更新お疲れ様です

＞ヴァルキューレ警察学校や、SRT特殊学園は今別件で不参加
サラッと言われてるけど、SRT特殊学園(=RABBIT小隊)はもう解決してるのかな

劇場版キングオージャー、上映直前情報
(リッカ宛てにメッセージ)

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とりあえずは帰ってくれたか。良かった…


＞「我々の学園にも、平等なるアダム先生の教育をもたらせー！連邦生徒会の悪質な揉み消しに断固として我々は抗議するーっ！！」
＞「「「「抗議するーっ！！」」」」
＞黒服達の不在、アダムはその対応をオルガマリーに任せざるを得なかった。連邦生徒会のリンの緊急の依頼にアダムが招かれたが故に。裏口からリンに合流したアダムが見たもの、それは『デモ現場』であった。

人気者になりましたね～。アダム先生


＞レッドウィンター連邦学園、百鬼夜行連合学院、山海経高級中学校、ハイランダー鉄道学園

まだまだ色んな学園があるんだな
…ただちょっと、アダム先生のことを考えているのか気になるなぁ…


＞ヴァルキューレ警察学校や、SRT特殊学園

…そのSRT特殊学園ですがアダム先生。連邦生徒会の生徒会長と言う責任者が居ないために廃校の危機になっているみたいなんです


＞「いつか未曾有の危機がキヴォトスに迫り、皆が力を合わせなくては乗り越えられない局面になったとき！私はその架け橋であり、導き手で在りたいのだ！約束しよう！君たちの在校期間に、私は全ての学園と深い縁を結んでみせると！」

まあアダム先生ならそう言いますよね。
…ただ、アダム先生。生徒の為を想って職務をするのは良いことだと思いますが、ちゃんと休めていますか？この前も徹夜をしていましたし

あまり無茶な仕事をしていると倒れちゃいますし、アダム先生本人が大丈夫だとしても下手すると「シャーレがアダム先生にブラック労働させている」って噂が出て、労基がやってきちゃうかもしれませんよ？

アダム先生には生徒たちのことも、自分も大事にした職務をしてほしいので気を付けてくださいね


＞「全力を尽くします。……そういえば、不知火カヤなる生徒から菓子折りが届いていますよ。『至高にして崇高なる超人のあなたへ』だそうです」
＞「超人？私はマスコットなのだが…」

…マスコットかなぁ…？カヤと同じく、アダム先生は超人だと自分も思います


＞黒服【無事、ケイオス・カルデアに就職です。これからもよろしくお願いしますね、アダム先生】

ケイオスカルデアに就職できたんですか！改めてよろしくお願いしますね！


＞シロコ【…………………】
＞本当の敵と、とある終着点は。遠からぬ今にやってきていた。

え？まさかもう最終章に？……早すぎません？



＞効きませんねぇ！！

…ムー大陸イベント、少しは難易度下がりますかねこれで

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＞ミカ【………なんだか、話が違うね】
＞ミカ【この人達、極悪非道で他人を食い物にする悪い大人って聞いてたよ。誰にも必要とされない、世界を破滅に導く人達。…なんでこんなに潔くて、護ろうって声があるの？】
＞シロコ【……。アダム先生の齎した奇跡は、彼等も変えているのかもしれない。色彩も、司祭も、アナタ先生の予想すら越えた世界に…】
＞シロコ【…アダム先生に望まれた存在であるのなら。殺すことは…】
＞ミカ【ふーん………】
＞ミカ【……チャンス、逃しちゃったね】
＞シロコ【……カルデアと敵対はできない。帰ろう…】
シロコ＊テラーさんは納得したみたいですけど、ミカさんはどうなのか……

＞ミカ【また会おうね。…まぁ私には、先生も友達ももういないけどさ】
先生も友達も既にいない、彼女の過去が気になりまくりますね……！

＞（オルタナティブ化？生徒達にもあり得るの？…念の為、アダム先生達には秘密にしておきましょうか…）
原作の方でも謎が多い現象だと聞いています。

＞「ブルーアーカイブのアカ部分という訳か…。この透き通った治安の中でデモ活動とはなんというインテリジェントな手段を……」
透き通った治安とは言うものの、実は神室町よりヤバい疑惑もあるんですよね……

＞「私達にはアダム先生を派遣しないなんて…ふざけてるのか？もしかしてアレか？どうせ日の目を見ないマイナー学園だから、ほっといても大丈夫だろうって？大して重要じゃないから、アダム先生の手を煩わせたくないから…！後回しくらい許されるとか思ったんだろ…！言い訳なんてもう分かってんだよ！！どうせコストカットなんて考えで…ハイランダー鉄道学園のアダム先生の対応を後回しにさせようってんだろ！！」
なお、一部界隈でシュポガキ呼びが定着している模様。

