スマート　　2017年12月03日(日) 18:40 (Good:1／Bad:0)　4話　報告

闇が…空を覆っていきます…
っていう某平成光の巨人最終話を思い出したw

-追記-

根源的破滅な奴らもかなりヤバかったですが、闇といえばやはりガタノゾーアですねw

返信：嫌いじゃない人　2017年12月03日(日) 15:05

　まあ主人公ガタノゾーアですし、ティガ最終回を思い出すのは当然……と思ったけど、見直してみたらガイア最終話も空が闇で覆われてたわ。
　……ひょっとしてスマートさんが思い出した最終話ってガイアの方だったりしたりして。まあ正確には闇じゃなくてイナゴなんですけどね。
　

モルスァア ID:bNYAVp2o　　2017年12月03日(日) 08:12 (Good:1／Bad:0)　4話　報告

まさかのゼットンさん登場これって某ゼットンさん主人公のヒロアカ二次ｓｓとのクロス？
それとも関係のない別のゼットンさん？
どちらにせよこれは勝ったな、風呂入ってくる（テンプレ）

返信：嫌いじゃない人　2017年12月03日(日) 15:05

　あーそちらの作品とのクロスではないです。別のゼットンさんですハイ。
　実は第一話投稿時点ではそのクロス作品のことを知らなくて（ネタ被りには注意してたのですが、『擬人化計画』タグで検索をしてたため見落としてました）、見つけたときは正直ビビりました。
　ちなみにこの作品に登場させるゼットンさんは、アニメ『怪獣娘』のゼットンを大元にして書くつもりでいます。

川柳左右　　2017年11月17日(金) 01:58 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

怪獣娘のゼットンさんはヒーローしてたな

がたのちゃん可愛いです。思慮深いいい子ですな

返信：嫌いじゃない人　2017年11月17日(金) 20:56

　ありがとうございます！
　これまで書いていた二次創作は癖の強い原作キャラが多かったので、今まではキャラクターの内面描写についてはどれだけ原作再現できるかに拘っていました。今回初めて一から書いた主人公キャラに『いい子』という評価をいただけたこと、大変うれしく思います。

　思えば、怪獣娘とヒロアカをクロスさせようと思い至った理由の一つに、アニメでのゼットンさんの活躍のイメージがあったような気がします。バリアーと瞬間移動をあのように使い火事を消したあのシーンは、ウルトラマンと戦っていた怪獣とは全く違うキャラクターである『怪獣娘』を象徴する場面として、やはり印象に残りますね。

SG1　　2017年11月12日(日) 00:13 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

強い（小並感
っていうかオウムガイから邪神が生まれるとかどういう超進化なんだ……（白目

返信：嫌いじゃない人　2017年11月17日(金) 20:59

　ガタノゾーアさんの超進化の理由は、彼女の父親の個性と母親の個性が混ざり合った結果です。
　しかし残念なことに彼女の父が一体どんな個性を持っていたのかは分かっていません。唯一判明しているのは『発動型であること』と『人間という"器"には収めることの出来ない個性であること』という二点のみ。彼が個性を使用したのは幼少の頃、一度きりのみ。しかしその瞬間から彼の肉体と精神はその自身の個性に蝕まれ始め、そしてそれが原因でノゾミが生まれてからすぐ、息を引き取っています。
　そんなノゾミの父親は生前、『自らの肉体を破壊する"癌"のような個性』を持っているとして国や大学の研究機関からかなり注目され、その人生の殆どを個性に関する調査や実験への協力に費やしていました。ノゾミたち家族が経済的に苦労せず暮らせているのは、彼が残した莫大な協力報酬のおかげでもあります。
　しかし生前それだけ研究機関に対し協力的な彼でしたが、一度発動させた自分の個性がどんなものだったかは、誰にも明かしませんでした。その理由は、もし万が一その個性に関する情報が研究機関の外部に漏れた場合、母の胎内にいる子供が迫害を受けたり、ヴィランに狙われたりするかもしれないと考えたためです。研究者たちの中には『もし子供が同様の個性を引き継いでいた場合、同じように命を落とすのを防げるかもしれない』と説得しようとする者もいましたが、彼は自分の子供と愛した女性を信じて、最後まで真実を明かしませんでした。そして生まれたガタノちゃんはすくすくと成長し個性を発現しました。そうして両親とも全く違う個性『邪神』が奇跡的に誕生したのです。


