魔法少女まどか?ナノカ
作者:唐揚ちきん

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感想

名無し ID:.SS5lBNE  2020年02月29日(土) 21:57 (Good:2Bad:1) 報告

ちょっと読み返してみましたら、魔法少女(教徒)及び全人類の幸福と安らぎを願い、祈り続ける「高潔な性格だけど直接的にはあまり役に立たない教祖」から、どんな手を使っても魔法少女(愛する国民)のために働く「熱心な政治家」にクラスチェンジした、という風にも見えますね

魔法少女になる人間がいなくなり(あるいはキュゥべえが魔法少女システムにこりゃだめだ、と見切りを付けて別のもっとマイルドな感情エネルギー変換システムを開発する)、力を振るわずに済むように、ひいてはゴンべえがこれ以上あまり苦しまず済むようになるのが(実際訪れうるかは別として)この先のまどかに許されうるハッピーエンドでしょうかね?

返信:唐揚ちきん 2020年02月29日(土) 23:14

感想どうもありがとうございます。

>魔法少女(教徒)及び全人類の幸福と安らぎを願い、祈り続ける「高潔な性格だけど直接的にはあまり役に立たない教祖」から、どんな手を使っても魔法少女(愛する国民)のために働く「熱心な政治家」にクラスチェンジした

ニュアンス的には正解ですね。
少女としての甘さを捨てて、大人の女性に成長した感じです。

女神まどかはキュゥべえを手放す気もないので、自分と同じくらいにはあのマスコットを酷使するつもりです。
愛する人を地獄の落とす覚悟で、魔法少女の救済を続行し続けるので、女神まどかにもハッピーエンドは来ないでしょう。


a0o  2020年02月29日(土) 14:26 (Good:2Bad:1) 報告

 新編完結おめでとうございます。
 ラストは神魔融合にして雌雄同体ーーある意味で完全なる存在に至りましたか。性能がグレードアップして愛する者をも取り込み、少年の苦痛と絶望が響き続けることでその意思を忘れることなく己の中で永遠に一緒に居られるーーまどかにはある意味で、たまらないハッピーエンドですね……ゴンべえには堪ったものじゃないでしょうが。
 
 ゴンべえは政夫の元に還って“おかえり”と言われて一緒に成仏するのが望みなのかと思ってたんですが…………ホント、自身には文字通りに無関係の世界の事だから放って置けばいいのに……………………これが少年にとっての“正しいこと”でやると決めたからには貫き通しのが残った意地だったんですかね?

 もしも魔法少女と関わらず常識の中で生きていったら、どんな大人になってどんな終わりを迎えたんですかねーー何か夢や野望を見出だして世界をよくするデカイ事を(政治的・経済的方法で)為そうとしますかね………………それで志し半ばで倒れた無念だったら、どっちがマシだったりしますかね?

-追記-

 返信どうもありがとうございます。

 最後の返答に関してですが、これで最後みたいなのでもっとぶっちゃけて・・・それともうひとつついでに・・・・・・
 誰かのルート後でなく『普通』に中高大を卒業して世界に挑めるだけの〝金と権力〟を手にしたなら、初期の頃に志した『優しい世界』の実現を為そうとし、その道半ばで倒れたなら悔し涙を流すくらいの後悔はするのか――――それとも成長するに従い金と権力に溺れて凡俗になるのかが知りたかったことです。

 ps、愛する人が好きな自分でありたいのが〝たったひとつの願い〟とのことですが、全て終わった後の報酬で何のリスクもない(正確には払い終えた)場合なら夕田正夫くんは何が欲しいですか?
 優しい世界も母親が生き返るのもアキラくんとの過去をなかったことにするのも有りですが……それでも『高潔さが欲しい』ですかね?

