1195話『意地があんだよ！キャプテンには！』より。冒頭、状況判断。恐るべきポセイドンの嵐の中で、てんやわんやする楽園一行。この危機的状況の中で、名船長イアソンの下す決断とは…
　嵐の中で輝く話。ポセイドンの嵐が迫る絶体絶命の状況下。防衛機能とはいえ死してなお迷惑をかけるポセイドン、これもまたギリシャクオリティー…？
　この状況下、イアソンは命がけで動き出す。自分が操作できない船を護衛付きで送り込んだ後、マニュアルでの突入作戦を敢行する。ヘスティア様の加護込みとはいえ、イアソンに全てが懸かったこの作戦。これを考えたイアソンの真意とは…
　オケアノス、第三の特異点。ドレイク船長が輝き、くろひーが輝き、ヘクおじも輝いたあの戦い、しかしイアソンは株を落としまくった。調子こいてたら自分を生け贄にパンケーキの材料をアドバンス召喚されたイアソン。本編時空ではその後アトランティスにて汚名返上名誉挽回となりましたが、やっぱ気にしてたんですねぇ…
　そんなイアソン、彼を論ずる友ヘラクレス曰く、窮地の時こそ力を発揮する英雄である。船を操るという得意分野にて、ピンチの中のピンチであるイアソン、彼の力は我々の想像以上であった。アルゴノーツを率いた英雄らしく、あらゆる嵐を越えていくイアソン。お見それいたしました。見ていますかヘラクレス、アルゴノーツの仲間達…君たちの船長は今、誰よりも輝いている…！
　そして最後の大波も、送り込んだ仲間の助けで乗り切った大船は、ポセイドン神殿へのタッチダウンを決める。イアソン船長、本当にお疲れさんです。では、大嵐で苦労した分貰えるものを貰っていきましょうか。

　英雄を率い、船を乗りこなす者、彼もまたまさしく英雄である。本気を出した船長の神業により、楽園一行は犠牲なく神殿にたどり着いたのであった…といった所で次回に続く！
　これからも更新、頑張ってください。長文失礼しました。

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≫全艦操縦をマニュアルにし、あえて──あえて海神が荒れ狂う荒波の領域に自らの腕を頼りに突っ込んでいく──！
やれるのか？やれないのか？そんなことはもう関係ない、やるしかない！

≫お前は知らないかもだが、パチモンのオケアノスで俺は恥を晒した！思い出すだけで死にたくなる程のガチなヤツだ！サイコの嫁に持ち上げられ、うまい棒の集合体みたいなバケモンに魂と誇りを売った！ヘラクレスにいらん黒星をつけさせた！あぁいや、あの金ぴかとプラチナ姫のコンビとアキレウスとアーチャーヘラクレスだったから仕方無いのか！？まぁそれにしてもだ！オレはなぁ！最悪の第二の生を刻んじまったんだ！やるせなくて、ゲロ吐くくらいに胸糞な生をな！」
第三特異点…でしたっけ、確か。その時私いなかったんだよなぁ…。
…それにしても、「うまい棒の集合体」って…。

≫「カリスマ！弁舌！操舵！そして何より！『困難を乗り越える知恵と勇気』！そいつだけは！そいつだけはヘラクレスにも負けてねぇし負ける気もねぇ！オレはイアソン！未来の王イアソンなんだぜ！たかが神の起こした試練なんぞ──！」
≫「仲間達(ばかやろうども)と越えていくんだよ！何度でも！これまでも！！これからもなぁーーッ！！！」
≫ヘルメス・クリロノミアで先にワープさせることも。ポセイドン神殿から脅威を挟み撃ちすることも、こうして、オリオンに回収してもらうことも。全て計算していたのかと。ラクシュミーは問うた。それに対し、イアソンはただ一言。
≫「──クルーをアテにしない船長がいるか、バカ」
アルゴノーツのキャプテンたる者の意地を見た…。イアソン船長の活躍によって、無事ポセイドン神殿に到着！今回は最後の最後までイアソン船長がかっこよかったなぁ…。伊達にセイバーやってない、伊達にアルゴノーツのキャプテンやってないってことですね。
…ところで、イアソン船長と同じCV.保志総一朗のキャラですら、僅か1話のワンシーンで使い捨てるアニメをご存知ですか？『鬼滅の刃』って言うんですけど。いや、悪口言ってるつもりはないんですけど…ゲスト豪華すぎやしません？
…まあそれはともかく、次回も楽しみに待ってます！


