悪意渦巻く外界と隔絶してたおかげか、とても平和で家族が笑いあえる状態なのでしょうか？
…にしても、天照やアマこーはこんなに素直なのに近しい筈のタマモはどうしてああなってしまったんだろう…？

伊邪那美さまは、全部読んでも詐欺にかかっちゃうタイプ故の鎖国！
方向性見失って暴走とか、やることないと変なものつくったりとか…落ち着きがないのはデフォルトのようですね！しってた

宇宙に蔓延する憎悪の根源は…深紅の宇宙、原初の女神が元凶か…。
意味深にイシュタルを見ているところからすると…。

伊邪那美さま、今大事な話してるところだからぁ！？本当に落ち着きないですねおかーさん！？
あ、タケちゃんが案内とは有り難い！オイデヤスー！

銀河警察のみんなはすでにZIPANGに帰化していた！死んでなかったけどどっちかというと生まれ変わってない？
良かったねエレちゃん署長！

陰キャの集いに新メンバーが！ リカルド！自信もって自分なりに誘ってみて！
仲間を増やしちゃいけない、友達になっちゃいけないなんてルールは…神にも、ビーストにだってないんだぜ！

色々徹底的で、全力でリラクゼーションに取り組んだのが伝わる設備とテクノロジーの数々。
日本の突き抜けた文化は、きっと伊邪那美さまの血筋だからなんですね！（納得顔）
落ち着きと争いが苦手なのも日本人の原型らしいなぁ(遠い目)

結論だけが出てて、いきなり実行するおばあちゃんェ。 どこでも変わらないなぁ。
そういえばここのヒルコは今どうしてるんでしょう…？

こっちだとイザナギとは完全に別居状態か…加具土命が蘇生してて安心したけど。
錯乱しても、手を振り下ろす前に止めてくれる誰かが居てくれれば違ったのかな…。
ナッちゃんの家庭はまだまだこれからだけど、もし亀裂が入りそうになったらナッちゃんが繋いでくれると信じてるよ！

愉快な賑やかさ。 それが楽園の一番素敵なところ！ 笑う門にはゴージャスきたる、ですよ！

伊邪那美さまのナイスバディでジャージはダメでしょ(ｷｯﾊﾟﾘ)
そういうとこだよ、おかーさん…(額に手を当てる)

素敵なZIPANG探訪でした！
やっぱり伊邪那美さま大好きだなぁ！

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夫婦仲は冷めてても、別居中でも完全な絶縁までは言ってない辺り異聞帯よりは遥かにマシなんですよなぁユニヴァースのお二人。
つまり連絡位は取りあってるんでしょうし。

おう、マーリン、絶縁まではしてないんですからコスモイザナミに手出ししたらイザナギも出張ってくるでしょうし自重しなさいや。
何だかんだで夫婦そろって情が深いんですから。

何で来客が来てるのにジャージのままだったんですかイザナミｗ

まぁ、このポンコツ可愛いのがここのイザナミの魅力ではありますがｗ

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≫スサノオ「オレ達は温泉街にいる！あぁ、そうそう！銀河警察の民達も今じゃ毎日温泉に浸かっている！殺す前に、魂が疲れはてていたからな！」
≫エレシュキガル署長『はぁぁあぁ！？』
≫ツクヨミ「ブラックで･･･死んでるように、生きていて･･･イザナミママが･･･介抱を･･･」
≫アマテラス「人に優しくされたのは遥か昔より久し振りと、今ではすっかり八百万スタッフに。どうか会ってあげてくださいませ。
あらら…。ま、んなこったろうと思ってましたけども。

≫サーヴァントユニヴァースのZIPANGの成り立ちは微妙に異なり、イザナミはカグツチを産み、アツゥイ！となる大火傷を負った。一命は取り止めたものの重体で昏睡状態となったイザナミが寝ている間に、絶望したイザナギが癇癪でカグツチを斬り殺してしまう。サーヴァントユニヴァースは皆サーヴァント。死なないためおばちゃんパワーで復活したイザナミはその事実を知り大激怒。カグツチが復活しても怒りは収まらず、そのまま絶縁一歩手前の別居へと相成った。ZIPANGから飛び出したイザナギは、宇宙を股にかけZIPANGの領土を探す旅をしているらしい。
あー、うーん…。夫婦仲に関しては、汎人類史側の方がまだマシ…なのか…？
…いやでも、あの方には確かとある世界でこｄ……。

