人理を照らす、開闢の星
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更新お疲れさまです
黒服達は魂の欠片となり檻に封じ込められたベアトリーチェと話をしているようだ。
黒服は敗北したベアトリーチェにさらなる屈辱を与えるため、ある人物に電話をかけたようだ。
電話の相手がエンジェル・グレイブに就職したアリウス卒業生であると知ったベアトリーチェは生徒が持つ憎しみを利用し復活することを狙うが、アリウス卒業生から感謝を伝えられ困惑しているようだ。
アリウス卒業生はベアトリーチェが教えてくれた技術のお陰で自分達は重用されていること、ベアトリーチェに元気に生きろと伝え、電話を切ったようだ。
アリウス卒業生がベアトリーチェに感謝を伝える様子を聞いた黒服はベアトリーチェを生かすことを決めたこと、ベアトリーチェが道具と思っていた生徒達の慈悲と情けで生き存えることがベアトリーチェにとって最大の屈辱になると伝える中で、生徒会長の服装に着替えたアツコさんの映像をベアトリーチェの前で流し始めたようだ。
映像の中でアツコさんはアリウスの皆の人生を狂わせたベアトリーチェを許せないと話すが、ベアトリーチェの酷い教育があったからアダム先生に出会えたことを伝え、ベアトリーチェに感謝と別れを告げたようだ。
アツコさんの映像をベアトリーチェに見せた黒服はベアトリーチェの事を赦す者がいるならばベアトリーチェは始末しないことをアダム先生と約束したと伝え、ベアトリーチェが見下していた子供達の成長で拾った命を全うしろとベアトリーチェに伝えたようだ。
次回の更新も楽しみにしています
更新お疲れ様です
〉【あなたはアダム先生の宿敵か何かと思い上がっていたかのようですが、
とんでもない。あの御方の敵は初めから偽神、ビーストΩのみ。
あなたは路傍の石ですらない、ただの端役の生贄だった。
(34行省略されています)
アダム先生が織り成す崇高の物語のね】
我ら部員もまたこの叙事詩の端役でしかないが、
あぁ全く、ベアトリーチェと違いなんと誉れある響きであることか。
〉『じゃあな。……クソッタレな、私達の先生』
君は強いな。いや・・・・強くなったね。
(優しく頭を撫でる)
〉『もう行かなくちゃ。また会いに来てあげてもいいから、化けて出ないでね。
夢にも出てこないでね。………さようなら、もう一人の、先生だった人』
・・・・やはり、アリウスの生徒達もまた皆強いなぁ。
諸悪の根源を赦すこと、感謝することがどれだけ難しいか・・・・。
君たちアリウスの生徒達はみんな素敵だねアツコ。
(アツコの頭を優しく撫でる)
〉【生徒達の『自立』。それを齎した事による九死に一生…それが、
あなたへの罰ですよ。ベアトリーチェ】
自分が力とした感情を向けられず、ただただ置いて行かれ、
未来へと歩み続けるアリウスの生徒達を見続けろ。
それが彼女たちの青春を奪ってきたお前への罰だベアトリーチェ。
〉シロコ【消えろ。あの人と、アダム先生の為に】
ミカ?【あなた達なんて、もういらないんだよ】
黒服【………………】
(因果応報。我々は悪辣に過ぎた。………アダム先生。
こんな私達を友人と呼んでくださった事は、永遠の誇りですよ)
黒服【願わくば、もう一度。あなたと共にあの屋台で───】
・・・・ツケは払わないといけない。因果応報も当然。
けれど心から悔い改め、新たな道を進もうとしているものの先を
潰してしまうのは、いただけないよ。
(黒服たちを守るように青嵐を構える)
憎しみではなく感謝を。
それはベアトリーチェへの最大の罰。
そして罰は黒服たちへも・・・・。
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更新お疲れ様です、札切先生!環星党です!
