魔法少女まどか?ナノカ
作者:唐揚ちきん

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感想

黒江黒兎  2014年12月01日(月) 08:23 (Good:0Bad:0) 報告


……アーメン


そしてこの後、家に帰るとニュゥべえが……?

返信:唐揚ちきん 2014年12月01日(月) 08:44

感想どうもありがとうございます。

さあ、どうでしょうか?
彼女は政夫の事を理解して、一歩引いているキャラなので遠慮してしまうかもしれません。
当初は、まどかとほむらだけだったのですが、筆が乗りました。


中沢シオン  2014年11月30日(日) 21:39 (Good:1Bad:0) 報告

……。

どうしようもなく優しすぎな少年ですね、政夫は。
誰よりも優しいからこそ、悪役すら振る舞えるのは、彼だからこその哀愁を感じさせられます。自分には何の落ち度もないのに、寧ろ優しくしてあげたのを踏みにじった相手だというのに、それでもそんな相手の為にそこまでやれる政夫はとても悲しく、そして『儚い人』だと思いました。

優しい世界を誰よりも、生きたかった少年の宿命の物語。
最期まで見届けさせてもらいますよ。
-追記-
誤字報告

まどかのソウルジェムの安定を願ってもらう事だ。

まどかに、だと思います。

このシーンで嬉々として話しかけるベェさんに少しほくそ笑んだのは内緒です。
個人的には、散々今まで自我の消滅がどうのと言っていた政夫に対する、可愛らしい(?)仕返しに見えなくも…駄目だ、やはり殴りたい。だがしかし可愛い。

さらにどうでもいい話ですけど、ほむらに鉄拳制裁する所が何処と無く、DBや北斗っぽかったり…(笑)

「これは織莉子姉さんの分‼︎そして…これは‼︎まどかさんの分だ‼︎」
「最後にこれは…君によってすべてを失った。僕の…僕の」

「この僕の怒りだあ‼︎」


どうしてこうなった。

返信:唐揚ちきん 2014年11月30日(日) 22:09

感想どうもありがとうございます。

過去に自分が優しくされなかったからこそ、政夫は優しい世界に拘りがあるのです。
そのためには自分が愛する人に嫌われる事も辞しません。
ほむらに対しても、自分が死ぬ原因になった事も彼女には絶対に黙っているでしょう。
たった一人で何もかも背負い、避けられない死を覚悟して彼は前に進むのです。

誤字報告ありがとうございます。

この話のキュゥべえは政夫の影響で微妙に感情豊かですからね。
内心では、してやったりと言った感じなのでしょう。普段は政夫が怖いから寄って来ないくせにこういう時だけ嬉々として出て来るあたりが可愛いですね。

ドラゴンボールとかの前に洋画とかでもそういうシーンはありますけど、やっぱり漫画の方が知名度が高いのでしょうか。


7373  2014年11月30日(日) 03:49 (Good:0Bad:0) 報告

政夫は結果的にほむらを殺せませんでしたね
自ら殴ったりすることで、まどか達のほむらに対する殺意(?)を抑えたんでしょうかね?
次回の更新楽しみにしています

返信:唐揚ちきん 2014年11月30日(日) 10:29

感想どうもありがとうございます。

一応、本文の中でも書いたのですが、政夫は人を殺す事を正当化しません。これも書きましたが、まどかたちに人を傷付ける事の醜さを伝えるためにあえて泥を被りました。

次回は、しばらく更新できないと思います。


アリアキング ID:HHE.IQFQ  2014年11月29日(土) 21:43 (Good:0Bad:0) 報告

今回はほむらの暴走騒動が解決しましたね。あえて殺さず、痛みを持って己の罪を生きて償わせるのはいい選択ですね。殴っても効果がないなら、政夫が綺麗と言った髪を切るのもまた罰ですね。それにしても、政夫の余命が三日しかないとは迫りくるワルプルギスの夜はどうするんだろう?
今回の事で他の魔法少女達と溝も出来たし、協力関係が崩れる可能性もありますね。
次回も楽しみにしています。

返信:唐揚ちきん 2014年11月29日(土) 22:08

感想どうもありがとうございます。

ほむらに対する罰だけではなく、自分を悪者にする事で、まどかたちがこれ以上ほむらを憎まないようにするための配慮でもあります。というより、意味合いとしてはそちらの方が強いですね。
ちょうど、三日後にワルプルギスの夜が来るので時間としてはギリギリ間に合います。(ほむらルートからの分岐点から計算して下されば分かると思います)

溝を作ったのは計算通りですので、協力関係が崩れたところで『計画』さえ完遂できれば政夫以外は全ては助かるでしょう。
嫌われたとしても、政夫はニュゥべえと共に裏で行動できるのでデメリットは、政夫の精神的なもの以外にはありません。


a0o  2014年11月29日(土) 21:30 (Good:2Bad:0) 報告

 お久しぶりです。

 ほむらの凶行は一段落付きましたが、政夫は血も涙も捨ててしまったみたいな感じになっちゃいましたね。
 更には死を我が物にしたような感じにもなってしまいましたが、このままで政夫は報われると言うか笑って死ねるのでしょうか?彼自身は美しい結末に向かおうとしてるようですが周りや神様たちからしたら釈然としない結末を向えそうですね。