＞「我々は悪質なるクレーマーではない！要求が通り、和睦が成ったのであれば！我等の戦いは次のステージに移行しなければならない！」
デモ主導者にも関わらず誠実過ぎる……！

＞「撤収！撤収するぞ！あたし達の一つの戦いは終わった！新たなる戦い、チェリノ会長の糾弾と失脚を果たし、低品質プリンを撲滅するその日まで！あたし達の崇高なる戦いは終わることはない！！」
ロイヤルプリンが流通すれば何とかなるハズ、多分！

＞「超人？私はマスコットなのだが…」
＞「………マスコット？」
マスコット枠と言うより、デカレンジャーのドギー署長みたいなポジションが近いかもしれません。

＞黒服【クックック。お騒がせしました】
＞マエストロ【少しだけ、同窓会をしていてな】
＞ベア箱【………………】
＞ゴルゴンダ【オルガマリーさんと話していました。私達の就職活動のね】
＞デカルコマニー【そういうこった！】
そのうち【地下生活者】の案件もあると思うので、よろしくお願いします！

＞黒服【えぇ。…ですがあなたには伝えましょう。【色彩】という概念を】
＞オルガマリー「色彩……」
色彩とは一体何なのか、詳しい話は次回に続く！？

＞ミカ？【……あれが、この時空の私か～。幸せなのかな…？】
少なくとも原作時空よりは幸せでないと困ります。

エデン条約編、アダム先生のエピローグ。
黒服達はオルガマリー所長に救出されたが、【色彩】という謎は残ったままだ。
キヴォトスでの旅路は、まだまだ続く―――

ブルーアーカイブコラボ編、次回は何が起こるのか？乞うご期待！

返信
＞アダム先生がマジで最強の大人すぎる…
キヴォトスは規模の割に教師不足なので、優秀な人材を外部から呼び込む必要がありそうですね！

＞三宅健太ボイスのクズかな？
そうです！

＞死んだほうがマシな案件すぎる……
まあ楽園時空そのものがバッドエンド要因の塊ですからね……

＞シロコ【不穏分子の排除…】
＞ミカ【………………】
そう言えば今回、ミカ＊テラー（仮）さんの外見に関する描写が皆無ですね……

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「聞いた事と、面と向かって会う事は、時折印象が違ったりするからねぇ」


>>アダム先生に望まれた存在
彼らは共通の話題を持つ『友人』ですからね。


>>カルデアと敵対は出来ない。
『敵対は出来ない＝仲間になる』じゃないからねぇ。
「むしろ直ぐに仲間になられると『裏があるんじゃないのか…？』と疑惑が出てくるし」


>>この世界はきっと
…『彼』が、どんな答えを出すか…気になりますね。


>>まぁ私には、先生も友達ももういないけどさ
……やっぱり彼女も【シロコ】と同じ『絶望』を目の当たりにしたのか。
「大切な存在が喪われるのは、何時の世もキツいもんだしね」←下手すりゃ万単位の絶望を味わってる


>>オルタナティブ化？
オルガマリー、あれはオルタ化じゃない。
数ある未来の中で『迎えてしまった絶望』の体現者でもあるんだ。
【もし、あの時王様に助けてもらえなかったら】、【自分の頑張りが認められなかったら】。
そんな未来も何処かにある。


>>『デモ現場』
……独占してる訳じゃないんだよなぁ。
「実のところ、最悪な事が起きる前に最優先で対処する必要があったのが三学園だった訳だし」
眼鏡「『平等なアダム先生の教育』、『連邦生徒会の悪質な揉み消し』ねぇ…？」
天使「対応を頑張っている人達からすれば『…お前は何を言っているんだ？』でしょうか？」


>>ブルジョワジー的行為
アダム先生は『したいからやってるだけ』で、三学園が強要してる訳じゃないんだけど、それを知らない人達からするとやっぱそう見えちゃうかぁ…。


>>百鬼夜行連合学園
>>山海系高級中学校
…デモというよりは『宣伝』みたいな感じがする…。
「まぁ、代表の発言がそう見えるだけかもしれないけど」


>>コストカット
むしろそんな事したら色んなとこから叩かれる。
マスゴミはそういう『餌』が大好きだし。


>>クーデターに発展する可能性
クーデターは状況によって『悪い影響』や『悪い印象』しか出さないんだよなぁ。
「見方を少し変えると、逆に彼女達がアダム先生を『独占』しようとしてるようにも見えちゃうし。……後でお墓参り行ってこよ」←クーデター知ってる立場故のため息


