魔法少女まどか?ナノカ
作者:唐揚ちきん

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FlyingOrca  2020年03月01日(日) 23:19 (Good:0Bad:0) 報告

もうこれしか言う言葉はないですけどとても面白く時間も忘れるほどの良作、長い間執筆お疲れ様でした。
これから何を楽しめばいいか分からなくなりましたが最後まで完結できた事を誇りに思ってください。最後にもう一度お疲れ様でした。

返信:唐揚ちきん 2020年03月02日(月) 01:30

感想どうもありがとうございます。

感想を頂けるだけでも作者として、とても励みになります。
長い間、ご愛読してくださり本当にありがとうございました。


navaho  2020年03月01日(日) 01:24 (Good:1Bad:1) 報告

お久しぶりです。NAVAHOです。
とうとうこれで完結!!まどか?ナノカ。
女神まどかについては、私も少々思うところがあったのですが、円環の理はある意味”大人になれなかった魔法少女達の死者の国であり”絶望に染まる前に導くのもある種の安楽死だと思っておりました。
ほむらもほむらでそういう意味でのまどかから魔法少女から解放という目的はこの世界では達成できたのではと思います。ただ、ある意味過酷な結末をまどかに齎してしまいましたが、その結果に至る一歩を踏み出したのはまどかですので、彼女がこの結果を受け入れたことは一種の救いかもしれませんし、彼もまたある意味本望なのか、はたまた心のどこかで後悔しているのかは本人のみ知るということですね。
改めて、まどか?ナノカ、本当の意味での完結、お疲れ様でした!!!
私も連載している作品を完走できるように執筆スピードを上げる上げると言いながら上げられない現状を何とかしたいものです。

返信:唐揚ちきん 2020年03月01日(日) 02:01

お久しぶりです、navahoさん。
ようやく完結する事ができました。

>円環の理はある意味”大人になれなかった魔法少女達の死者の国であり”絶望に染まる前に導くのもある種の安楽死
そうですね。円環の理は情報が出ればでるほど、あまり良い場所には思えなくなるんですよね。
結局のところ、未来が閉ざされた行き止まりでしかない以上、ほむらがそこからまどかを連れ出したいと思うのも仕方ないというのが感想です。
少女の神様が本当の意味で女神になる、それが今回の新編だったと思っています。悪魔になるはずだった少女もまた、人としての欲望との別離を望みました。
結果論ですが、ほむらを自害させてしまった事も女神まどかが自ら魔法少女の魂の消滅を行なうようになった原因の一つです。

ご愛読ありがとうございました。
navahoさんの『キバ』、期待して待っています!


黒ゴマアザラシ  2020年02月29日(土) 23:58 (Good:1Bad:1) 報告

まさかのエピローグに思わず声をあげてしまいました。
ようやく迎えた終焉に、喜びと虚無感の両方が押し寄せてきて若干ロス気味だったので、うれしいです。

たっくんが描いた絵に二人がいた。
自分には、たったこれだけでも彼の魂に救いがあったのではないかと思います。

さて、これで僅かな心残りもキレイさっぱり。
8年間もの長い連載、本当にお疲れ様でした。
そして作品に出会えたことに心から、最大級の感謝を。
今まで、ありがとうございました。

返信:唐揚ちきん 2020年03月01日(日) 00:16

感想どうもありがとうございます。

まどか宅にゴンべえが居候という手段で押しかけたのも、まだ幼いたっくんが最も魔女の結界の影響を受けると危惧したから、という設定もありました。
また、最終話にて『たっくんが眠った状態でゴンべえに「にーちゃ……」と呼び掛けて、彼の頭を撫でようと手を伸ばし、指が崩れるところを見て、死者が生者に触れるべきでないと手を下げる』というシーンを書こうと思ったのですが、入れる隙間がなく、泣く泣く諦めました。

