tarlo　　2023年08月21日(月) 12:58 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

店長もっとひどい目にあって？
後思いついたけど市役所の大ホールとかに
島内の艦娘全部集めて街コンみたいにしたら
少なくとも島内に適正者がいるかどうかは
すぐわかるのでは？(小並)
街コンって銘打ってしまうと興味がない人は
来ないと思うので例えばワクチン接種とかで
市民全員に接種義務付けするとか。
島内に適正者がいる艦娘はすぐ見つかる
だろうし見つからなかったら島外って断定は
できるし終わり！閉廷！ってならんか？

にしやまな　　2020年02月02日(日) 15:32 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

設定回について
＞時々提督適性者が発見されると、電話回線はあっという間にパンクしてしまうので、多くの艦娘が直接窓口に詰め掛けてくる。
＞艦娘課では情報提供をしており、提督適性者の情報を得たい艦娘たちが日々訪れている。

旧設定の提督適性者であることまでは判る設定の名残でしょうか？
直接出会わなければ発見できないという設定ならば、
・個別適性者に対して姉妹等が押し掛けている。
・自分の出会いへの参考とするべく野次馬根性
くらいしか情報提供の意味が無いものと思われるのですが。

返信：源治　2020年02月02日(日) 19:14

ご指摘ありがとうございます。

確かに、ちょっとそこら辺の設定と、現状の話の部分で噛み合わないところがでてますね。
旧設定の名残だったり、必死になって提督を探そうとする艦娘たちの雰囲気が伝われば良いなと思って考えた設定だったとは思うんですが。
あとは、艦型適性や、艦種適性に一縷の望みをかけて縋るというか、そういった理由でつめかけるのかなと思ったんですが、そうなると愛宕と高雄の話だったり、由良の話だったりで噛み合わなくなるので。
つまり現状では艦型や、艦種適性は基本奇跡みたいなものであまり期待していないという感じになるのかなと。

ご指摘の上の文章のところはそのまま削る感じにして、下の部分は、姉妹艦だったり、市内の縁のある艦娘を探すために訪れて、情報提供をして貰っている感じの内容に変えてみました。

改めまして、ご指摘いただきありがとうございました。

‪ぬんぬん　　2019年06月17日(月) 22:34 (Good:3／Bad:0)　16話　報告

色々言われているようですが自分はグラーフの回もいいと思います。
流石に前作を読んでいないと意味不明なところは注意書きくらいはしてもいいかなとは思いましたが、何度も読み返して色々想像するのも乙でした。
全部書くのだけが小説のすべてじゃないですしね
.....それはそれとして豚と繋がってるならば満を辞してSr.ジョーを出せますね！

返信：源治　2019年06月29日(土) 12:53

感想ありがとうございます、焼き芋たべりゅ？

これはこれでと言っていただけて、まっことありがたく。
注意書きについては悩んだりもしたんですが、別の話を読むような圧力になっちゃうかもなって、ちょっと悩み気味のチキンハート。

想像や妄想する余地がある、うまく書かれた話もいつか書いてみたいものです。

とにかく未だ前作との繋がりは濁し続ける昨今ですが、よかったらまた覗いていってください。

野良酒　　2018年11月20日(火) 21:15 (Good:1／Bad:0)　16話　報告

地下室の夕立が、おじいさん提督のお嫁さんか。
姉さん女房なのに見た目は年下とか、駆逐艦娘の提督はホントに罪深い……冗談は兎も角。

艦娘は見た目の年齢固定で８０歳前後の寿命だというけれど、おじいさんは夕立の死亡届を出さなかったんだね。
だから「拾った夕立改二」＝「（死亡届を出していない）自分の夕立が改二になった」と書類を誤魔化した、と。
(6行省略されています)

返信：源治　2018年12月01日(土) 03:48

感想ありがとうございます、焼き芋たべりゅ？

姉さん女房なのに見た目は年下……それは浪漫。

＞おじいさんは夕立の死亡届を～

完全解答で御座います、正解。
でもやってやれんことは無いかもって感じでやってみたら出来たのか、それとも音羽さんとの間に何か密約や取引があったのか、それは不明だとか何とか。