返信:唐揚ちきん 2020年02月29日(土) 20:17

感想どうもありがとうございます。

そうですね。魔王の魔法を手に入れた女神は、陰と陽、男と女、相対するものが一つになり、太極となりました。
元々の魔法を使え、さらに魔法を消す魔法をほぼデメリットなしで使えます。
愛する人を永久に苦しめる事になった女神まどかは幸せかは分かりませんが、魔法少女を司るシステムとしては完全したのは確かでしょう。

ゴンべえいや、政夫としては愛する人が好きでいてくれた自分で居る事だけが全てでした。それ以外の事はもう何一つ覚えていないのですから。
それが彼に残されたたった一つの願いであり、たった一つの呪いです。

政夫はなんだかんだで長生きできそうにない性格していますからね、ほむらルートの彼は個人のメンタルクリニックを開いて、そこで臨床心理士とかカウンセラーになると思います。
彼の性格上、自分が責任を持って管理できる範囲のものしか背負いませんから、自らそういった大きな範囲での改革はしないでしょうね。
……仮におりこ姉さんルートとかがあれば、彼女に促されて、将来政治家になるやもしれませんが。

追記

>初期の頃に志した『優しい世界』の実現を為そうとし、その道半ばで倒れたなら悔し涙を流すくらいの後悔はするのか――――それとも成長するに従い金と権力に溺れて凡俗になるのか

どうでしょうね。そもそも彼の目指した優しい世界に自分は含まれていないので、自信が不完全燃焼で終わっても、後悔と絶望をしてから、勝手に納得して死ぬ気がします。

>全て終わった後の報酬で何のリスクもない(正確には払い終えた)場合なら夕田正夫くんは何が欲しいですか?

まどかの作ったシチューがまた食べたいと望むと思います。


名無し ID:.SS5lBNE  2020年02月28日(金) 22:24 (Good:1Bad:1) 報告

円環の理というシステム面から見たら、ハッキング対策を得て、キュゥべえからの干渉をずっと心配しなくてもよくなったということで、そういう意味では原作以上のハッピーエンドですね
(というよりそもそも、キュゥべえは魔法少女システムの提供側なのに最初から観測、干渉できなかったという点が間抜けに見えてしまいますが)
無論人情的に見たら、ほむらはまどかのために自決せざるを得なくなり、まどかはどうしても全てを諦めきれず神になったのに、結局みんなか友達かを選ばざるを得なくなり、ゴンべえは永久に苦痛を伴って使われ続けることになり、のバッド気味のビターエンドですが…

返信:唐揚ちきん 2020年02月28日(金) 22:52

感想どうもありがとうございます。

今回ので女神まどかはキュゥべえを支配下に置いたので、今後は契約にも口出しをしてくるようになりました。
俗っぽく言うと、会社を吸収合併されて持ち株を全部買い占めた社長がワンマン経営かましてくるような感じです。
まどかの心次第で魔法少女への勧誘が決められてしまうので、キュゥべえたちからすれば商売あがったりという……。

ほむらは、自分がまどかの傍に行けば、自分の欲望を我慢できずに破壊してしまう事を自覚して諦めました。
ゴンべえは、ほむらと他の魔法少女をどちらも選ぶ事のできなかったまどかを見て、強制的に決断を迫り、彼女に覚悟を決めさせました。
自分の意思で魔法少女のために一線を越えてしまった女神まどかはもう綺麗ごとばかりの少女から大人にならざるを得なくなりました。
この新編を通してみれば、ほむらもゴンべえも女神の必要な成長のための糧となる存在と言えるでしょう。
ある意味、魔法少女にとってはこの上なくハッピーエンドです。

どうでもいい事ですが『魔法少女のために悪に堕ちる』というフレーズでメタルギア5を連想してしまいました。
アルティメット改めヴェノムまどかはこれからも魔法少女のために容赦のない行いをし続けると思います。


黒ゴマアザラシ  2020年02月28日(金) 12:30 (Good:2Bad:1) 報告

まずは新編完結、お疲れ様です。
Ifまどか√からここまで、随分と長かったような短かったような……なんとも感慨深いです。

しかしまあ、ゴンベエ、いえ、政夫君がここまで不幸になるとは(-_-;)
一思いに消滅すらさせてもらないのか。
これはある意味マギレコへの布石だったり?

それと、やっぱりまどかさんとほむらさんは交わることはありませんでしたね。二人の始まりは、決して悪意や憎悪で始まったものではないというのに……。
これに関しては公式の続編を待つことにしましょう。
……続編、やるよね?

