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投稿話順全話感想
ガリガリ君コーラ味 2018年06月09日(土) 01:35 (Good:5/Bad:0) 29話 報告
完結おめでとうございます。
ツアーの言葉の真意は掴みかねていますが、気分次第で簡単に蘇る相手の遺言に君たちマジになり過ぎだよ、という呆れでしょうか。
そして半端に放置されたせいで酷い事になった人間の国々。次の100年まで持つのは法国くらいでかな……
最後に、冒険に出かける吸血鬼を見守る足長おじさんの存在に笑ってしまいました。
外出組がいつか漆黒の騎士にフレンド勧誘されると良いですね。
DDDD4 2022年09月28日(水) 00:55 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
どういう結末になるのか気になり一気に読破しました。
>それは、一体俺である必要がどこにあるんだ? 創造主とその関係者なら、誰でもいいのかお前たちは
原作のモモンガさんが「自分が大した能力のない人間だと気付かれても忠誠を尽くしてくれるだろうか?」と不安がっているのと正反対の感情を抱いてるのが面白かったです
紅美鈴推し 2020年05月17日(日) 06:45 (Good:6/Bad:0) 28話 報告
久しぶりに読み返してみましたがやっぱりこの小説は面白い。
個人的な解釈ではありますがこの小説の世界線のモモンガ様はナザリックと同じ位置に転移しなかった、そして転移後初めてあった現地人が自身と対等?な存在(友人になってくれた)であるツアーに会えたが故にシャルティア(を含むナザリックのNPC達)を仲間達の残してくれた子供達ではなく設定にただ従うだけの人形として見てしまったのかなと思いました。
小鳥のピーちゃん 2018年09月07日(金) 15:08 (Good:9/Bad:0) 28話 報告
時間が傷を治したというよりゴチャゴチャ重く考えて拗らせた結果、傷ついた自分ごと全部過去のものとして捨ててしまったみたいだ。
自分が嫌いで愛想が尽きて生き返れるからって気分であっさり死を選ぶ今のモモンガは幸せなんだろうか。
あとパンドラが可哀そうだった。
このパンドラはモモンガを父上って呼べる時は来ないんだよね。切ない。
ssk ID:dxJuO9b6 2018年06月09日(土) 13:32 (Good:5/Bad:10) 28話 報告
完結おめでとうございます。
更新が待ち遠しく、4月末には禁断症状がw
なんというか小話的なオチと締めがグッドでした!
この後「漆黒と白銀の冒険行脚」とか「吸血姫のひとりでできるかな?」とか「甲虫侍あばれ旅」とかに
(6行省略されています)
ID:FgSHmE6Q 2018年06月09日(土) 09:56 (Good:0/Bad:1) 28話 報告
完結おめでとうございます
時間はあらゆる傷を治す、というタイトルがモモンガとナザリックのダブルミーニングになっているのは非常に上手だと感じました
お疲れ様でした
アンコール・スワットル 2018年06月07日(木) 10:01 (Good:4/Bad:0) 28話 報告
#運対(小説形式や会話形式のものの投稿)#
ありゃりゃりゃ…… 2018年06月07日(木) 03:43 (Good:6/Bad:14) 28話 報告
最後まで人として生きて
人に戻れた鈴木悟
シャルティアにモモンガを演じてはいたけど悟は悟
人として終わりを迎えた
(7行省略されています)
読む方から書く方へ 2018年06月06日(水) 22:34 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
これモモンガさんが復活しないで死んだ方が作品的には綺麗に終わるけど
そうするとこの世界で出来た新しい友人を置いてく事になるから復活するのかな