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コロナに負けるな日本 ID:Nk.lxjHo 2021年03月04日(木) 08:02 (Good:2／Bad:0) 12話 報告
読んでいて面白かったです。この時期大変ですけど更新気長にお待ちしています
後菊院 2020年05月17日(日) 18:01 (Good:1／Bad:0) 12話 報告
「さあ行くぜ！ 耳の穴かっぽじってよぉーく聞けよ！」で爆笑しました。
-追記-
安代そらのキャラが良き……。
返信：k-san 2020年05月17日(日) 18:09
感想ありがとうございます！
ギャグが上手く書けてよかったです。やっぱり笑っていただけたことを報告いただくのはすごく嬉しいですね。
安代さんは昔は手癖で書いてたんですけどいまはセルフパロディという感じでムズいです。良さでてたならバッチグーですね！
とんぷー 2020年05月17日(日) 04:06 (Good:2／Bad:0) 12話 報告
更新お疲れ様です＆お帰りなさい。
返信：k-san 2020年05月17日(日) 07:24
ありがとうございます。
二年ぶりに帰って来ました。
麺砂利すぽぽんノbitti 2020年05月16日(土) 22:18 (Good:1／Bad:0) 12話 報告
うわー！
懐かしい！ 夜中に見つけたせいで寝るのが遅くなった記憶があります。
更新嬉しいです！
返信：k-san 2020年05月16日(土) 22:21
ありがとうございます！
二年もおまたせして、出したのが期待していたであろうものとは違うかたちで申し訳ないです。
今夜はぐっすり眠ってください！
TAT ID:.VCEHb2Y 2019年09月11日(水) 03:29 (Good:0／Bad:2) 11話 報告
こんにちは。僕はタイトルに釣られてこの小説に出会ったのですが、散りばめられた小ネタと読み応えのある文章・表現、そしてキャラクターの丁寧な内面描写に感激しました。僕はデレステから入った日の浅いPなのですが、担当である一ノ瀬志希の魅力がここまで引き出された小説に出会ったことがなく、感激に次ぐ感激のあまり読みながら思わずため息をついてしまいました。いやもう不意打ちでした。僕の中のしきにゃんがまんま飛び出してきたみたいでした。はだしのゲンの下りや、自分が介在しない文が手放しで褒められる様を見て諦観を持ってしまったしきにゃんのシーンは憎たらしいほどグッときました。いつかアイドルとしての志希にゃんの描写もされるのでしょうか？楽しみで仕方がありません。もちろん主人公とフレちゃんの物語も大好きで、物語の金型にフレちゃん因子が入ることでぐっと展開に奥行きが出てめちゃくちゃ面白いです。TSものとしては珍しく、心がどっち側なのかについてあまり触れていないように感じました(一人称俺、男子トイレにうっかり、風呂で赤くなる、しきにゃんの第六感、女ですよ等の描写はありました)が、主人公は「性」については明確にどのようなスタンスなのでしょう…。
全く関係ないですが僕が一番好きな好きな表現は、何話目かの最後にあった「夏深き青空の下を駆けることとなった。」です。美しい。
お忙しいと思いますが、続き……楽しみに待ってます。
返信：k-san 2019年09月11日(水) 23:42
TATさん、ご感想ありがとうございます。
まずは、一年以上ものあいだ更新を途絶えさせてしまい申し訳ありません……。長らく放っていた作品に新たな感想がついたことに驚きつつ、とても嬉しかったです。
文章ですか……もう一年以上前の、下手すれば二年も前の若書きですので、私としては粗が目立って目立ってしかたありません。読み返してみたら「うわーいまなら絶対この文章書かねえよ」「パロディが多すぎてこれじゃあ時の流れに耐えられないな～」「《LINE》とか一過性の固有名詞をそのまま文中に出すなよな～作品が風化しやすくなるじゃねえか～」とかいろいろ出てくるのですが、当時の「とにかく楽しいものを書こう」という勢いが感じられ、却って新鮮でした。頭でっかちになり、傑作意識に縛られてしまったいまの私にはいい薬でしょう。