おじいさんも夕立に救われて、夕立もまたおじいさんを救っていた気配のする正の連鎖。
自分で書いておいて何ですが、運命って言葉の意味を感じますねぇ。

そして全然関係ねえじゃねえか！と叫んでしまったシリーズ。
私もカニ食べたい、鍋で食べたい。

そんなこんなで冬の味覚を味わう時期がやってきたというのに、多分本作は未だ夏の気配ですが、よかったらまた覗いていってください。

けー　　2018年11月17日(土) 01:28 (Good:8／Bad:0)　16話　報告

今回は今までの話に出てきた人たちのナゾだった過去話や設定が大放出ですね。
本編を読んだ後、他の話と絡んでいた部分を読み返しました。


夕立が戦いの中にいることを求め続けたのは戦う事でしか他者とのかかわり方がわからなかったからかな。
(58行省略されています)

返信：源治　2018年11月26日(月) 01:06

感想ありがとうございます、焼き芋たべりゅ？

けーさんだ、けーさんだ（確保
今回もフワッと設定を詰めてくれる気配、やったぜ。


＞夕立が戦いの中にいることを求め続けたのは～

今回の夕立は今までの艦娘とはかなり毛色が違うみたいな部分があったかと思うのですが、個人的に夕立という個体の性格が“夕立”と“夕立改二”でかなり違うんじゃないかなってゲームのイメージで書いてみました。
目も紅くなるし、戦闘能力も爆発的に上がるし、見た目全然違うし。（絵師の都合が有った模様）
つまり提督が見つからないと、艦娘が仕事に走るみたいな設定が合ったかと思うのですが、夕立にとってはそれが戦闘だったんじゃないかなと。

ただ、そうなると夕立ふつうに庭仕事楽しんでるじゃんってなるんですよね。
そこでけーさんが考察されたように、普通の人間と触れあう機会がなかった故に、一番わかりやすいというか、はっきりとわかっている戦闘という自分の力が発揮出来る軍に入ったのかなって、結果そのままズルズルといって、今回の夕立が生まれたのかなと思います。

艦娘も個体によって、色々と違うんだよって所が表せたのならよかったのですが。

＞老人は夕立の提督として生きてきていたけれど～

その辺書いたけど一回消したんだ、書く必要ないなって思って。
でも悔しいからちょっとだけその辺さっせる香りを残した。
リアルでわざと血を垂らして拭く、同類にのみわかる程度に香るようにやったら、本当に嗅ぎ取ってた。（驚愕

＞日向師匠は普通に師匠だった。

夕立に化け物って言われてる師匠は一体……

＞山城は艦連軍に所属していたから～

何となくイメージで書いてた山城の伏線回収。
護国艦の設定は未だ考えてないのは秘密だけど、職業軍人なのは確定。
でもこれも何となく感じ取ってもらえた気配で一安心。

＞提督の適正が一度埋まってしまえば～

あ、ほんとだ。うん、そうみたい。
多分埋まった艦娘にしかわからないんだろうなって事だと思います。

＞傭兵たちが依頼主から受け取った～

確かにこれどっから情報持ってきたんだろ、いや、何となく老人が提督で、その艦娘が夕立だって言うのは調査でわかってたと思うんですが。
その夕立が戦闘訓練を受けてるかどうかの情報って、よく考えたら艦夢守市艦娘課の保有してる情報だよね……その情報外地の政治家なら何とか手に入れられるんだろうか。
うーん、多分単純に老人の夕立が外地の生まれで昔からその地域に住んでたのが確認されてたからとかかなぁ……もしそうならそんなフワフワ情報渡された傭兵団かわいそすぎるマン。
でも夕立がいつ頃死んだのかを、書いてる人も忘れかけてた設定を頼りに推測してくれたのはとても嬉しい。

＞外地といっても、艦夢守市に老人がバスか船で行けそうな～

一応夜行列車かなんかで行ったので、そこそこ距離はある模様。
高速列車ない設定だった気も。
そして艦連と艦連指定都市と、国家と外地の関係を元に設定を練り込んでいくと、実はめちゃくちゃうやばい、何がヤバイかよく解らないレベルでやばい。
けーさん以外にも、薄々勘のいい読者が気がつきつつある気もするんですが、その辺は出しちゃうと本気でヤバイ人たちが押し寄せてくるので、一応考えてる設定は全部秘密（自己防衛おじさん

でも傭兵団の上陸に気がついてて放置したのか、それとも気がつけなかったのかで、外地を管理する国家と、その軍のレベルが推測出来たりするとかなんとか。
少なくとも警察は気がついてたかも知れないけど、どうしようもないよねって。
軍事演習するとかって、政治家が根回ししてた可能性もあるけど。

