魔法少女まどか?ナノカ
作者:唐揚ちきん

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感想

NN1122334455  2020年02月17日(月) 13:37 (Good:2Bad:1) 報告

友人のために何か月(実数は出てないが下手したら何十年単位?)も世界をやり直しまくったヤンデレと付き合った場合と、女神様と付き合った場合の落差が酷いwww
何でヤンデレだとハッピーエンドなのに女神様だと死後もセルフ磨り潰しやらないといけなくなるのかwwwww

返信:唐揚ちきん 2020年02月17日(月) 14:30

感想どうもありがとうございます。

正確には、女神になった少女の並行世界の少女ですが、まあ、結果的にすべてを失う形なりますね。
ちなみに、女神が試練を乗り越えてくれなかった場合は、女神を倒した後、その責任をとって再改変後の世界を自分に残された時間を目一杯使って調整するつもりなので、なお悲惨です。
この戦い、ゴンべえは勝っても負けても、失うものしかありません。


名無し ID:.SS5lBNE  2020年02月17日(月) 00:54 (Good:0Bad:1) 報告


……
………あれ?じわじわ削られ続けるなら、ひたすらゴンべえから逃げ続けて、攻撃も耐え凌ぎ続けて、言葉にも耳を貸さなければ勝てた(というより勝手に自滅した)のでは?
まあ、そんなことをまどか達は知らなかったでしょうし、物語として台無しですし、そもそもまどか達がそんな選択をするわけがないでしょうけど

返信:唐揚ちきん 2020年02月17日(月) 01:54

どうも感想ありがとうございます。

時間経過により魔法の威力自体は上がるけれど、身体は崩壊していくという形ですね。
弱体化というか、簡単に言うとHPと防御力が常に削れていくけど、比例して魔法攻撃とMPが増大していくみたいなものです。

理屈としては、逃げ続ければ勝手に自滅しますが、そもそも魔女の結界内でワープ移動でどこに逃げても追いかけられますし、結界内で一番自由に動けるほむらを早々に潰して、結界内をじわじわ崩壊させて逃げ場を無くしてしたので、知っていても無理です。
最初から彼の行動は計算尽くなので、どう足掻いても手の中です。

その気になれば魔法や身体能力強化も消せますし、もっというと、攻撃も消滅しないように向こうが加減しつつ、的確に言われて反応せざるを得ない部分を突いてくるので、無視するも難しいです。(実際、ほむらは無視して殺そうとした結果、返って心を抉られる形になりました)

まあ、ものすごい無理して悪役ロールしながら戦っていたのは事実ですね。


名無し ID:.SS5lBNE  2020年02月17日(月) 00:44 (Good:0Bad:1) 報告

えっと、つまり魔法を否定する力は自分自身にもかかり続けてて、それで実はじわじわ弱体化し続けていた、という解釈でいいんでしょうか?
なんだか急に弱体化(ちょっとご都合主義に見えるくらい)したように見えるんですが、それまで演技でカバーし続けてたと。とんでもない演技力&精神力…


a0o  2020年02月15日(土) 22:37 (Good:0Bad:2) 報告

 お久しぶりです。

 もう直ぐゴンベえは三途の川に戻りそうですね。
 伝承では親より先に死んだ子供は石積みをして完成間近に鬼に壊され最初から、らしいから戻った先に〝本体〟が待っててくれたりはしますかね?

 それと誠に勝手ながらゴンべえが『魔王』であると言うには、どうにも小さく幼いと感じるので私個人としては『魔王』であることを否定したいです。
 その上で改めて魔を偽る彼と書いて『魔偽彼《マギカ》』と呼びたいですね。

返信:唐揚ちきん 2020年02月15日(土) 23:06

感想ありがとうございます。

ネタバレになるので、詳しくは省きますが、ゴンべえはさらに辛い目に合うと思います。
彼に幸せな終わりは似合いません(笑)

魔王云々は実のところ、本人はそう呼ばれている事さえ知りません。
ドラクエ好きの彼の事ですから、ドラクエ関係の記憶が残っていれば、「ご期待に応えて魔王らしく、第二形態になってみたよ」くらいは言うでしょうが。
ゴンべえ自身としては、「本物の魔法(マジック)を陳腐化し、嘲る者」として『手品師(マジシャン)』なんて呼び方を自称するかもしれません。
彼は根本的に奇跡や魔法自体は嫌っています。だからこそ、魔力の崩壊が自分自身にも平等に適応されてしまう訳なんですよ。


黒ゴマアザラシ  2020年02月15日(土) 21:52 (Good:0Bad:1) 報告

久しぶりの感想です。
お前、本当にお前って奴はお前……(語彙力)
久しく忘れていましたかこういう奴でしたね
よもやあらすじの注意事項がこんな形で伏線になるなんて、一体誰が予想したか

-追記-

お前……お前っ……お前ー!!

