──青輝石を消費する事で生徒達の武装からの援護を受ける事が出来るという事か

＞その背後に、超重厚なる武装群が展開され、両手に巨大マシンガンを所持するアダムの一斉掃射と共に超過密弾幕が放たれる。ベアトリーチェの多彩なる攻撃や防御を完全封殺する程の、戦術級最高クラスの過重攻撃。
──その場にいたら一緒に攻撃してみたかった（AC組と共に戦闘中）

＞アダムが跳躍すると同時に、その肉体を青と白の強化外骨格スーツが覆う形で武装される。ハンドガン、レーザーブレード、ブースター、ウィングを所有する小型のヒューマノイドロボットの如き意匠と変化を果たす。
──こんな装備まであるとは……エル君に見せたら妙な化学反応しそうだな（パワードスーツ系も範囲内）

＞アダムの周囲に羽根が展開され、天使達の裁きのように光の束を撃ち放ち一斉にベアトリーチェを撃ち貫く。
──ベアおばさんの丸焼き……いらないから廃棄処分でいいか

＞【絆です。生徒達との間に刻まれた絆…共に過ごした時間……それが憑依経験の読み取りとなり、真名開放に至っている。ギルガメッシュ王にギルガシャナ姫が到達すべき、質量を有した至高にして崇高なるアダム先生の教育の体現にして具現…】
──そういえば、エミヤはその宝具に宿る経験まで読み取って再現するからか投影宝具の真名解放が出来ますからね……確かにエア姫が強くなるには出来るようになった方がいいのか……とはいえエア姫の相手を尊重する在り方であればいずれ必ず至れる筈！

＞「死なぬのならば、死ぬまで殺すまでだ。幸い私には支えてくれる生徒達がいる。貴様を殺す手には事欠かん」
──肉体は死ななくても精神は死ぬからな、ヒュドラ毒を使わないだけありがたく思ってもらいたいな

＞『アリウスは新しい未来に向かって変わっていける。私はその未来を形にするために頑張りたい。だから、もし良かったら…皆の力を貸してください。過去に打ち勝ち、未来に辿り着ける力を』
＞『皆で一緒に……。幸せになることで、償いをしましょう。……アリウス生徒会長、秤アツコ』
──自分達と関わりのない過去の憎しみを捨て去り、未来へと向かおう、その為の条約なのだから

＞「貴様は食い物にしてきた誰かに、一欠片でも慈悲を齎したのか？」
＞ゼロ距離にて、固有結界全ての魔力と神秘を装填したレール・キャノンの一撃を受けたベアトリーチェは、壮絶な断末魔を残し神秘の奔流へと消えていく。
──因果応報というものだ、人を踏みにじったならそれを返されても文句は言えないんだよ

＞【───これをもって、ゲマトリアは壊滅です。アダム先生と生徒達の輝ける青春に、我らのような邪悪の居場所はありません】
──ニャル、彼らをどう思う？

＞「…………───たすけて…。アダム、せんせい────」
＞心の中で、ずっとずっと思い描いた夢と希望。
＞＞そんな姫の、子供じみた無垢なる願いは──
＞今、アダムという『王子様』の手によって──
＞輝ける、真実となったのだ。
──間に合ったか、いいタイミングだった様だな

しかし、どう見ても（引き返せないところまで）堕ちたな（確信）

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ゲヘナ・ブラスト。主兵装はおそらくヒナの「終幕:デストロイヤー」。それにマコトの砲撃やイロハの戦車主砲とかの一斉射撃も加わったであろう超制圧火力方式か…
ミレニアム・スペシャル。逆にアダム先生のスペックをさらに引き出し、それをアシストする銃火器たちの計算されたテクニカルセットかな。
トリニティ・ミステリー。おそらくまだ武器のストックは少ないのかもしれないけど、おそらくこちらも補助型？統率の取れた神秘の砲撃の雨はさぞかし火力が出ることでしょうし、中～遠のバランス型かなこれも。
あと作られるであろうセットは…アリウスと百鬼夜行と山海経とレッドウィンターとSRTと…忙しいねアロナ！
不死になったなら心が折れるまで殺し続ければいいじゃない。実に論理的。ベアトリーチェよ、一回で死ねた方がいっそ幸せだったぞ。

その憎悪は私たちのものじゃない。だから、私たちが縛られる必要なんてないんだ。
ロイヤルブラッドを受け継ぎしアリウスの姫、秤アツコの演説が憎しみを祓う。今のアツコの神秘なら、ゲームでドローン経由で展開される広域回復を素で使えそうな凄みがある…
各学園の連合軍も最後のひと踏ん張り。こんな時にもアピールを忘れないトキ、うん君はそう言う愉快な子だったね…(笑)
最早何も言われずとも戦線に参加しているアビドス。そこにはワカモも参戦して…いかん、シロコとワカモは相性が犬猿の仲みたいなもんだ！？二人とも、今は抑えて抑えて…
アツコ、名スピーチでした！流石は姫。アリウスの憎しみを力にしていたベアトリーチェはこれで弱体化！