≫オーマジオウ(ライドウオッチエネルギー)【抜かるなよ、ウォズ】
≫「はっ、我が魔王･･･！」
──ウォズさん、そっちはどうですか！？私の貸したレプリカでどの程度役立つかは分かりませんが…！
さて、こちらも作業を早めねば。『『ﾗｲﾀﾞｰﾀｲﾑ!』』『ｼﾞｵｳ!』『ｼﾞｵｳ!』『『ｼﾞｵｳ!Ⅱ!』』『ｱｰﾏｰﾀｲﾑ!ｱｰｸﾗｲｽﾞ!ｱｰｸｾﾞﾛ~~!』
とりあえず、能力はこんな感じで……アビリティは、『Rider King』！

≫「ちょっと待て！ちょっと待て考える！･･･オレイメージの動物ってなんだ？なんだろうな？ちょっと待て考えるから･･･」
ふむ、なるほど…。何か、思い付きました？

≫【フハハハハハハ･･･無理もない。言葉遊びのようなものだ。歳を取ると、会話にも楽しみを見出だしたくなるものなのだからな。フハハハハハハ】
…なんか、とある動画のコメントで、「『平成がある限り』オーマジオウは不滅＝現実世界の『平成』の歴史が消えない限り不滅＝現実世界に干渉できるキャラクターでなければオーマジオウには勝てない」とかいうトンでもな、しかし妙に説得力のある論理のコメントを見かけたことがあるのですが…。もしそれが本当なら、我が魔王を倒せるのなんて誰もいないのでは…？

≫･･････(あまりにも壮絶で開いた口がふさがらない)
『ブレイヴ』開始時には、少年時代の明るさは消えて、クールなバトルジャンキーになっていましたし、だいぶ心の傷は深かったみたいですよ。とはいえ、未来世界の現状を知って「人も魔族も、救えるものはすべて救う」とか言い出せちゃう人の好さや秘めた情熱は健在だったわけですが。
そして、『ブレイヴ』、及びその前の作品である『少年激覇ダン』に付けられた通称、ご存知ですか？…「深夜31時アニメ」です。主人公の境遇のみならず、朝アニメとは思えないほど重い要素が多いので、こう呼ばれるらしいですよ。(深夜31時＝朝7時)

…よし、組み上がった！魔王の力を基にしたプログライズキー…！力は何分の一にもダウンサイジングさせてあるが、その分使いやすさと強さを両立した逸品…！
…とはいえ、宇宙船として考えればかなり小振りなタイムマジーンでは、今からあちらに合流するのは危険か。というか、マジーンはオーマジオウライドウォッチごとウォズさんに預けてあるしなぁ…。ウィザードやディケイドの力で強行突破する手もあるにはあるが…。
…いや、ここはニャルさんの別荘とハデス神の神殿を守る事にしましょう。…ちょうど、空気の読めない魔物が現れたようですし。『ｼｮｯﾄﾗｲｻﾞｰ!』
ちょうどいい。魔王の威光の中に…消えてもらおうか！『ﾗｲﾀﾞｰ･ｷﾝｸﾞ!』

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▷「悪いな、ゴルドルフ。贅肉と脂肪は自分の努力で落としてくれ。土産なしだが笑って許せよ」
＞･･･まあ、そういう手を使って痩せるのはなんか違うし、あとゴルドルフさんはあの体型だからいいのであるッ！

