人理を照らす、開闢の星
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私はね、貴女と友達になりに来たの。(更新お疲れ様です!)
そうだとも。先生の愉快な後輩達だよ。ほら、姫を追いかけてみせろよ。自分達を越えられないようじゃ、崇高に手が届くなんざ片腹痛いぞ!通さんがな!
リッカが名前を呼ぼうとしない、という所に凄まじい隔意を感じる……まあ父親散々バカにされてるもんなあ……
(13行省略されています)
お姫様を守るのは女の子の役目…でもあるな!今の時代!成敗、執行。安心せよ、峰打ちじゃ。盾より安心出来よう。ノっていくぜ、和洋折衷!
側に寄り添いながら脇腹をガスガス刺していくの流石のミカクオリティ。そういう所がセイアと喧嘩になるんだぞ。まあ言ってる事は確かにそうだと自分も思うけど。
希望を骨身に刻んであげる!歯食いしばれ、サオリ!まあ壁が粉砕してはないしめちゃくちゃ手加減はしてくれてるんだよな……
自分が救われた言葉で誰かを救っていくのはやはり美しいし、自分の言葉が相手に息づいている様を見るのは嬉しいものですね。
悪い大人のせいで話が拗れに拗れてしまいましたが、そもそもこのお話は、昔々に仲違いしてしまった子達と友達になろうとしたミカの優しさから始まった。だからーー貴方達のために、祈るね。やっぱり君はいい子だね、ミカ。過去の闇をも赦せる、素敵なお姫様だ。
生きていなきゃ間違える事も出来ない。今日この日までみんなを繋いだのは君のお陰だよ、サオリ。ここからは一緒に歩かせてくれ。探していこう。日向の中で、痛いくらい笑える自分らしい自分ってやつを。(壁のヒビとサオリの傷を治しながら頭を撫でる)
お前を殺すデデン!あんまり洒落では済みそうにない。世界全てを壊す咎を背負ってでも成そうとした殺意の再来だ。ちびってもしょうがない。待ってますよ、先生。外野はお任せを。どうぞーーご存分に。
次回も楽しみに待ってます!
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返信:札切 龍哦 2024年04月18日(木) 14:26
あなたの心を、教えてよ(感想ありがとうございます!)
【おのれぇ……!無知蒙昧が私の探求の邪魔をするか!】
コミュニケーションの始まりは相手の名前を呼ぶことから。即ち、コミュニケーションするつもりなし!
幕末スピリットを見せてやるぜ!!
うんうん、あなたが悪いね☆はミカが一筋縄でいかない事の証。この子ホント鮮烈だな…
アダム先生この場にいたら泣いてましたよ。先生にとっての冥利に尽きるよ…しかもミカが…!
ミカ「……!大人のあなたからもそう見えたなら…うん。自信、持てちゃうかな…!」
サオリ「……あぁ。それもきっと、私がなすべき償い。だな」
アダム「───今、行く。待っていてほしい」
ありがとうございます!頑張ります!
更新お疲れさまです
アダム先生達が決戦に向けて準備を進める中でミカさんはサオリさんと話をしているようだ。
ミカさんと話す中で自分が間違っていたと認識したサオリさんは自身がいなければ皆がもっと早く幸せになれた道があったかもしれないと考えているようだ。
サオリさんの言葉を聞いたミカさんはサオリさんを壁に叩きつけサオリさんのマスクを破壊したようだ。
サオリさんを壁に叩きつけたミカさんはサオリさんがいたからこそアリウスの皆が今まで生きてこられたこと、悪いと思っているなら償うべきであると話し、償う方法としてアダム先生のファームで幻獣の世話をしたり、楽園カルデアに向かい素敵な思い出を作ることをサオリさんに提案する。
ミカさんから償う方法を聞いたサオリさんは償いは罰であること、楽しむことは出来ないと話すが、ミカさんは絶対に出来ない事をしなくちゃいけないことを償いと呼ぶこと、アダム先生に申し訳なく思うならサオリさんやアリウスは幸せに向かって歩まなければいけないことをサオリさんに伝えたようだ。
次回の更新も楽しみにしています
ps メッセージを送りました
返信:札切 龍哦 2024年04月18日(木) 13:19
感想ありがとうございます!