最後は全力で消し飛ばす。固有結界全ての力を注いだアロナレールガン再登場！
生徒たちの青春に虚しいなどという教えを刷り込んだ悪い大人は絶対に許さない。アダム先生の教育論を文字通り物理的に叩きつけられベアトリーチェ消滅。
ゲマトリアもこれで解散…と言ってもあなたたち、先生の輝きが見えるなら許される範囲で嬉々として作品作りするんでしょどうせ（苦笑）…来るべき【色彩】に備えて、ね？まあ、そこまで書かれるかはわかりませんが…。

あと一人、迎えに行く生徒が残っている。
ミメシスの何が嫌って基本無限湧きだから倒してもキリがないところ。本編でもそんなの相手に一夜防ぎ留め続けたミカはこっちでもやっぱり規格外。
とはいえ流石に多勢に無勢。補給なしではこれはきつい…限界は来てしまう。しかし忘れてはいけない。姫の物語には、迎えに来る白馬の王子様がいるものです。
『オレ』の姫君。うーんこれはミカの脳焼き待った無し！もうアダム先生で芯までこんがり焦げちゃうよこんなかっこいい登場見せられたら…夢が叶った気分はどう、ミカ？
いよいよフィナーレへ。次回も楽しみにしております！

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無限の剣製って要は剣の数だけ師匠がいるようなもんだよなあ、と思いながらイリヤの夢幻の剣製を考えたりしていました。投影六拍の『成長に至る経験に共感する』っていう表現が好きです。武具達に宿った記憶、担い手と共に育てて行った心に寄り添い、習い、自身に技を宿す。多くの原典を持ちながら、担い手と言える物は限られるギルやエアの更に目指せる境地も、こういうものなんですね……

生徒達もそれぞれの戦場にて。アピールを欠かさない綺麗な声のおもしれー生徒が居るな……演算能力をちょっと貸すよ。完全版アビ・エシェフ、限定復活だ。カッコいい所見せてこいーートキ！

アウトロー…アウトローかな……まあ規律を若干守ってないグレーゾーンを生きてる所はあるんだけど、それはもうどうしようもなくヒーローの言葉なんだよな……闇の中にありながら触れたもの全てを焼き尽くしていく社長の光パワー…！

怒るのも憎むのも、笑うのも。これからは全部、私たちの選択で決めていこう。みんなと一緒に、憧れ羨むだけだった日向へ歩いていく事を、ここに宣言します。立派な演説だったよ、アツコ生徒会長！

助けてください、と。希う声をお前は幾つ潰してきた。応報を受ける時だ。生徒達の青春に、虚しい事など一つもないーー！
ゲマトリアはこれにて解散。じゃあ…ここに残った貴方達は、ただの先生の友人だね。いつものラーメン屋で、また。そんな約束が出来る、アダム先生の絆だ。

オレの姫君。先生でもあるけど、それ以上に『ただのアダム・カドモン』の言葉なのかな。
待ってました、王子様。それじゃあ行きましょう。お姫様を救い出して、みんなでハッピーエンドです！(アダム先生にバフ全開！)

次回も楽しみに待ってます！

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＞アビドス・アサルト、ゲヘナ・ブラスト、ミレニアム・スペシャル、トリニティ・ミステリー

各学校をモチーフにした銃撃戦法。これは学園が増えるたびに戦法も増えていきそうだな


＞【私の楽園に満ちる憎悪は無限！私が手にした神秘は永遠！！吹けば飛ぶような子供達の神秘をいくら束ねたところで！不老不死となった私には届かぬわァァァァァァ！！】
＞「憎しみや悪意は……永遠等ではない。癒やされ、薄まり、消え去るものだ。」

つまりお前の力も永遠ではないってことだ！


＞それに伴い、生徒を食い物にしていたベアトリーチェの力の根源は全て喪失。非力で矮小、無様で滑稽な一人の存在へと戻っていく。

さあ、終末の時と行こうか…！


＞『神秘全結集！エネルギー臨界！完全凝縮！発射準備完了！』
＞【じ、じひ……を……】
＞「貴様は食い物にしてきた誰かに、一欠片でも慈悲を齎したのか？」
＞【ぁ………】

