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感想
正太郎 2017年11月13日(月) 08:51 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
すんごい面白いです。はやく続きが見たくて仕方ないです。
返信:◯岳◯ 2017年11月13日(月) 19:45
ありがとうございます。
続きは早くて明日、遅くて木曜日になりそうです。
京勇樹 2017年11月13日(月) 00:34 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
おや、○岳○様もネギまファンでしたか
俺もです
なるほど、納得出来る形です
返信:◯岳◯ 2017年11月13日(月) 19:45
ネギまファンっていうかネギと千雨の関係のファン。
形としては、主に原作の材料を使って組み立てました。
千雨の性格(一線を越えるとブチ切れてくそ度胸発揮する所)も。
でもあとでヘタれるのも千雨だよね、というお話。
志玖 2017年11月12日(日) 23:20 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
そういえば千雨ちゃん大好きでしたねwww
久々にネギマのSS読んだなぁ…
返信:◯岳◯ 2017年11月13日(月) 19:43
千雨はなんていうかもう好きです。
投稿話順全話感想
kamiyo 2020年03月09日(月) 14:57 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
素晴らしいです、原作で色々だけで済んだ千雨とネギの10年間が埋められたような気がします、ありがとうございます
返信:◯岳◯ 2020年03月15日(日) 23:17
ありがとうございます。
まさに、10年を埋めたいと書いた話なので、狙い通りってやつですね!
七海 ID:puHuJSHw 2018年05月26日(土) 02:13 (Good:4/Bad:1) 5話 報告
すごい良かったです。まるで公式を見ているかのようでした。千雨ちゃん、ネギくんお幸せに!
返信:◯岳◯ 2018年06月09日(土) 21:50
公式とまで言って頂いて、ありがとうございます。
千雨とネギは………残業残業&残業の人生でしょうが、きっと幸せになるでしょう。
二人ならば地獄の中でも明日を見つけられる、そういう強い二人ですから!
ろんろま 2018年03月05日(月) 11:38 (Good:4/Bad:1) 5話 報告
最高。
本当に最高。
こういう小説がとても読みたかったのです。
ちょっと言葉が出てこないのですが、ネギも千雨もどっちも面倒臭くて重たくて、でもちゃんとお互いを見て理解しようと想っていたというのがもうね。
(6行省略されています)
返信:◯岳◯ 2018年04月28日(土) 22:41
返信遅れまして申し訳ありません。
おっしゃる通り、双方ともに闇の魔法の適性があるんだろうな、と言いたいほどに重たく、だからこそ自分が味わってきたであろう辛い思いをさせないようにと相手を思いやる者どうしだからこその関係だと思っています。
強い人は、優しい。かつて孤独の中でそれを欲して憧れたからこその。そういう意味で、教え子ではなく
同士のように見えた、というのが書く切っ掛けになりました。
ネギと千雨、似通っているからこそ誤魔化しがきかなく、素のぶつかり合いになるんですね。
虚飾なく、等身大の。
歌猫 2017年12月04日(月) 23:09 (Good:6/Bad:1) 5話 報告
この感情を上手く言葉で言い表せないので一言だけ。本っ当にもう……ネギ君と千雨さんの関係は至高。それを改めて認識させてもらった作品でした。本当にありがとうございます。
それにしてもフェイト君と千雨さんはアレですね、お互いの譲れないもの(ネギ君)のせいで反りが合わないけど、一度組めば阿吽の呼吸で全てを完封してみせる名コンビみたいな間柄なんですね、多分。そりゃあネギ君は嫉妬しますわ、うん。
返信:◯岳◯ 2017年12月06日(水) 21:22
ネギと千雨は今後もべったりではなく、付かず離れず並びながら歩いて行くのでしょう。
フェイトと千雨はネギのせいで喧嘩もします。
ですが、性格的にも能力的にも合わない(片や何でもインストールできる天才、片や地才)ところを、お互いにそれを分かりつつも、ネギのために協力しあう、というよく分からない間柄です。なので傍目で見てたら勘違いされること多数。
村人H ID:yVzYS7hA 2017年12月04日(月) 18:12 (Good:1/Bad:1) 5話 報告
俺は、前回の話の時あえてこの言葉を言わなかった、何故ならその時ではなかったからだ、だが、今こそその時、ネギくん、千雨さん、ご結婚おめでとうござい末長くお幸せに、そして、作者さん心おどる良作を見せて頂きありがとうございます、皆さんお身体にお気をつけてお過ごしください。では、縁がありましたらまた何処かのコメント欄でお会いましょう。
返信:◯岳◯ 2017年12月04日(月) 20:43
ありがとうございます。
その後の二人は、決して楽な道を歩んだ訳ではないでしょうが、きっと幸せになったのでしょう。
披露宴、結婚式の一枚絵を想像しつつ、にやにやしながらそんな未来を妄想している自分です。
別作品でも良いニヤニヤが提供できるように、これからも精進致しますので、またお会いできればその時まで。
ジム3 2017年12月04日(月) 15:04 (Good:1/Bad:1) 5話 報告
完結おめでとうございます
いや、面白かったですよ。史実として空白期間埋められました
しかし・・・アスナは失恋ばかりですな(笑)呪いでもかかっているのかな?
-追記-
おお、10にしたつもりが5だった(;゚Д゚)!
訂正、訂正と
返信:◯岳◯ 2017年12月04日(月) 15:29
ありがとうございます。
明日菜は・・・まだ負けたと決まった訳では。
ワンチャンあるかも?
-追記-
ありがとうございます!
大秦王安敦 2017年12月04日(月) 13:00 (Good:2/Bad:1) 5話 報告
お疲れさまです。この話を読んでねぎま最終話を思い出しました。ねぎま最終話やUQ15巻を見るたびに、これはもう終わった(現実だけじゃなく、ねぎま世界においても)話なんだなと思うと、ノスタルジアを感じますね。
僅かな勇気が本当の魔法。あれだけ魔法のすごさを見せつけた物語の最後の最後で、よりにもよってエヴァによって語られたこの言葉。まさにねぎまの象徴だと思います。続く内容も含めて、本当に好きな言葉です。
この作品では、生徒たちというよりは千雨に主眼をおいていましたが、振り絞った勇気が伝わってきました。
誰よりも弱く臆病な千雨だけど、胸に秘めた勇気は本物。そんな千雨が大好きです。何を隠そう実は私、千雨推しなんです。大正義千雨エンド。
語れば尽きることはありませんが、ここらで自制します。
ねぎまの魅力(バトルや魔法ではなく、人の成長や人間模様)を上手く表現した、素晴らしい作品でした。
返信:◯岳◯ 2017年12月04日(月) 20:36
何年後しになるのか、思い出せないほどでしたね。
それでも色褪せないのは、おっしゃる通り原作が凄かったからだと思います。
千雨を主眼に置いたのは、役割もありますが、なんていうか書きやすかったからですね。
すらすらと書けました。逆にネギのパートはすっげえ時間がかかりました。
やはり努力型というか主人公型で言うと、千雨なんでしょうね。そういう意味で、自分も千雨が好きです。
ヒーローとヒロインが時折逆転する二人の関係も。