二度と、自分を軽んじないでおくれ……
ありがとうございます!頑張ります!
更新お疲れ様です!
≫「放送塔」
≫「うん。廃棄された全天放送施設なんだけど、そこで私が、生徒会長で憎しみも虚しさもいらないよってスピーチして、アリウスの皆の戦いを止めるきっかけを作ろうと思うんだ」
≫「そっちとは逆方向に大聖堂があって、そっちには『慈悲の歌』を告げる蓄音機もあるんだけど…流石に真逆だから諦めるしかないか。
(50行省略されています)
放送塔からのスピーチと、慈悲の歌を告げる蓄音器か…うむ、良い考えです。リッカ、私は現状キミ達を援護し放送塔に送り届けるつもりですが、大聖堂に向かい蓄音器の状態確認も行います!大丈夫、二面作戦は得意なのでね!(詳細は今回メッセージにて…)
≫【ビーストαァ!!】
≫逃げ切れると思うなよ!貴様諸共、私の崇高の生贄にしてくれる!!】
生贄…何をする気なのかとか、なんでビーストαの名を知ってるのかとかは気になりますが…それよりベアトリーチェさんよ、うちのリッカの名前ちゃんと呼んでくれます?あの子には「藤丸龍華(リッカ)」っていう名前がちゃんとあるんですけどぉ?(ベアトリーチェを小馬鹿にするように言う)
≫「アダム先生!ミレニアムサイエンススクールセミナー2名、現着しました!後々ヴェリタス、ゲーム開発部、エージェントC&Cのメンバーも合流する手筈になっています!」
ミレニアムから続々と生徒達が…!
≫「ミサキ、ヒヨリ!また一緒に戦えるんだな…!絶対に姫を助けよう!」
≫「は、はい…!姫は私達と違って、これからのアリウスに絶対必要な存在ですから…!」
≫「……流石に塞ぎ込んでる場合じゃないよね。姫が覚悟を決めたのなら、少しくらいは力にならなくちゃ」
うーん、この自信のなさ。前を向けたのはいいですが、情操教育が必要か…。ま、それもすべてはここを片付けてからってね!
≫「アダム先生を信じ、頼ったお前達は正しかった。全てが正しく、夢でも思わぬ方向に動き始めた。信じた相手が、頼るべき大人の選択が正しかったんだ」
≫「私は……疫病神だ。関わるもの全てを不幸にしておきながら、私自身の全てを私だけで解決することすら出来ない。ミサキも、ヒヨリも、姫も、私がいなければもっともっと早く幸せになれた道があった筈なんだ」
≫「アリウススクワッドの皆は少なくとも…。サオリちゃんがいたから今まで生きてこれたんだと思うな。自分なんかが、っていうの…わかるけど、それはただの自分勝手なんだよ」
うーむ…罪を悔いるのはいい事ですが、だからと言って自分がいなければってのはいただけない…。そこはミカ君の言う通りでしょう。サオリ君の身の回りの面々は、案外とキミのおかげで、少なくとも精神的には救われているやも…?
≫「悪いと思っているなら、罪だと感じているなら。やるべきことは自分を責める事じゃない。これからどうするか、どう償うか、どう未来を変えていくかなんだよ。サオリちゃん」
≫「馬鹿な事を言うな!償いだぞ?楽しんでどうするんだ!償いとは罰だ、苦しんで当然のものだ!何故素敵な思い出などに…」
≫「──絶対に出来ない事をしなくちゃいけない。出来るわけないことをやらなきゃいけない。それをね?人は『償い』って言うんだよ。サオリちゃん」
≫「自分の罪を赦す方法は、他人の罪を赦す事だって教わったんだ。私はアダム先生に、赦してもらえたから。私もあなたや、アリウスの皆を赦そうって思うんだ。……うん、そうだね」
アダム先生から教わったことを、ミカ君がサオリ君に教えている…!アダム先生、あなたの生徒は立派にあなたの教育を結実させていますよ…!