感想
>【あなたはアダム先生の宿敵か何かと思い上がっていたかのようですが、とんでもない。あの御方の敵は初めから偽神、ビーストΩのみ。あなたは路傍の石ですらない、ただの端役の生贄だった。アダム先生が織り成す崇高の物語のね】
アダム先生が生徒達と織り成す、崇高にして至尊の物語―――
(50行省略されています)
>ベアトリーチェにかけられたのは、かつての卒業生。アリウスの教育を耐え抜いた、精鋭の中の精鋭。エンジェル・グレイブにて特殊部隊となったメンバーのリーダー格。
そう言えばエンジェルグレイブに寄ってましたね、アダム先生……
>『解ってる。あんたはアダム先生とは真逆のタイプの教導者だ。私達の事は使える手駒、自分の道具くらいしか思ってないんだろ?でも、だからこそあんたは自分の役に立つように、使える道具にするための仕込みに手は抜かなかった』
>『そのお陰で、私達は今も重用されている。あんたのくれた技術が、今の私達を支えてくれたんだ。……アツコから聞いたよ。アダム先生にボロ負けして学園から追い出されたんだってな』
そう言えば暗殺教室にもいましたね、そんなタイプの教師が……
>【あなたに誰一人憎しみ以外の感情を向ける輩がいなければ、あなたを永久の苦痛の中で始末するつもりでした。ですが曲がりなりにもあなたの生徒は、あなたに感謝を示した】
>【故に、あなたは生かしておくことにします。あなたが供物と蔑んだ者達の成長に助けられ、あなたが道具と嘲笑った者達の感謝に救われ、教師として全てを否定されながら生きていくとよろしい。慈悲と情けで生き存える。それがあなたに齎される最大の屈辱です】
極悪非道な敵対者への扱いが滅茶苦茶エグイのも、楽園の旅路ではよくあるコトです。
>黒服【……かくいう私達も、アダム先生に酷い事をしましたし。生徒達にも害をもたらしました。偉そうに他人を裁ける立場には無いという事ですね】
>マエストロ【うむ。どの面を下げて…と言われれば否定できんからな】
>ゴルゴンダ【ケジメは必要でしょう。アダム先生の友人であるためにも】
>デカルコマニー【そういうこった!!】
ケジメ案件が終わり次第、ラーメン食べに行きましょう!
>シロコ【……ゲマトリア。雁首揃えて丁度いい】
>シロコ【アナタ先生の願いを果たす。アダム先生の道筋を穢させはしない】
シロコ*テラーさん、イシュタル貯金箱を放り出して何やってるんですか?
>?【───良くわかってるんだね】
>マエストロ【!】
>ミカ?【自分達が、誰にも必要とされていない不純物だっていうのがさ。なら──死ななきゃね】
>ゴルゴンダ【……なんという。よりによって君がそうであるとは】
>デカルコマニー【そういうこった!】
……とか言ってたら更にヤバいであろう相手が出現してしまった件。
>(因果応報。我々は悪辣に過ぎた。………アダム先生。こんな私達を友人と呼んでくださった事は、永遠の誇りですよ)
>黒服【願わくば、もう一度。あなたと共にあの屋台で───】
ゲマトリアのケジメ案件、誰が助けに来るのやら……?
エデン条約編、ゲマトリア達のケジメ案件。
ベアトリーチェの末路はこれで良いかもしれない、だが黒服達を不要と断じる訳にはいかないだろう。
少なくともアダム先生は、貴方達のことを必要としているのだから―――
ブルーアーカイブコラボ編、次回は何が起こるのか?乞うご期待!
返信
>ロキ「待っててくれてありがとうー!」
>ロキ「まぁまぁ、これからだよ!」
ロキさんの活躍に乞うご期待、ですね!
>そう言ってくださり、本当にありがとうございます!
いえいえ、こちらこそありがとうございます!
>拝見致します!!
最近なかなか感想が書けず申し訳ない……
メッセージ送信しました!返信お待ちしています!
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・・・ほほう、そんな結末を楽園が許すとでも?死んで終わり?それならそっちがベアトリーチェに仕込んだように生きててもらわないと、楽なんてさせねぇ。苦しんで悩んで生きててもらわなきゃ!とりあえず肉の壁かね?時間稼ぎに。ぜってぇ皆来るだろうしね!
次回も期待してます^^ノシ
更新お疲れ様です! 2話分になります。(おや、皆様のモチベーションアップにつながったのならなにより。というわけでエミヤさん、ご馳走4人分、よろしくお願いします。m(_ _)m 無論費用は全額自分持ちで。)
ベアトリーチェ戦、遂に決着! なるほど、今まで絆を結んできた生徒たちの武器やスキルが使えると……。コストがかかるとはいえとんでもねぇなこれ!!? アロナさん、パネェっす。( ゚Д゚) そして最後はゼロ距離レールガンでトドメ。……デンドロビウムかな? アツコさんもお疲れ様でした、見事なスピーチでしたよ!
お姫様の危機に颯爽と現れる王子様。恥ずかしさを押して自らの理想を演じてくれるアダム先生の姿にミカさんの脳は完全に焼き尽くされました。燃え尽きたよ……真っ白にな……。
(6行省略されています)
しかもそれだけにとどまらず、アダム先生からエデンへのお誘いが!? もちろん喜んで承諾するミカさん。おめでとうございます、ミカさん! 今の心境、いかかですか?
