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感想
へりこにあん 2016年06月27日(月) 18:31 (Good:0/Bad:0) 54話 報告
鳴風くんはまぁ二刀流をしなかったわけですが、そうですよね。メリットないですもんね。あくまで同じ体格の生き物と斬り合うために作られた技術、絶対的に有利という訳ではないですからね。
そしてなんとも不穏な空気が流れ出しましたね。これからいろいろとキャラも増えてきそうで、第二章も佳境に向かうのでしょうか……
次回も楽しみに待たせて頂きます。ヤンデレヒロインはいいですよね。とても。
返信:紅卵 由己 2016年07月24日(日) 11:59
感想ありがとうございます!!
まぁ実際の所二刀流ってカッコいいし手数増えるしで強い印象が無いわけでは無いのですが、現実的に考えるとすごぶる疲れる上に両手が塞がるので削られる手段もあるんですよね。元々昔の二刀流も、刀が折れた時の予備として携えた二本目の刀が発端となっていたような気がしますし。扱いに困る……。
キャラがこれ以上『第二章』の間に増えるかどうかはまだ未定ですが、不穏な空気なのは間違いないですね。
さぁて、次回もお楽しみに。ここから佳境に入りますぜ。
THIS 2016年06月26日(日) 05:19 (Good:0/Bad:0) 54話 報告
久々に感想を・・・。
うん。これはすごい。ヤンデレ要素まで加えてくるなんてレベル高いわ~。
しかしホントにこちらの奴と対照的ですな。人間がデジモンの力を得るというコンセプト。
(7行省略されています)
返信:紅卵 由己 2016年07月24日(日) 11:56
感想ありがとうございます!!
うーむ、まぁ現状の好夢をヤンデレを読んで良いかは自分としても微妙なのですが……まぁヤンデレでいいか(ぉぃ)。
実際、こういう設定の物語は少ないのだと自覚しております。そちらの作品での手に入れ方も良いと思いますし、別々の路線ってのは良いと思いますぜ。強化の違いに関しても、です。
ブライモンは能力的にもこの設定と相性が良いので、喜んで抜擢させて頂きました。
後々の事を考えても、出しておいて損は無いですしね。
それでは、次回もお楽しみに!!
駄作 2016年06月26日(日) 04:50 (Good:0/Bad:0) 54話 報告
主人公は戻れるか現実でデューマン問題と言うファンタシースターシリーズ的な問題に世界が胎動してますね。
前書きのアプモンはアプモンで楽しむべきなのは同意ですが何でデジモンとタイトルに使ってまで区別せず中途半端にしているのかに嫌な感じがする。
返信:紅卵 由己 2016年07月24日(日) 11:53
感想ありがとうございます!!
まぁ名称は実際ファンタジースターシリーズの物から抜擢したのが事実なのですが、問題は完全にデジモン系。全く別物の展開に出来るように頑張ります。
まぁ、そこは他の作品にも言える事がありますし……同じタイトルを使って中途半端な出来なんて、例が無いわけじゃないですし。
では次回もお楽しみに!!
投稿話順全話感想
行方不明 2018年08月31日(金) 15:08 (Good:0/Bad:0) 62話 報告
お久しぶりです。この間の更新を機に、溜まっていた分を一気に読ませていただきました。
この数話がすべてこのためにあったって感じがして良かったです!
誰も彼もが自分の望む方向に歩いて行くのに外的要因でズレてしまって、それでも最後は強引にズレを直していく――って感じがしました。
まぁ、全員が全員そのズレを修正できている訳ではないですし、まだ完全修正が出来ている訳でもないでしょうし、続きが気になりますね!
自分は頭が良くないので自作の小説では割と真っ向勝負が多いのですが、紅卵由己さんの小説では割と工夫と工夫のぶつけ合いがあって、なかなかに見ていて楽しいですし勉強になります!
また次回以降も楽しみにしているので、頑張ってください!
返信:紅卵 由己 2019年03月24日(日) 23:36
お久しぶりです(色んな意味で)。ご拝読して頂いて本当にありがとうございます。そして毎度の事になっちゃってますが返信or更新がここまで遅れてて申し訳無いです……!!
正にその通り!! って感じでございます。
もう何話も何話もフラストレーションが溜まってしまうような、負の側面が強い話が続きまくっていたので、ここぞとばかりに爽快感を演出しようと気張っております。怪物が誰かのためにヒーローになる展開はエモエモのエモ……くありません?
現実世界での話となる第二章は群活劇としての側面を意識しているので、見ての通り各々が自分の思う通りの展開になってくれないで拗れたり……それでも諦めずに自分の望みを叶えようと足掻いている感じの、汗臭さを感じていただけたのであれば感無量でございます。長続きしてますが、終わりは近い。近くあってほしい……!!
異能バトルとしての側面を強く押し出しているので、第一章と比べて第二章ではとにかく『不利な状況を頭使って打破する』展開に寄せまくってます。真っ向勝負もそれはそれで面白いのですが、いかんせん状況的な優位だとか実力差だとかが同列のキャラを相対させられる展開になってくれないので……!!
では、そろそろ更新します。お楽しみに!!