≫「元々、アリウスはトリニティ設立前には姉妹校だった。だからどこかに必ずある。……慈悲を告げる場所。懺悔を告げる場所が」
≫そこならきっと、祈りはアリウス全てに届く。赦しはきっと、アリウス皆に届く筈。
大丈夫…キミ達がそこで無事に祈りと赦しを届けられるよう、我々も全力でバックアップします!
≫─────そして、突入五分前。ティマイオスとパパポポの力で、直接アリウス分校エリアに突撃を開始する段階にて。
≫【アダム先生。ベアトリーチェに対して宣戦布告を一言】
≫『覚悟するがいい。私が殺すと決めたのは、神に続いて二人目だ』
≫「罪の報いは受けさせる。必ずだ」
≫「皆──行くぞ!!」
≫「「「「「「「はい!アダム先生!!」」」」」」」
来るか、皆…!
アダム先生、我々にできる下準備は、全力で整えておきますよ!
次回も楽しみに待ってます!
──こちらの活動はメッセージにて…。
≫決して、やらせはしない!アツコは未来に必要な存在なのだ…!!
彼女がいなければ条約自体成らなかった故…!
≫そうだ!皆一緒だ!!
≫「おうっ!!」
いい返事だ!さあ、行くぞッ!!
≫【ぬぅっ…!!小賢しい…!】
フン…元がいいんでね、この「糸」は!ま、アンタを裁くのは私の役目じゃないが…!
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返信:札切 龍哦 2024年04月18日(木) 13:18
感想ありがとうございます!
リッカ「了解!気を付けて!」
【おのれぇ……!Ωの不倶戴天の獣め…!!】
アダム(大感激中のアダム)
アダム「了解だ。感謝する…!」
ありがとうございます!頑張ります!
【何ィ……!!】
喝采を!! 我らの幸福と祝福に喝采を!!!
身の程知らずの連邦生徒会のピンクも後日、粛清するとして。
アダム先生を舐めるな!!!! 彼は、生徒の為なら神を殺すのを躊躇わないのだよ。その為なら、ご機嫌王にも立ち向かうだろう。
返信:札切 龍哦 2024年04月18日(木) 13:15
感想ありがとうございます!
アダム「その未来は、決して来てほしくない未来だが…躊躇いは、しないだろう。応援、ありがとう」
更新お疲れ様です!連続で読みました!アダム様と今もなお奮闘してる生徒のお陰でエデン条約を結ぶことができた!アダム様の頑張りそして伝わっで皆んなで一体となって進む瞬間は良いな サオリさんが受けた傷と思いを吐けた上で伝わったところでアツコさんが回収される! アツコさんはベアトリーチェに向かって決意を伝える この敵も色んな意味で怒らしたらいけない相手ばかりのフラグを立てたな リッカさんがきたら安心しかないな
おまけ
王様とエアさん!自分の地域では桜が満開になって楽しんでます! 今年は咲くのが一週間ほど遅かったのですが咲き方が徐々に咲いていくのではなく一気に咲いていくという普段と違う様子で驚いてましたw
次も楽しみに待ってます!
返信:札切 龍哦 2024年04月17日(水) 14:10
感想ありがとうございます!
オールマイトとリッカが来れば、そこはもう大丈夫なんだ!!
──それはなんと、素晴らしい光景ですね!
《よいものを見たな。我等は夏だが、また春を待つのもよかろうよ》
ありがとうございます!頑張ります!
ブルアカゴージャス!(投稿お疲れ様です!)
1人ではなく、皆で!