>>時には真摯に誠実に対処する事が最適解
まぁ、下手な言い訳で反感買うよりは、その方が良い事もありますからね。


>>誠実な対応
騒いでる人々を静める一つの方法。


>>心からの感謝
アダム先生は良い意味で『実直』ですからね。
「やると決めたからにはどんなに長くても『絶対』為し遂げる人だし」


>>過労死寸前
一体何があった…？
って、もしかして鉄道の管理とかそんなとこ？


>>私は必ず皆に会いに行く！
この実直さがアダム先生が好かれる一因だからねぇ。


>>我々は悪質なるクレーマーではない！
こういう潔さを、現実世界でも見倣って欲しい気はする。


>>チェリノ会長の糾弾と失脚
>>低品質プリンを撲滅
何をやってんだレッドウィンター学園の会長さんは…？
天使「…髭？」←情報を見て宇宙猫化


>>シズコ
>>朱城ルミ
>>安守ミノリ
名前は名乗らなきゃ流石に失礼。


>>革命とクーデターがしたくなったら
それはどうかと思うぞ…？


>>マスコット？
隕石を砕ける上、戦車や軍用ヘリを相手にして無双出来る人はマスコットじゃありません！！
「良くてヒフミが敬愛する『ペロロ』様とかが、マスコット枠じゃないかと」←(一応)正論


>>タイマン
何する気だアロナ。


>>同窓会
同窓…会？(困惑)


>>ハローワーク
まぁ、『あの情報』を今のアダム先生に伝えるのは酷だろうし。


>>無事、ケイオス・カルデアに就職です。
面接官、ニャル様がしたんだろうなぁ。


>>【色彩】
アダム先生が、いずれ目の当たりにする一つの『闇』。
「その時、アダム先生はどう回答するのか」


>>『希少金属拵えの指輪』
(ある意味)一番の勝ち組だよね、ミカは。
指輪を貰って、プロポーズと言える言葉も貰って、キスもした。
幸せ過ぎないかな？


一つの節目は終わりを告げ、新たなる節目が空の色を彩る。
「それは、『在り得る未来』からの来訪を意味する」

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…なんでこんなに潔くて、護ろうって声があるの？】
シロコ【……。アダム先生の齎した奇跡は、彼等も変えているのかもしれない。
色彩も、司祭も、アナタ先生の予想すら越えた世界に…】
そうか、思案してくれるのか。あぁ、良かった。
辿った世界は違えど、君たちはやはり素敵な心を持っている
『シロコ』と『ミカ』だ。（微笑んで構えていた青嵐を降ろす）

〉「御覧の通りです、アダム先生。……エデン条約の完全なる締結。
隕石や災害、怪物を討ち果たしたアダム先生の名声は
キヴォトス中に広まりました。
そしてそれは、内外に問題を抱える未だ派遣申請を通していなかった
学園の生徒達の大規模なデモ活動に繋がり…」
「ブルーアーカイブのアカ部分という訳か…。
この透き通った治安の中でデモ活動とは
なんというインテリジェントな手段を……」
裏でこそこそやったり騙し討ちしかけるよりは遥かに全うな手段だ。
これが暴力・暴走に移行しなければなおいい。現実でも(-_-;)

〉「これが誠実なる大人の姿だ！
これが長らく確執していたゲヘナやトリニティ、
アリウスの争いを収めた手腕だ！私達は信じてみよう！
アダム先生という大人を！」
「「「「「おー！！」」」」」
「皆……」
アダム先生の誠実な思いを感じ取ってくれたか・・・・。
本当、ブルーアーカイブの生徒達は皆素敵だなぁ。

〉「超人？私はマスコットなのだが…」
「………マスコット？」
えぇと・・・・マスコットはどちらかと言うと
アロナのほうではないでしょうかアダム先生(^_^;)

〉黒服【クックック。オルガマリー、あなたに感謝を。
あの笑顔を、曇らせずにすみました】
本当だよまったく。アダム先生と友になったなら
諦めということをしてはダメだよ全員。分かってる？
（黒服たちに軽くデコピンする）

アダム先生との交流を求めてデモを起こした他校の生徒達にも
誠実な思いをぶつけるアダム先生。
そして無事に帰還した黒服たちと打ち上げのラーメンを堪能する。

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＞（オルタナティブ化？生徒達にもあり得るの？…念の為、アダム先生達には秘密にしておきましょうか…）
＞「……まるで、大人みたいになってしまったのね。二人共…」