あと深海棲艦は一応全滅してる設定です、ハイ。
どうやって絶滅させたとか、なにが一応なのかとかも一応考えてる気がしなくもないですが、色々と想像して貰う楽しみが減るから秘密。（都合のいい言訳）

政治家の秘書は、千鬼衆直々に尋問されたとか何とか。

＞艦娘は同種同名の艦であれば～

これも色々と悩んだんですが、一応判別の方法はない設定です。
生まれや生活環境で微妙に体つきや顔つきは変わる設定なんですが、じゃあそれをどう正確に判別するのかっていう方法がないみたいな、あっても記録はどうするのって言う。
だから実は艦娘証明書ってめちゃくちゃ重要アイテム。

戦中の艦娘は、建造された時にシリアルナンバーがある設定なんですが、体に印字されてるんじゃなくて、多分ドッグタグみたいなものだったって言うイメージなので、それが発展して戦後は艦娘証明書になったイメージで書いてますね。
実は今考えた設定ですけど。
同じ年代に、同じ艦娘がいる数は2～3人くらいで書いてるから、大きな問題は出てないイメージですが、時代が下がって艦娘の数が増えたらどうなるんだろうかって言う不安は正直ある、けどそれは未来の誰かが考える。

＞艦娘の遺体が～

これも超悩んだ、なにがというと艦娘の遺体に関して。
生きてる時の艦娘の体は、基本頑丈すぎるのですが、じゃあ死んだらどうなるの？
みたいな部分、そこの設定は艦娘の人間性を書くに当たって避けて通れない部分もあり、彼女たちは人間なのか兵器なのかみたいなウルトラ難しい場所に踏み入れる覚悟が必要になるので。
今の私にギリギリ書けたのは『死んでも遺体は残る』と言うところでした。
何時か挑む日が来るのだろうか、正直一ミリも書ける自信がないのが本音。

＞老人が提督第１期１０人の～

のーこめんと、でも、あれだけの情報でなんでそこまで……って冷や汗流した。

＞外地の政治家はどうやって老人のところにお宝があると知ったんだろうな。

ここは確かに全く情報を出せてないので、ぶっちゃけ反省点だったりする。
推測のしようがない。
多分何となくあの場所に鎮守府があったのでは？みたいなところから、老人の家系や色々そのへんさかのぼって調べたり、過去あの場所に何かが運び込まれたとかそう言う情報を手に入れたんじゃないかなって、思います。
ここも何時かフォロー出来る話を書きたい気がする。

＞少年を提督と呼ぶことは出来ない。

じつは呼べなくもない、何故なら前提特の死亡が確認されてるから。
多分老人はそこも計算してた可能性があります、自分の艦娘にしても、自分が長くないから死んだら自由になるってわかってたから。
でも、呼べないよなぁ……呼べねえよ……

そんなわけでなんだか凄い長い返信になってしまった、ごめんね。

色々と粗も多いと思いますが、これからもボチボチと頑張って書いてみますので、よかったらまた覗いていってください。

ケミヤ　　2018年11月15日(木) 16:39 (Good:9／Bad:5)　16話　報告

更新お疲れ様です。
そして一周年おめでとうございます。
最近朝方、夕方が冷え込み冬も近づいて来ました。
作者さんもコタツでお鍋(調理担当:比叡)たべりゅ？
金剛型でコタツ囲んでお鍋、楽しそうです。
(37行省略されています)

返信：源治　2018年11月20日(火) 01:58

感想ありがとうございます、焼き芋たべりゅ？

最近ホント寒くてイヤンなっちゃう、コタツ出さなきゃ。
そしてケミヤさんの嫁（比叡）料理を毎回をさりげにぶっ込んで来られるようになって、約一年、毎回手を変え品を変えて進めてくるけど、意地でもくわねえからな。

最初は老人と夕立しかいない予定だったのですが、夕立があの場所や老人になじむというか、警戒を解くような重要な存在としてハチを思いついた時は、これでかつるって叫んだとか何とか。
ワンコ、いいよね……

同世代に同じ艦娘は二～三人位って何となく思ってますが、金剛みたいに一人しか居なかったり、一人も居ないみたいなのも有るんじゃ無いかなって思ったりも。
しかしながら兎にも角にも早い者勝ち、間違いない。

