▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
Raishi ID:ry/tY4GU 2018年08月17日(金) 17:17 (Good:0/Bad:0) 44話 報告
ローマ(挨拶)
真名不明のアサシンが再度の奇襲。アサシンの宝具名からして「王(皇帝)」特攻か「ネロちゃま」特攻がついていると考えていいんですね?
呂布・荊軻が登場。…あれ?タマモキャットが登場する予感がなくなってきた…。
返信:ファルクラム 2018年08月17日(金) 22:38
ローマ(挨拶)
>アサシン
そこら辺も一応、真名に繋がっていたりします。
>キャット
もう出て来てますよ前話に。笑い声だけですけど(爆
烈 勇志 2018年08月17日(金) 16:32 (Good:0/Bad:0) 44話 報告
宴の途中で少し酔いを醒ます為にネロ嬢が離れましたが、それは自身の命を狙って再びやって来た連合ローマ側のアサシンを迎え撃つ為とは……ネロ嬢も無茶をするものです。
全ては連合ローマ側の“皇帝”殿を唯一無二の真の皇帝にする為であり、そうでなければ自身の罪は許されないとの事ですけど、アサシン殿がネロ嬢を殺す為に使用した宝具の名前と何かしらの関係があることなのでしょうか? “王”と呼ばれる立場の人物に対して絶対に負けない概念的なモノを持っているようですし、宝具『我が愛しき主君に死を(メア・ドミナス・モース)』の名前のことなどの事もひっくるめて、“アサシン”である彼女はどの様な存在であるのかが気になってきます。
宝具も発動させ、一気にネロ嬢を殺せたと思いきや、ギリギリのところでネロ嬢の危機を察したステンノ嬢に言われてネロ嬢のところにやって来ていた響君によって邪魔されるとは……。連合側のアサシン殿ももう少し周囲を調べ解くべきでしたな。ステンノ嬢、ナイス! 後、凛果さん、ドンマイ(苦笑)
響君と連合側のアサシン殿の戦いとなりましたが、いくらアサシン殿が響君よりも暗殺者としても戦う者としても実力は上でしょうけど、宝具を使ってそれが響君に邪魔されて不発してしまった以上、残っている魔力も少なく、そんな状態で響君と戦えば敗北しても仕方ないですな。
どうにか連合側のアサシン殿を倒しましたが、完全に彼女が消滅した様子を確認する前に撤退をしましたから、安心するのにはまだ早いでしょう。致命傷を負った瀕死の重傷だという状態で撤退する彼女の執念の高さは凄まじさを感じました。
連合側のアサシン殿をどうにかしましたが、そんな中で荊軻さんと呂布殿がガリアにおける状況の事を伝えに戻って来てくれましたか。ブーディカさん達の危機を救う為にも、急いで向かう事になった正統ローマ側&カルデア特殊班メンバー。早い段階での最終決戦が近づいている中、次の話ではどのような戦いが待っているのかが気になってきます。
返信:ファルクラム 2018年08月17日(金) 22:24
感想ありがとうございます
>アサシン
前章のエドワードに比べれば、少し難易度を上げたつもりですが、真名に直結するヒントもいくつか蒔いたので、そろそろ誰か気付いてくれるかと期待しているのですが。
もしかすると、気付いてはいても気を使って言わないでおいてくれているのだろうか。それならそれでありがたいのですが。
>ステンノ
妹たちと比べて、ちょっと活躍させるのが難しい長女殿なので、こんな形で活躍させてみました。
>響VSアサシン
私の脳内設定ですけど、正面戦闘、暗殺者としての技能、双方ともどちらかと言えば響の方が上ですね。ただアサシンの場合、とある条件下では爆発的な力を発揮する、所謂ゲーム的に言えば「特攻持ち」なもんで。
投稿話順全話感想
itsuki SS 2023年05月31日(水) 19:50 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
全部読み返しましたが面白かったです
続きを書く予定はないのでしょうか?
返信:ファルクラム 2023年06月03日(土) 00:31
感想ありがとうございます。
お待たせして、すみません。
取り合えず、プリヤの方を先に進めたいと思って、向こうの原作が完結するのを待っていたのですが、一向に終わる気配は無く、ここまで来てしまいました。
正直、これほど期間が空くとは思っていなかった。
ダラリン 2021年08月22日(日) 06:35 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
zeroコラボのイベント話を書く予定はありますか。できるなら書いて欲しいです。
返信:ファルクラム 2021年08月22日(日) 22:14
感想ありがとうございます。
今のところは何とも。
再開の予定すら未定ですしね。
ダラリン 2021年05月01日(土) 09:57 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
早く続きが読みたいです!!
第六特異点の話に進んで欲しいです!!
