▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
所羅門ヒトリモン 2018年03月04日(日) 11:39 (Good:6/Bad:0) 9話 報告
ウラジーくんの過去は、なんというかダンブルドアと似てるのかな……?
返信:ようぐそうとほうとふ 2018年03月04日(日) 12:31
ダンブルドアも妹を幼くして亡くしてますし似てますね。
sahala 2018年03月04日(日) 09:17 (Good:4/Bad:0) 9話 報告
現状、何を考えているか分からないプロップの方がアンブリッジより不気味ですね。最後の喩えは何かの比喩でしょうか?
返信:ようぐそうとほうとふ 2018年03月04日(日) 11:31
アンブリッジは憎たらしい!って感じでポップにムカつけるんですけどね。いいキャラです。
最後の喩えは彼の過去に関係しています。後々触れていきます。
投稿話順全話感想
金魚 ID:aT3RF.cU 2024年03月21日(木) 00:34 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
定期的に読み返したくなる作品。読んでる最中は何となく憂鬱な気分になるんだけど、読み終わったら何となくすっきりするような、しないような…。でもすごく好きな作品です。この作品の雰囲気をもっと味わいたくて元ネタになった作品をいくつか読ませて頂きました!普段の自分が選ぶようなジャンルの作品ではなかったので、出会わせてくれた作者さんに感謝です。
ホグワーツに通う子供はみんな魔法族で、基本ホグワーツ内で完結する原作では誰もが魔法を持っている世界のように錯覚しそうになるけど、そんなことは全然なく、むしろ魔法族は少数派だったりして。今まで見えてなかった世界だから、新たな世界に踏み入れた!って感じがするけど、魔法界自体はすごく狭い世界なんだよな…。ファンタビではそういった世界にも目を向けさせてる感じがして、改めてすごいコンテンツだと思います。
文才ももちろんですが、ハリーポッターの世界について想像し尽くさないと書けない作品だと思います。この作品を通して、読者にもその世界を共有してくださってありがとうございます。
くぬぎ 2023年08月07日(月) 02:16 (Good:7/Bad:1) 51話 報告
死んでしまいたくなった。
面白かったです。
返信:ようぐそうとほうとふ 2023年09月08日(金) 21:02
この感想が今までで一番書いてよかったと思ったかもしれません。
郁織 2022年03月27日(日) 05:05 (Good:10/Bad:0) 51話 報告
今更のコメントですが、年甲斐もなく徹夜して読ませていただきました。
ウラジーミルとグリンデルバルドの関係が好きです。グリンデルバルトの口調が茶目っ気たっぷりで、ジョニデバルドで想像してました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
返信:ようぐそうとほうとふ 2023年09月08日(金) 21:01
こちらこそ今更の返信ですが、ありがとうございました。
グランデルバルド、本当にかっこいいですよね。最高。
マッツはマッツで耽美な感じはありますが、饒舌で好々爺な感じはジョニデですね
伊澄 ID:Pk77st2E 2022年03月26日(土) 15:40 (Good:0/Bad:0) 51話 報告
何回も読みたくなるような、素晴らしい作品でした。
とても面白かったです。
返信:ようぐそうとほうとふ 2023年09月08日(金) 21:00
こちらこそありがとうございました。
また読んでくれると嬉しいです
ウルテラ 2021年12月21日(火) 22:47 (Good:9/Bad:0) 51話 報告
一気に読み終えてからの一言
えっげつない作品だなオイ!!!!
主人公は自分の過去と罪に殺され、本来の主人公も殺され、名もない多くの大衆も革命と言う名の戦争によって殺され、そこから生まれた社会のまだ見ぬ人々もこれから殺され続ける。
救いのない物語ってこんな話なんだと思いました。
積み上げられた物語から主人公から望む死を遠ざけて、うだうだと意味の無い、望まない生を送らせることこそ最大の屈辱であることが分かるので、ハリーによって生かされ、しかしスネイプに殺されかけ逆転勝ち、かと思いきやそれでも生かされる展開は素晴らしいの一言です。
文章が非常に丁寧で物語として完成された展開だから目と頭につらつらと入ってくる。
非常に美しく朽ちた廃墟を見せられているような作品でした。
返信:ようぐそうとほうとふ 2023年09月08日(金) 21:00
読了ありがとうございました。
退廃的というのは当時の自分も意識していたと思うので、廃墟を見てるようだと言われて嬉しいです。
Dr. KYU 2021年12月08日(水) 01:24 (Good:21/Bad:0) 51話 報告
どこがハリーポッターの二次創作なのだ。
頭を空にして、他愛もない話を読みたいと思って読んでみたら、ディストピア文学だった。
随所に登場するオマージュもさることながら、表現の一つ一つが洗練されており、最後まで惹きつけられ続ける最高の小説だった。
返信:ようぐそうとほうとふ 2021年12月15日(水) 14:02
ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいです
jmfotfc 2021年11月26日(金) 16:00 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
何度読み返しても良い。
返信:ようぐそうとほうとふ 2021年12月15日(水) 14:06
そう言っていただけてほんとに嬉しいです
ありがとうございます