魔法少女まどか?ナノカ
作者:唐揚ちきん

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感想

ほえほえ~  2014年03月31日(月) 13:42 (Good:1Bad:0) 報告

ほむらからそこはかとなく悪魔臭が……
映画の悪魔ほむらには失望したので、この作品のほむらはああなってほしくはないですね。
政夫にはいい感じでほむらを導いて本当の愛に目覚めさせて欲しい。

お姉ちゃんがキレちゃいましたね。
気持ちはわからなくもないけど、殺人はあかんでしょ!
理由はどうあれ政夫も納得してることなのにねぇ……
自分の為にやったと言われても、政夫は絶対に納得しないでしょうし、織莉子を完全に否定し壊れてしまいそう。
織莉子はほむらに問いただす前に、政夫と話し合うのが先だったと思います。

それにしてもまどかの笑顔が痛々しいなぁ……
天国から地獄に突き落とされた感じでしょうし、家に帰ったら恂子さんにフラれちゃったと泣きつきそう。

外見メガほむで中身はクーほむ、略して強気メガほむ、ありですね!
映画にも有りましたが、あのギャップがたまらない!




-追記-


書き忘れましたが今回のほむらのピンチに誰が助けに来るのか気になります。
水中なので人魚の魔女ことさやかちゃんが来てくれたら嬉しいかも。
映画でのピンチに助けに来てくれたのもさやかちゃんでしたしね。
次回も楽しみにしております!

返信:唐揚ちきん 2014年03月31日(月) 17:24

感想どうもありがとうございます。

ほむらはかなり性質の悪いヤンデレのようなところがあるので、下手に突き放すとさらに大変な事態を引き起こしそうで怖いですよね。

織莉子の一番大切なものである『政夫との絆』を否定するような発言に我慢の限界が来てしまったというのもあります。前から政夫を魔法少女関連の出来事に巻き込んだほむらを快く思っていなかった事も原因でしょう。
「政夫は優し過ぎるから、悪い虫を追い払えないのだ」と思っているのが、織莉子なので話し合っても変わらなかったと思います。過保護な母親みたいですね。

まどかは一番割りに合わない目に合ってます。知らない内に告白して良い感じになっていた異性を取られた形ですからね。
こう、明るい感じでママに言って、ポロポロ泣き出すまどかをママが無言で抱き締める絵面が見えます。

まあ、可愛いですよね。ただ、強気メガほむは轟沈していますが……。

追記

誰が来てくれるのかはまだ未定ですね。ひょっとしたら誰も来てくれないかもしれませんが。
さやかは魔女の姿が人魚なだけで、魔法少女としてはあまり水中戦が得意という設定はない気がします……。
次回も頑張ります。


you58  2014年03月31日(月) 10:22 (Good:0Bad:0) 報告

ライダーが好きなせいでほむらの水落ちで笑ってしまったわw
1シリーズで4.5回は水落ちあるからなぁ、確実に生存フラグだし

返信:唐揚ちきん 2014年03月31日(月) 11:10

感想どうもありがとうございます。

落ちただけでなく、川底に固定して沈めたので放っておけば確実に死にますね。
織莉子としては逃がすつもりはありませんし。


メランコリー ID:zlTyvndY  2014年03月30日(日) 23:56 (Good:0Bad:0) 報告

なんか久々に見たら何話か更新されてたから読んで見たら凄いことになってた。

ほむらが政夫をまどかから掻っ攫ったり、政夫がほむらと恋人になるのをOKしちゃったり、織莉子姉さんがキレてほむらを殺そうとしたりと俺が想像してた展開と斜め上だったなぁ(爆笑)
でもなんか、まどマギらしい展開になってきましたね。
つーか、ほんとマジで何やってんすか織莉子さん(笑)

返信:唐揚ちきん 2014年03月31日(月) 00:07

感想どうもありがとうございます。

政夫がいつの間にか、ほむらの中で大きな存在になりすぎてまどかよりも優先してしまい、すっかり依存して彼なしでは生きられなくなってしまいました。
そのせいで政夫はまどかへの恋心を諦めて、ほむらの手を取る事となり、政夫の幸せを壊したほむらに織莉子が怒りを向ける結果になりました。