　……と、いう設定を今初めて考えました。"個性『邪神』の超進化具合は今は無き父親由来"ということまでは考えていたのですが、せっかく感想としてきたのでもう少し煮詰めてみた感じです。とはいえストーリーの筋には全く関わらない裏設定のようなもの。無理に読まずとも構いません。


　メタ的な話をすれば、ガタノゾーアの造形モデルにオウムガイが使われていたから、というそれだけの理由です。ぶっちゃけ『邪神』の両親として相応しいような個性を持つ両親を出してしまうと『じゃあ親が戦えよ』となってしまったり、親世代でもなんかバトルとか因縁とか無いと盛り上がりに欠ける気がしたので、あまり強くない平凡な個性にした感じです。あとラノベにありがちな不自然なくらい若々しい母親キャラが好き（核心）。
　
　

無間 ID:NZMyZBgo　　2017年11月11日(土) 20:35 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

ガタノゾーアは元ネタ自体があかんからなぁ(元ネタはクトゥルフ神話のガタノゾア)
見つめただけで相手を石化させるようなことにならないといいなぁと願っておきます(愉悦顔)

返信：嫌いじゃない人　2017年11月11日(土) 22:38

　大丈夫です！ ガタノゾーアさんに関しては石化の心配はございません。
　なぜならガタノゾアの石化は、かの有名なメデューサのような『見つめられた人間が石になる』タイプではなく『ガタノゾアを見た人間が石になる（精巧な絵や模型でも石化）』ですから。見た目が可愛らしい少女になったガタノさんなら見ても安心、石にはなりません。

　ちょっと関係ない話ですけど、やっぱりガタノゾーアの魅力って、単純な怪獣としての強さもそうですが、『邪神』というこれまでの怪獣や宇宙人と一線を画す絶望と恐怖だと思うんです。
　なのでやっぱり、そういう元ネタ由来の底知れない強さ、恐ろしさはしっかりガタノちゃんにも引き継ぎたいと考えています。

ykuira 　　2017年11月10日(金) 01:12 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

マガタノゾーアか。地球が持たんな。

返信：嫌いじゃない人　2017年11月10日(金) 18:47

　マガタノゾーア要素は正直名前くらいしかないです。
　地球がヤバいのは間違いありません。

あるアルミン　　2017年11月09日(木) 19:51 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

ガタノと書いてあってまじか、と思ったら名前がマガタノで少し吹いてしまった。ガタノも好きだけどマガタノも大好きなんだよな

返信：嫌いじゃない人　2017年11月10日(金) 18:46

　正直に白状しますと、あまり『マガタノゾーア』要素はありません。
　主人公の名前を『ガタノゾーア』弄りで考えていたところ『ガタノ』ではなんだか座りが悪く、かと言ってあまりガタノゾーア要素に関係ない音や文字を付けるのも気が進まなかったので、じゃあいっそ『マガタノ』にしちゃおうと思ったのがこの名前の由来です。"紛らわしい"とかそういう弊害はあまり考えていませんでした。

　ヒロアカの二次ですと皆さんキャラクターの名前が結構凝っていたりして面白く、私も対抗意識を燃やしちゃった感じです。

ゴミ君　　2018年03月14日(水) 11:25 (Good:0／Bad:0)　報告

この作品見てガタノさんの怪獣娘さんを見てみたんですがとても愛らしくてお気に入りのキャラクターになりました！ありがとうございます！