返信:唐揚ちきん 2014年11月29日(土) 22:08

感想どうもありがとうございます。そして、お久しぶりです、a0oさん。

ほむらの暴走で一番割りを食ったのは、他ならない政夫なんですよね。一人で泥を被る事で一人の死人も出さずに解決しました。
まあ、そのせいで政夫は死が確定してしまいましたが。

政夫が報われるかどうかは、やはりまどか次第ですね。何せ、このルートのヒロインはまどかですから。(全体を通しては政夫の方がヒロインしてますけど)
これまでも政夫は一人で何もかも引き受ける事で皆を助けてきました。まどかのおかげで自分のために生きて行こうと思えるようになりましたが、それもほむらのせいで台無しになってしまいました。
政夫は自分の幸せだけを追いかけるのには、優し過ぎました。優しさは多くの人を助けますが、決して彼自身を幸福にする事はないでしょうね。
けれど、彼は例え絶望しか待っていなくても、己にできる事を尽くし、胸を張って絶望して死んでいくと思います。


Mr.OTK  2014年11月29日(土) 20:02 (Good:0Bad:0) 報告

>作者の悪意を打ち払え!

待って唐揚ちきんさん! やっぱりあなた政夫の事嫌いでしょう!?
 
……いきなりの突っ込み失礼しました。こんばんは、投稿お疲れ様です。今回もはらはらしながら拝読させて頂きました。
ほむらも女の子だったということですか。髪は女のなんとやら、政夫の行動になるほどーと変な感心をしました。

>次回こそ、政夫は読者さんに嫌われるでしょう。

政夫を嫌いに……ですか。私の中では相当上位に位置する名ヒロイン(主人公)だと思っているんですけどね。さて、何をしでかしてくれるのやら……嫌いにならない自信はある、と言っておきます。まぁ、第三者視点で殆どの事情を知ってるって言うのも大きいですけど。

>彼はほむらルートでそれなりに幸せになったから、まどかルートでは幸せにしなくていいので楽しいです。

待って下さいよ……幸せになったっていいじゃないですか……。なるほど唐揚ちきんさんは虚淵病に罹っていると見た。(白目)

次回も楽しみにしてます。それでは。ノシ

返信:唐揚ちきん 2014年11月29日(土) 20:37

感想どうもありがとうございます。

いや、政夫は好きですが、彼は逆境に居れば居るほど輝くキャラなのです。

ほむらの髪を切り落としたのは、女の子の象徴的な長い髪を切り落とすという事でまどかたちには同情を、ほむらには後悔を与えて事態を可能な限り後腐れなくするための行為でした。
政夫の内心を知らないまどかたちにはかなり残酷に映りますが、読者の方からすると自ら汚れ役を買って出ているのが分かりますからね。

意外に政夫の事を好きだという人多いんですよね。結構、酷い事をするキャラなのに。
根が善人なせいでしょうか。初期はかなり狭量な嫌な奴という風に描いたのですが、いつの間に優しい人間になって行ったのは私としても驚きです。

元々は、ほむらルートでも皆を助けて普通の女の子に戻した後、落ちてきた瓦礫からほむらを庇い、死ぬ予定だったので生かす案自体ありませんでした。
想像よりも政夫が人気が出てしまったので、仕方なく生存ルートにしたという経緯があるので、まどかルートでは過酷なラストを書きたく思っています。


ヒマビト  2014年11月29日(土) 18:38 (Good:0Bad:0) 報告

ここまで読んだ人が今更この程度で政夫を嫌うわけないじゃないですか。いやだなぁ〜。

作者の愛は歪んでいる。

返信:唐揚ちきん 2014年11月29日(土) 18:53

感想どうもありがとうございます。

しかし、着実にお気に入りは減っていますからやはり彼のキャラが駄目な人は駄目なのでしょう。
そして、政夫のほむらのへ追加攻撃はまだ終わっていないという事実。
次回こそ、政夫は読者さんに嫌われるでしょう。

彼はほむらルートでそれなりに幸せになったから、まどかルートでは幸せにしなくていいので楽しいです。


全話感想

フレイ・スカーレット  2020年05月19日(火) 18:07 (Good:0Bad:0) 報告

久しぶりに読んだんですけどショウの性格が微妙過ぎますね…

返信:唐揚ちきん 2020年05月19日(火) 18:43

感想ありがとうございます。

まあ、原作のチョイ役を肉付けしたので好ましく思うかは人によるでしょうね。


a0o  2020年03月20日(金) 16:15 (Good:0Bad:1) 報告

 ずっと気になっていたので――大人になったまどかは女性らしい起伏が増えたとのことですが、それはグラマーですか?それともスレンダーですか?
 それともうひとつだけ――そのスタイルはゴンべえの好みの反映されてですか?政夫を悩殺するためにまどかの理想か無意識によるものですか?