(86行省略されています)
>ベアトリーチェ【あなたは私の大切な生徒なのです。先生が生徒を助けるのは至極当然でしょう?】
>アツコ「……………うん。やっぱり、違う」
>ベアトリーチェ【?】
>アツコ「あなたとアダム先生じゃ、言葉の重みが全然違う」
こいつの言葉には中身がないからな。信念こもっているアダム先生と比べたら月とスッポンだな
>〘相も変わらず、一度こうと決めたら梃子でも動かん男だなお前は〙
>ティマイオスは意思のみでその様子に声をかける。アダムは元々、このままで終わらせるつもりなど毛頭無かったのだ。
あれ?ティマイオスさんってメイから分離すること出来たんですか
>「だが、命を投げ出すことは違う。自らの全てを擲つ事は間違っている。この場で全てが終わりではない。ここが人生の決着ではない。彼女達には先がある。彼女達には未来がある。もう…私の大切な生徒を食い物にされるのは沢山だ!」
>「自らを犠牲にして…何かを成し遂げてはならない。使命が果たされようと、その影には永劫悲しみ曇る涙が流れる…。自己犠牲とは、尊くあるが決して正しくはない。これが…私やリッカが他人にかけていた不安と心配そのものだったのか……」
アダム先生自身が自分自身の間違いにようやく気付くことができましたか…
>〘先生は生徒を育て、また生徒は先生を育てる。善き生徒に…恵まれたな〙
>「……あぁ。だからこそ、アツコの帰る場所は此処だと教えてあげなくては」
互いに互いを育てる…相互教育って奴ですね
それにしてもティマイオスさんとアダム先生普通に会話出来てるなぁ。対話しあったので?
>〘それでいい…。子を食い物にする相手に、お前だけで勝つのは意味が無いのだ…〙
>その様子を、厳かなる神の分身は静かに見つめていた。
アダム先生の過去の一幕と比べると本当に変わったんですねティマイオスさん…
>アダム先生の土下座とそれに答える多くの生徒そして友人たち
数えるとギヴォトスの半数+楽園カルデア&αがベアトリーチェ討伐に参加するみたいですね
>【あの女は最早無粋かつ醜悪にすぎる…】
>【アダム先生の敵気取りの彼女を、共に討ち果たしましょう】
おやおや、ゲマトリアからの見捨てられたんじゃ本当に終わったな…
>「「「「「「「「おーーーーッ!!!」」」」」」」」
>「何故なら、私が既に下げておいたからだ!」
マダム討伐RTA開始だぁー!!
>ベアトリーチェ【ビーストα…!?何故此処が!?】
>パパポポ『私がアダムの親子の縁を辿らせつつ、こっそりアツコちゃんについてきていたッポ。居場所さえわかれば…』
>リッカ「こちとらビースト!単独顕現でどこにもいけるんだい!アツコちゃんはやらせないよ、おばさん!」
居場所さえ分かれば単独顕現で即座に参上!さあ、覚悟はできているかい?
>ユスティナ聖徒会・バルバラ『────』
>アツコ「…!」
>パパポポ『最も尊き戒律の守護者もまた、アツコちゃんを助けたいと告げている。さぁ、逃げるッポよ!』
散々悪用されてましたからね…そりゃ怒るのも当然か
>ティマイオス〘もう既に、聖霊と参加している〙
おっとそうでしたね。
…ところでティマイオスさん。連邦生徒会に不知火カヤって言う『自分は特別な人間』と言う昔のあなたに近い考えを持っている生徒が居るんですけど…もし可能なら注意した方が良いかと
>はい!更に生徒達の銃火器も!
え、アダム先生が銃火器を…!?
そう言えば今更気づいたんですけどブルアカの「メイ」以外にも楽園カルデアに晴明の『メイ』も居ましたね。もし二人が共演したら表記ややこしくなったりしません?