返信:唐揚ちきん 2020年02月15日(土) 22:12

感想ありがとうございます。

まあ、そういう奴です……。
魂が削られる痛みに耐えられるのもおかしいですが、それを耐えさせている精神的支柱まで削られて、何故発狂せずに居られるのか……もはや変態マゾ野郎としか言えないレベルの苦行です。
友達に良く似た別人(そのことも途中で覚えていられませんが)のために、二度と会えない最愛の人との思い出を犠牲にしてますからね。
書いていて、こいつ、頭おかしいなって思いました。

追記
ほんの3、4行ですが、◼️◼️視点を追記修正しました。
心情というより、何でこんな強いかの理由付けみたいなものですが。

追記2
不幸になればなるほど、強くなる男……。


全話感想

フレイ・スカーレット  2020年05月19日(火) 18:07 (Good:0Bad:0) 報告

久しぶりに読んだんですけどショウの性格が微妙過ぎますね…

返信:唐揚ちきん 2020年05月19日(火) 18:43

感想ありがとうございます。

まあ、原作のチョイ役を肉付けしたので好ましく思うかは人によるでしょうね。


a0o  2020年03月20日(金) 16:15 (Good:0Bad:1) 報告

 ずっと気になっていたので――大人になったまどかは女性らしい起伏が増えたとのことですが、それはグラマーですか?それともスレンダーですか?
 それともうひとつだけ――そのスタイルはゴンべえの好みの反映されてですか?政夫を悩殺するためにまどかの理想か無意識によるものですか?

返信:唐揚ちきん 2020年03月20日(金) 16:32

感想どうもありがとうございます。

成長したまどかことヴェノムまどかは、ややグラマーな体付きのイメージです。身長も伸びているので大学生くらいになったまどかを想像していただけたら分かりやすいかと思います。

スタイルについては、時にはどうにもならない絶望が存在する事を受け入れたため、「子供では居られなくなった」ので性質が変化したので、外見が変わりました。
色に黒が混ざったのは政夫の否定の魔法を取り込んだからですが、それ以外はまどかが本来人間として成長していたらなっていた姿ですね。
なので自分の意思ではなく、自然に変化した感じです。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 21:43 (Good:1Bad:0) 報告

純粋であり続けなくてはならない魔法“少女”の神が、忌み嫌われる穢れと同じ色『黒』に染まり、最後のカケラを得る事で
『少女の感性』に由来する甘さを切り捨て、その先へ進む事を『決断』する=大人になる
これで真にアルティメットまどかは『女神』まどかになった

イメージは月のままだったけど、
描写的には影がついたって感じかな?

一面、希望という綺麗な面しか見ない少女は、否定の魔王を吸収によって新たな視点を得て『自己』を否定し、ついに『不完全な完全体』から『完全体』に成長したようだ

何とは言いませんが、外観も成長したんですね…

まぁ、神話的に『近しいもの』あるいは『対となるもの』を取り込むという話は儀式的に重要な、主神級には欠かせない話ですし(例:仮面ライダーBLACK)
政…否定の魔王の魂を、ただあるべき場所へ還すだけに終わらせないで、自らの手で魔王を殺すという神としての役割と同時に、愛する人を殺すという人としての苦しみを得る=成長のための切掛にする、というのは上手い使い方だと思います

否定の魔法を得た女神まどかは果たして概念存在たる自己を『否定する』魔法を使えるのか…必要な時は躊躇なく使うんだろうなぁ…そのま…魔王くんもたまには出して上げなよ?

-追記-

おおうコキュートス…愛する女性のために永遠に苦しみ続けるが良い羨魔王め

つまり『まどかちゃん』は『まどかあさん』に?

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 21:54

感想どうもありがとうございます。

崩壊の物語は、あらゆるものを壊していく物語でした。それは魔法や奇跡であったり、希望や価値観であったりしますが、最終的には『少女としての殻』を崩壊させる事が主眼でした。
魔法少女からまさしく女神へと孵化した訳です。

私としてのイメージは月が太極図のように綺麗に白と黒で別れているイメージでした。『太極』という単語には世界や全てという意味が込められているそうです。

外観も少女から女性に成長したという感じで成長してます。見た目的には大学生くらいのまどか、もしくはまどかママを若くしたようなデザインを想像していました。
「仲間のために悪に堕ちる」というメタルギア5のキャッチフレーズから、私はあの状態のまどかを『ヴェノムまどか』と命名してました。
否定の魔法という、魔法少女にとっての「毒」を得たからでもありますが、今の彼女にはぴったりだと。

あとがきにも書きましたが、政……否定の魔王はサタンとしてのメタファーを含んでいます。彼は最後まで『神の敵対者』にして『試練を与える者』として振る舞いました。
あと、少女が男を得る(知る)事で、生命として完結するという下世話な意味も少しだけ含まれていました。