-追記-

今思ったら最後の状況、ある意味ifまどか√のほむらちゃん大勝利バッドエンド『永遠の部屋』と真逆の構図ですね。
政夫君が生き地獄に遭うところは変わっていませんしンゴゴゴゴ……

返信:唐揚ちきん 2020年02月28日(金) 12:58

感想どうもありがとうございます。

完結永らくお待たせしてしまいました。
まどかルートは描きたかったものも多く、ほむらルートに比べ、長引きました。
政夫は否定の魔法を提供し続けなければならないので永遠に死ぬ事もできず、人格を失っても感情エネルギーを放出しなければいけないため、女神の中で常に苦しみ続けています。

この話はほむらが依存を断ち、歪んでしまった望みから解放される姿を描いたので、まどかとは完全に決別してしまいました。
お互いに自分が望んでいた存在にはなれないのだと理解し、大人になったのだと私は解釈しています。

ぞく、へん……?
公式ではもう出ないんじゃないですかね。
マギアレコードでちょこっと何か匂わせて終わりの気がします。

追記

『永遠の部屋』は、時間を凍結した空間なので政夫の意識も止まっていますが、女神の中の彼は常に感情エネルギーを抽出されているため、人格は崩壊しても苦痛と絶望だけは感じ続けなければなりません。
前者はケースに入れられた人形、後者は永久機関の部品であるため、後者の方が、遥かに悲惨な状態でしょう。


駆け出し始め  2020年02月28日(金) 01:44 (Good:1Bad:3) 報告

 女神まどかは良く言えば夢想家。普通に言えば甘い(温い)。率直に言えば現実を見もしなければ考えもせずに夢を語る輩。
 対して人間のまどかは現実を見て考えて生きている上で理想を求めるって感じですかね。しかも愛する相手と自分を等価と思い、心中も受け入れるし看取る事も出来ずに一人生きる事も受け止めるという、正に人間という強味の好例ですね。

 こうしてみると魔法少女は大切なモノを人任せで解決するという選択を選んでいる以上、在り方全てが薄っぺらく見えますし、現実との折り合いを嫌でも身に付けた大人ならば本気で腹立たしい存在ですね。
 とは言え、例えば女神まどかの願いが【全ての存在を救いたい】と言う様な、人間どころかインキュベーターすら救済対象にしていれば、多分ゴンべえは敵対するかどうか微妙だった気がしますから、まどかが全救済系の願いで女神化していれば何処かの世界の彼と恋仲になれた可能性が在る様な……(番外編で魔王化した際に人間のまどかを匿ったりしてましたから、人外でも人間の害にならない生態ならセーフ?)。

 しかし女神まどかとほむらは、夢と愛を天秤に乗せ、女神まどかは祈りに後押しされて夢を取り、ほむらは理性を従えて愛を取ったように思えました。
 ……本編でみつあみほむらの恰好で出会いからこの精神性ならほむら一直線だったんじゃないでしょうかね? ……でもその場合焔はやり直しなんてそもそもしない様な……。

 最後に、三度目の完結御疲れ様です。
 個人的にはエピローグでその後のさやか達等を見たいなぁ~と思っていますが、何はともあれ本当に御疲れ様でした。
 ……若しも次が在るなら、完全無欠のハッピーエンド編を見てみたいです(原作が原作なので相当難しいでしょうけど)。

返信:唐揚ちきん 2020年02月28日(金) 02:13

感想どうもありがとうございます。

無事完結できました。
人間のまどかは大人なっていく少女、女神のまどかは今回で強引な選択により大人にならざるを得なくなった少女って感じです。
男を知る事で少女から女性に変わる、という性のメタファーでもありました。
女神の方は魔法を得てしまったせいで、万能感により(実際にそれなりに万能ですし)諦める事ができなかったのです。
故に、ゴンべえは彼に、どちらかを諦めなくてはならない選択を迫り、彼女の万能感を完膚なきまでに否定しました。
ちなみにゴンべえは奇跡や魔法そのものならたとえ良いものでも否定するので、女神になった時点で彼の嫌悪の対象です。

エピローグは書くと蛇足になると思うので、多分書かないと思います。今回の主役はあくまでまどかですし。
完全無欠のハッピーエンドは彼には似合わないので、そういう方向性で書くなら別の主人公を据えて新しい物語になるでしょうね。


全話感想

フレイ・スカーレット  2020年05月19日(火) 18:07 (Good:0Bad:0) 報告

久しぶりに読んだんですけどショウの性格が微妙過ぎますね…

返信:唐揚ちきん 2020年05月19日(火) 18:43

感想ありがとうございます。

まあ、原作のチョイ役を肉付けしたので好ましく思うかは人によるでしょうね。


a0o  2020年03月20日(金) 16:15 (Good:0Bad:1) 報告

 ずっと気になっていたので――大人になったまどかは女性らしい起伏が増えたとのことですが、それはグラマーですか?それともスレンダーですか?
 それともうひとつだけ――そのスタイルはゴンべえの好みの反映されてですか?政夫を悩殺するためにまどかの理想か無意識によるものですか?

