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感想
ＳＨＶ(元ＭＨＶ) 2018年02月18日(日) 21:41 (Good:1／Bad:2) 24話 報告
ラーハルトの眼に焼き付いたおっぱい……(´・ω・｀)！
とまあ冗談はともかく更新お疲れさまです。
この辺は自分も苦手でしたね。だからこそ全てを後悔してひとり立ち向かったポップが映える場面ではあるんですが……
個人的には本編以上に三角関係と化しているヒュンケル×グエン×ラーハルトにわくわくしとります(´・ω・｀)！
(8行省略されています)
返信：大岡 ひじき 2018年02月18日(日) 20:53
まあ、その辺は…ラーハルトも男の子なんでw
そっか…おんなじように感じてる人がやっぱり居たか。
アタシ的には、ポップの行動も極端に走りすぎだとは思うけどね。
そして魔の無自覚トライアングルに関しては、何かの間違いとしか言いようがないwww
い、いやきっと、ここにマァムが居ないのがいけないんだ。
マァムさえいればこんな………、
何故だ。
もっとややこしい展開に突入する気しかしないのは。
原作が「レベルを上げて物理で殴る」がメインになってるのは、バトル漫画の特性上仕方ないと思うので、もう少し補助呪文先輩がたに活躍の場を与えようというのも、この物語のテーマのひとつなのです。
もっともスクルトやフバーハなどの防御系は現時点では、『それを上回る強大な力を表現する為の演出』にしかなっていないのも事実な訳ですが。
sg定春 2018年02月18日(日) 15:34 (Good:3／Bad:3) 24話 報告
投稿お疲れ様です。
バラン戦でのポップ達の言動は、僕も気になってました。なんだかんだ言っても、結局みんなはダイ(ディーノ)の気持ちよりも、自分たちの気持ちを優先してるようにしか見えないんですよね。(ソアラに関しては例外だが、ダイの気持ちではないのでノーカウント)
「記憶を失う前のダイならきっと止めてくれるように頼んだ」
「ダイが記憶を取り戻した時に後悔しないようにする」
「護身用にナイフも持ち歩くことすら嫌がるような優しい心を持ったディーノがバランの元に行っても、闘争本能の塊のようなバランと過ごしていれば、いくら父親に情があっても(むしろ父親の情があるからこそ)苦しんで生きることになる」
等々の、ダイの気持ちに立った上でバランと戦う人が、一人くらいいても良かったのでは？と思ってました。
こういった言動ができる人物が、修行でパーティーを離れていたマァムしかいなかったことを考えると、わざとこういう疑問の残る展開にした可能性はありますね。
母親の息子への思いを台無しにするような男二人に、グエンは灸を据えることができるのか、楽しみにしてます。
返信：大岡 ひじき 2018年02月18日(日) 20:19
そうか！
その辺モヤモヤすると思ったら、マァムが居なかったからなんだ！
まあでも、あの場面に母親的視点に立てる人がいたら、なんかもっと話がややこしくなる上、それでもバランは止まりませんってなってたのもわからなくはないのだ。
グエンにしてみても、バランのやり方が認められないのは自分だけの感情って事は自覚してるから、灸を据えられる立場じゃない気がするし。
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ケット 2022年03月05日(土) 07:34 (Good:0／Bad:0) 110話 報告
久々の更新がうれしくて一気読みしました。
とにかくおもしれえ…
今回も本当に頭を抱えるとしか。
どうするのかとても楽しみにしてます。
返信：大岡 ひじき 2022年03月05日(土) 09:48
ありがとうございます。
色々酷いと思ってます。
けどこの酷さこそが小石の描く波紋。
N2 2021年04月17日(土) 13:48 (Good:1／Bad:0) 109話 報告
この世界の親衛騎団はギャグ要員なのか？いや、おかしくなってるのはフェンブレンとアルビナスの二人だけなんだけど。
村正宗 2020年11月11日(水) 22:39 (Good:0／Bad:0) 107話 報告
>アブレラ・ジ・エジェントリィ
果たしてデカレンジャーに登場したcv中尾隆聖の死の商人みたいな名前の男の正体は一体！？w