≫「勿論だとも。イザナミ神には馴染みが大いにある。バツイチハイテンションナイスバディ人妻だなんて属性てんこ盛り女神を泣かせるだなんてとんでもない！是非とも温泉で背中を流してもらったり」
『ﾀｲﾑﾌﾞﾚｰｸ!』(無言のミドルキック)

≫「日本かぁ！ウルクに負けず劣らずの魔境で綺麗な場所なのは解釈の一致だよ。行こうイシュタル！生首ストラップとか無い？」
生首ストラップは流石にありませんよ。……ないんですけど…。
…うーん……アレは生首じゃあない…よな…？＼ﾕｯｸﾘｼﾃｲｯﾃﾈ!／

≫「エレシュキガルさん！ラクシュミーさん！俺達、やるべき事は決まりましたね！」
≫「えぇ！ツクヨミ様を･･･仲間に入れるのだわ！」
≫「親交を結ぶのはいいが･･･陰のものと言われて喜ぶのだろうか･･･」
やはり目を付けていたか…！

≫イザナミ(ジャージ)「くすん、しょんぼり･･･あ、タケちゃんお帰りなさい。今、金ぴか様とお話をしようとしていまして。皆様は──」
≫一行「「「「「･･････」」」」」
≫イザナミ「あばやぁあぁあぁあぁ！！？」
≫何処かに控えさせていますかなーと油断していたイザナミおばあちゃん、オフ姿をバッチリ見られ社から転げ落ちるのでしたとさ──
…ま、ある意味思ってた通りの御姿でありましたなぁ…。
次回も楽しみに待ってます！


──さて、ではイザナミ様との対面の後、我々もZIPANGのリゾート施設で羽を伸ばすとしますか。最終決戦で気合いの入った一発をぶっ放すためにも、ここは英気を養わねば。
それにしても、イザナミ様がいつものイザナ味溢れる感じで安心しましたよ。

-追記-

≫なんか言ったぁ！？(銃声)
いや、なんでもないよ(ｷﾘｯ)

≫イザナミ様！鎮まれ鎮まりたまえ！？落ち着いてください！？
≫これが日本の！イザナミおばあちゃんよ！！
そういえばタケル殿が「イザナミにできないことは落ち着くことと戦うことだけ」って仰ってたような…。それってつまり落ち着きがないという事…うん、いつも通りですね。

≫何をやってらっしゃるのですかタケル殿ぉ！ご乱心なされましたか！？
原典でもやっとられましたなこんな事…。確か、「ヤマトタケル」の名前を得るきっかけになったエピソードでしたっけ。

≫理解度が、理解度が高い･･･作品の枠をまたいで戦うって、ガロみたいですなぁ･･･
まあ、一応リアルタイム世代ですから多少はね？とはいえ、当時の記憶はそこまで濃くなかったので、後から動画とかも見て把握したタイプでしたけど。
とはいえ、あの最終回のインパクトはやっぱり忘れられなかったみたいです。皆が驚き嘆き悲しみ、ヒロイン(まゐ)なんか泣き叫んだりする中で消えていく主人公(弾)…。今も昔もハッピーエンド大好きな私には衝撃的でしたね。
とはいえ、私などよりもあの作品への理解度が高いファンも大勢いらっしゃるでしょうし、その中にはあの結末がいいんだと言う方も当然おられると思うのですが…。それでもまあ、個人的にはどこか釈然としないものがあったというか…。

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-追記-

BOXお疲れさまでした。

あれ？集めた素材とQPがいつのまにか無くなってますねぇ！！マイフレンドと小太郎くん育ててランスロット(剣)に聖杯あげて、夏に霊衣追加された鯖に着せ替えして、バーソロミュー育てて、そのほか色々育ててたらいつのまにか無くなってますねぇ！！！！！正直ムニエル、お前にはすまないことをした。


