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感想
エヌリ ID:R8gDdoac 2015年10月15日(木) 21:27 (Good:2/Bad:0) 132話 報告
ダメだ……本編も感想も一割も理解できない……
『遊戯王』はジャンプで連載されていた初期しか知らない自分にはハードルが高すぎますね。
しかし、この様子だと世界改変に気付いて抵抗できてそうなのが、『魔都』でも限られてきますね。
あの三人以外だと、女王蟻やアナブラ、白ぐらいでしょうか。現在の赤坂悠樹だと異常を感知はできても防御は難しそうですし…
あと微妙なのが湊斗忠道、ロリコン探偵、シスター、神那あたりですかね。
返信:咲夜泪 2015年10月16日(金) 14:16
感想ありがとうございます。
漫画の頃と比べたら凄い違いますからねぇ。
月にダイレクトアタックしたり、クリボー増殖させて目を塞いだり、マンモス融合させて弱体化させたり……あれ、今以上にやりたい放題なのでh
通常召喚は1ターンに1度だけ、特殊召喚に回数制限はありませんので、特殊召喚を繰り返しながら効果モンスターの効果などで別のカードをデッキから手札に加えながらアド(バンテージ)を稼ぐが基本的な流れです。
あとはエクストラデッキから召喚する召喚法が、融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムと4種類。
融合は説明不要だと思いますが、融合魔法カードを使って2体以上の決められた素材モンスターを捧げて融合モンスターを融合召喚するもの。尊い召喚法らしいです。
シンクロ召喚は、チューナーモンスターとモンスターのレベルを合計した数値のシンクロモンスターをシンクロ召喚するもの。1+1=2レベルとか足し算ですね。
エクシーズ召喚は、同じレベルのモンスターを重ねあわせて、その上にエクシーズ召喚するもの。主に効果が強力ですが、その下に重ねたモンスター(アニメではオーバーレイユニットと呼び、作中ではORUと表記)の数だけ発動出来ます。
レベル4のモンスターが場に2体揃った時点でおよそ全ての事が可能になりますので死を覚悟してください。
ペンデュラム召喚は新たに特設されたペンデュラムゾーンにペンデュラムカードを2枚設置し、それぞれのペンデュラムモンスターにあるスケールという数字の間のレベルのモンスターを『同時』に召喚可能な、邪悪な召喚法です。
例えばスケール1とスケール11だったら、特殊召喚に制限の無いレベル2~レベル10のモンスターが同時に召喚可能、ただし、ペンデュラム召喚は1ターンに1度だけです。
あとペンデュラムモンスターはフィールドで破壊されても墓地にはいかず(正確には経由して)表側表示でエクストラデッキに行き、この状態のペンデュラムモンスターはエクストラデッキからペンデュラム召喚でフィールドに召喚可能です。
これらの召喚法を駆使して大量展開し、現実仕様の初期ライフ8000を吹っ飛ばすのが今の遊戯王です。
作者も解りやすいように書くよう努力する為、何が解らなかったのかを書いてくれれば改善の余地ありです。
rinden◆7w76kxZ/Nc ID:jSCHpDWE 2015年04月03日(金) 18:51 (Good:1/Bad:0) 132話 報告
主人公のバカップルぶりが、読んでいてほっこり出来て嬉しかったです。
返信:咲夜泪 2015年04月17日(金) 05:01
感想ありがとうございます。
こういうのを書く度に作者は砂糖を血反吐のように吐きながら書いていたりしますw
キリ_ 2015年01月26日(月) 23:07 (Good:1/Bad:0) 132話 報告
魔術師が海鳴を守るために邪悪な存在として君臨していたというのは、この作品の多くの読者が遅かれ早かれどこかで理解できていたことでしょう。
そして型月魔術師らしく身内には甘く、その上で彼の認定する身内は存外広いというのも、そんなに難しいことではありませんでした。
死んだ魔術師が人形だったというのも「この男がわざわざ平行世界から来るとか、理由がないな」ということで、ああ、やっぱり。と言った感じでした。
しかし、家族認定とその故郷を守るためというのは、さすがに予想の範疇外でしたw
そしてルイさんの言うとおり、平然と殺しあう相手を家族と呼ぶあたりやっぱりこの人はおかしいよ!(今更
返信:咲夜泪 2015年03月22日(日) 10:46
感想ありがとうございます。
この『魔術師』の感性はもう殆どの人が理解出来ないぐらい複雑で歪曲しているのじゃ!
Berger 2015年01月26日(月) 12:56 (Good:1/Bad:0) 132話 報告
プロジェクトFの成果とか想像もできんかったよ!
