▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
かるめ 2018年07月11日(水) 12:16 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
すっごく好き、1から10まで全部好き
返信:歌うたい 2018年07月30日(月) 15:01
ストレートな表現、しかと受け止めます。
ほんと、素直に作品を好きと言われるとどうしようもなく照れくさいと思ってしまいます
感想ありがとうございました!
きりたちのぼる 2018年06月12日(火) 21:24 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
なんで47日なのかよく分からなかったけど読んでて分かりました
そしてこれを読むまで48都道府県かと思ってました
いい話ですね。なんで主人公が写真を撮らなくなったのかがわからないところがまたいいです
返信:歌うたい 2018年07月30日(月) 14:59
感想ありがとうございます
自分もまた主人公の思考を完全に紐解くことは出来ないのだと思います
年を重ねていけば、また別の回答が出るのだと思うと、作者としても感慨が深くなります。
ましろゆき 2018年04月29日(日) 15:13 (Good:2/Bad:0) 1話 報告
オリジナル作品の評価が高い順に並べて出てきたので読んでみたら、既視感を感じました。どこかで読んだことあるなぁ...と。
それで、既視感が何か分からず読み進めているうちに、絶対に読んだことがあるという確信に変わり。
最後まで読んで、ああ、読んだことある作品だ、と感慨深く思いました。
(9行省略されています)
返信:歌うたい 2018年05月07日(月) 15:45
このハーメルンというサイトだけでも幾千幾万と物語のあるなかで、当作品の温度を覚えていてくれて本当にありがとうございます!
背表紙の名前は忘れていても、めくったページと見送った文章は不思議とどこかに残っている
それこそ作品というものの暖かみなのだろうなと心がけてる自分としては、電子文章という形でも似たような事が出来たのだという自信にもつながります
こちらこそ、心に残る感想をありがとうございました!
糸遊 2018年04月08日(日) 21:54 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
素晴らしい物語をありがとうございます。
カップラーメンのことなんてどこかに飛んでいってしまうくらいに引き込まれました。
返信:歌うたい 2018年05月07日(月) 15:39
電子文章では空腹は満たせませんが、より深くを少しでも満たせることが出来たのなら、自分としては筆者冥利にございます
メルりか 2018年03月13日(火) 12:15 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
号泣してるけど、九州がキンクリされた瞬間は爆笑しました。
返信:歌うたい 2018年05月07日(月) 15:37
申し訳ありません
読みやすさを重視した結果、容量削減としてカットしてしまいました
ちょっとRPGゲームクリエイターとかの気持ちがわかりました……
荒野流天 2018年03月06日(火) 03:40 (Good:5/Bad:0) 1話 報告
感じたことを言葉にするのは苦手だから単語で表すことにした
好き
返信:歌うたい 2018年05月07日(月) 15:35
これ以上とない二文字でございます、ありがたい
ごちそうさまでした ID:rSvR/fm6 2018年02月27日(火) 22:58 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
良い作品ありがとうございました。どうも涙腺が緩くなったかもしれない···。
返信:歌うたい 2018年05月07日(月) 15:33
涙腺は手のひらから伸びた感情線とも言えます、そこが緩やかなのはきっと良いことなのでしょうね
感想ありがとうございました
ホワイダニット 2018年02月20日(火) 08:29 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
不覚にも泣いてしまいました。
返信:歌うたい 2018年02月21日(水) 18:59
光栄です、その頬に伝うものが暖かなモノであるのなら、作者冥利に尽きるというもの
感想ありがとうございました!
◆aU5J7khZXY ID:gUNSqCS. 2018年02月17日(土) 12:40 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
成る程。素晴らしい作品。見入ってしまうほどの作品だった。
返信:歌うたい 2018年02月21日(水) 18:58
文字を追いかけた少しの時間が、これからの貴方に寄り添えるべき善きモノであれますように。
リオン19 ID:FHf.YtGM 2018年02月16日(金) 16:35 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
とても感動して泣いてしまいました。良い作品をありがとうございました!
返信:歌うたい 2018年02月21日(水) 18:57
年を1つとる時、この作品をちょっと思いだしていただけれたら嬉しいです!