艦これもそうですが、ＦＧＯも育成さえすればシステム上、レア組抜きでも普通にゲームクリア可能ですし。

台詞的にこの成れの果ては第二部に参加する前に堕ちたのかな？
藤丸だから人を殺さない？何を言っている。
覚悟を決めたら血反吐吐きながらも、ロストベルトと言う異世界を滅ぼしてでも自分達の大事な物を取り戻し、生き残る為に戦おうとするのが藤丸でしょうに。

帰ったら特別訓練コースね、他のマスター達より明らかに錬度足りて無いようなので＞ぐっちゃん『えっ。割りと強くなかった？』

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今でも、この二人は戦術の要として語られるくらいにオンリーワンの強さを持っていますからね。

藤丸立香？ そんな人は今ここには居ないよ。 …彼女の名をもう一度思い出すがいい。

彼女は、生きるために魔術王を打倒し…自らの力で未来を勝ち取った人類最悪のマスター。
楽園で女子力を磨き続ける可愛い女の子。 その名も藤丸龍華です！ よく覚えておけ！！

追い詰められた悪役のやる事は主に3パターンに分けられる。
抗うか、逃げるか、人質を取るか…どれも一長一短だけど、今回に限っては人質作戦は悪手としか言いようがない。 魔術の括りに置いて万能な二人の助けもあり、バニヤン達の安全を確保。
本当に☆3が当てにならない、反則的宝具ですよね…ルルブレ。
――この世全ての悪相手に、そんなその場しのぎの奸計が通じるわけがない。 Mr.ダンディくらいの稀代の悪じゃないとね！

雷位とは、稲妻の閃きと同義である。 開帳した時点で、防ぎようがないんですよ…御見事！

これで解決と思いきや、執念で歪んだ願望を聖杯に願い神の力を手にしたか…！
正面突破出来ない概念と化した■■■■。
しかし楽園は揺らがない！ 困難を前にしたって、ハッピーエンドを諦めないのが楽園流よ！

っと、ここで期待のニューフェイスたるシオンが突破口を発見したか！？
バッチリ決めたら、スカウトしたニャルさんの株爆上げですねこれは…！

成程、正面突破出来ないなら、システム的不備を徹底的について自己矛盾で崩壊させればいいのか。 合理的だー…あくまでシステムに過ぎないから、人間的開き直りなんてしないしね！

あと、☆5サーヴァントしか出ないだなんてありがたみが全く無いと思います。
そしてそれと同時に余計なお世話でもある。 "最高レアだけが出る幸せ"それも結局、独り善がりの考えによる幸福に過ぎない。☆3、☆2や☆1の力を頼るマスターだって沢山居るよ！
全て、というなら全ての意見を照らし合わせなければならない。 SSRだけという考えは、最初から間違っていたんだよ■■■■。

それでもなお、ソシャゲに適応出来ないというのなら…幸せになるにはソシャゲをやめるべしってのは真理かと。 うん、リッカちゃんは正しい。
さらば■■■■。 …バニヤンを生み出した事だけには感謝しておきます。

さて、遺された聖杯をバニヤンはどう使うのでしょうね？

痛快なシオン大活躍論破回でした！次回の展開にドキドキしつつ、楽しみにお待ちしております！

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>ジャック達を自分の楯にする
テメェは俺たちを怒らせた！(怒)

>えっ。割りと強くなかった？
ぐっちゃんパイセン後でシュミレーターで訓練

>私は全てのFGOプレイヤーを幸せにする神。即ちガチャの運命を司る神
還れ、俺は望まん

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自身の命に危険が及ぶと理解するや無様な命乞いの上に、追放したサーヴァントを盾に使おうとする。
最後の最後まで、龍華嬢の逆鱗を、何故わざわざ踏み抜いていくのかと……。
これは対話の龍ですら対話を拒否して当然の所業。潔いほどにクズ・即・斬。お見事なお手前です。
ついでにバニヤン嬢とナーサリー嬢が、アレから解放されて本当に良かった。良かった。

星５しか出ないガチャ。……なんと、ガチャ運のないマスターにも手を差し伸べてくれる
英霊の方々（低レア鯖）のご厚意を、悉く「拒否する」と仰るとは。
毎度「最推し鯖のPU」で悉く爆死する私ですら、そんな傲慢から出たインチキ臭い運命に
導かれた出会いなどご免被りますがね。
そも、低レア層にも我が推し鯖は沢山おりますので。ガチャで彼等と会えないのは余りに寂しい。