他にもゴンべえの回想で、上条君たちを一人一人救出しにいくシーンをダイジェストで書きたかったんですが、それだと■■視点が冗長になるため、大幅カットしたりと……実は結構取捨選択してました。
EX話のさやかのあのシーンも実はゴンべえが「もしもお前が心まで化け物になった時、僕より強い誰かが必ず現れる。その時、お前が退治される側に回る番だ」というシーンの変形でした。

今まで読んで下さって、こちらこそありがとうございました。


名無し ID:.SS5lBNE  2020年02月29日(土) 21:57 (Good:2Bad:1) 報告

ちょっと読み返してみましたら、魔法少女(教徒)及び全人類の幸福と安らぎを願い、祈り続ける「高潔な性格だけど直接的にはあまり役に立たない教祖」から、どんな手を使っても魔法少女(愛する国民)のために働く「熱心な政治家」にクラスチェンジした、という風にも見えますね

魔法少女になる人間がいなくなり(あるいはキュゥべえが魔法少女システムにこりゃだめだ、と見切りを付けて別のもっとマイルドな感情エネルギー変換システムを開発する)、力を振るわずに済むように、ひいてはゴンべえがこれ以上あまり苦しまず済むようになるのが(実際訪れうるかは別として)この先のまどかに許されうるハッピーエンドでしょうかね?

返信:唐揚ちきん 2020年02月29日(土) 23:14

感想どうもありがとうございます。

>魔法少女(教徒)及び全人類の幸福と安らぎを願い、祈り続ける「高潔な性格だけど直接的にはあまり役に立たない教祖」から、どんな手を使っても魔法少女(愛する国民)のために働く「熱心な政治家」にクラスチェンジした

ニュアンス的には正解ですね。
少女としての甘さを捨てて、大人の女性に成長した感じです。

女神まどかはキュゥべえを手放す気もないので、自分と同じくらいにはあのマスコットを酷使するつもりです。
愛する人を地獄の落とす覚悟で、魔法少女の救済を続行し続けるので、女神まどかにもハッピーエンドは来ないでしょう。


a0o  2020年02月29日(土) 14:26 (Good:2Bad:1) 報告

 新編完結おめでとうございます。
 ラストは神魔融合にして雌雄同体ーーある意味で完全なる存在に至りましたか。性能がグレードアップして愛する者をも取り込み、少年の苦痛と絶望が響き続けることでその意思を忘れることなく己の中で永遠に一緒に居られるーーまどかにはある意味で、たまらないハッピーエンドですね……ゴンべえには堪ったものじゃないでしょうが。
 
 ゴンべえは政夫の元に還って“おかえり”と言われて一緒に成仏するのが望みなのかと思ってたんですが…………ホント、自身には文字通りに無関係の世界の事だから放って置けばいいのに……………………これが少年にとっての“正しいこと”でやると決めたからには貫き通しのが残った意地だったんですかね?

 もしも魔法少女と関わらず常識の中で生きていったら、どんな大人になってどんな終わりを迎えたんですかねーー何か夢や野望を見出だして世界をよくするデカイ事を(政治的・経済的方法で)為そうとしますかね………………それで志し半ばで倒れた無念だったら、どっちがマシだったりしますかね?

-追記-

 返信どうもありがとうございます。

 最後の返答に関してですが、これで最後みたいなのでもっとぶっちゃけて・・・それともうひとつついでに・・・・・・
 誰かのルート後でなく『普通』に中高大を卒業して世界に挑めるだけの〝金と権力〟を手にしたなら、初期の頃に志した『優しい世界』の実現を為そうとし、その道半ばで倒れたなら悔し涙を流すくらいの後悔はするのか――――それとも成長するに従い金と権力に溺れて凡俗になるのかが知りたかったことです。

 ps、愛する人が好きな自分でありたいのが〝たったひとつの願い〟とのことですが、全て終わった後の報酬で何のリスクもない(正確には払い終えた)場合なら夕田正夫くんは何が欲しいですか?
 優しい世界も母親が生き返るのもアキラくんとの過去をなかったことにするのも有りですが……それでも『高潔さが欲しい』ですかね?