王子様はお姫様を抱いて、明るい陽の下に帰って行きましたとさ、めでたしめでたし。……とはならないよねぇ!? 今のお二人を他の生徒たちが見たら絶っっっっっ対一波乱あるよねぇ!? さてさて、ミカさんに続く生徒は誰なのか!? ゲヘナの風紀委員長か、災厄の狐か、ミレニアムの通い妻か、トリニティに咲き始めた花か、はたまたアビトスの誰かなのか。命短し、恋せよ乙女、ですね。
(二人から身を隠しつつ)任務完了。これより帰還します。さて、落ち着いたら彼女たちの事も伝えないとな。(とある兎たちを思い浮かべつつ)アダム先生なら、彼女たちの事を知れば、必ず救いだしてくれるでしょう。まあとりあえず今は置いといて。お疲れ様でした、アダム先生。
次回も楽しみにしています!
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返信:札切 龍哦 2024年04月23日(火) 09:29
感想ありがとうございます!
エミヤ「了解した。──あぁ、別に急に、リーズナブルキャンペーンをしてしまっても構わんのだろう?」
アツコ「うん。これが私の、生徒会長としての覚悟だよ」
ミカ「幸せだよ!凄く、凄く…!すごーく!幸せだよっ!」
アダム先生は絶対に裏切らない最強物件だ!取り逃したらもう男は妥協しかないぞ!
アダム「ありがとう。クロスライカー君や部員諸君に…無上の感謝を」
ありがとうございます!頑張ります!
脳が灰になるまで焼けた瞬間を見た気がする(更新お疲れ様です)
>ベアトリーチェの残滓【ぐっ…ぐぅ…っ】
>黒服【アダム先生は我々の願いを叶えてくださいました。完全なる消滅は、今しばらく待ってほしいと】
>ベアトリーチェの残滓【…………】
(39行省略されています)
>黒服【あなたには完膚なきまでの屈辱と敗北に塗れていただきます。死んだほうがマシ、いや……】
>【死なせてほしいと懇願する程のね。クックック…クックック………】
──悪そうな笑顔だ、とりあえず応急処置をしておくか(スーパータルタロス・ゲヘナムスペルヘイム麻婆(かつて本編に登場した回復効果がある麻婆)をベアおばさんの口に流し込みながら)
>満身創痍のミカ。今とどめを刺されようとしたその刹那、その助けに割りいった存在が、背中越しに彼女に語りかける。
──危ないところだった……いやある意味では手遅れになったか(乙女心的な意味で)
>「自分を赦す為には、誰かを赦す。決して出来ないことをする事を、償いと呼ぶ。……君が、私の教えを大切にしてくれたからこそ。この結末はやってきたんだ」
──この事件の犠牲者は何人いるか?と考えれば、余剰分の幸運があってもいいだろう?
>「だから迎えに来た。……自己犠牲では、本当の意味で総てを幸せにすることは出来ないよ、ミカ」
──全くもってその通り、そうだよな、エミヤ?
>かつて、神は世界の全てであった。神こそが世界であり、世界こそが神であった。
>故にこそ、『神を殺すためには世界の総てを殺す必要があった』。ただ一人の神が世界に満ち溢れ顕在しているのなら、神が宿る総てを破壊する必要があったのだ。
>アダムはそれを成した。男尊女卑の理、唯一神のみが讃美される理が敷かれたその世界…その理そのものたる神を殴り殺した。
>世界は砕け、滅びる筈だった。しかしアダムが崩壊のエネルギーを全て自身で受け止め、自身が新たなる世界の楔と理となってエデンの雛形を作り上げた。
>世界総てを破壊した拳。故にこれこそは『対界宝具』。
>「『創世神話・神殺しの拳ゴッド・スレイ・アダム』」
>───アダムの宝具が振るわれた刹那にて、それらは全てが決着した。
>普段の渾身のモーションではなく、直立不動にて右拳を前に突き出す所作。それと同時に、『切り取られていた時空の全てが砕け散った』。
──これが神殺しの……いや神が支配する世界を破壊する拳という事か……!