▷「決まってるだろ。荒波、暴風雨の海を前にして、キャプテンがやることといったら──」▷ゴキゴキと拳を鳴らし、アルゴノーツを率いるキャプテン･･･かつて英雄を纏め上げし英雄達のキャプテンは操舵を行うために──▷「──船を操り！荒波を越える以外にやることなんざ無いだろうがぁーーーッ！！」▷全艦操縦をマニュアルにし、あえて──あえて海神が荒れ狂う荒波の領域に自らの腕を頼りに突っ込んでいく──！
＞嵐の中で輝いて！嵐を乗り越えるッ！それこそがキャプテンの真骨頂だ！


▷「大丈夫よ～。皆の安全は保証するからぁ～」 ▷ヘスティア・クリロノミア。効果範囲内にいる者達の生命活動を保証する絶対安全圏を作り出す神の柔らかな威光。イアソンの船とクルー達の突然死を、女神の慈愛が遠ざける。 ▷「この為にヘスティア神をこっちに乗せていた！あっちの船はハデス神から貰って組み上げたXXのドゥン・スタリオン！そいつをいざとなりゃヘルメスのクリロノミアで強制転移させて安全圏に！そうすりゃぁ護るのは自分達だけでいいわけだ！それならヘスティア神にクルーの安全を護ってもらえば！」
＞イアソンの判断、ナイスゥ！そしてヘスティアさん･･･私達の仲間を･･･友を頼みますッ！

「黙って見てろラクシュミー！お前は知らないかもだが、（中略）まぁそれにしてもだ！オレはなぁ！最悪の第二の生を刻んじまったんだ！やるせなくて、ゲロ吐くくらいに胸糞な生をな！」▷『イアソン･･･』▷「だから今度こそ！今度こそオレは英雄でなくっちゃあならないんだ！アルゴノーツを纏め上げた大英雄イアソン様として！加えて此処は未知の宇宙！未知の領域！ならアルゴノーツ全ての看板を背負うこのオレが──！」▷「ヘマして泥を塗るような真似をする筈が無いだろうがよぉ──！！」
＞やべぇ･･･イアソンなのにスクライド感が･･･意地があるんだよ･･･英雄にはよぉ！！って言うことかな！

▷─そんなイアソンがレジスタンス側で追い込まれた側にいたとしたら。自身を正しく評価し、更にアルゴノーツ全ての看板を背負い困難に挑むとしたら。即ち、今の状況のような『落ち着いて挑めるピンチ』に出逢う職場にいられたのだとしたら。▷「す、凄い･･･！嵐の中、光も星も見えないのにただ、勘で進んでる･･･！？」▷「いやいやなんだいそれ！？正解のルートが無いのに正解に進んでる！？バカな、千里眼でしかそんな真似──！」
▷あり得ないがあり得るってやつです！･･･基本調子に乗りやすいが、極限状況でこそ、彼は輝くッ！平行世界の記憶（ロストベルト）でそれが分かっているからなぁ！

▷「カリスマ！弁舌！操舵！そして何より！『困難を乗り越える知恵と勇気』！そいつだけは！そいつだけはヘラクレスにも負けてねぇし負ける気もねぇ！オレはイアソン！未来の王イアソンなんだぜ！たかが神の起こした試練なんぞ──！」▷大口を開けた魚の魔獣が進路に待ち受ける。しかしイアソンは怯まない。アクセルを全開にし──！▷「仲間達ばかやろうどもと越えていくんだよ！何度でも！これまでも！！これからもなぁーーッ！！！」▷バリア前面展開によって真っ正面からぶち当たり粉砕する──！これこそがアルゴノーツ船長、これこそが知恵と勇気の大英雄──▷『──えぇ、お見事です。イアソン』▷ヘラクレスの親友･･･──キャプテン・イアソンである──！
＞まったく･･･英雄としての実力は低い方だとしても･･･こういうところが英雄らしくって本当にもう･･･好き！ヘラクレスさんも認めるわけですね･･･！ヘラクレスさんの友って本当に素晴らしいです！