政夫が頑張って何とかやって来たので分かり辛いですが、いつも政夫の目の届かないところで不穏な気配が立ち込めるのがこの小説です。
織莉子はほむらが政夫の幸福を蝕む悪魔のように映っていたのでしょうね。殺さないと政夫の人生が守れないくらいに……。
政夫本人が納得しているのだから、放っておいてあげてほしいですけれど。


lop ID:AYfjAFSE  2014年03月30日(日) 22:37 (Good:0Bad:0) 報告

織莉子さんそれは一番やっちゃいけない、それはヒロインの強化フラグだ倒したと思って油断したら後ろから悪魔が襲い掛かって来るぞ。まぁ、今のほむらが織莉子を殺すとは思えませんが、それよりも後五日でワルプルギスがやってくるのにメンバーが空中分解している。何より今此処でほむらが死ねば政夫の心に大ダメージを与えますし、下手すればまどかがほむらを生き返らせる為に契約しそうです。

返信:唐揚ちきん 2014年03月30日(日) 23:25

感想どうもありがとうございます。

織莉子も最初は川原に着いた当初は悩んでいたのですが、ほむらの政夫のとの絆を否定するような物言いに殺意が湧いたというか、切れてしまいました。
何だかんだで、織莉子もほむらに政夫を取られたのが面白くなかったというのもあって、やってしまいました。

この結果がさらに悪い結果を招くくらいは分かっていたのでしょうが、ワルプルギスの夜の件を差し引いても、ほむらを生かしておく事が政夫にとって不幸にしかならないと織莉子は考えたようです。


エクシズ  2014年03月30日(日) 22:09 (Good:0Bad:0) 報告

悪魔ほむほむが女神まどかと修道女織莉子から主人公を掻っ攫っていく形ですね、流石悪魔。
ほむほむが目からハイライト消えてる系ヒロインになる日も近い、と言うか既になってそうな気もする。
-追記-
いまのほむらって主人公にしてみればにゅうべえに近い感覚なんですかね?
どちらも拠り所となるものを叩き壊し自分に依存するようになって愛着がわいた、と言う点で共通するような。

返信:唐揚ちきん 2014年03月30日(日) 22:31

感想どうもありがとうございます。

そうならないように政夫はほむらに愛を教えてあげようと付き合い始めたのですが、織莉子としては許せなかったようです。
どうでもいいですけど、血の繋がらない姉ってある意味最強の存在のような気がします。ギャルゲーだったら、鉄板ルートだと思いますし。
血の繋がらないお姉ちゃんの駄目出しが入ったところで、ほむらの執着心は健在です。
……ここでほむらを殺っておいた方が政夫的には幸せになるかと言えば、違う気もしますが。

追記

そうですね。でも、ニュゥべえは頼りになる相棒みたいな感じで見ているのに対して、ほむらは「スイミー」みたいな感じで見てます。自分に甘えてくる子猫のように考えています。
ぶっちゃけると、ニュゥべえは叩き潰す気満々で生まれた存在だったので罪悪感を持ってますが、ほむらに対しては政夫は正論しか言っていないので罪悪感はほとんどなく、哀れみと同情が主ですね。
ほむらの依存性に政夫が責任を感じる必要は皆無ですから。


ひぐらしがないた  2014年03月30日(日) 21:56 (Good:0Bad:0) 報告

(●△●(わー決戦がもうすぐって言うのに仲間割れに近い状況ワルプル倒せんのかよ)
織莉子はやっぱり分かってますね!!
行け織莉子!! やっちゃえ!!今からでも正しい方向へ行かせるんだ!!
ってあるわけないよな...どうせ政夫かまどかが来てほむらルートは変わらないんだろ...

