【完結】フーディーニの魔法
作者:ようぐそうとほうとふ

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感想

小和オワリ  2018年04月23日(月) 19:28 (Good:9Bad:0) 22話 報告

昨日見つけて以降、面白くてすぐ最新話まで読み走ってしまいました。
ウラジーミルニキの歪み方が絶妙に愛嬌があり美しくてとても好きです。
何をしでかしてくれるのか楽しみでなりません……。
ちなみに内容とは関係ないのですが、ダッシュを1つだけで使ってらっしゃるのは何かこだわりゆえでしょうか?
読んでてたまに漢数字ないし長音符と見間違えてしまい、少し気になりました……。

-追記-

返信ありがとうございます!
あるいは「ーー」のように、2個1セットで使用して頂ければ、区別できてわかりやすいかもしれません。
いずれにせよ、今後の展開を楽しみに全裸待機しております!

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月23日(月) 14:15

ありがとうございます。ウラジーミル君は私も結構好きです。
おお、それは単なる癖ですね。海外小説でたまに文中にある読み飛ばしてもいい文というか、そういうイメージでした。
でも確かにややこしいですね。こだわりはないので今後は()で統一していこうと思います。すでにある分は追々訂正していきます。


タングステン ID:Q.SKd5SM  2018年04月23日(月) 13:14 (Good:0Bad:0) 22話 報告

シンガー!?なにやら脳がヤバそうな名前ですねぇ・・・まあ関係ないでしょうけど
やはりネビル一家は重いですね・・・しかもみんな良い人なのが辛い。個人的にはおばあちゃんが一番好きです

誤字訂正です
「本当に自分が役に立てて本当に良かった」
一つ多いです

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月23日(月) 14:17

おまけ要素です。脳は多分大丈夫です笑
ネビルは辛い過去があるけどいい人のでほっとする。さすが裏主人公です。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。


チョモランマ  2018年04月23日(月) 07:30 (Good:0Bad:21) 22話 報告

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所羅門ヒトリモン  2018年04月23日(月) 00:20 (Good:5Bad:0) 22話 報告

ウラジーミル・プロップによる人心掌握術講座。
もしもウラジー君に魔法力があって、開心術や閉心術が使えたら……と思うとますます怖気が走りますね。

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月23日(月) 01:15

魔力があったら質悪すぎますね。
ただ魔力があったらひょっとしたらまともな人格者に育ったかもしれません。


ビニール  2018年04月22日(日) 20:28 (Good:1Bad:1) 22話 報告

ジェーン・シンガー…前作で少しだけ出てきてましたね
サキ11歳の時17歳なので、不死鳥の騎士団時点では21歳くらい
アナザーエンディングでは孤児院勤めだったはずなので、この世界では魔法の才能があったのでしょうか
前作では相当に悲惨な最後迎えてましたし、この世界では幸せであってほしいものです

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月22日(日) 22:20

ほぼおまけ要素というか前作見なくても大丈夫なキャラクターではあります。ただそういう前作の端役が出てくる展開が好きなので好きをやってみました。
ここでは…うーん。なんとも言えませんね。


トウカ  2018年04月22日(日) 20:10 (Good:7Bad:0) 22話 報告

とても好きです(語彙力の欠如)
プロップ氏は父殺害~カップ強奪辺りのリドルみたいで、暗躍していたり計画の断片的なのが見えるとワクワクします。
リドルは魔法も頭脳もあったから慎重を忘れて傲慢さに染まっていきましたがプロップ氏には片方だけだから寧ろ魔法の手段が無いプロップ氏の方が精神面がしっかりとしていますね。

ハリーもよりによって世間にバッシングされ、頼りになる人が遠ざかっている&亡くす年にプロップがやってくるとは、つけ込み入り易くて運が悪い。
読者的にはとてもしゅきです(欠如)
落ちがどうなるのか今から気になります、更新楽しみです。

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月22日(日) 22:18

ありがとうございます。嬉しいです。
確かにこの不透明さがリドルみありますね(語彙(略)トムは孤高でしたが孤高だとプロップは死ぬのでそこらへんがだいぶ違いますね。
シリウスはハリーにとってとても大切な存在ですから彼の動向も要チェックですね。


フルビッシュ  2018年04月22日(日) 18:24 (Good:3Bad:0) 22話 報告

ちょっとずつ真綿でしまっていくかの如く状況が変化していく。
此処でどうしようもないのが、主人公が魔法省の意向に従いつつも権限内で誤魔化しているのが事実である事。
確かに授業で杖を奮えなくなったけど、同時に放課後の自主練は黙認してる。
受業ではきちんと質疑応答に応えてくれる。

パーシーを投入した事で本来発生するであろう僅かな不満は全て其方に向いてしまう。

最初は警戒心バリバリの生徒達ですらふと気が付いたら信じてしまっている。
何というか自分の語彙が拙くてあれですけど凄いです。

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月22日(日) 18:58

二面性というかマッチポンプしているわけで、今のところ漏れるとしたらパーシーかドラコどっちかしかない状況ですね。
ダンブルドアもそろそろ介入すべきだと思ってきたんですが…ヴォルデモートに干渉されるリスクを嫌いそうです。
ありがとうございます。


ハイパー扇風機  2018年04月22日(日) 18:23 (Good:4Bad:0) 22話 報告

パーシーとプロップのこのやりとりを茶番だと思える
のはドラコやハーマイオニーみたいな一握りの察しの
良い人間か我々神の視点(読者達)だけですね。きっと
我々もこの場にいたら熱狂でプロップコールになってる
と思うと…怖いなぁ。
ハリーはちょうどこの頃が一番多感な時期とあって一番
不安定な気が映画見ていて思いましたね。
次回はどうなるやら…楽しみです。

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月22日(日) 18:55

わかってる人から見ると「うわーやってるやってる…」って感じですが何も知らずにいたら感動しちゃいそうです。
ダンブルドアに遠ざけられていたり夢を見たりでだいぶ感情的になってますよね。ここではその描写が不足しているので次回次次回あたりで足していこうと思います。


平 屋八  2018年04月22日(日) 18:05 (Good:3Bad:0) 22話 報告

パーシー&プロップ劇団が動き出しましたね~
もはや「ダンブルドア軍団」ならぬ「プロップ軍団」になってて笑

悪魔の罠。ネビルのファインプレーでボードが助かったようですが…またまたプロップさん、何か考え付いた御様子……

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月22日(日) 18:53

劇団は笑いました。団員増えてきそうですね。
ご都合主義的幸運ですがネビルなら気付いててもおかしくないかな?ということで。後につながるフラグですね。


みしにん  2018年04月22日(日) 17:23 (Good:2Bad:0) 22話 報告

安定して面白い!

いろんなキャラクターの視点で物語が進むのが陰謀劇っぽくていいですねぇ

あと原作の設定をうまく描写するというか膨らませるのが上手だと思います
(7行省略されています)

返信:ようぐそうとほうとふ 2018年04月22日(日) 18:51

プロップの視点では限界があるので思い切りました。
ありがとうございます。ちなみにネビルが今のところ一番書きやすかったです。

両親の事は幼い頃のトラウマということで…スネイプは彼にとって差し迫った恐怖なんでしょう。ヴォルデモートに会ったあともスネイプだったらちょっと笑えますね。



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