返信:唐揚ちきん 2020年02月29日(土) 20:17

感想どうもありがとうございます。

そうですね。魔王の魔法を手に入れた女神は、陰と陽、男と女、相対するものが一つになり、太極となりました。
元々の魔法を使え、さらに魔法を消す魔法をほぼデメリットなしで使えます。
愛する人を永久に苦しめる事になった女神まどかは幸せかは分かりませんが、魔法少女を司るシステムとしては完全したのは確かでしょう。

ゴンべえいや、政夫としては愛する人が好きでいてくれた自分で居る事だけが全てでした。それ以外の事はもう何一つ覚えていないのですから。
それが彼に残されたたった一つの願いであり、たった一つの呪いです。

政夫はなんだかんだで長生きできそうにない性格していますからね、ほむらルートの彼は個人のメンタルクリニックを開いて、そこで臨床心理士とかカウンセラーになると思います。
彼の性格上、自分が責任を持って管理できる範囲のものしか背負いませんから、自らそういった大きな範囲での改革はしないでしょうね。
……仮におりこ姉さんルートとかがあれば、彼女に促されて、将来政治家になるやもしれませんが。

追記

>初期の頃に志した『優しい世界』の実現を為そうとし、その道半ばで倒れたなら悔し涙を流すくらいの後悔はするのか――――それとも成長するに従い金と権力に溺れて凡俗になるのか

どうでしょうね。そもそも彼の目指した優しい世界に自分は含まれていないので、自信が不完全燃焼で終わっても、後悔と絶望をしてから、勝手に納得して死ぬ気がします。

>全て終わった後の報酬で何のリスクもない(正確には払い終えた)場合なら夕田正夫くんは何が欲しいですか?

まどかの作ったシチューがまた食べたいと望むと思います。


名無し ID:.SS5lBNE  2020年02月28日(金) 22:24 (Good:1Bad:1) 報告

円環の理というシステム面から見たら、ハッキング対策を得て、キュゥべえからの干渉をずっと心配しなくてもよくなったということで、そういう意味では原作以上のハッピーエンドですね
(というよりそもそも、キュゥべえは魔法少女システムの提供側なのに最初から観測、干渉できなかったという点が間抜けに見えてしまいますが)
無論人情的に見たら、ほむらはまどかのために自決せざるを得なくなり、まどかはどうしても全てを諦めきれず神になったのに、結局みんなか友達かを選ばざるを得なくなり、ゴンべえは永久に苦痛を伴って使われ続けることになり、のバッド気味のビターエンドですが…

返信:唐揚ちきん 2020年02月28日(金) 22:52

感想どうもありがとうございます。

今回ので女神まどかはキュゥべえを支配下に置いたので、今後は契約にも口出しをしてくるようになりました。
俗っぽく言うと、会社を吸収合併されて持ち株を全部買い占めた社長がワンマン経営かましてくるような感じです。
まどかの心次第で魔法少女への勧誘が決められてしまうので、キュゥべえたちからすれば商売あがったりという……。

ほむらは、自分がまどかの傍に行けば、自分の欲望を我慢できずに破壊してしまう事を自覚して諦めました。
ゴンべえは、ほむらと他の魔法少女をどちらも選ぶ事のできなかったまどかを見て、強制的に決断を迫り、彼女に覚悟を決めさせました。
自分の意思で魔法少女のために一線を越えてしまった女神まどかはもう綺麗ごとばかりの少女から大人にならざるを得なくなりました。
この新編を通してみれば、ほむらもゴンべえも女神の必要な成長のための糧となる存在と言えるでしょう。
ある意味、魔法少女にとってはこの上なくハッピーエンドです。

どうでもいい事ですが『魔法少女のために悪に堕ちる』というフレーズでメタルギア5を連想してしまいました。
アルティメット改めヴェノムまどかはこれからも魔法少女のために容赦のない行いをし続けると思います。


黒ゴマアザラシ  2020年02月28日(金) 12:30 (Good:2Bad:1) 報告

まずは新編完結、お疲れ様です。
Ifまどか√からここまで、随分と長かったような短かったような……なんとも感慨深いです。

しかしまあ、ゴンベエ、いえ、政夫君がここまで不幸になるとは(-_-;)
一思いに消滅すらさせてもらないのか。
これはある意味マギレコへの布石だったり?