どうしようもない奴ほど往生際が悪い。ストレスフルな状況の龍華嬢へひっそりと
労りのマシュマロ入りコーヒー（ミルクたっぷり）を差し入れしつつ。まてしか！
次回も楽しみにお待ちしております。

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身勝手な理由で楽園を襲って、バニヤンを創造した上に、一方的にその存在を否定するか。
…うん、うどん生地についてはもうFGOの拡大解釈のアレだから、気にしたら負けよシオン。

ソーシャルゲームが醜い、という意見には理解できる部分も無くはないけれど…だとしても、それに課金したのは自分自身な訳で。 ソシャゲにその責を求めるのは筋違いでは？
というか、このマスター結局楽園を含む全てのカルデアにマウント取りたいだけじゃないか！

あたかも自分の意見が、世界の総意のように語るのはどうかと思うぞ■■■■。
初心者と思わしきログイン熱心なマスターともフレンドになってるカルデアだってある。 私もその一人です。 お礼を言われた事だってある。
…全部を悪性のように語られるのは不愉快になるものなのですね（遠い目）

そして、最大の禁忌に触れたね？
「尊重」「リスペクト」…それが楽園を支えている柱であり誇りです。
それを、誇りと思っているそれを貶して…無事に帰れると思わない事です。 ――変身！＼OPEN UP／

久しぶりだよ、リッカちゃんを…楽園の職員を…部員達を本気で怒らせた外道は。
構うことは無い、リッカちゃん！ 信念のままに、前へ進め！！
邪魔はさせない！部員総出で道を切り開く！＼MIGHTY／

熱すぎるくらいに熱い、戦闘開幕回でした！
誇りを笑い飛ばされちゃ、許せないのも至極当然！ 次の話へ突撃させて頂きます！

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　そして万策尽きた名もなきマスターは全力で命乞い。まあ怒りに燃える龍華嬢を前にしたら大抵の人は怖いと思うでしょうし、命乞いをする気持ちはわからなくもないですが、ここまで来たらもうどうしようもないと思いますよ。ていうか命乞いの内容がダメダメなのでもっと怒りを買うだけですね。残念ながら。
　そして龍華嬢の一撃により、名もなきマスターは自らの状態に気づくこともなく散るのであった。敗因は色々ありますが、その一つに龍華嬢を読み違えたことが挙げられますね。龍華嬢は対話をとても大事にしていますが、一方でやる時はやる女。決して外道を許さない彼女を怒らせたら、対話の余地はないということです。まあこの場合龍華嬢が怒る=相手は相当の外道になるので、つまり貴方が悪い。反省しましょう。そして対話もなく戦うこととなった龍華嬢、お疲れさんです。
　名もなきマスターが散った所で、楽園のマスター達の戦いも終わった様子。皆さん、お疲れさんです。どうやら名もなきマスター自慢の高レアサーヴァント達はキチンと育成されなかったようで、結構楽勝だった様子。やっぱりいくらサーヴァントが凄くてもマスターがしっかりしてないとダメですね。どこかのリヨ時空のマスターだって育成にはとても力を入れてますし、皆も疎かにしないようにしましょう。ちなみにそこそこ苦戦したらしいぐっちゃんパイセンですが…勝てただけ成長したんやな、ということで。
　そういう訳で旅を強制終了させられた名もなきマスター、お疲れ様でした…と言いたい所ですが、どうやらまだ戦いは終わってない様子。訳のわからない神様とやらになった名もなきマスターさんですが、こういう油汚れ並みにしつこい輩は結構手強い印象があるので、今一度気を引き締めていきましょう。

　名もなき存在は龍の怒りを量り損ね、そのまま飲み込まれ敗れ去る。だがその残骸は異様な姿となり、楽園一行の前に立ちふさがるのであった…といった所で次回に続く！
　これからも更新、頑張って下さい。長文失礼しました。

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＞『マスターが歩いてくるとか、ステイナイトリスペクトかな？藤丸はそんなことしない！』
──だがその藤丸（女）は、衛宮士郎を元にTSさせたデザインだから、始めからステイナイトリスペクトだが？（ちなみに藤丸（男）は凛）