返信:唐揚ちきん 2014年03月30日(日) 22:03

感想どうもありがとうございます。

織莉子に味方する読者さんが居るかも……と想っていましたが、やっぱりそう思う方も居ましたか!
ここでほむらを殺してしまったら、それこそ政夫は心を病んでしまいますよ。
彼は、かなり友達思いの少年ですから。

まあ、織莉子としては政夫の幸せを阻害するほむらの存在を許せないのは仕方ないと思います。この小説の彼女は政夫のためだけにまどかの命を狙ったほどですから。


全話感想

フレイ・スカーレット  2020年05月19日(火) 18:07 (Good:0Bad:0) 報告

久しぶりに読んだんですけどショウの性格が微妙過ぎますね…

返信:唐揚ちきん 2020年05月19日(火) 18:43

感想ありがとうございます。

まあ、原作のチョイ役を肉付けしたので好ましく思うかは人によるでしょうね。


a0o  2020年03月20日(金) 16:15 (Good:0Bad:1) 報告

 ずっと気になっていたので――大人になったまどかは女性らしい起伏が増えたとのことですが、それはグラマーですか?それともスレンダーですか?
 それともうひとつだけ――そのスタイルはゴンべえの好みの反映されてですか?政夫を悩殺するためにまどかの理想か無意識によるものですか?

返信:唐揚ちきん 2020年03月20日(金) 16:32

感想どうもありがとうございます。

成長したまどかことヴェノムまどかは、ややグラマーな体付きのイメージです。身長も伸びているので大学生くらいになったまどかを想像していただけたら分かりやすいかと思います。

スタイルについては、時にはどうにもならない絶望が存在する事を受け入れたため、「子供では居られなくなった」ので性質が変化したので、外見が変わりました。
色に黒が混ざったのは政夫の否定の魔法を取り込んだからですが、それ以外はまどかが本来人間として成長していたらなっていた姿ですね。
なので自分の意思ではなく、自然に変化した感じです。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 21:43 (Good:1Bad:0) 報告

純粋であり続けなくてはならない魔法“少女”の神が、忌み嫌われる穢れと同じ色『黒』に染まり、最後のカケラを得る事で
『少女の感性』に由来する甘さを切り捨て、その先へ進む事を『決断』する=大人になる
これで真にアルティメットまどかは『女神』まどかになった

イメージは月のままだったけど、
描写的には影がついたって感じかな?

一面、希望という綺麗な面しか見ない少女は、否定の魔王を吸収によって新たな視点を得て『自己』を否定し、ついに『不完全な完全体』から『完全体』に成長したようだ

何とは言いませんが、外観も成長したんですね…

まぁ、神話的に『近しいもの』あるいは『対となるもの』を取り込むという話は儀式的に重要な、主神級には欠かせない話ですし(例:仮面ライダーBLACK)
政…否定の魔王の魂を、ただあるべき場所へ還すだけに終わらせないで、自らの手で魔王を殺すという神としての役割と同時に、愛する人を殺すという人としての苦しみを得る=成長のための切掛にする、というのは上手い使い方だと思います

否定の魔法を得た女神まどかは果たして概念存在たる自己を『否定する』魔法を使えるのか…必要な時は躊躇なく使うんだろうなぁ…そのま…魔王くんもたまには出して上げなよ?

-追記-

おおうコキュートス…愛する女性のために永遠に苦しみ続けるが良い羨魔王め

つまり『まどかちゃん』は『まどかあさん』に?

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 21:54

感想どうもありがとうございます。

崩壊の物語は、あらゆるものを壊していく物語でした。それは魔法や奇跡であったり、希望や価値観であったりしますが、最終的には『少女としての殻』を崩壊させる事が主眼でした。
魔法少女からまさしく女神へと孵化した訳です。

私としてのイメージは月が太極図のように綺麗に白と黒で別れているイメージでした。『太極』という単語には世界や全てという意味が込められているそうです。

外観も少女から女性に成長したという感じで成長してます。見た目的には大学生くらいのまどか、もしくはまどかママを若くしたようなデザインを想像していました。
「仲間のために悪に堕ちる」というメタルギア5のキャッチフレーズから、私はあの状態のまどかを『ヴェノムまどか』と命名してました。
否定の魔法という、魔法少女にとっての「毒」を得たからでもありますが、今の彼女にはぴったりだと。

あとがきにも書きましたが、政……否定の魔王はサタンとしてのメタファーを含んでいます。彼は最後まで『神の敵対者』にして『試練を与える者』として振る舞いました。
あと、少女が男を得る(知る)事で、生命として完結するという下世話な意味も少しだけ含まれていました。