…恐らく”なりたくて大人になった”のではなく”大人に成らざるをえなかった”のだと…
彼女たちの人生はまだ終わっていない…やり直しの機会があってもいいのではないだろうか…

そしてキヴォトスでは3大学園以外の学園が一致団結しデモを起こしていた。
そして最終的にはアダム先生の真摯な対応によってデモは終結した。
レッドウィンター、百鬼夜行、三海径、ハイランダーの4学園に絶対に行くと宣言した。

そして紫関らーめんにて…
無事に帰ってきた元ゲマトリア達。彼らは新たにケイオス・カルデアへの再就職が決まった。
そして黒服からオルガマリーに告げられる”色彩”の概念を…

幸せの絶頂にあるミカを観察するミカ*テラー…

君は本当に”魔女”になりたくてなったのかい？

そして新たなる”始発点”が近いうちに始まるだろう…

何かを企む白猫「…この”計画”を始めるならば、”始発点”を越えてからだ…その間にきちんと準備をしなければ…”色彩”を越えた後に待ち受ける”色彩をも喰らう化物”に備えるために…」

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＞「既読が付かん…打ち上げしようと誘ったが、忙しいのか…？」
＞（ミカや皆を助けられたのはお前達のおかげでもあるのだ。御礼の一つもさせてくれねば収まらんぞ…）
＞アダム「柴関ラーメンの打ち上げをしなければ、区切りがつかないのだからな…」
──何かがあったという事だろう、迎えにいかないとな

＞ベアトリーチェにかけられたのは、かつての卒業生。アリウスの教育を耐え抜いた、精鋭の中の精鋭。エンジェル・グレイブにて特殊部隊となったメンバーのリーダー格。
＞『あんたに仕込まれた技術や知識のお陰で、今は社会で立派に生きていけてるよ。ありがとうな、マダム』
──エンジェル・グレイブ（アラフィフ）の特殊部隊……いや、文字にするとアレだが、アラフィフが闇ではなく滝にでも落ちれば問題ないな

＞『ざまぁ見晒せ、クソババア…とでもいいたかったんだが、アダム先生が私達の怒りや、憎しみや、哀しみや怨みを全部ぶつけてくれただろうから、私達もあんたを憎むのも怨むのもやめにする』
……アダム先生が……うん？もしかして、君達も堕ちてる？

＞あなたは生かしておくことにします。あなたが供物と蔑んだ者達の成長に助けられ、あなたが道具と嘲笑った者達の感謝に救われ、教師として全てを否定されながら生きていくとよろしい。慈悲と情けで生き存える。それがあなたに齎される最大の屈辱です
──見下していた者に救われ、これまでの在り方を全否定されながら生きていくという事か

＞。憎しみは捨てなきゃいけない。古い憎しみは捨てたんだから、私が憎しみを生み出しちゃ意味がない。…自分が絶対に出来ないことをやる。出来るはず無いことをやらなくちゃいけない。それが償いだって、サッちゃんは言ってた。
──そうそう、それにベアおばさんの為に憎しみに人生を費やすのは、あまりにももったいない（そんな価値ベアおばさんにない）しな

＞『あなたを赦すよ。そして忘れない。あなたという、最低で、若作りで、ドレス似合ってなくて、高慢ちきで、ケバくて、目がいっぱいあって気持ち悪くて、口裂けてて気持ち悪くて、自分が一番賢いと思ってそうな態度のあなたを、忘れない』
──真実は時に人を傷付けるんだぞ！（ベアおばさんに聞こえる声で）……今回は人じゃなさそうだし、セーフ

＞【あなたに誰一人憎しみ以外の感情を向ける輩がいなければ、あなたを永久の苦痛の中で始末するつもりでした。ですが曲がりなりにもあなたの生徒は、あなたに感謝を示した】
＞【アダム先生との約束です。あなたの事を赦す者がいるならば殺さない。あなたはこれからの人生、生徒達の情と赦しにより惨めに永らえて生きていくのです】
──今まで道具として利用しようとしていた者達に自分の命運を握られていた気分はどうだ？

＞シロコ【アナタ先生の願いを果たす。アダム先生の道筋を穢させはしない】
＞黒服【──えぇ。我々は黒。虹と青を汚す不純物だ】
＞ミカ？【自分達が、誰にも必要とされていない不純物だっていうのがさ。なら──死ななきゃね】
＞シロコ【消えろ。あの人と、アダム先生の為に】
ミカ？【あなた達なんて、もういらないんだよ】
──君達の過去に何があったのかは知らないが、アダムのフレンドである君達の先生は、アダムの友人、君達の先生と関わりないこの世界のゲマトリアを害された事で曇るアダムの様子を見て喜び様な人物だったのかね？

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