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感想
平 屋八 2018年06月08日(金) 21:10 (Good:3／Bad:0) 29話 報告
＞Как волка ни корми, он все в лес смотрит.
ロシア版の「三つ子の魂百まで」ですか。この作品と出会ってから、ロシア語やロシア文学に興味が出てきてます汗
事態が急展開！原作を大きく外れる動きにワクワクが止まりません。どうなってしまうのか全く先が読めません。
プロップの新しい挿絵拝見しました。前のも凄く良かったですが、今回のは年齢を重ねた男性が良く描けていて素晴らしいです！絶対女子生徒から人気出るだろうな～＾＾
-追記-
全くもってどうでもよい事ですが、何気にラバスタン・レストレンジが喋るシーンなんて、ハリーポッターの二次作品史上初めてのような気が笑
返信：ようぐそうとほうとふ 2018年06月08日(金) 22:07
いいですね。ただことわざは『ロシア語の諺』でググってるので別に詳しいわけではないのです。
ここからは外れていきますね。じっくり考えて書かないと齟齬が出てきそうで怖いです。
あれは若いと言われたので老けさせました。
もはや誰だよ感ありますね。
アルシア 2018年06月07日(木) 18:16 (Good:5／Bad:4) 29話 報告
面白い、面白いぞこれ、魔法も何もない只人がそのあり方一つで魔法使い達と渡り合い、果ては大罪人と世界をひっくり返す。アンチヘイトとは少し違う、ある意味でポッター世界と真正面から向き合った作品ですね。
それでその主主人公プロップですが、
一見いい人そうでいて、
その実内側で何かを抱え込んでいて、
だけど全くそれを悟らせず、
周囲と摩擦を産まずうまく世渡りし、
おまけに教師としてはなかなかに安心感を感じられる、
うん、CVが宮本充で再生されます、なんか凄くしっくりくる。
続き楽しみにしております。
返信：ようぐそうとほうとふ 2018年06月08日(金) 22:14
ありがとうございます。
アンチヘイトタグはつけるか迷いました。雰囲気からして怪我人死人が出るのでつけておいて間違いはないかと思っています。
すごくいい声ですね笑
週イチで更新できたらと思ってます。よろしくお願いします。
追記
ご指摘を受けて規約と拙作を見直してみたのですがアンチヘイトタグについては少し再考が必要みたいです
kuraisu 2018年06月02日(土) 19:02 (Good:7／Bad:0) 29話 報告
いっぱいいっぱいになっている生徒を落ち着かせ、夢でみたとかいう根拠に乏しい事情を聞いて、渋々とはいえ緊急時の対応をしてくれるなんてなんて寛大な先生だろうね（白目）
さて闇の勢力も騎士団もDAも、すべてを欺くグリンデルワルド・クラブの進撃はこれからだ！
返信：ようぐそうとほうとふ 2018年06月02日(土) 23:54
グレートティーチャーウラジ編不可避ですよ。
グリンデルワルド・アーミー（DA）ここではダンブルドア軍団が結成されてませんね。
ハイパー扇風機 2018年06月02日(土) 08:46 (Good:2／Bad:0) 29話 報告
BDのノリw軽いなぁ…軽いからイカれ具合がわかります
けども。
ポッターはいよいよ冷静でいられない事態に…シリウス
関連でどうなるかな(愉悦)
次回も楽しみです。
返信：ようぐそうとほうとふ 2018年06月02日(土) 12:33
洋画によくいる陽気な黒人ですね。彼のこともう少し掘り下げたいところです。
一週間ペースであげられたらいいなと思っています。次回もよろしければお付き合いください〜
所羅門ヒトリモン 2018年06月01日(金) 20:45 (Good:12／Bad:0) 29話 報告
愛する妹の死が、ウラジーミルを変えてしまったんだ……。
なんというか、闇堕ちした若きダンブルドアを連想しました。
さてさて、それにしても。
ウラジーミルにとって、真の救いとは何なのだろう？
返信：ようぐそうとほうとふ 2018年06月01日(金) 23:35
兄弟構成、かなり似てますね。優秀な兄と幼いながらに死んだ妹…という意味ではアバーフォースですが、グリンデルバルドスキーなところはダンブルドアかもしれませんね
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金魚 ID:aT3RF.cU 2024年03月21日(木) 00:34 (Good:1／Bad:0) 51話 報告
定期的に読み返したくなる作品。読んでる最中は何となく憂鬱な気分になるんだけど、読み終わったら何となくすっきりするような、しないような…。でもすごく好きな作品です。この作品の雰囲気をもっと味わいたくて元ネタになった作品をいくつか読ませて頂きました！普段の自分が選ぶようなジャンルの作品ではなかったので、出会わせてくれた作者さんに感謝です。
ホグワーツに通う子供はみんな魔法族で、基本ホグワーツ内で完結する原作では誰もが魔法を持っている世界のように錯覚しそうになるけど、そんなことは全然なく、むしろ魔法族は少数派だったりして。今まで見えてなかった世界だから、新たな世界に踏み入れた！って感じがするけど、魔法界自体はすごく狭い世界なんだよな…。ファンタビではそういった世界にも目を向けさせてる感じがして、改めてすごいコンテンツだと思います。
文才ももちろんですが、ハリーポッターの世界について想像し尽くさないと書けない作品だと思います。この作品を通して、読者にもその世界を共有してくださってありがとうございます。
くぬぎ 2023年08月07日(月) 02:16 (Good:7／Bad:1) 51話 報告
死んでしまいたくなった。
面白かったです。
返信：ようぐそうとほうとふ 2023年09月08日(金) 21:02
この感想が今までで一番書いてよかったと思ったかもしれません。
郁織 2022年03月27日(日) 05:05 (Good:10／Bad:0) 51話 報告
今更のコメントですが、年甲斐もなく徹夜して読ませていただきました。
ウラジーミルとグリンデルバルドの関係が好きです。グリンデルバルトの口調が茶目っ気たっぷりで、ジョニデバルドで想像してました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
返信：ようぐそうとほうとふ 2023年09月08日(金) 21:01
こちらこそ今更の返信ですが、ありがとうございました。
グランデルバルド、本当にかっこいいですよね。最高。
マッツはマッツで耽美な感じはありますが、饒舌で好々爺な感じはジョニデですね
伊澄 ID:Pk77st2E 2022年03月26日(土) 15:40 (Good:0／Bad:0) 51話 報告
何回も読みたくなるような、素晴らしい作品でした。
とても面白かったです。
返信：ようぐそうとほうとふ 2023年09月08日(金) 21:00
こちらこそありがとうございました。
また読んでくれると嬉しいです