THIS 2018年08月27日(月) 21:43 (Good:0/Bad:0) 62話 報告
いや、格好いい。またあとで感想の続き書きます。
返信:紅卵 由己 2018年08月29日(水) 21:26
お、お久しぶりですね。拝読感謝です!! 感想に対する感謝の方は、その『続き』が来てからにします。
へりこにあん 2018年04月21日(土) 22:46 (Good:0/Bad:0) 61話 報告
すごい熱量を感じる……色々と色々と刺さっていることが多すぎてなかなかどうしてまとまりませんが、みんな熱を感じるし、これで逆転なるのか、救われるのか、救われて欲しいという感じで次回が楽しみです。
返信:紅卵 由己 2018年08月27日(月) 07:13
感想ありがとうございます!!(返信が遅すぎる)
とにかく熱く、とにかく詰め込んでみました。まぁこの詰め込み具合の所為で物語がロクに進んでくれないのは自分自身反省しなければならないのかもしれませんが……一人ひとりのキャラに魅力を付与するにはやっぱり量が無いと自分には難しいです。
刺さっていること……というのが何のことかは存じ上げませんが、いよいよもって彼等の戦闘スタートです。
次回もお楽しみに!!(もうじき更新します)
へりこにあん 2018年03月13日(火) 23:09 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
これはまたかなり厚い展開になってきたわけですが、一体この作品には何人主人公がいるんだかわからなくなりそうなぐらいみんな熱いです。
呪いの設定もなるほど図鑑にないならば解釈次第で自由になるという設定にしてしまうとは……
向こうの様子が今回は出てきませんでしたし気になる話もいくつか出てきて、次回も楽しみです。
返信:紅卵 由己 2018年04月19日(木) 20:54
感想ありがとうございます!!
厚いし熱い展開になりつつあります。もっと文章を減らすべきかもしれないと思う一方で結局必要な説明とか心理描写とか動きとか加えようとすると増えてしまうジレンマ。
少なくとも現実世界が舞台の第二章は群活劇的な色も含んでいるつもりなので、電脳力者の設定も含めて大体のキャラが主人公になりえる可能性を秘めてます。尤も、秘めているだけであくまでも二章で主に視点を当てているのは牙絡雑賀・縁芽兄妹・司弩蒼矢となっているのですが。あるいは、第二章の『外伝』という扱いで色々なキャラのショートストーリーを書いてみるのも良いかもしれません。
複雑な魔法陣とかよりはずっと単純な理屈の超常なので、『呪い』は色々と扱いやすい設定だと自分でも思ってますね。『解釈』ってのは情報を取り扱う上で本当に重要な要素ですし。
次の話はご期待通り(?)『向こう』の話です。では、次回もお楽しみに!!
へりこにあん 2018年01月13日(土) 23:11 (Good:0/Bad:0) 59話 報告
なんという事か……覚醒して戦っても全然届かず足りなくて、どちらもシンプルに力が足りないという理由があまりにも残酷……
何とか救われて欲しいですが果たしてどうなるのでしょう……
返信:紅卵 由己 2018年03月07日(水) 23:02
感想ありがとうございます!!
残念ながら……流石に成熟期相当の力じゃ完全体クラスのあの野朗には相性の面を考慮しても無理ゲーなのです。究極体のほうは多少なりトークが通用する相手だったものの、結果として状況はさらに悪化する始末。
彼等の救いの在処は……いかに。
そろそろ更新します。
へりこにあん 2017年07月10日(月) 07:53 (Good:0/Bad:0) 58話 報告
これは絶望的な状況ですね……というかお兄ちゃんは外で遊んでいる場合ではないでしょう……いっそ無視して進まないと妹が危ないぞお兄ちゃん。
あの完全体は無印にも出て来たデジモンですかね。それにしても正しい形とは一体……次回も楽しみに待たせて頂きます。
返信:紅卵 由己 2018年01月10日(水) 23:00
感想ありがとうございます!! 超絶空前絶後に遅れての返信となり、本ッ当にすいません!!
新年のご挨拶は別の場所で行うとして……はい、割と真面目に絶望的な状況です。
羽六兎門さんの仰る通り、本当ならあの魔王兄貴は雑賀を相手に遊んでる場合じゃないのですが……では、どうして『そうした』のか? 案外、大した理由ではないのかもしれませんが。
はい、無印にも登場したあのデジモンの電脳力者です。ぶっちゃけ言ってマジでヤベーやつです。
では、もうそろそろ久々にして今年初の更新をさせてもらおうと思います。
へりこにあん 2017年03月24日(金) 00:14 (Good:0/Bad:0) 57話 報告
まさかここでいきなりその正体が明らかになってしまうとは……正体というべきではないのかもしませんが。ほんの少し前の時間の話に対してリア充が死んだとか言ってたのが懐かしいぐらいです……もはやリア充ではないですが何とか生きてほしいですね……
返信:紅卵 由己 2017年06月30日(金) 07:01
返信および更新が遅れて、毎度すいません。
感想ありがとうございます!! まぁ、正確には正体と言えるものではないかもしれないというのは、間違って無いです。司弩蒼矢という人間が『あれ』を宿しているからといって、『本人』であるとはまず言えないわけですしね。
いやほんと、リア充時代は短かったですね……(白目)。
この『第二章』の結末がどうなるのか、司弩蒼矢やそれ以外の人物がどうなるのか……次回もお楽しみに。