初心に帰って……というより、創作物を人前に公開することの意義を改めて見つめなおして、また本作のようなエンターテインメントを追求していこうと思いました。
一ノ瀬志希の魅力を出せてよかったです。
志希ちゃんは私がもっとも贔屓しているアイドルですので、言ってしまえば彼女の魅力を引き出すことが私のお仕事なのです。志希Pさんに「自分の中の志希がそのまま飛び出してきたよう」と言っていただけることがどれだけ心強いことか。
志希ちゃんのエピソードは即興と実際の出来事（私は高校時代図書委員で、夏の戦争特集の際におすすめの戦争本を紹介するよう求められたのですが、他の方々は普通に戦争関連書を紹介していた中、私だけドラえもんの紹介をしたとか）を織り交ぜて書いていますが、ギフテッドな感じを出せていればチョベリグです。
アイドルとしての志希ちゃ……いつか出るのかな、あるいは別の作品で描かれるのかも……未定です。
フレちゃんとそらさんのエピソードはかなり自信ありです。文章を練りなおし、物語としてきれいにまとめ一本の短編として出そうかなーとかこっそり画策するほどには好きというかよく書けてるなあと思っています。フレちゃんトーク書くの大変だけど楽しかったな……。
主人公の性に関しましては、主題ではないので特に掘り下げ等はおこなっておりません。
たぶん「自分に恋愛は難しいだろうな……」といろいろ諦めてるのかなと思います。その話を少し書こうかなと思ったこともあったのですが、できるだけ恋愛的な話は排除するスタンスなので、やめました。性の話を書こうとすると、どこかで自然と恋愛に結びついちゃう……。
あんまり生々しいのはTSレイジーっぽくないなあと考えてます。
本当に、長らくお待たせしてしまい申し訳ないです。
実のところエタってしまった理由は志希編にあると思っているので、現在掲載されている分の志希編はいったん削除してフレデリカ編くらい短くまとめた志希編を新たに書いていこうと計画していたのですが、この調子だとできないでしょうね……。こんなに愛していただけて感激です。
とはいえ書き直しにはなると思います。構成も新たにすべきでしょう。そうしないと更新は再開できないでしょうし。できるだけTATさんの琴線に触れたであろう部分は残せるよう尽力します……が、お気に入りの箇所などが消えてしまったら申し訳ない。
ご期待に応えられるように頑張ります！
私自身は活動を停止しているわけではなく、ハーメルンにも毎日顔を出しているのでそこはご安心を。
それでは、ご感想ありがとうございました。
伊織ん 2018年10月10日(水) 21:41 (Good:4／Bad:0) 11話 報告
筆乗らないのに書いても自分が納得しないから気が向いた時でエエんやで！お気に入りに入れとくから気長に待ってるね。
返信：k-san 2018年10月10日(水) 22:37
伊織少年さん、応援ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
ただ、皆様をお待たせしすぎている感は否めないので、できるだけ早く投稿できるようにしたいです……。
この通り感想に素早く食いつけるくらいにはハーメルンに入り浸っているので、そこは安心してほしいのですが。
G-A ID:qyg8HzCI 2018年05月23日(水) 08:45 (Good:0／Bad:0) 11話 報告
「ギフテッド」、というのは唯単なる"天才"などではなく。
生き辛いほどの繊細さを抱える人だったり、自由が過ぎて孤立する人だったり、或いは内面世界が突飛すぎて理解を得られぬ人であったり。
まあ態々なる必要もないんですが、画一性を重んじて"普通"に合わせようとすると、完璧主義的傾向や自己評価の低さ故に、どうしてもありのままの自分を好きになれなかったり、どこか無理をして自分を責め続けたりして、最悪自殺までいかずとも精神を病む事態となり得る…そんな危うさを持っているわけで。
まあ志希にゃんは所謂"成功型"（ギフテッドの理想形は"自律型"）のそれですから、自己嫌悪や重度のうつなどの悩みはないでしょうが、幼い頃に話が合う友達や自分の本質を見ようとしてくれる理解者が現れず、今も学校では孤立してしまっているというのはなかなかに辛い状況ですねぇ…。
(9行省略されています)