返信:ファルクラム 2021年05月02日(日) 12:00
感想ありがとうございます。
プリヤの最新刊ももうすぐ出ますし、再開できるかもしれません。
名前#任意の文字列 2020年08月17日(月) 23:00 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
八尾比丘尼がキアラの疑似サーヴァントとして実装されてしまいましたがすり合わせとかはどうする予定でしょうか?
返信:ファルクラム 2020年08月18日(火) 21:55
そうですね。どうしましょうか。
まさか、こんなマイナーなところ突いて来るとは思わなかった。もっと先に出す鯖はあるだろうに。
YTKM 2020年05月11日(月) 23:05 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
更新が止まってから随分経ちましたが、やはりまだ迷っている状態なのでしょうか?新型コロナが蔓延する大変な状況の中で投稿するのはとても大変だとは思いますが、また更新されるのを楽しみに待っています。
今でも数多くの考察が浮かんでて待ち遠しいです。
更新が止まっている作品に関しても、楽しみにしております。
返信:ファルクラム 2020年05月15日(金) 00:11
感想ありがとうございます。
ここ数か月、別ジャンルで書いたりして気晴らしをしていたのですが、どうもやはり、「長すぎて終わらせる事が出来そうにない」と言う事がかなりのネックになっていまして。
終わりが見えないのが本当に辛い。
古典的な言い回しですけど、泥沼に嵌っている感じです。
あ、因みにコロナは大丈夫です。うちの県もかなりの自粛ムードでしたけど、幸いにして私の周りからは1人も出ませんでした。
名前#任意の文字列 2019年11月11日(月) 16:36 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
更新お疲れさまです。
ベオウルフを無事倒しラーマも復活を遂げましたね、ラーマはシータを見ることは出来ませんでしたがシータと触れる事が出来たのが救いですね。
それと読んで思いましたが2部ではベオウルフはロシアで、ラーマはインドで頼もし味方で登場するんですよね(ラーマはバナナ差分が出来る)。
今後も2部で誰が味方鯖で出るか楽しみですね。
あと今回の秋イベはハロウィンでは無くセイバーウォーズ2なのは驚きでしたね、いろんな言われましたが良イベントでSイシュタルとジェーンのキャラもよかったですね。
エピローグのビリーの隣の赤髪の子も誰なんだろ?
返信:ファルクラム 2019年11月12日(火) 22:25
感想ありがとうございます。
>ラーマとシータ
あえて安易な幸福に繋げなかったからこそ、この名シーンが生まれたと思っています。
>味方鯖
新しい鯖にも期待ですね。どうも最近、いまいち「これ」という新キャラが来てない気がするんで。
>セイバーウォーズ2
すいません。全然やりませんでした。ほかのゲームやってたもんで。
グラムサイト2 2019年11月11日(月) 15:35 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
やっぱりこの話は悲しいな。
でもシータのおかげでラーマが復活したんだから、死ぬ気でがんばれラーマ。
返信:ファルクラム 2019年11月12日(火) 22:17
感想ありがとうございます。
第1部屈指の名シーンですよね。これに匹敵するとなると、3章のアステリオスとか、6章のベディとか、ですかね。
烈 勇志 2019年11月11日(月) 13:58 (Good:0/Bad:0) 120話 報告
ベオウルフを倒し、ラーマさんはシータさんと無事に再会できて良かったと思いますが、ラーマ殿は“致死の呪い”によってダウンしてしまいましたか……。“致死の呪い”や“離別の呪い”さえなければ、本当に二人の再会を良い感じに祝えるのですが……。
死んだ後でさえも、呪いは二人の再会を決してさせないという感じになっているのが恐ろしいモノです。
シータさん……自身とラーマさんにかけられた呪いの特性を活かし、ラーマさんの呪いを肩代わりするわけですが……これって、本当にお互いの事を愛し合っているからこそ行えた事だと言えますね。“究極の純愛”とまさに言うべきものでしょう。
シータさんの犠牲によって、ラーマさんも無事に“致死の呪い”が解け、本当の意味合いで立香君達と一緒に戦えるようになって良かったですけど……問題は狂王とメイヴ女王の暗殺に向かった響君達の方ですが……マジでどうなっているのかが気になってきます。可能性的に暗殺は失敗し、やばい状況になっている可能性がありそうですし……(冷や汗)
返信:ファルクラム 2019年11月12日(火) 22:16
感想ありがとうございます。
>ラーマとシータ
簡単には解けないでしょうね2人の呪いは。果たしてFGOが完結するまでに再開できるのかどうか。
シータの実装は待望されていますけど、正直、無理筋ではないか、と思っています。
>暗殺作戦
次回はそっちのほうをやります。