返信:唐揚ちきん 2020年03月20日(金) 16:32

感想どうもありがとうございます。

成長したまどかことヴェノムまどかは、ややグラマーな体付きのイメージです。身長も伸びているので大学生くらいになったまどかを想像していただけたら分かりやすいかと思います。

スタイルについては、時にはどうにもならない絶望が存在する事を受け入れたため、「子供では居られなくなった」ので性質が変化したので、外見が変わりました。
色に黒が混ざったのは政夫の否定の魔法を取り込んだからですが、それ以外はまどかが本来人間として成長していたらなっていた姿ですね。
なので自分の意思ではなく、自然に変化した感じです。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 21:43 (Good:1Bad:0) 報告

純粋であり続けなくてはならない魔法“少女”の神が、忌み嫌われる穢れと同じ色『黒』に染まり、最後のカケラを得る事で
『少女の感性』に由来する甘さを切り捨て、その先へ進む事を『決断』する=大人になる
これで真にアルティメットまどかは『女神』まどかになった

イメージは月のままだったけど、
描写的には影がついたって感じかな?

一面、希望という綺麗な面しか見ない少女は、否定の魔王を吸収によって新たな視点を得て『自己』を否定し、ついに『不完全な完全体』から『完全体』に成長したようだ

何とは言いませんが、外観も成長したんですね…

まぁ、神話的に『近しいもの』あるいは『対となるもの』を取り込むという話は儀式的に重要な、主神級には欠かせない話ですし(例:仮面ライダーBLACK)
政…否定の魔王の魂を、ただあるべき場所へ還すだけに終わらせないで、自らの手で魔王を殺すという神としての役割と同時に、愛する人を殺すという人としての苦しみを得る=成長のための切掛にする、というのは上手い使い方だと思います

否定の魔法を得た女神まどかは果たして概念存在たる自己を『否定する』魔法を使えるのか…必要な時は躊躇なく使うんだろうなぁ…そのま…魔王くんもたまには出して上げなよ?

-追記-

おおうコキュートス…愛する女性のために永遠に苦しみ続けるが良い羨魔王め

つまり『まどかちゃん』は『まどかあさん』に?

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 21:54

感想どうもありがとうございます。

崩壊の物語は、あらゆるものを壊していく物語でした。それは魔法や奇跡であったり、希望や価値観であったりしますが、最終的には『少女としての殻』を崩壊させる事が主眼でした。
魔法少女からまさしく女神へと孵化した訳です。

私としてのイメージは月が太極図のように綺麗に白と黒で別れているイメージでした。『太極』という単語には世界や全てという意味が込められているそうです。

外観も少女から女性に成長したという感じで成長してます。見た目的には大学生くらいのまどか、もしくはまどかママを若くしたようなデザインを想像していました。
「仲間のために悪に堕ちる」というメタルギア5のキャッチフレーズから、私はあの状態のまどかを『ヴェノムまどか』と命名してました。
否定の魔法という、魔法少女にとっての「毒」を得たからでもありますが、今の彼女にはぴったりだと。

あとがきにも書きましたが、政……否定の魔王はサタンとしてのメタファーを含んでいます。彼は最後まで『神の敵対者』にして『試練を与える者』として振る舞いました。
あと、少女が男を得る(知る)事で、生命として完結するという下世話な意味も少しだけ含まれていました。

ヴェノムまどかはアルティメットまどかと違い、必要な時は容赦のない性格になっているので、原作の悪魔ほむらと相対しても「気持ちは嬉しいし理解できるけど、その他大勢の魔法少女のために消滅させるね」って感じで躊躇なく、否定の魔法ぶっ放すでしょう。
もう最愛の人を地獄に突き落としてまで自分の願いを突き通しているので、自分以上の理を提示しない限りは己の理を敷き続けるしかありません。
ま……魔王くんは地獄の底で永久に苦しむのがお仕事ですから……。