小太郎くん可愛いすぎかよ！！！！！！手を二回叩いたら「はっ！！小太郎、ここに居ります」とかいっていつのまにか現れてくれるやつじゃん！！一緒に鍋食べようぜ！！キムチ鍋な！！そのあとマリカーやってスマブラっすから！！マンドリカルドも呼んでよ！！あ、キリシュタリアさんとカドックじゃないか！！鍋パしようぜ鍋パァア！！

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　・本編
　女装姿で現れたタケル様。……声が棒読みなあたり、無理やりやらされていますね、これは。ご苦労様です。(-_-;)
　マンドリカルドさん、エレシュキガル様。ツクヨミ様を仲間に入れるのはいいですが、間違っても陰キャ同盟なんて言っちゃだめですよ。彼女、その辺りを気にしているようですし。
　そしてマーリンさんは少し黙ってて。（ボロボロのマーリンさんをぐるぐる巻きにする）
　タケル様の案内でイザナミ様の下へとたどり着く一行。そこへいたのはジャージ姿のイザナミ様。自分のオフの格好を見られて思わずひっくり返る……ってイザナミ様―！？　大丈夫ですかー！？　（慌てて助け起こす）

　次回も更新楽しみにしています！

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＞あぁぁ･･･やっぱりか･･･そりゃなぁ･･･超ド級ブラック企業で働いてたらそりゃそうなるよな･･･

▷マンドリカルド「皆生きてたか･･･あ、まっツクヨミさん！」▷ツクヨミ「(ﾋﾞｸｯ)」▷マンドリカルド(！！･･･お、俺が大声で話し掛けるとか･･･萎縮させる陽キャみたいな事を･･･なんてこった･･･！)
＞まあ、まだ慣れてないからね･･･ここから慣れていけばいいと思うよ！

▷「かの御方に出来ぬ事、それは落ち着く事と争いのみ。それ以外に出来ない事は無いのだ。我等･･･ZIPANGの創造神は、理を産み出す側なのだから」
＞落ち着く･･･いや今の現状考えたら落ち着く事でき･･･いやいつもどうりか･･･

▷リゾートやホテル街を作ります！理由はもちろんお分かりですね！宇宙が安らぎを、人々が癒しを求めているからです！徹夜の準備はできています！･･･などと言い出し、子供を驚かせたいと張り切るおばあちゃんなので、八百万の子供達がどうにかこうにかして高次の天啓を関西のおばちゃんな実行力で執り行う祖母をZIPANG総出でカバーし、今に至るZIPANGが出来たとされる。─
＞流石はイザナミさん･･･と言う突然のワザップ！？･･･いやでも実際癒されてる方（銀河警察の方々）がいるからある意味大成功では･･･！？

▷「イザナギは未開領域を開拓に出掛けている。ほぼ戻っては来ぬ。長期出張、単身赴任というヤツだ。･･･ここだけの話、カグツチを斬り殺した事で夫婦仲は冷えきっていてな」
＞こっちもかーい！？･･･一応あまり日本神話のアレコレしらない部員だけどな･･･観測データである程度知ってるくらいだけども･･･

▷「勿論だとも。イザナミ神には馴染みが大いにある。バツイチハイテンションナイスバディ人妻だなんて属性てんこ盛り女神を泣かせるだなんてとんでもない！是非とも温泉で背中を流してもらったり」▷マーリン、言葉を紡ぎきる事なくアルトリア達にフルボッコされる運びとなる。
＞アルトリア達！私も手伝わせて！転身！『ﾌﾟﾗｽﾞﾏﾊﾞﾙﾃﾞｨｯｼﾝｸﾞﾌｪｲﾄ!!』･･･フォトンランサー・ファランクスシフトッ！！そして･･･撃ち抜け、雷神！ジェットザンバー！！（連続で二つの魔法をマーリンに当てる、あとファランクスシフトはためらいを消し去るポーズしてから撃っている）

