恐らく、今回の事件は「聖ジョ戦車道隊長嘔吐事件」として、戦車道の世界で伝説に残る事でしょうね…分からない人は、北海道ローカルTV局が誇る某旅番組で、あるタレントが起こした「ヘリ嘔吐事件」を調べましょう(笑)。

しかも、パ～ジリンは地元でも嫌われていた上に本家ダージリンさんやラブの友人達まで怒らせた事も判明。
こうなると、パ～ジリンとその取り巻きの運命はどう考えても、まるで「日本国召喚」のレミールみたいじゃないですか、やだもー(爆笑)。

と言う訳で、次回を楽しみにお待ちしております。

-追記-

10連休の日曜日にお仕事、お疲れ様です。
あと、この話の元ネタ、分かりましたね…まあこの場合は、サイコロ振る前にパ～ジリンを淡路島へ連れて行く為に拉致しないといけないのですが(爆)。
でも、確かにパ～ジリンはゲンゴロウ(笑)体型だから絵にならないな…でも次回どうなるのか、楽しみにしています。

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持ち込みについても測定人員はルシア医師ご当人、測定機材も病院のおそらく最新鋭だろう機材を使うべきでしょうから、
実質は運搬含めたスタッフ数名にレンズとフレームのサンプル、工具いくつかだけで事足りちゃいます。
連絡翌日に店舗機能そのまま来訪は確かに特別扱いでしょうが、連日大盛況な眼鏡店というのは考えづらく、
代表直々の要請で、確実に大商いになることも踏まえれば「金にモノを言わせ過ぎて」とまでは言うには少々しんどいような……。
（高級仕様を選んだとしても平均1本10万は行かないと思うので、10本＋出張費でも某ギターの方がお高い可能性が）

違和感や無茶を感じさせるとすれば、いざ病室に来た段階での演出を膨らませる方が良さそうな気がします。
病室なのに商品ディスプレイまでバッチリとか、わざわざ見栄えのいい接客台まで持ち込んでいるとか、
髪型や化粧も合わせるために美容スタッフまで来ているとか、衣装まで勢揃いとか。
あるいは、来期用の未発表モデルのフレームがデザイナーごと来ていたり、
いっそ選んだフレームを既製品ではなく本人のサイズに合わせたワンオフで作り直したり、
メーカー側のラインを確保して厳密な専用レンズを即日仕上げさせたりまでしたなら、
金にモノを言わせ過ぎられ……ます？
途中からこんなこと実際にできたらいいな〜的な内容が入り込んでいますが、
これでも足りないというか眼鏡の広告モデルにでも起用すればそれだけでペイするような気もしてきました……。

-追記-

プチ訂正：
カスタムメイドの累進レンズでレンズ価格10万弱（ベース4.5万＋カスタム5万）というのがありました。
年齢的に鼈甲・18金はなさそうですが、CFRPでフレーム価格30万超というのもありました。
…ので、頑張れば某ギター3本前後ぐらいまではお金かけられるかも……。

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