追記
まあ、彼にとっては女神まどかは愛した人に似ているだけの別人ですけどね。しかも、それすら彼は覚えていないでしょうが。
童話『幸福の王子』のラストは、「王子の鉛の心臓と彼を愛したツバメの亡骸が『この世で最も価値のあるもの』として神様の元へ召し上げられる」というものなのですが、彼の魂もまた同じように女神の元へと捧げられました。
ただし、彼の事を愛してくれたツバメは居ません。
神の元でなお苦しみ続けるのが、魔王となった幸福の王子の末路です……。

本当は政夫が光の矢で串刺しになって十字架に磔刑されているシーンも書こうか悩みましたが、流石に読者の後味が悪くなりそうだったので止めました。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 12:07 (Good:1Bad:0) 報告

崩壊の物語が始まってしまった根本的原因がアルティメットまどかであり、アルティメットまどかが『人間性』を失った概念でありながら『少女としての感性』を持っていた『不完全な完全体』であるという矛盾した状態こそが
人間である『鹿目まどか』を愛した…某青年が、概念になった『アルティメットまどか』を嫌う理由、だとなんとなく感じた

あくまで同一存在として認識する視聴者と違って、彼にとってはアルティメットまどかは、鹿目まどかの皮を被った何か、あるいは鹿目まどかの姿をした人形、にしか見えないんじゃないかと

アルティメットまどかが『円環の理』として真に完全であるなら
感性も思考も持たず
まどかルートの魂の消滅後
説明とかせずに『魔法少女達の世界』に連れて行っただろうし、おそらく彼もそれに抵抗はしなかった(出来なかった)だろう

彼女が概念として『不完全な完全体』であるが故に、かつて別の世界の別個の彼に恋したアルティメットまどかが、世界に干渉した結果、某青年はどの世界にも帰属しない魂として世界の狭間を流れる事になり

アルティメットまどかが「原作時間軸のほむら?」の作った偽街に引き込まれた時に『手を伸ばした』=再び運命に干渉した?事で、全く関係のない他人が作った箱庭に入れられてしまった
しかも元凶=ほむら+原因=まどかは仲良くお友達ごっこしてる、と来たので、魔女でありながら神の真似事をしているほむらと、神でありながら人の真似事をするアルティメットまどかをミスキャストであると弾劾するために
『否定の魔法使い』として演劇を終わらせに来た?のではないかと思った

※あくまで個人の感想

-追記-

逆に考えると
アルティメットまどか云々は放ってでも
ほむらのソウルジェムに介入して、あえて露悪的に共通の敵として振る舞う事で先にまどかを覚醒させ、ほむらによる神権簒奪を阻止、ほむらの魔女化を止める

というまどかルートラストの焼き直しじみた展開を目指しているんじゃないかという気持ち悪い妄想を振り撒く魚介類でした

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 11:50

感想どうもありがとうございます。

おっしゃる通り、政夫にはアルティメットまどかは自分の愛した少女によく似ただけの誰かでしかないので、同一視は完全にしてませんね。享年14歳なのでカテゴリー的には一応少年ですけど。

時系列としてはまどかルートのラストのすぐ後にアルティメットまどかはほむらの結界に一部を囚われてしまい、近い座標にいた政夫の魂を掴んでしまいました。
結界での囚われ方は個々で差があるので、偽の街に着いた時間は違いますが、彼が訪れたのはアルティメットまどかが原因です。

最後の方の予想は、ラストまで読んでくださるとお分かりになると思います。


魚介(改)  2020年03月15日(日) 20:09 (Good:0Bad:0) 報告

なんか極まってんなぁ……
魔法を打ち消す…いや、『なかったことにする』魔法

魔法という現象を、不条理による現象を否定する魔法、そりゃあ自分の存在すらも『否定』するんでしょうよ

なにせ魔法使いなんですから
固有魔法は魔王の時と同じ魔法なんですね

魔女化すると魔法の性能が変化する人が多いからちょっと驚いたけど、彼らしいかなと逆に納得もしました

返信:唐揚ちきん 2020年03月15日(日) 22:01

感想どうもありがとうございます。

正確には魔法を否定する事によって、その在り方を崩壊させるというのが近いです。実際の視点からは消したようにしか映りませんが、感情エネルギーを性質がなるまで分解しているイメージです。

例え、魔王化しても否定という性質が一切変化しない、融通の利かなさが彼という人間を表わしています。



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