>それは、耳まで真っ赤に照れているアダムの姿。例えるならば成人男性が、五歳児の頃の言動をしているようなもの。
>その恥を忍んで、『ミカだけの王子様』になってくれたアダムの心意気を汲み取り…ミカはたたただ、唸るのみであった。
──炭になっていたミカの脳がギャップで焼かれて更に灰になっていくのを見ている様だ……
>「あぁ。──君の人生を、どうか共に背負わせてはくれないか。聖園ミカ」
>「─────お姫様として…卒業した後も、一緒に…アダム先生と…」
──プロポーズだなこれは……
>ミカ「アダム先生?でもひょっとしたら、アダム先生とエデンに行きたいって生徒は、私だけじゃないかもしれないよ?」
>ミカ「そうだよ!もし、今日の私みたいに、エデンに連れていきたい生徒を見つけたら…躊躇わず、声をかけてあげて」
>ミカ「勿論!どれだけたくさんそういう生徒が増えたって、最初にアダム先生が見初めたのは私だもんね☆」
──最初に見初められたのはわた、異聞帯のリリスだよと何処かの異聞帯で対抗しようとする原初の人類の片割れがいそう
まあ、生徒達の頭数を増やしてその原初の人類の片割れを生け贄にしないと命の危機だから増やすのは正解か
エピローグの後は関連マテリアルかな?
……本編未登場ですが、天使の再送はいりますか?
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返信:札切 龍哦 2024年04月23日(火) 09:24
もう二度とアダム先生しか見れなくなっちまった…(感想ありがとうございます!)
黒服【おぉ!それは伝説の……】
脳と心が!もう!!
エミヤ「全く以てその通りだ…」
神は世界だ!滅ぼすことなどできん!
ならば世界ごと砕け散れ。
ミカ「うわーお………わぁーお……………(完全焼却)」
はい!是非お願いします!
まあ、元よりあくまでもビジネスライクの関係だしなゲマトリア。
ただまぁひとつ言えるのは、大人って言うのは子供を育み見守って、その旅立ちを見守るもの。だからそう、お前は間違えたんだベアトリーチェ。
おしおきは黒服にお任せするとして、なんとまあ見事なまでの絵本に出て来るような王子様っぷりでwww
まあなんだ?子供の頑張りと献身は報われるべきなのでヨシ!
だよな?(なんかすっごい微妙な顔してそうなはじまりの女見ながら)
返信:札切 龍哦 2024年04月23日(火) 08:44
感想ありがとうございます!
他人の作品使ってパッチワーク
他人の好きを貶して貶めまくる
否定から入る
んー。じゃあやっぱ殺すしかねーな。
自分の恥なんかどうでもいい。君の人生に寄り添う為に来たんだ!
何の問題ですか?(疑問)
更新お疲れ様です!
お姫様を迎えに来た王子様は、誰よりも鮮烈なエデンの王で。
しかも恥ずかしさを押し隠して全身全霊で理想の王子様ムーブで、本当に命の危機に陥った自分を助けに来てくれるなんて。
そりゃこんな理想の塊みたいな大人に触れたら脳真っ黒焦げになるって。ミカの男性観と情緒はもう鋏を持ち出さなきゃ溶けないレベルでぐっちゃぐちゃです、あーあ(笑)
(11行省略されています)
そうか、今までは傷の負荷を抑えるのに力を割いてたから文字通りの前例は出せなかったのか、アダム先生。
世界を壊すのに勢いはいらぬ、全霊を乗せた拳をただ突き出すだけでよい。それだけで隔離世界ごと全てをブチ破るってやべえ…
宝具扱いってことは魔力さえあればこれが一発じゃない未来もあるって?キヴォトスの全部を守護して余りありすぎますわ。
エデン条約を巡る騒動はこれにて解決。やっぱり、エデン条約編でメインヒロイン張るのは聖園ミカなんだよね。
エデン行内定でーす。…無粋なことを言うなら多分最初の一人はアロナ(■■■■■■)なんだろうけど、口に出したのは確かにミカが最初でしょうね。
エデン内定については暁のホルスとか、親愛なる最初の狼とか、通い妻会計とか、一目惚れした災厄の狐とかまだまだ狙っている生徒はいるでしょうけど(笑)……最大範囲まで行くと、キヴォトスがエデンに組み込まれることにもなりかねない…のか……?
本編ほどに致命的になる前に救われたミカ、危うさが減じて先生への行為がマシマシになっちまった…まあ、お姫様は笑っていてこそってことで。
全ての暗雲を晴らした、暁の凱旋。次回はエピローグで次のコラボ行かな?
次回も楽しみにしております!
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返信:札切 龍哦 2024年04月23日(火) 09:15
感想ありがとうございます!