ヴェノムまどかはアルティメットまどかと違い、必要な時は容赦のない性格になっているので、原作の悪魔ほむらと相対しても「気持ちは嬉しいし理解できるけど、その他大勢の魔法少女のために消滅させるね」って感じで躊躇なく、否定の魔法ぶっ放すでしょう。
もう最愛の人を地獄に突き落としてまで自分の願いを突き通しているので、自分以上の理を提示しない限りは己の理を敷き続けるしかありません。
ま……魔王くんは地獄の底で永久に苦しむのがお仕事ですから……。

追記
まあ、彼にとっては女神まどかは愛した人に似ているだけの別人ですけどね。しかも、それすら彼は覚えていないでしょうが。
童話『幸福の王子』のラストは、「王子の鉛の心臓と彼を愛したツバメの亡骸が『この世で最も価値のあるもの』として神様の元へ召し上げられる」というものなのですが、彼の魂もまた同じように女神の元へと捧げられました。
ただし、彼の事を愛してくれたツバメは居ません。
神の元でなお苦しみ続けるのが、魔王となった幸福の王子の末路です……。

本当は政夫が光の矢で串刺しになって十字架に磔刑されているシーンも書こうか悩みましたが、流石に読者の後味が悪くなりそうだったので止めました。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 12:07 (Good:1Bad:0) 報告

崩壊の物語が始まってしまった根本的原因がアルティメットまどかであり、アルティメットまどかが『人間性』を失った概念でありながら『少女としての感性』を持っていた『不完全な完全体』であるという矛盾した状態こそが
人間である『鹿目まどか』を愛した…某青年が、概念になった『アルティメットまどか』を嫌う理由、だとなんとなく感じた

あくまで同一存在として認識する視聴者と違って、彼にとってはアルティメットまどかは、鹿目まどかの皮を被った何か、あるいは鹿目まどかの姿をした人形、にしか見えないんじゃないかと

アルティメットまどかが『円環の理』として真に完全であるなら
感性も思考も持たず
まどかルートの魂の消滅後
説明とかせずに『魔法少女達の世界』に連れて行っただろうし、おそらく彼もそれに抵抗はしなかった(出来なかった)だろう

彼女が概念として『不完全な完全体』であるが故に、かつて別の世界の別個の彼に恋したアルティメットまどかが、世界に干渉した結果、某青年はどの世界にも帰属しない魂として世界の狭間を流れる事になり

アルティメットまどかが「原作時間軸のほむら?」の作った偽街に引き込まれた時に『手を伸ばした』=再び運命に干渉した?事で、全く関係のない他人が作った箱庭に入れられてしまった
しかも元凶=ほむら+原因=まどかは仲良くお友達ごっこしてる、と来たので、魔女でありながら神の真似事をしているほむらと、神でありながら人の真似事をするアルティメットまどかをミスキャストであると弾劾するために
『否定の魔法使い』として演劇を終わらせに来た?のではないかと思った

※あくまで個人の感想

-追記-

逆に考えると
アルティメットまどか云々は放ってでも
ほむらのソウルジェムに介入して、あえて露悪的に共通の敵として振る舞う事で先にまどかを覚醒させ、ほむらによる神権簒奪を阻止、ほむらの魔女化を止める

というまどかルートラストの焼き直しじみた展開を目指しているんじゃないかという気持ち悪い妄想を振り撒く魚介類でした

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 11:50

感想どうもありがとうございます。

おっしゃる通り、政夫にはアルティメットまどかは自分の愛した少女によく似ただけの誰かでしかないので、同一視は完全にしてませんね。享年14歳なのでカテゴリー的には一応少年ですけど。

時系列としてはまどかルートのラストのすぐ後にアルティメットまどかはほむらの結界に一部を囚われてしまい、近い座標にいた政夫の魂を掴んでしまいました。
結界での囚われ方は個々で差があるので、偽の街に着いた時間は違いますが、彼が訪れたのはアルティメットまどかが原因です。

最後の方の予想は、ラストまで読んでくださるとお分かりになると思います。



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