▷XX「ダブル！ダイナミーーーーック！！！！！」▷蒼銀の軌跡が閃いた。世界の秩序を担う一閃が閃いた。それは、同じ神──『女神』のアーテファクト。ならば、そんな奇跡すら起きる。▷ナイア『御心配なさらず、私もXXも本気です』▷そして輝くは、光の一閃。宇宙そのものたる輝きの一端がその聖約を果たし、魔なる獣を瞬時に消し去る。▷オリオン『そこにいるな！よーし、錨で引っ張ってやるよ！』▷「──クルーをアテにしない船長がいるか、バカ」
＞全てはこのためか･･･仲間を信じてこその船長ですね･･･さてポセイドン神殿･･･一体何が･･･？

イアソンの全力･･･まさにこれがアルゴノーツの船長！

ーー一方そのころ･･･なんとか突破したぁ！って敵魔獣！？つーか津波！？だったら転身！『ﾘｲﾝｻﾞｼｭﾍﾞﾙﾃｨﾝｸﾞﾊﾔﾃ!!』･･･津波を、と言うか海水を集めるッ！海より集え海神を打ち砕く水神の槍ッ！ヘイムダムッ！！･･･敵魔獣よ･･･まとめて墜ちろ！！
･･･OK,どうにかなったぁ･･･て言うか何名かダメージが･･･なので転身『ﾗｰｺﾞｸﾗｰﾆﾝｸﾞｼｬﾏﾙ!!』･･･アルゴノーツ船の方々に回復魔法を扱うよ！

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イアソン△！
ポセイドン神の嵐に立ち向かうアルゴノーツの船長、イアソン。
意地があんだよ男の子にはなあ！！

操舵を間違えれば宇宙の藻屑と化す神の嵐に果敢に挑んだキャプテン・イアソン。
自分の技術と経験と勘、クルーや船を信じている姿はまさしく英雄！
犠牲を出さずに嵐を突破、流石です。

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名前はそうだな……空間振動破砕型魚雷ポセイドン改というのはどうだろう？

＞オリオン「こいつぁ、親父の力に間違いねぇ！だがこの見境無しぶりはなんだ！どうなってる！？」
──何を言う！奴は始めから見境無しだろうが（そういう事じゃない）

＞イアソン「───しゃあねぇ！面倒だが、やるしかねぇか･･･！！」
──追い詰めたら輝くイアソンが動くか……もっと追い詰めなきゃ……！
イアソン、これを見ろ！（シュールストレミングを転移させギルガメスの顔面を爆撃し、その映像を見せる）これはイアソンが失敗した時の未来の姿だぞ？

＞イアソンがドゥン・スタリオンに向けたもの。授けたもの──それは『ヘルメス・クリロノミア』。ゴルドルフに渡す予定だったものだが、それをドゥン・スタリオンのワープ機能に転送し、使用する。天空や冥界を自在に駆け巡る伝令神。そのクリロノミアの効果とは即ち──『令呪行使クラスの転移』である。
──なるほど、スパロボで言うとナデシコ系のボソンジャンプが可能な艦が出来る様なものか……

……というか、ゴッフさんに使っていたら、マッチョになって、一瞬で敵の間合いにワープする割りと凄まじいゴッフさんになっていたかもしれないのか……

＞「悪いな、ゴルドルフ。贅肉と脂肪は自分の努力で落としてくれ。土産なしだが笑って許せよ」
──じゃあやっぱりタケちゃん監修の力士（古代）スタイルとかはどうかな？

＞いいかラクシュミー、胸を張れ。お前の胸は薄めだが張りはあるだろ
──イアソンを通報しました（メディア達に映像データを送信）

＞「この為にヘスティア神をこっちに乗せていた！あっちの船はハデス神から貰って組み上げたXXのドゥン・スタリオン！そいつをいざとなりゃヘルメスのクリロノミアで強制転移させて安全圏に！そうすりゃぁ護るのは自分達だけでいいわけだ！それならヘスティア神にクルーの安全を護ってもらえば！」
──小型のドゥン・スタリオンにヘルメス・クリロノミアを使う事で消費を抑えて、イアソンの船は生産可能なヘスティア・クリロノミアを使い嵐を防ぐという事でもあるのかな？