返信：k-san 2018年05月23日(水) 10:37
G-Aさん、感想ありがとうございます。
ギフテッドというのは単なる天才ではないのですね。
なんとなくアダルトチルドレン的な重みを抱えたものだとは想像していたのですが、あまり理解が足りていなかったかもしれません。勉強不足なので、いろいろと書籍を漁ってみようと思います。
志希ちゃん好きなので、いっぱい知りたいです。
個人的な趣味なのですが、私、ちょっぴり病んでる人の思考を書くのが好きなんですよね。病んでる人、というより、重い環境に悩んでいる人と言った方が正確かもしれません。特にアダルトチルドレンに興味があります。
それと、頭のいい女の子が好きです。「頭のいい女の子」が「重い環境に悩む」というのはセットで大きな破壊力を持つと思うのです。
今回の話にはそんな私の趣味がとても出ていると思います。
G-Aさんのおっしゃる「完璧主義的傾向と自己評価の低さ」というのも私の書きたいものにぴったりなので、隙があれば入れてみたいですね。自責させたい。でも最後には希望を持たせたいです。
ただ今回の話は勢いで重いテーマをいくつも扱ったことを少し後悔しています。
「ギフテッド」「アダルトチルドレン」「教育論」、そしてその根底にある「子供たちとどう向き合っていくか」という普遍的なテーマに対する回答が必要だと感じました。
むろん、趣味の勢いにのってほとんどアドリブで書いてしまったがためにそのようなものは持っていません。知識もないので、本当に勉強しないとなあと思います。
しかもそれらを映画製作と絡めながらオチをつけないといけないなんて……。
もしも的外れなオチになったらこれでもかというほど叩いてください。完全がほしいので。
モノローグはわりといい感じに書けたと思います。志希にゃんの思考は書くのが一番楽しくてすらすらと筆がのります。だから現在頭を抱える羽目になっているのですが……。
志希ちゃんの飽き性な部分！これもまた悩みどころです。
ここが、私の抱く「天才像」と志希ちゃんの実像とに乖離を感じている最大の箇所ですね。
私個人の考えなのですが、頭いい人って自然と「わからない」が口癖になると思うんですよね。
世の中の物事ってひとつのことがわかると十わからないことが増えると思うんですよ。だからひとつのことをすぐに理解できる人って、際限のない謎に飲み込まれて思考に没入しちゃって、飽きることがなかなかないと思うのですが、志希ちゃんはだけど「興味が三分間しか持続しない」って設定がある。
ここと私の持つ天才観をどうすり合わせていくかが大きな悩みどころであり、その点の描写に関しては筆者の試行錯誤や実験的な雰囲気、それと混乱が見られると思います。
直していきたいですねー。
ちなみに最近ではこう解釈することにしています。
「いろんなことに興味を向ける能力は高いが、好みの分野でなければすぐに視界から外してしまう。ただし、好きなことに対する集中力と持続力は人よりかなり高い」と。
つまり普段はいろんなことにわき目を振りまくりながら、しかし集中するときはわき目をいっさい振らない人、という理解です。
こっちの方が志希にゃんらしく私の天才像とも合致するかな？と思います。
というわけで、個人的にもまだまだこの物語には修正の余地があり、完全ではないと思うので、これからがんがん変わっていくかもしれません。
常に最高品質の作品であってほしいので、そこのところを理解したうえでこれからもお付き合いしていただけるとありがたいです。
感想ありがとうございました。
雑食主義者 2018年04月29日(日) 23:37 (Good:1／Bad:0) 11話 報告
目が前に云々はドラえもんネタですね。懐かしい。
返信：k-san 2018年04月29日(日) 23:39
気づいてもらえましたか。その通りです。
いいことを言う先生ですよね。
まっさらガラム 2018年04月29日(日) 23:07 (Good:0／Bad:0) 11話 報告
あ、素でフレデリカがしれっと混ざってたのかと思ったわw>ピザ屋
返信：k-san 2018年04月29日(日) 23:10
執筆時、ときどき二人の名前が混同してそのたびに直していたのですけど、どうやら残ってたみたいです。てへぺろ。