最強
イケメン
誠実
金持ち(全宇宙所持)
甲斐性の化身
こんなんミカの脳味噌ぶっ殺しゾーンすぎるだろ!いい加減にしろ!!もうミカはアダム先生しか見えないねぇ…
ブチ殺した相手が世界すべてだったから反動もえげつなかっただけで、魔力装填があればそりゃあ連射可能。世界のどこに逃げようと無駄な事だ…
エデン条約はミカ編とも言える活躍。無事、ミカはパワフルお姫様になりました。メンタルもアダム先生のお陰で万全!
アダム先生の教えを大切にしてくれたミカだから、アダム先生の言葉を引き出せた。嬉しかったんですよアダム先生は。暴力でも銃火器でもなく、教育で生徒と通じた事が!
行き着く先がエデンキヴォトスになっちまうー!!あ、でもそれならアロナ、一緒にいられるね!
はい!何回かエピローグやります!
ありがとうございます!頑張ります!
虎杖裕仁は(楽園時空では)救わなければならない
まあ虎杖本人に害はないので誕生して貰わなければならないが
更新お疲れ様です
(6行省略されています)
>そりゃあもう。アリスがもういますからね!
じゃあ会長はコユキとお留守番か
セミナーの業務を止める訳にも行かないから本来の仕事をするだけだし
(あと会長の印鑑が必要な書類に判を押す作業も必要になる)
『幻想水滸伝』のクリエイターたちが、新たなゲームを作る!
(リッカ宛てにメッセージ)
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返信:札切 龍哦 2024年04月23日(火) 08:34
楽園に来たら作者の虐待から抜け出して大活躍してもらうからな…
うああー、なんでー!!
リッカ「新しい挑戦ー!!」
帰ろう。朝焼けの下に。(更新お疲れ様です!)
黒服の死んだ方がいいとまで思える責め苦……キャラを貫通して中の人のプロフィールを赤裸々にするとかか…!?()
まあ冗談はともかく、アダム先生にこんがり焼かれてはいますが、それはそれとして彼らの汚い大人の面は漂白される事なくちゃんとある。普段見える面が変わっただけなのだ。ふむ、嫌がらせならウチの邪神の入れ知恵もいる?
(11行省略されています)
あーあ。恥の上で自分の王子様になってくれた大人の姿にミカの脳はもう不可逆で焼き尽くされてしまいました。二度と他の人と恋出来ないねえ。王子様が一生責任取ってくれるから問題ないねえ。
原作ではデッドラインギリギリ一歩手前で先生の手が届いたため、ミカの精神がかなり不安定になってしまったが故の爆弾処理班ばりの距離感調整を余儀なくされていましたが、こちらではケアも早かったので、バッチリ強いお姫様に羽化出来ました。最初のお姫様は私だから。他に何人愛され愛そうと、一生私も誰も一人にしないじゃんね?つ、つよい…!
勢いも速さも要らない。静かに突き出し、全てを砕く。世界を拓くために。
自分で世界の可能性を閉じるのではなく、一人の限界の先へ花開いていく命を信じ、寿ぐ。故にこそ、『遍く全てに光あれ』。先生らしい、素敵なスタンスですね。
依存のいの字も無いミカの笑顔は、きっとより格別に綺麗なんだろうなあ。原作でもそんな日が来るのが待ち遠しいですね。
エデン条約へ巡る物語のエピローグは、これからまだまだ広がる青春のプロローグ。たくさん学んで、友達作って、遊んで、まだ見ぬ楽園へ羽ばたいて行ってくれ。君の巣立ちの姿、楽しみにしてるよ、ミカ!
積もる話を笑顔で語り合いながら、のんびり帰ってきてください、先生。生徒みんなで待ってますね。(学校を超えてみんなで勝利を喜び合う生徒達の写真を送る)
次回も楽しみに待ってます!
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返信:札切 龍哦 2024年04月23日(火) 09:01
そして、我等の新しき未来へ(感想ありがとうございます!)
もうMCさんが演じるの確信してますよ!総力戦おじさんも大将になったんですから!!
【かの高名な邪神に!?こ、光栄ですクックック…】
こんな理想すら越えた心身絶世美男子に、自分が望んだ王子様ムーブされたらどうなる?
知らんのか。もうアダム先生しか見られなくなる。
ガラスの様な細工の心からピーチ姫めいた気丈の正妻へ。アダム先生は女の子に不誠実な真似、絶対にしないよ☆皆で好きになろう!一番は私だけどね?
つ、つよい…!
世界に光が満ちていくのを、瀕死になろうと見届ける。アダム先生マジで神殺し以外闇がない…
ミカ「うんっ!あなたや皆も…私を助けてくれて、ありがとね!」
アダム「あぁ。──この結末は、みんなのものだ」
ありがとうございます!頑張ります!