＞『や、やだなぁ。なんですかその魔改造の姿。本気で倒す流れ？本気で？ほんのちょっとしたジョーク、ジョークですよ？』
──マタハリをマナプリにしたのがジョークだと？王すら笑わないジョークだな、
じゃ……死んでもらおうかな？

＞『まさか本気で･･･本気で？藤丸なのに、人を殺したりしないよね？私、一応世界を救ったマスターですよ？あなたと同じよ？』
──逆に聞こう、覚悟を決めたFate主人公が躊躇すると思うか？

＞『れ、令呪を以て命ずる！ジャック、ナーサリー！バニヤ』
＞【ロマン、メディア。お願い】
──まあこのタイミングなら読まれるだろうな、さて名もなきマスター？お前は今、燃え盛る炎に中身が満タンに入ったスプレー缶を投げ込んだも同然だ、この意味が分かるな？『Exceed Charge』

＞『だから話を、話をですね！？ほら、聖杯あるし、好きな星五サーヴァントだって呼べるんだよ！？』
──申し訳ないが君を助ける、そんな方法でセイバーアルトリアを呼べるとしても王も断るだろうね。
と、言う訳で君を倒した後でそれらの手段は廃棄しておくね？

＞生半可な気持ちにて、夢を見た名も無きマスターの生命は。人類最後のマスターだったものは。夢の中で夢のように。──怒り狂う龍の手により、旅の終わりを迎えたのだ──
──当然の末路だな、鬼灯様、地獄に一名様御案内です！

＞カドック『こっちも終わった。一軍とか言う割に、サーヴァントのレベルは30くらいだったぞ』
＞アイリ『あんまりサーヴァントを育成しないタイプだったのね、彼女･･･』
＞アルトリア『私のガレスをバカにした報いです。思い知りましたか』
＞ぐっちゃん『えっ。割りと強くなかった？』
──なんと言うか、いくらレア度が高かろうが、育ててなかったら意味ないだろうに……そしてそれに苦戦するポンコツぐびおばあちゃんェ……

＞『そう──『ガチャで星5しか出ないようにする』事が出来る、平等と幸福の神なのだから──』
──ほう、それはつまり、グランドアーチャー候補に数えられながらも、霊基を敢えて☆1に落すことによって全てのFGOプレイヤーを救いに来ているアーラシュの願いを踏みにじると言っている訳か……なるほど……お前、死にたいんだってなぁ……！！

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＞ナーサリー「物語を本物か偽物かを決めるのは、原典や出展じゃないわ。それを書く人と、それを受け取った人達の心。だからバニヤンが好きな人達が、バニヤンを本物にするの！」
──そうだとも！というか、二次創作が全て偽物だと言うならアルトリアは全て偽物ということになる、Fateでアーサーが偽物だと言う人間はまずいない、つまり、君は間違いなく本物だとも、それはFGOが好きな全ての人間が保証するとも！！

＞ソーシャルゲームという存在、そして値段に不相応な結果を押し付けるガチャという存在に私は嫌気が差した。
──まあ、アレな事を言うと運営するのもタダ（無料）では出来ないから課金というのはある程度必要、あとはプレイヤーの自制心の問題だ、それに最大の敵は運営ではなく物欲センサーだと言っておこう、別のソーシャルゲームの記念で手に入れた無料10連ガチャチケットで狙ってたものと狙ってなかった目玉商品が同時に引けたりもしたりするし（体験談）

＞『モノはモノだよ！星1！フレポで出てくるアレ！そんなものに価値なんてない、あるのは自分の好きな、大切な推しサーヴァントだけ！』
＞あなたがゴミ扱いしたマタ・ハリも、バニヤンも。大好きな人は必ずいるってどうして考えられないの？
──こいつ、さてはマタ・ハリを相手に戦った事がないな？
彼女は育成をきちんとしていたらゲーティアとかにめっぽう強かったりするというのに

＞【──私は綺麗事が大好きで、尊重っていう言葉が大好きなの。･･･私の好きを踏みにじったあなたを──生かして帰しはしないから】
──ご都合主義だと笑わば笑え！ しかし見よっ！この熱い展開！……私はこういうのが好きなのでね、笑ったかね名もなきマスター？なら代金は君の命だOK？（ライフルを向けながらコマンドー風の問い掛け）

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