返信:唐揚ちきん 2020年03月20日(金) 16:32

感想どうもありがとうございます。

成長したまどかことヴェノムまどかは、ややグラマーな体付きのイメージです。身長も伸びているので大学生くらいになったまどかを想像していただけたら分かりやすいかと思います。

スタイルについては、時にはどうにもならない絶望が存在する事を受け入れたため、「子供では居られなくなった」ので性質が変化したので、外見が変わりました。
色に黒が混ざったのは政夫の否定の魔法を取り込んだからですが、それ以外はまどかが本来人間として成長していたらなっていた姿ですね。
なので自分の意思ではなく、自然に変化した感じです。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 21:43 (Good:1Bad:0) 報告

純粋であり続けなくてはならない魔法“少女”の神が、忌み嫌われる穢れと同じ色『黒』に染まり、最後のカケラを得る事で
『少女の感性』に由来する甘さを切り捨て、その先へ進む事を『決断』する=大人になる
これで真にアルティメットまどかは『女神』まどかになった

イメージは月のままだったけど、
描写的には影がついたって感じかな?

一面、希望という綺麗な面しか見ない少女は、否定の魔王を吸収によって新たな視点を得て『自己』を否定し、ついに『不完全な完全体』から『完全体』に成長したようだ

何とは言いませんが、外観も成長したんですね…

まぁ、神話的に『近しいもの』あるいは『対となるもの』を取り込むという話は儀式的に重要な、主神級には欠かせない話ですし(例:仮面ライダーBLACK)
政…否定の魔王の魂を、ただあるべき場所へ還すだけに終わらせないで、自らの手で魔王を殺すという神としての役割と同時に、愛する人を殺すという人としての苦しみを得る=成長のための切掛にする、というのは上手い使い方だと思います

否定の魔法を得た女神まどかは果たして概念存在たる自己を『否定する』魔法を使えるのか…必要な時は躊躇なく使うんだろうなぁ…そのま…魔王くんもたまには出して上げなよ?

-追記-

おおうコキュートス…愛する女性のために永遠に苦しみ続けるが良い羨魔王め

つまり『まどかちゃん』は『まどかあさん』に?

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 21:54

感想どうもありがとうございます。

崩壊の物語は、あらゆるものを壊していく物語でした。それは魔法や奇跡であったり、希望や価値観であったりしますが、最終的には『少女としての殻』を崩壊させる事が主眼でした。
魔法少女からまさしく女神へと孵化した訳です。

私としてのイメージは月が太極図のように綺麗に白と黒で別れているイメージでした。『太極』という単語には世界や全てという意味が込められているそうです。

外観も少女から女性に成長したという感じで成長してます。見た目的には大学生くらいのまどか、もしくはまどかママを若くしたようなデザインを想像していました。
「仲間のために悪に堕ちる」というメタルギア5のキャッチフレーズから、私はあの状態のまどかを『ヴェノムまどか』と命名してました。
否定の魔法という、魔法少女にとっての「毒」を得たからでもありますが、今の彼女にはぴったりだと。

あとがきにも書きましたが、政……否定の魔王はサタンとしてのメタファーを含んでいます。彼は最後まで『神の敵対者』にして『試練を与える者』として振る舞いました。
あと、少女が男を得る(知る)事で、生命として完結するという下世話な意味も少しだけ含まれていました。

ヴェノムまどかはアルティメットまどかと違い、必要な時は容赦のない性格になっているので、原作の悪魔ほむらと相対しても「気持ちは嬉しいし理解できるけど、その他大勢の魔法少女のために消滅させるね」って感じで躊躇なく、否定の魔法ぶっ放すでしょう。
もう最愛の人を地獄に突き落としてまで自分の願いを突き通しているので、自分以上の理を提示しない限りは己の理を敷き続けるしかありません。
ま……魔王くんは地獄の底で永久に苦しむのがお仕事ですから……。

追記
まあ、彼にとっては女神まどかは愛した人に似ているだけの別人ですけどね。しかも、それすら彼は覚えていないでしょうが。
童話『幸福の王子』のラストは、「王子の鉛の心臓と彼を愛したツバメの亡骸が『この世で最も価値のあるもの』として神様の元へ召し上げられる」というものなのですが、彼の魂もまた同じように女神の元へと捧げられました。
ただし、彼の事を愛してくれたツバメは居ません。
神の元でなお苦しみ続けるのが、魔王となった幸福の王子の末路です……。

本当は政夫が光の矢で串刺しになって十字架に磔刑されているシーンも書こうか悩みましたが、流石に読者の後味が悪くなりそうだったので止めました。



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