とっきーを託される無職、陽炎型は無職の嫁、救わねば。

静観と静かな殺意の似合う艦娘と定評のある時雨、でもどうしてこなった。

なにげに香る、老人の意味深い言葉、背景がわかると二度美味しい気配。
謎の傭兵たち、大体戦闘がある時はかり出される、相手は艦娘、ふつうの傭兵団だと一瞬で消滅する、なにげに優秀なんですよこの人たち！！

職員は副業、学者が本業。
でも実はこれ何年前なんだろう、当時は未だ平の職員だったので真面目に仕事していた説も、取りあえず初霜さん可愛い。

おじいちゃんの正体はちょっとふわっとさせてる、その方が色々と想像の余地があって楽しそうだから、たぶん色々と複雑な気配もする。

ハチはがんばった、ハチもだいぶ年寄りだった気配。
チンピラは足を洗って何でも屋を開業、でも多分ブラック、どっかの無職にラリアットされる未来が見える。

ボールを投げて、それを夕立が取りに行くシーンは、書こうと決めた時から考えてたシーンだったので、色々と感じてもらえた部分があって何より。
そして終わりと始まり、そんな感じのエンドでした。

しかしまさかの1500字越え、やったね小説として投稿出来る文字数だよ！！
五千文字までは合法、問題ないかと、うん、問題ない。
溢れ出るパッションを感想にぶつけて頂き嬉しい、溢れ出るほどの何かを感じてもらえて嬉しい。

正直寒すぎて、寝る時も靴下は着たいと思うくらい足下が寒い、寒い。
今もぶるぶるしてる、コタツ出さなきゃ。

そんなこんなで、こちらと負けじと千文字くらい書いてしまった、ふふふ。

これからもボチボチと更新頑張りますので、よかったらまた覗いていってください。

コノハ01　　2018年11月15日(木) 14:36 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

1周年おめでとうございます！2周年も期待してます！

救われなかった夕立が最後に救われて本当に良かった。最後の夕立のセリフなんて涙で文字が滲んでしまって読むのが大変だった。
途中までは、老人が夕立の親なのかな？って思ってたことは秘密。

(7行省略されています)

返信：源治　2018年11月18日(日) 19:24

感想ありがとうございます、焼き芋たべりゅ？

そして二周年の道を歩き始める、いやしかし、いつまで続けられるのやら。
最期あたりの夕立の台詞は、吐くほど悩みながら考えたので、そう言って貰えてｳﾚｼｲ。

老人が夕立の親っていうのもちょっと考えたのですが、結局お流れに。
でも、確かに夕立が夕立を生んだら、脳波共振の関係で艦連に預けるしかないよねって言う、なるほど、やはりそう言う可能性もあるのか、やはり感想は偉大だわ。

食べりゅは書き始めた当時、前作の残り物で焼き芋焼いてるイメージで書いてるって事で、食い物配るなら瑞鳳の真似してみよってダラダラ続けてたらいつの間にか一周年に。
一年中焼き芋配ってたら、また焼き芋の季節になっちまった。

ちなみに深海棲艦は滅んだ、もういない（紙に書いたメモを朗読してる感

そんなわけで、これからもボチボチ書いてみますので、よかったらまた覗いていってください。

海苔の天ぷら　　2018年09月19日(水) 00:43 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

前回の艦娘と青年の話はリクエスト、強要となるのですね。失礼しました。

と言うわけで質問だけを抜粋、艦娘による犯罪行為、パワハラ、セクハラ等はやはり泣き寝入りしかないのですか？
今まで出てきた艦娘が一流企業や名うての傭兵や組所属の方が多いようですし、余程の事件でなければ権力で揉み消され、大事になると憲兵やちらつく大淀の陰、等も大規模に動いて全部「なかったこと」にするのでしょうか？

返信：源治　2018年09月23日(日) 01:18

感想ありがとうございます、焼き芋たべりゅ？

実は艦娘の犯罪行為については、結構棚上げ状態になってる部分があったりします。

ただ、やはり事故は起こる物ですし、やむにやまれぬ事情で罪を犯すこともあるでしょうから、その場合は艦娘も普通に犯罪行為を行えば裁判にかけられて、刑によっては罰金や艦娘専用の刑務所に入れられるのではないのかなと。
また、抵抗した艦娘を捕まえるための専門の組織も艦連内にあるのでは、みたいなイメージを持っていたりします。
因みにあんまり詳しくないのですが、もし艦娘が専用の戸籍を所持している法律上において、常に軍属という扱いを受けているのなら、軍事裁判もしくは艦連裁判みたいな特殊な裁判にかけられる可能性も。
また艦娘が関わる犯罪の捜査に関しては、免罪や陥れが無いように憲兵が介入してくる可能性も考えてますね。

