楚歌　　2018年03月21日(水) 01:35 (Good:0／Bad:0)　13話　報告

バンドリ二次でまさかこんなサツバツとした作品を読むことになるとは……闇深すぎィ！！
出てきてない原作メンバーに降りかかってる闇も想像つかないレベルで恐い……こころとか天才妹とかこの世界の闇に触れたらどんなことに……

続きもドキドキしながら待ってます……ハッピーエンドだよね？主人公ちゃん、頼みますよ(震え)

返信：ふたやじまこなみ　2018年03月21日(水) 02:11

感想ありがとうございます。

アンチ・ヘイトタグがありますが、原作キャラはみんな好きですし貶めたいわけでもないので、基本的に原作キャラがひどい目にあったりはしない方針です。
その代わりモブは散々な目にあうかもしれないというか、あってますね……。

あと勧善懲悪モノでもありませんので、主人公は外道ですがピカレスク小説みたいに最後に報いを受けたりもしません。
目指すはハッピーエンドですね。

ピクト人　　2018年03月19日(月) 00:46 (Good:1／Bad:1)　12話　報告

ふ、不穏だ…不穏な終わり方だ…！

これ絶対なんかあるって！主人公ちゃん気づいてあげてーっ！

返信：ふたやじまこなみ　2018年03月21日(水) 02:03

感想ありがとうございます。

主人公、無事気づけました。
奴もこの世界で伊達に１３年間生きてなかったようです。

wasd　　2018年03月17日(土) 23:51 (Good:2／Bad:0)　11話　報告

処女膜が何枚あっても足りないとか最高に笑った

返信：ふたやじまこなみ　2018年03月21日(水) 02:01

感想ありがとうございます。

主人公もこの世界に当てられて、ちょっと色眼鏡が濃いかもしれません。

でも不良漫画とか読んでると、女の子よく無事生活できてるなーとか思ったりしますよね。

IT会社の犬　　2018年04月01日(日) 07:05 (Good:3／Bad:0)　10話　報告

今思えば番取りってエイプリルフールにありそうなネタだったね

返信：ふたやじまこなみ　2018年04月04日(水) 00:21

感想ありがとうございます。

番取りになっていたら、アプリタイトルでは全員学ラン着てましたか……それはちょっと見てみたいです。
代わりに弱虫ペダルが暴走族化してましたね。あれはまさしく「チャリで来た！」

みしにん　　2018年06月19日(火) 05:12 (Good:0／Bad:0)　9話　報告

1話から読みましたが面白かったです

主人公 ギャングスターになって芸能界の闇そのものをコントロールした方が手っ取り早いのでは？

ピクト人　　2018年03月15日(木) 11:07 (Good:0／Bad:0)　9話　報告

拳を通じて交わされる相互理解！

…あれ、これ何の話でしたっけ？スケバンが頂点を取るまでを描いた熱血モノかな（すっとぼけ）

返信：ふたやじまこなみ　2018年03月16日(金) 01:36

感想ありがとうございます。

たぶん……バンドリの話だったような気がします。
すぐプッツンしちゃうので熱血もので正解です！

でも相互理解はしなそう……

夢現　　2018年04月12日(木) 00:40 (Good:0／Bad:1)　6話　報告

かのちゃん先輩がすんごいステルス出演してることに気付いたけど、今後出番はあるのだろうか…

返信：ふたやじまこなみ　2018年04月21日(土) 10:59

感想ありがとうございます。

気付いてしまいましたか。
最初考えていた世界線では別の出番があったのですが、たち消えましたね。
今後学校内イベントで、もしかしたら出番も。

Leef　　2018年10月25日(木) 20:07 (Good:1／Bad:0)　4話　報告

タイトル見たときはこれがやりたかっただけだろと思ってました。
すいません内容も面白かったので続きを5部上がった記念でお願いします

五十朗　　2020年09月20日(日) 13:48 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

こがねんの過去時代のおともだちが気になるです。
きっと、おしゃべりがたっしゃな、たのしいひとたちなんだろうなぁ……

ピクト人　　2018年03月13日(火) 01:24 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

神様が語る芸能界の闇に草生える。偏見凄すぎッスよアナタ……流石に芸能人の女の子全員非〇女はないと思いますけど。多分……あれ、自信なくなってきた

返信：ふたやじまこなみ　2018年03月14日(水) 00:53

感想ありがとうございます。励みになります。

神様もだいぶこじらせているようですからね。私も芸能人の女の子を信じてます。
この世界にも清純なバンドガールは、どこかにいるはずです。きっと。