-追記-
>「仮釈放、です」
>〘説得した〙
まあアダム先生の治療という大偉業したんだから恩赦としてそのまま正式的に釈放になりそうですよね
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返信:札切 龍哦 2024年04月17日(水) 14:19
ブルアカプレシャス!(感想ありがとうございます!)
お前は生徒の為に、隕石を砕く覚悟はあるのか?
〘出来ないことなどほぼない〙
無茶と無謀は…すべてを救うことはできないんだ…!
アダム「今は争っている場合ではないからな」
ティマイオス〘積もる話は後だ〙
原作通りです
〘あやつか。身の程知らず、という言葉が良く似合う〙
その時ははるあきにでも名乗るか…
そもそも自首だからそれほど重くないので大丈夫です!
更新お疲れ様です!(……まさか!? すみませんアロナさん、失礼します!)
喝采を!! 憎しみを捨て、勇気をもって悪意ある大人に立ち向かった姫に喝采を!! よくぞ言ってくれました、アツコさん! 後でアリウススクワッドの皆さんの分も含めてケーキを好きなだけご馳走しますね!! もしもしじゃんぬ店長?
生徒たちの活躍とティマイオス様のお言葉により、教師として一段と成長したアダム先生。アツコさんを助けるために生徒達に頭を下げる。真っ先に声をかけて参加を表明したミカさんに続き続々と参加表明する生徒たち。更には連邦生徒会やミレニアム、更には我らがご機嫌王からの後押しまで! ……本当に素晴らしい生徒さん達ですね、アダム先生。あとミカさん、アダム先生に語り掛けている姿、とてもお姫様っぽくてよかったですよ^^。
恥を忍んで頭を下げに来たら、知らぬ間にとんでもないことになっていたでござるの巻。あー、アリウススクワッドの皆さん? 驚いているところすみませんが、まだまだ増援が来るのでいちいち驚いていたらきりがないですよ?(あの放送を見て、更にはアダム先生からの真摯な依頼に助っ人に来ないシャーレ部員なんて、まずいないだろうし。一部の生徒達は『待ってたぜぇ!!』とばかりに速攻で駆け付けそう。)
危機に陥ったお姫様を助け出したのは我らがリッカちゃん! パパポポ様、いつの間に!? ですがナイスファインプレーです! これより自分も脱出の支援に入ります!(ジャベリンMkⅡで駆けつける部員)
次回も楽しみにしています!
返信:札切 龍哦 2024年04月17日(水) 14:08
感想ありがとうございます!
アロナ「は、はい!お気をつけてー!」
じゃんぬ「おかわりもいいわ!スペシャルデーよ!!」
ミカ「ほ、ほんと?……うん。すっごく嬉しい!」
サオリ「…私達は、とんでもない相手を敵に回していたんだな…」
パパポポ『よし、やるッポよ』
ありがとうございます!頑張ります!
更新お疲れ様です!
残念でした、ベアトリーチェ。もう秤アツコは、お前の儀式のパーツなどでは収まらない。
真のアリウスの後継者、ロイヤルブラッドに相応しき輝きを得た姫君だ。
決別を言い渡すアツコの言葉が鋭利過ぎて草。運命に立ち向かう姫の姿は実にかっこいいぞ!
(14行省略されています)
アダム先生、アツコの行動を通じて自己犠牲の痛みを知る。生徒から学ばされることもまた、先生の証。
分かり合い、繋ぐ姿を生徒が見せた。ならば次は、先生がそれを実践する番。アダム先生渾身のお辞儀➔土下座。イオリとヒナは、アビドスへの救援を求めてきたあの日の姿が思い浮かんでそう。
そんな姿を見せられちゃあ、エデン条約組が黙っているはずがない。ミカを筆頭に次々と参戦要請が!