それと、やっぱりまどかさんとほむらさんは交わることはありませんでしたね。二人の始まりは、決して悪意や憎悪で始まったものではないというのに……。
これに関しては公式の続編を待つことにしましょう。
……続編、やるよね?

-追記-

今思ったら最後の状況、ある意味ifまどか√のほむらちゃん大勝利バッドエンド『永遠の部屋』と真逆の構図ですね。
政夫君が生き地獄に遭うところは変わっていませんしンゴゴゴゴ……

返信:唐揚ちきん 2020年02月28日(金) 12:58

感想どうもありがとうございます。

完結永らくお待たせしてしまいました。
まどかルートは描きたかったものも多く、ほむらルートに比べ、長引きました。
政夫は否定の魔法を提供し続けなければならないので永遠に死ぬ事もできず、人格を失っても感情エネルギーを放出しなければいけないため、女神の中で常に苦しみ続けています。

この話はほむらが依存を断ち、歪んでしまった望みから解放される姿を描いたので、まどかとは完全に決別してしまいました。
お互いに自分が望んでいた存在にはなれないのだと理解し、大人になったのだと私は解釈しています。

ぞく、へん……?
公式ではもう出ないんじゃないですかね。
マギアレコードでちょこっと何か匂わせて終わりの気がします。

追記

『永遠の部屋』は、時間を凍結した空間なので政夫の意識も止まっていますが、女神の中の彼は常に感情エネルギーを抽出されているため、人格は崩壊しても苦痛と絶望だけは感じ続けなければなりません。
前者はケースに入れられた人形、後者は永久機関の部品であるため、後者の方が、遥かに悲惨な状態でしょう。


駆け出し始め  2020年02月28日(金) 01:44 (Good:1Bad:3) 報告

 女神まどかは良く言えば夢想家。普通に言えば甘い(温い)。率直に言えば現実を見もしなければ考えもせずに夢を語る輩。
 対して人間のまどかは現実を見て考えて生きている上で理想を求めるって感じですかね。しかも愛する相手と自分を等価と思い、心中も受け入れるし看取る事も出来ずに一人生きる事も受け止めるという、正に人間という強味の好例ですね。

 こうしてみると魔法少女は大切なモノを人任せで解決するという選択を選んでいる以上、在り方全てが薄っぺらく見えますし、現実との折り合いを嫌でも身に付けた大人ならば本気で腹立たしい存在ですね。
 とは言え、例えば女神まどかの願いが【全ての存在を救いたい】と言う様な、人間どころかインキュベーターすら救済対象にしていれば、多分ゴンべえは敵対するかどうか微妙だった気がしますから、まどかが全救済系の願いで女神化していれば何処かの世界の彼と恋仲になれた可能性が在る様な……(番外編で魔王化した際に人間のまどかを匿ったりしてましたから、人外でも人間の害にならない生態ならセーフ?)。

 しかし女神まどかとほむらは、夢と愛を天秤に乗せ、女神まどかは祈りに後押しされて夢を取り、ほむらは理性を従えて愛を取ったように思えました。
 ……本編でみつあみほむらの恰好で出会いからこの精神性ならほむら一直線だったんじゃないでしょうかね? ……でもその場合焔はやり直しなんてそもそもしない様な……。

 最後に、三度目の完結御疲れ様です。
 個人的にはエピローグでその後のさやか達等を見たいなぁ~と思っていますが、何はともあれ本当に御疲れ様でした。
 ……若しも次が在るなら、完全無欠のハッピーエンド編を見てみたいです(原作が原作なので相当難しいでしょうけど)。