-追記-
何で「ジ」何て入れたんだろう…しっかり読んでいたはずなのに
コピペしろ？PS4じゃ気軽にできないからいちいち書くしかなかったんですよ
返信：大岡 ひじき 2020年11月11日(水) 07:43
惜しい。いっこ多いw
割とバレバレな正体に寄せた偽名考えたら出てきたwww
hydrangea_ 2020年11月10日(火) 16:44 (Good:0／Bad:0) 107話 報告
フラグを折る（物理）
フラグであると同時にチート兵器だから仕方ないね
返信：大岡 ひじき 2020年11月10日(火) 17:19
物理www
とりあえずここで始末しとかないと
ここから先の大魔王戦が
『ダイの大冒険』ではなく
『ロン・ベルクの大暴走』になりかねないのでねwww
とらねこ亭 2020年11月08日(日) 22:09 (Good:0／Bad:0) 107話 報告
はじめまして。いつも楽しみに読ませていただいております。
リリィさんinロン・ベルクルートの可能性にもちょっぴりときめいてしまいましたが、地上を去るのはいくらなんでも悲しすぎるのでフラグが折れてよかった…！！
フローラ様さすがフローラ様…！
原作ではあまり触れられなかった各国の内情や力関係などもしっかり書きこまれていらして、設定の細やかさに脱帽です。毎回ドキドキしなら拝見しております。
そしてグエンさんの残念な発言未遂はラーハルトがしっかりカバーしてくれて、お互いの唯一無二感がもう…ほんと好きです…幸せになって…！
素晴らしい作品をありがとうございます。生きる糧です…！
四半世紀以上前から推しはクロコダインなのですが、いつも素敵で漢気あふれる獣王を書いてくださって、感謝感激でございます…！
これからも応援しております！！
返信：大岡 ひじき 2020年11月09日(月) 01:10
ありがとうございます。
そこまで言っていただけるのは恐縮ですが嬉しいです。
原作はもう30年も前の作品ですが、クロコダインのイケメン度は色褪せないと信じてる。
アタシがそれを描き切れているかどうかはさておき、イケメン過ぎるが故の彼の決断は、リリィならツラッと呑み込んで平然としていた類のものですが、それが恋というものなのだと思っています。
基本非力な少女でしかないリリィさんの能力が世界に知れた時、最悪命の危険すら生じるということは、最初から言及されていた事であり、物語としてそれに触れずに終わる事はできませんでした。
更に、その可能性に言及したロン先生の存在をそこから切り離すことも然り。
問題は現時点でのこの二人はあくまで師弟、下手すりゃ親子みたいな感覚で、恋愛感情がまだないって事なんですが(爆
そしてこの物語のフローラ様は、自身の一瞬の迷いが弟の死を招いた(生きてるけど)後悔を背負っているが故に、絶対に間違えられないという思いが顕著です。
ラーハルトはグエンより年下ですが、逆にイニシアチブは自分が取ろうと思っています。
成功するかは、これから先の話なのでなんとも。
フツノ 2020年11月08日(日) 19:51 (Good:0／Bad:0) 107話 報告
丁寧に男性陣のフラグを折っていってるのは、
ルート固定のためなのか、折らないとそこまでいかないのか、どっち？
返信：大岡 ひじき 2020年11月08日(日) 21:10
フラグという言い方はしていますが、ここでは『あり得た未来』の意味で使っています。
一応この物語は、ひとつの結末に向けて動いていますが、一歩違ったらこうなっていたよ、という感じに捉えていただければいいかと。
N2 2020年11月04日(水) 22:47 (Good:0／Bad:0) 106話 報告
ロンの腕の代わりにリリィの本来の人生が犠牲になってしまったわけか……まあ、リリィ自身が覚悟決めてるならどうこう言うのも筋違いだろうけど。
鷹紫 2020年10月27日(火) 14:12 (Good:0／Bad:0) 105話 報告
ロンの腕の犠牲なく倒せるんかい。や、まぁ良かったですけど
返信：大岡 ひじき 2020年10月27日(火) 15:02
問題は代償を伴わない強大な力を示した時、それがどういう結果を導くか…なのです。
詳細は次話にて明らかになりますが、まあ所詮はアタシの世界の話なので、深刻な事にはならないかと。