更には連邦生徒会とミレニアム、楽園勢力の支援まで。実質的に三大学園全てが手を取り合うことに…心強いなぁ。アビドスはエデン条約編で秘密裏に動いてたし、今回はお休みの方向かな?まあ号令すれば無理を押してでも来るだろうけど…ゲマトリアまで見捨ててるの笑うけど原作通りだったり。
アリウススクワッドが宇宙猫に!恥を忍んで全てを喪う覚悟で頼みに来たらもう話は通っていたでござる。そりゃこーなる。…でもわざわざ頼みに来るってことは、やっぱり姫は大切なんだよね。
窮地にあったアツコのもとにはリッカちゃんとパパポポ様がエントリー!
アツコフード下ろしてたんだ珍しい。その中に入ってて気づかれないパパポポ様よ(笑)
そしてパパポポの奇跡により更なる援軍──ユスティナ聖徒会の聖女・バルバラ参戦!
ベアトリーチェが複製して悪用したものじゃない、奇跡により顕現したオリジンの方かな?エデン条約の調印者でありアリウスの代表でもあるアツコを、ユスティナ聖徒会において最も偉大と謳われた聖女が守らないわけがない。マエストロ曰く、ロイヤルブラッドは戒律を守護せし者の血統。バルバラにとっては血を分けた子孫みたいなものだろうし…ね?
リッカちゃんはアツコを護衛しつつ脱出。今のアリウス自治区にどれだけの戦力が残っているかはわかりませんが、アリウス生徒やミメシス、アンブロジウスを搔い潜らなくては。バルバラがいない以上、ベアトリーチェの戦力に余裕はないはず。
…そういえばマエストロの作品の「聖徒の交わり・ヒエロニムス」はどこに…?まさかとは思いたいけど…
アリウス「修復作戦」がシャーレより発令!次回も楽しみにしております!
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返信:札切 龍哦 2024年04月17日(水) 14:33
感想ありがとうございます!
憎しみを終わらせる。悪しき欲望も持っていかない。今のアツコは真なる生徒会長!ロイヤル・ブラッド!キヴォトスの徳川慶喜だ!(?)
イオリ(先生の五体投地を見たのは私達だけだ…)
ヒナ(先生の五体投地を見たのは私達だけね…)
彼女たち、そしてワカモは一体どこに?…勿論一緒だ!!
サオリ「勿論だ」
ミサキ「…あの子がいないと、未来はない」
ヒヨリ「はいぃ!大切です!」
パパポポ(バレたら終わりだっポ…)
御先祖様がアツコを護りに来てくれたとかあまりにもエモい…
マエストロ【………その、まさかだ】
ありがとうございます!頑張ります!
更新お疲れ様です!
≫【儀式の素材如きが図に乗るなよ…!!アリウススクワッドを動かすいい餌と見逃していれば図に乗りおって!!身の程を教えてやる!また怒りと憎しみを以て!!】
≫「もう、全然怖くない。私の心はもう私のもの。あなたの教育なんて、全然響かない」
≫(───アダム先生。憎しみ…捨てれたよ──)
(40行省略されています)
ベアトリーチェとか言ったか…!貴様の思い通りにはさせんぞ…!ここにはすでに我らがいる!そして…救いの手は、必ずややってくるッ!(アツコを防護すべく姿を現し行動開始)
≫「これは!私が望む、私の成し遂げたい仕事だ…!アツコもまた、光り輝く道を歩んでほしい!その手助けをしたいのだ…!」
≫「自らを犠牲にして…何かを成し遂げてはならない。使命が果たされようと、その影には永劫悲しみ曇る涙が流れる…。自己犠牲とは、尊くあるが決して正しくはない。これが…私やリッカが他人にかけていた不安と心配そのものだったのか……」
アツコ君の行動は、図らずもアダム先生が自身の咎に気付くきっかけとなったか…。
ですがご心配なさらず。我らはすでに、手を回しておりますれば!(詳細は前回メッセージにて…)
≫「彼女は、例え死のうとも自らの責任を果たすつもりだ。仲間達と友人達を託し、自らが業を背負う事により。──結論から言う。私は、アツコを助け連れ戻したい」
≫「そしてこの場に集まった皆に、伏して願いたい!どうか私に力を貸してはくれないだろうか!アツコを取り戻す為、私と共に戦ってはくれないだろうか!」
≫ミカはアダムに抱きつき、何度も頷く。それは、この場にいる者達の総意であった。
≫アダムは立ち上がり、皆と強い視線を交わし合う。だが、彼に力を貸すのは彼女らだけではない。
≫こうして、想いは届いた。皆が一丸となって、アツコ救出と『淑女』討伐に向かう。
アダム先生と生徒達、各々の成果と成長がこの一致団結を招いた…!場は整えておきますよ、どうぞご存分に!