＞神業のセイル操りと操舵の技術にて高波を越え、瞬時に安定を取り戻す。
＞「す、凄い･･･！嵐の中、光も星も見えないのにただ、勘で進んでる･･･！？」
＞「いやいやなんだいそれ！？正解のルートが無いのに正解に進んでる！？バカな、千里眼でしかそんな真似──！」
──流石は追い詰められたら輝く男！……何故普段はこんな風に出来ないのか分からないが……

＞XX「ダブル！ダイナミーーーーック！！！！！」
＞ナイア『御心配なさらず、私もXXも本気です』
＞オリオン『そこにいるな！よーし、錨で引っ張ってやるよ！』
＞場所
＞ポセイドン神殿
＞犠牲者
＞無し
──XX達の救援が間に合いポセイドン神殿に到達！
いよいよポセイドンの状態の確認に移る訳だが……不要なもの（人格（AI）・股間）を削除する準備をしなければな！！

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ニャルさん、オリオン。いざというときはこれ使ってね。
つ(ヒュドラの毒が染み込んだ矢始め武器の数々)

>「悪いな、ゴルドルフ。贅肉と脂肪は自分の努力で落としてくれ。
土産なしだが笑って許せよ」
おそらくゴルドノフさんなら「土産なんかより君達のほうが大切だろう！！」て
心から怒鳴るだろうさイアソン(優しい笑み)

>「大丈夫よ～。皆の安全は保証するからぁ～」
ヘスティア・クリロノミア。
効果範囲内にいる者達の生命活動を保証する絶対安全圏を作り出す
神の柔らかな威光。イアソンの船とクルー達の突然死を、女神の慈愛が遠ざける。
イアソン。皆を。我らの友をお守りくださいヘスティア様。(心からの祈り)

>「オレをどこぞのワカメ高校生みてーな
いいとこなしの屑と侮るんじゃあねー！！
ちなみに月のワカメはSNのと違って素敵な奴だよイアソン
つ(月の綺麗なワカメの活躍動画)

>「カリスマ！弁舌！操舵！そして何より！『困難を乗り越える知恵と勇気』！
そいつだけは！そいつだけはヘラクレスにも負けてねぇし負ける気もねぇ！
オレはイアソン！未来の王イアソンなんだぜ！
たかが神の起こした試練なんぞ──！」
「──！！」
大口を開けた魚の魔獣が進路に待ち受ける。
しかしイアソンは怯まない。アクセルを全開にし──！
「仲間達(ばかやろうども)と越えていくんだよ！
何度でも！これまでも！！これからもなぁーーッ！！！」
本気の彼に乗り越えられない海は存在しない！！嵐の中で輝く男！！
その名はヘラクレスの、我らの自慢の友！！イアソンだぁ！！

>マンドリカルド(酔った)
エレシュキガル(気絶)
2人にはキツかったか(^_^;)
(マンドリカルドに酔い治しの薬。エレちゃんに毛布をかける)

>「──クルーをアテにしない船長がいるか、バカ」
呆然とするラクシュミーにそれだけを告げ、
イアソンは腰を砕き倒れ込んだのだった──。
お疲れ様。オケアノスでの醜態が帳消しになるくらいかっこよかったよ
キャプテン・イアソン。
(優しく微笑んで癒しの波動を送る)

荒れ狂うの嵐の海。しかしこういう状況でこそイアソンは真価を発揮する。
その操舵術と仲間への信頼で、ついに一行は神殿へとたどり着く！！

ヘラクレス、貴方の親友がこんなにも輝いているよ。

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