確かに既存概念ぶっ壊されたわ・・・まさしく魔術協会の老害と同程度だったということか
まさか外典もミスリードの一環だったとは思わなかった
完全に状況が詰まったわけだけど、このあとどうなるのやら
次回に何が起こるのか期待してます
返信:咲夜泪 2015年03月22日(日) 10:35
感想ありがとうございます。
我ながら手の込んだミスリードを書いたものだなぁと当時の自分に感心してみたりしますw
ぱリィ ID:x9nD/cRg 2015年01月26日(月) 12:29 (Good:7/Bad:19) 132話 報告
万能キャラはあまりに目立ち過ぎると逆につまんない。
本を読む羊羽 2015年01月20日(火) 12:00 (Good:2/Bad:0) 132話 報告
『36/舞台劇の分類(ジャンル)は『喜劇(コメディ)』』、読了。
ずいぶん遅くなりますが、明けましておめでとうございます。今年も貴殿の作品を楽しみにしています。本を読む羊羽です。
>だって私は貴方の娘ですから」
(12行省略されています)
返信:咲夜泪 2015年01月24日(土) 18:30
感想ありがとうございます。
サーヴァントとしての彼は『絶対にマスターに逆らうマン』なので、狙って彼を召喚した人はご愁傷様です。
今回の聖杯戦争は勝敗に関わらずメチャクチャになる事は確定で、更には次回以降の聖杯戦争の開催も危ぶまれるレベルです。
令呪で「聖杯よこせ」と命令しても、自身の令呪を一つ使って打ち消して「それは聖杯戦争を勝ち抜いて聖杯を捧げろという曖昧な命令かね?」と騙す事でしょう。
……まぁ彼から『彼女』を奪うという選択をした時点で橙子さんにあの言葉を言ってしまう並みの死亡フラグが立つようですが。
唯一、彼の事を知らずに呼び寄せて、ギルガメッシュを超える即死選択肢の数々(性質の悪い事にその場ではなく後々に詰み状況となる時限爆弾式)を掻い潜って前に進み続けるマスターに巡り会えたのならば、彼の3つのSGが開示されるかもしれません。
バード ID:NrY4qkAk 2015年01月14日(水) 02:33 (Good:2/Bad:0) 132話 報告
相変わらずはっちゃけまくりで怖いわこの人w
どこぞの機械仕掛けばりに好き放題やらかしてますが、うちはの転生者よ、やられっぱなしで良いのかい?!
そして、久々に見た偽バロールの魔眼の効果がヤバい。
同じランクのライダーの魔眼が魔力c以下で石化、Bで判定次第、Aでステ低下なこと考えると、神話の怪物、しかも魔眼の大御所よりなお凶悪に見える。
返信:咲夜泪 2015年01月24日(土) 18:06
感想ありがとうございます。
偽物が真作を凌駕しないとは限らないのでs
ちなみにそのせいで、例え蒼崎橙子さん製の魔眼殺しを手に入れても数日足らずで物理的に焼き焦げてしまうっぽいです。当人が知ったら絶望しちゃいます。
作中の方法で起源を矯正した上で神話礼装になったら――『ムーンセル』にとって英雄王以上に許容出来ない存在になっちゃう事でしょう。もう存在自体がバグです。
Berger 2015年01月13日(火) 20:52 (Good:2/Bad:0) 132話 報告
ああ、QBの第三魔法っぽいもの使えば聖杯の中の嫁を受肉させて引っ張ってこれるのか
そりゃぁ魔術師もなりふり構うわけないよなぁw
でも、てっきり外典経由で嫁連れて帰還とかそんな感じなのを想定してたんだがなぁw
というか、こっそり第二魔法行使してるわけだがやっぱり死んだ直前とは別物と考えていいんだろうか?
(7行省略されています)
返信:咲夜泪 2015年01月24日(土) 17:49
感想ありがとうございます。
外典だとアサシンで召喚されるようですが、どっかの月の聖杯戦争だとキャスターのクラスのようです。どちらにしろ本来はサーヴァントに届かない霊格なので無理矢理クラスの枠にはめられる感じですが。
あの『魔術師』が如何なる状態のものかは次号、本当に明かされるのです……!
今回の話でそこまでいけるかなぁと思ったら、意外とかさんだので次回以降に持ち越しです。
いいい◆UuYg52kdpc ID:Q3ZeqvjI 2015年01月13日(火) 20:22 (Good:2/Bad:0) 132話 報告
> SG・1『光』
気だるげなポーズで安楽イスに座る薔薇付き全裸魔術師を想像してしまったw
当然、乳首と股間は赤薔薇で隠れているからお子様にも安心だ!
どうしてくれる?!
キュゥべぇ南無ー。
殺され続ければ白の王か黒の王にたどり着ける可能性が微レ存。
返信:咲夜泪 2015年01月24日(土) 17:44
感想ありがとうございます。
想像してしまって吹いてしまった作者がいますw
ホント、あれのアーチャーとギルガメッシュのは誰得なんでしょうね?
たまごまにあ 2015年01月13日(火) 20:21 (Good:2/Bad:0) 132話 報告
>これも『第二魔法』のちょっとした応用だ。
この魔術師いつか「これも次元連結システムの応用だ」とか言い出すんじゃないだろうか
返信:咲夜泪 2015年01月24日(土) 17:43
感想ありがとうございます。
ま、『魔術師』は魔術専門で、科学者じゃありませんから(棒読み)