≫「私達には、もう、アダム先生しか……!」
≫アダムに恥を偲んで頼みに行けば、エデン条約の全てが力を貸してくれた。
≫その事実に、アリウススクワッドの思考は完全に停止したという。
フフフ…これぞ、我らが目指すハッピーエンドのカタチ!さあ、後はキミたちも立ち上がる番ですよ!
≫「こちとらビースト!単独顕現でどこにもいけるんだい!アツコちゃんはやらせないよ、おばさん!」
リッカのビースト能力…!そうか、単独顕現も持ってて当たり前か…!
≫ユスティナ聖徒会・バルバラ
≫アツコを…条約の大切な存在を護るために。
エデン条約の真なる守り手…!
さあいよいよ、エデン条約まわりを巡る真のラストバトル!皆、全力を尽くしなさい!我らも全霊をもって援護しますれば!!
次回も楽しみに待ってます!
──こちらの活動はメッセージにて…。
≫「!……頼む!」
≫「すぐに会うことになるよ!絶対!!」
来ましたね、リッカ!アダム先生!待ちくたびれましたよ!(貌だけ向けつつ、「糸」でベアトリーチェを締め上げる)
≫的確にΩの本質やメイちゃんの真意を見抜いたですかね!
あ、なるほどそういう…。私なりの解釈でしたがドンピシャでしたか…!
-追記-
前回分の未返信メッセージに追記分を統合したものと、マテリアル再送追加を1件提出しております…。
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返信:札切 龍哦 2024年04月17日(水) 14:05
感想ありがとうございます!
決して、やらせはしない!アツコは未来に必要な存在なのだ…!!
そうだ!皆一緒だ!!
リッカ「おうっ!!」
ありがとうございます!頑張ります!
ベアトリーチェ【ぬぅっ…!!小賢しい…!】
よく言いました、秤アツコ。
あなたこそ、アリウスの生徒会長。憎しみの連鎖を断ち切った、勇気ある姫君です!
アダム先生が生徒たちに土下座を……。
アダム先生が紡いだ絆が、また奇跡を起こそうとしている。
(7行省略されています)
先生も『自己犠牲をすると大切な人が悲しむこと』を理解して成長しましたね。
リッカの単独顕現で、アツコの元に行けたんですね。パパポポ様のファインプレーが光る。
──これよりマスターリッカの援護とアツコ嬢の護衛に入ります。
ああ、それと、アツコ嬢とベアトリーチェ女史にAG社に在籍しているアリウスOGの方から伝言とプレゼントを受け取っております。
アツコ嬢には『頑張ったな、姫。これが終わったらアリウスの皆で遊びに来てくれ。歓迎する』と、そしてベアトリーチェ女史には『地獄に落ちろ、☓☓女郎』とのことです!
(アツコにスパランド『高天ヶ原』の団体用特別宿泊券を渡し、ベアトリーチェにAG社謹製対ベアトリーチェ特攻付与の銃弾のシャワーを贈る)
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返信:札切 龍哦 2024年04月17日(水) 13:56
感想ありがとうございます!
アツコ「うん、言ってやった(ぐっ)」
アダム先生だって学ぶのだ。生徒たちと手を取り合って…何処までもな!
リッカ「おぉっ!頼もしい!」
アツコ「助けてくれるの?ありがとう……」