ただ、あくまで法律を破った場合になるのですが、当然国や地域によって法律は違うわけでして。
また艦娘が提督にアプローチする権利に関しては、かなり法律もしくは艦連憲章みたいな何かで保証されてるんじゃないのだろうかという考えもあったりします、未定ですが。

あとまぁ、言っちゃなんですが古今東西、権力の使い方ってそういう物ですよねっていう部分もあったり、権力は使う物みたいな。

色々書きましたが私も正直、司法や社会構造その他諸々の学が有るわけでは無いのでフワッとなってますが、何かうまくやってるんじゃないかなって考えておいてもらえれば。

でもちょっとその辺も何時か扱ってみたい気も。

ふわっふわで恐縮ですが、それでもよければまた覗いていってください。

ブラッディ　　2018年07月17日(火) 20:00 (Good:1／Bad:1)　16話　報告

全ての因果はYOKOSUKAに通ず（挨拶）

まーたショウさんが（間接的に）迷える艦娘を二人も救ってしまったのか。
ここに金剛がいなかったら、つまりショウさんがいなかったら、そして扶桑山城を屋上に促した『ぼく』がいなかったら、一家は大バッドエンドだったわけで…よかったよかった。
こうなると同じ家族構成ながらパーフェクトコミュニケーションで一家を円満に保ったどこかのご家庭の例も見てみたいですね。
また富楽さんの自殺未遂の件で唐突に思い付いた残酷な想像ですが、「息子のある提督と艦娘の幸せな夫婦。ある日夫提督が事故などで亡くなった瞬間、妻艦娘は遊んでやっていた我が子に即座に愛と忠誠が移り、我が子が自分の提督適性を持っていたことを知る。夫を亡くした哀しみと提督を守れなかった無力を感じるよりも先に新たな提督への愛と忠誠が生まれたことで、確かに愛したはずの夫の亡骸にとりすがることもできず、艦娘の本能の理不尽さに打ちのめされ、人間の親族からはフシダラ呼ばわりされ、夫への罪悪感と我が子への背徳感に苛まれ、それでも自分を押さえられない…」みたいなことももしかしたらあるんですよね。戦なき世に神はなぜ艦娘を残したもうたのか…。

『提督』の命令シーンはやっぱりテンション上がるなぁと無職提督回読んで思いました。

また更新待ってます。御達者で。

返信：源治　2018年07月23日(月) 03:30

感想ありがとうございます、YOKOSUKAでのみゅ？（ロマネコンティー）

どこかのホストがどこかの家族を救った気配。
そしてどこかの空母の提督が救った気配も。

今回はバッドエンドスレスレでしたが、何というかわいわいがやがやな艦娘交えた大家族な話も確かに書いてみたい。
そしてその残酷な想像にかなり近いテーマを扱った話も実はちょっと書いてたり、でも管制するかはまだ未定。
もしそれっぽいのが投稿されたらニヤニヤして下さいませ。

提督の命令はいつだって胸が熱い、例えそれが無職でも……

暑い日が続きますが、よかったらまた覗いていってください。

ペレペレ　　2018年07月10日(火) 06:52 (Good:3／Bad:0)　16話　報告

更新お疲れ様です
なんて言ったらいいんでしょうか、扶桑姉妹の話を読んでいるときに感じた感覚を表せる表現を知らないので結論だけ
120年も提督を待った金剛さんが言うと含蓄がすごい
扶桑姉妹と幸せな男が和解できて本当によかった。お幸せに
次回も読み返しながら待ってます

返信：源治　2018年07月13日(金) 00:02

感想ありがとうございます、焼き芋まだたべれりゅ？（在庫）

ペレペレさんの中に眠る、言葉に出来ない感覚を呼び起こせた気配。
ここでこの家族を救うの為には金剛姐さんにお出まし頂くしかなかった。
未熟！！でもやったった！！

安堵感という読後感をご提供出来た気配で一安心。
辛い話でしたが読んで頂きありがとうございました。