返信:唐揚ちきん 2020年02月28日(金) 02:13

感想どうもありがとうございます。

無事完結できました。
人間のまどかは大人なっていく少女、女神のまどかは今回で強引な選択により大人にならざるを得なくなった少女って感じです。
男を知る事で少女から女性に変わる、という性のメタファーでもありました。
女神の方は魔法を得てしまったせいで、万能感により(実際にそれなりに万能ですし)諦める事ができなかったのです。
故に、ゴンべえは彼に、どちらかを諦めなくてはならない選択を迫り、彼女の万能感を完膚なきまでに否定しました。
ちなみにゴンべえは奇跡や魔法そのものならたとえ良いものでも否定するので、女神になった時点で彼の嫌悪の対象です。

エピローグは書くと蛇足になると思うので、多分書かないと思います。今回の主役はあくまでまどかですし。
完全無欠のハッピーエンドは彼には似合わないので、そういう方向性で書くなら別の主人公を据えて新しい物語になるでしょうね。


名無し ID:.SS5lBNE  2020年02月27日(木) 16:26 (Good:0Bad:1) 報告

ゴンべえ、ついにやられたか
アルティメットまどかの全力の攻撃一発で仕留められなかったとはとんでもないタフネスでしたな(原作でラスボスのワルプルギスをあっさり倒したのに)
まだ防御力が落ちてない最初の頃ならそれなりの怪我をした、という程度で止まったのだろうか(恐怖)
ところでゴンべえは魔法を無効化できますけど、拳銃や爆弾といった普通の兵器に対してはどうなんでしょうか?

そしてここからゴンべえは更に不幸になる…?
この状況からこれ以上何を奪えるというんだ…

返信:唐揚ちきん 2020年02月27日(木) 17:11

感想どうもありがとうございます。

最後の魔王の外殻は空間移動と遠距離魔法攻撃と引き換えに防御力を極限に高めていたので、耐え切れました。
外殻なしなら、防御力が低下しているのは中身の人型状態の方ですね。外殻の中でもさらに融解が進んでました。
通常兵器ならダメージは通ると思います。
ハンドガンの銃弾くらいなら人間と構造が違うのでそこまでの損傷はないでしょうが、ショットガンの直撃や近距離での手榴弾の爆発であればかなりダメージを負うでしょう。もちろん、命中すればですが。

まだ彼にも残っているものがある、という事です。


駆け出し始め  2020年02月26日(水) 20:28 (Good:1Bad:1) 報告

 人間として在ろうと決めたまどかと想い通じ合うと、輝かしい思い出を得る代わりに最悪それすら含めて失い、クレイジーサイコヤンデレに妨害されて絡め取られると一般的には幸せな生活送れる(本人は幸せと思いこもうとしている&父親非認)。……女神視点のまどかとしては堪ったものではないですね。
 想い人が別の自分に心底惚れていて、最高の友達に掠め取られるとそこそこ平和に生きられ、最高の友達を撥ね退けると死亡確定。しかもその後に敵意と侮蔑満載で相対し、挙句介錯を強制される。
 ……此れ以上ゴンべえの悲惨さと女神まどかの悲劇は言及しませんが、人間であると決めたまどかはこのやり取りを知ったらどう思うんでしょうねぇ……。

返信:唐揚ちきん 2020年02月26日(水) 20:46

感想どうもありがとうございます。

名無しのゴンべえに成り果ててしまった彼にとって、生前のまどかへの愛は祝福であり、呪いでもあります。
彼女に愛されたから初めて自分の命に価値を見出せましたが、同時に彼女に愛された自分でいなければならなくなってしまいました。
まどかルートもほむらルートも、両方幸福と不幸はありますが、まどかルートの場合、期間が短いせいで凝縮された不幸が一気に来たに過ぎません。

そして、彼の人生は悲劇かも知れませんが、決して不幸ではなかったと思います。
奴が本当の不幸に見舞われるのは次回ですから。



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