そして立香たちの方はエミヤ（仮）の増援でなんとかなりましたね、ただアベンジャーたちのヒントはあまりでませんでしたね、これから少しはでるかな？

あと確かフランはBに関しては生前知り合いだから感づいていたはずですがこの作品でもかな？

あとエルメロイコラボは配布にグレイにルヴィアとライネスの疑似鯖でしたね！
まさかルーラーカードの元ネタのアストライアがルヴィアの疑似鯖であることに驚きましたがライネスが司馬懿なのはさらに驚きましたね！
司馬懿はいつか来るかなと思ってましたがこう来るとは予想外でしたよ、しかも孔明と違い少しは司馬懿の意識もあるようですね。
アストライアはやはり殴ルーラー、やはりルーラーは武闘派脳筋、はっきりわかりますね。

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一方の立香君達の方ですけど、雑兵のホムンクルス達だけでなく流石に強力な敵サーヴァントが三人もいるですからかなりの苦戦中ですな。特にパラケルススの相手をしているマシュさんが。
パラケルススが宝具を使って一気に立香君達を倒そうとしますけど、その瞬間、今までも陰ながら助けれてくれた助っ人殿が現れて助けてくれましたか。ある意味、漸く立香君達の前にその姿を見せましたが、白い外套に身を包んでいる為どういう人物であるのかが分からずじまい……。クロエさんと同じ投影魔術による武器投影と、クロエさんが感じた事を考えると、助っ人殿の正体は立香君達の世界の“彼”ってこと？　そうなるとどの様な経緯でカルデアに辿り着き、ロマンさんと知り合ったのやら……。ん？　もしも助っ人殿が“彼”だとしても、どうして響君のことを知っていたのでしょう？　立香君達の世界の“彼”であるのなら、本来は知らないはず……。

流石の横やりに関して、アヴァンジャーと巫女キャスターは許せずに助っ人殿に向かって行きますわな。しかし、助っ人殿も倒されるわけにはいきませんよね。特に焦らずに巫女キャスターを倒しましたが……撤退する際、アヴェンジャーの奴が倒された彼女を回収して去っていたところを見ると、また復活して現れる可能性がありますな。巫女キャスターの不死身性の秘密……どの様なものであるのやら……。

撤退する際にアヴェンジャーが追撃してきたモードレッドに対してした事ですけど、パイロキネシスですか？　

色々と釈然としない感じで勝ったと言える立香君達。ですけど、アンデルセンの言うように、手持ちの情報が少ない中、あれこれ考えてもしょうがないのもまた事実。廃墟となった魔術協会の中に残っている可能性がある『魔霧計画』の情報などを確かめないといけませんわな。凛果さん達が戦っている中、立香君達はどれくらいの情報を見つけて持って帰れるのかが気になってきますし、凛果さん達も危機的状況を乗り越えられるのかが気になってきます。

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