ヴェノムまどかはアルティメットまどかと違い、必要な時は容赦のない性格になっているので、原作の悪魔ほむらと相対しても「気持ちは嬉しいし理解できるけど、その他大勢の魔法少女のために消滅させるね」って感じで躊躇なく、否定の魔法ぶっ放すでしょう。
もう最愛の人を地獄に突き落としてまで自分の願いを突き通しているので、自分以上の理を提示しない限りは己の理を敷き続けるしかありません。
ま……魔王くんは地獄の底で永久に苦しむのがお仕事ですから……。

追記
まあ、彼にとっては女神まどかは愛した人に似ているだけの別人ですけどね。しかも、それすら彼は覚えていないでしょうが。
童話『幸福の王子』のラストは、「王子の鉛の心臓と彼を愛したツバメの亡骸が『この世で最も価値のあるもの』として神様の元へ召し上げられる」というものなのですが、彼の魂もまた同じように女神の元へと捧げられました。
ただし、彼の事を愛してくれたツバメは居ません。
神の元でなお苦しみ続けるのが、魔王となった幸福の王子の末路です……。

本当は政夫が光の矢で串刺しになって十字架に磔刑されているシーンも書こうか悩みましたが、流石に読者の後味が悪くなりそうだったので止めました。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 12:07 (Good:1Bad:0) 報告

崩壊の物語が始まってしまった根本的原因がアルティメットまどかであり、アルティメットまどかが『人間性』を失った概念でありながら『少女としての感性』を持っていた『不完全な完全体』であるという矛盾した状態こそが
人間である『鹿目まどか』を愛した…某青年が、概念になった『アルティメットまどか』を嫌う理由、だとなんとなく感じた

あくまで同一存在として認識する視聴者と違って、彼にとってはアルティメットまどかは、鹿目まどかの皮を被った何か、あるいは鹿目まどかの姿をした人形、にしか見えないんじゃないかと

アルティメットまどかが『円環の理』として真に完全であるなら
感性も思考も持たず
まどかルートの魂の消滅後
説明とかせずに『魔法少女達の世界』に連れて行っただろうし、おそらく彼もそれに抵抗はしなかった(出来なかった)だろう

彼女が概念として『不完全な完全体』であるが故に、かつて別の世界の別個の彼に恋したアルティメットまどかが、世界に干渉した結果、某青年はどの世界にも帰属しない魂として世界の狭間を流れる事になり

アルティメットまどかが「原作時間軸のほむら?」の作った偽街に引き込まれた時に『手を伸ばした』=再び運命に干渉した?事で、全く関係のない他人が作った箱庭に入れられてしまった
しかも元凶=ほむら+原因=まどかは仲良くお友達ごっこしてる、と来たので、魔女でありながら神の真似事をしているほむらと、神でありながら人の真似事をするアルティメットまどかをミスキャストであると弾劾するために
『否定の魔法使い』として演劇を終わらせに来た?のではないかと思った

※あくまで個人の感想

-追記-

逆に考えると
アルティメットまどか云々は放ってでも
ほむらのソウルジェムに介入して、あえて露悪的に共通の敵として振る舞う事で先にまどかを覚醒させ、ほむらによる神権簒奪を阻止、ほむらの魔女化を止める

というまどかルートラストの焼き直しじみた展開を目指しているんじゃないかという気持ち悪い妄想を振り撒く魚介類でした

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 11:50

感想どうもありがとうございます。

おっしゃる通り、政夫にはアルティメットまどかは自分の愛した少女によく似ただけの誰かでしかないので、同一視は完全にしてませんね。享年14歳なのでカテゴリー的には一応少年ですけど。

時系列としてはまどかルートのラストのすぐ後にアルティメットまどかはほむらの結界に一部を囚われてしまい、近い座標にいた政夫の魂を掴んでしまいました。
結界での囚われ方は個々で差があるので、偽の街に着いた時間は違いますが、彼が訪れたのはアルティメットまどかが原因です。

最後の方の予想は、ラストまで読んでくださるとお分かりになると思います。


魚介(改)  2020年03月15日(日) 20:09 (Good:0Bad:0) 報告

なんか極まってんなぁ……
魔法を打ち消す…いや、『なかったことにする』魔法

魔法という現象を、不条理による現象を否定する魔法、そりゃあ自分の存在すらも『否定』するんでしょうよ

なにせ魔法使いなんですから
固有魔法は魔王の時と同じ魔法なんですね

魔女化すると魔法の性能が変化する人が多いからちょっと驚いたけど、彼らしいかなと逆に納得もしました

返信:唐揚ちきん 2020年03月15日(日) 22:01

感想どうもありがとうございます。

正確には魔法を否定する事によって、その在り方を崩壊させるというのが近いです。実際の視点からは消したようにしか映りませんが、感情エネルギーを性質がなるまで分解しているイメージです。

例え、魔王化しても否定という性質が一切変化しない、融通の利かなさが彼という人間を表わしています。



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