因果応報とはまさにこのことだな！


＞「生徒達の青き春の物語に！虚しいものなど！！何一つ無い─────！！！！！！！」
＞『発射ーーっ！！』
＞【ぎぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいやあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！】
＞ゼロ距離にて、固有結界全ての魔力と神秘を装填したレール・キャノンの一撃を受けたベアトリーチェは、壮絶な断末魔を残し神秘の奔流へと消えていく。

ベアトリーチェ、消滅！


＞【───これをもって、ゲマトリアは壊滅です。アダム先生と生徒達の輝ける青春に、我らのような邪悪の居場所はありません】

…それなんですが黒服さん。かつて黒服さんたちに追放されたメンバー、地下生活者が暗躍するかもしれないんですけど…


＞──だが、アダムにはまだ成すべきことが残っている。
＞──迎えを待つ、姫を救うために。

さて、ラスボスを倒したならお姫様を救いに行かないとね…！

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「キャッホーイ！！」←シールドバッシュで爆走中


>>『アビドス・アサルト』
>>『ゲヘナ・ブラスト』
>>『ミレニアム・スペシャル』
>>『トリニティ・ミステリー』
青輝石を消費することで、対応した学園生徒の武器と戦術を模倣再現する戦い方。
もし、宝具として名付けるとしたら、『遍く世界の蒼き空(ブルーアーカイブ)』で良いのかもしれませんね。


>>『全ての先を生きる王』
先生でもあり、人生の先輩として教えていく王様。
故に、先生王。
「ミカちゃんの信念を、赤BBAのみみっちくてチンケな『憎悪』で止められると思うな！」


>>『不老不死の最後の望み』
>>不老不死に至った者が、最後に求めるもの。それは例外なく自らの『死』である。
不老不死は、確かに老いもせず、死なないかもしれない。
だが、『心』は静かに死んでいく。
故に、最後に望むのは『存在としての死』である。
※ちなみに不老不死系の敵やラスボスはだいたいろくでもない結末を迎える。


>>死なぬのなら、死ぬまで殺すまでだ。
『心』を壊す事は、一番手っ取り早い手段である。
眼鏡「不老不死に胡座掻いてる相手には滅法強いもんねぇ」


>>先生は生徒の依存先になってはならない
依存してしまったら、ふとした瞬間に先生を失った時、喪失感が大きいから。


>>「憎しみや悪意は……永遠等ではない。癒され、薄まり、消え去るものだ」
どこぞの緑ワカメが想像した『永遠の闘争』も似たものだからね。
天使「憎しみと悪意の基になる存在が無くなった瞬間、それは永遠ではなくなります」


>>アリウス生徒は殺さないように
彼女達も、ベアトリーチェ等『悪意ある大人』に利用された被害者でもあるから。


>>ベアトリーチェ・レチェッドは加速度的に減縮していく
『憎悪』がベアトリーチェの鎧・燃料となっていたのなら、『憎悪』を減らせば弱体化するのも当然である。
「似たような性質持った奴知ってるからねぇ…！！」←巨大エネミーをボコってる


>>モノリス
無限湧きなんて、何処かに種や仕掛けが有るもの。


>>「ぴーす、ぴーす」
あ、居るのね…。


>>「歪んだ認識は、あるべき姿へ…」
人によって歪まされたものは、人によって直す事が出来る。


>>【私は、私はもう戦えません！どうか――ぐぼぉっ！！】
貴女が(勝手に)始めた戦いなんだ。
眼鏡「ドロップアウトは認められないよー？」


>>砲身を突き刺す形で、ベアトリーチェを高々と持ち上げる。
う～ん、そこはかとないデンドロビウム感。


>>「貴様は食い物にしてきた者達に、一欠片でも慈悲をもたらした(変換出来なかった)のか？」
それなー。


>>ゼロ距離にて、固有結界全ての魔力と神秘を装填したレールキャノンの一撃を受けたベアトリーチェは、壮絶な断末魔を残し神秘の奔流へと消えていく。
さらば、『獣』にも成れなかった半端で【惨め(レチェッド)】な『悪意』の体現者よ。


>>【時空の座標】
これが黒服から渡されたって事は、あの赤BBA…日常的に使用してたんかな？
「…っと。余所者は退散しますかね」←影に沈む


>>「…………………………………会いたいよ………」
>>「…………―――たすけて…。アダム、せんせい――――」
喜べ少女。
その無垢なる願いは――


>>「『オレ』の姫君に―――――」
>>「―――――何をする」
――今、叶う。
「頑張れ、ミカちゃん。応援してるよ」←治療中



完全無欠のハッピーエンドは、ミカが生存して帰還してこそ、果たされる。
「さぁ、ミカの先生で彼女の『王子様』の無双が始まるぞ♪」

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