▷「エレシュキガルさん！ラクシュミーさん！俺達、やるべき事は決まりましたね！」▷「えぇ！ツクヨミ様を･･･仲間に入れるのだわ！」▷「親交を結ぶのはいいが･･･陰のものと言われて喜ぶのだろうか･･･」
＞彼女を怖がらせないようにな～まずはしっかり名前を呼ぶこと、ですよ！

▷イシュタル「･･･今の声･･･」▷イザナミ(ジャージ)「くすん、しょんぼり･･･あ、タケちゃんお帰りなさい。今、金ぴか様とお話をしようとしていまして。皆様は──」▷一行「「「「「･･････」」」」」▷イザナミ「あばやぁあぁあぁあぁ！！？」▷何処かに控えさせていますかなーと油断していたイザナミおばあちゃん、オフ姿をバッチリ見られ社から転げ落ちるのでしたとさ──
＞･･･ジャージ姿･･･だとッ！？･･･もしかしてジャージ姿の下にいつもの感じの服装なのかね？･･･というより転げ落ちてるんだが大丈夫か！？

深く、誰よりも親しく、愛するのがZIPANG宙域！･･･『深』愛でもあり『親』愛であるッ！

ーー一方そのころ、･･･何故ジャージ姿･･･と言うかオフモードなのか･･･ある意味宇宙の危機なのに･･･とりあいず大丈夫でs･･････痛い！･･･障壁突破の時のダメージがまだ残ってる･･･シャマルプログライズキーの効果で一応回復したと思ったのだが･･････あの～イザナミさんお怪我ありませんか？

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＞アマテラス「人に優しくされたのは遥か昔より久し振りと、今ではすっかり八百万スタッフに。どうか会ってあげてくださいませ。ささ、道へどうぞ？」
──試練を突破出来ずに処理しようとしたところだったが、あまりにもアレな状態だったから助けたらその恩に報いる為にZIPANGに忠誠を誓ったという訳か……
まあ、確かにダークネス企業から、推定敵対者でも情けをかけて手厚く介抱してくれる人情味あふれるホワイト企業に転職出来るならそりゃ誰だって忠誠を誓うわな

＞マンドリカルド(！！･･･お、俺が大声で話し掛けるとか･･･萎縮させる陽キャみたいな事を･･･なんてこった･･･！)
──でも陽キャかどうかは別にしても美女二人と仲が良いからリア充から声を掛けられている様に見えるな

＞我等が母、イザナミはその特性上、宇宙における自らの領域を自在に設定、決定が出来る。
──宇宙と言う名の混沌（あるいはギャグ時空と言う名の混沌）に矛をブッ刺すのかな？

＞「かの御方に出来ぬ事、それは落ち着く事と争いのみ。それ以外に出来ない事は無いのだ。我等･･･ZIPANGの創造神は、理を産み出す側なのだから」
──理を産み出す側、つまりはギルガメスの乖離剣とは真逆の特性があるから相性的に天沼矛で攻撃を防御出来るんだろうな……

＞「まぁ、我々が及びもつかぬ結論を極めて解りにくく端的にアバウトに慌てて捲し立てる為、八百万の神々が総出で支えねばならぬわけだが」
……その光景が目に浮かぶ様だ……

＞ツクヨミはネット回線、情報統制、外界の情報収集。
──いつでも回線は引ける様に準備はしてたのかな？


……ただ、イザナミ以外にも不安要素があるんだよな……某芸能の女神とか、日本初のストリッパーとか、脱げば脱ぐほど強くなる王の同類とか……

＞「我が母が唯一怒りを向けた相手だ。恐らくイザナギと出逢うことはなかろう」
＞(うわぁ･･･！実質別居状態なんだ･･･！)
＞(ナイア！あなたには関係ありません！ありませんからね！)
──だが、龍華嬢の遺伝子提供者に比べたら、子供への愛の為の行動だし……

＞何処かに控えさせていますかなーと油断していたイザナミおばあちゃん、オフ姿をバッチリ見られ社から転げ落ちるのでしたとさ──
──安心してくれイザナミ、ジャージというイザナみ溢れる姿くらい予想の範囲内だ！！

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