▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
ふ~せん ID:KQDMbH/E 2019年08月14日(水) 12:56 (Good:6/Bad:0) 140話 報告
朝チュンしてから結婚を申し込んだ食客に比べればまだ常識的だな(おめめぐるぐる)
この混乱の中、若様を止めることが出来ないのは当然ですね!
嫁姑戦争、グラティア嬢は漸くその認識を得たか。
古来より、これ程家庭という戦場を蹂躙した戦いは無いであろう。
ナーシャ嬢へのフォローは既に終わった後なのかな?
手紙だけとかあかんぞ。
返信:鉄鋼怪人 2019年08月18日(日) 16:04
ふ~せんさん御感想ありがとうございます。
獅子帝も大概だから多少はね?
骨肉の争いです。
少し位は顔合わせしたかも。本格的アフターケアは今後やってくる後処理係にお任せです。
今後ともよろしくお願いいたします。
どすこい#456 ID:EUxOb9/A 2019年07月20日(土) 08:54 (Good:0/Bad:0) 140話 報告
若(中の人)は父親の調整役に適した性格を引き継いでいたんだな。
本来(原作時空)の若は母親似の性格だったんだろうか……?
奥方が家内の一切を取り仕切るのは、現実の古代・中世社会でも良くあった事
みたいですね。
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:31
どすこいさん御感想ありがとうございます
原作通りだと最悪カストロプの体形にフレーゲルな人格の可能性も……。
はい、出征で夫がいなくなりますからね。それを基にしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ふ~せん ID:KQDMbH/E 2019年07月17日(水) 21:21 (Good:3/Bad:0) 140話 報告
この唯一の癒しの妹さんも、無言で逃げたら反転するんやで?(真顔)
親子揃って調整役とはなんというか、ご愁傷様です……
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:27
ふ~せんさん御感想ありがとうございます
常にミスすれば詰むのが主人公の人生です。
比較的価値観の視野が広いからね、仕方ないね。
今後ともよろしくお願いいたします。
Reiji ID:HcNgy.KY 2019年07月17日(水) 14:18 (Good:1/Bad:0) 140話 報告
>妹に恋愛感情を持つ異常性癖者は社会秩序維持局員の御世話になって下さい
世話になりまーす。
まぁ、そういうのは創作の中だから面白いと思いますよ。
それはともかく、若様ママンは息子のいろんなフラグを立つのが得意ですね。
ラインハルトが帝国貴族の女を嫌う気持ちはよく分かった気がします。
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:25
Reijiさん御感想ありがとうございます
現実の妹は生意気ですからねぇ(体験談)
獅子帝は門閥貴族と価値観が違い過ぎます。価値観が違い過ぎると上手くいけば刺激がありますが上手くいかないとストレスの元にしかなりません。
今後ともよろしくお願いいたします。
Eureka2GG 2019年07月17日(水) 06:57 (Good:5/Bad:0) 140話 報告
>基本計画64号
あれ、この名前どこかの士官学校で…あっ(察し
下々の労働環境がホワイト過ぎる件。帝国上層部はドMの集団かな?
妹御の尊さがとどまることを知らない
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:24
Eureka2GGさん御感想ありがとうございます
民間人被害に目を瞑れば良く出来た作戦案なんや。
その代わり自由はなく息苦しいのも事実です。後娯楽規制もありますし。
実際妹は貴い、古事記にも書いてある。
今後ともよろしくお願いいたします。
チーズ星人 2019年07月17日(水) 01:46 (Good:1/Bad:0) 140話 報告
更新お疲れ様です。
人間関係に苦労したり、身近な人間に愚痴を吐いたり、本当は実家から離れた気楽な生活を送りたかったというところを見るとやはりアドルフ父上と若様は親子って感じがしますね。
しかし優秀な父上ですら数年で疲弊しきる長官職の激務ぶりを考えると亡命政府軍より遥かに巨大組織である銀河帝国軍で既に10年以上(ラインハルトの元帥号授与までを数えると20年以上!)軍務尚書を続けるエーレンベルク元帥はマジで化け物ですね。
まあ本人は単なるワーカーホリックなのかもしれませんが・・・。
話は変わりますが、もし機会がありましたらいまだに謎の多い銀河帝国亡命政府軍(特に宇宙軍)の組織図等の作中設定を公開していただけると嬉しいです。
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:22
チーズ星人さん御感想ありがとうございます
一部からは親子は似るものとして見られてそうです。
実際原作エーレンベルクも結構な狸です。
大体既に公開している帝国軍組織図の通りです。そこに+アルファな感じです。後は全般的に階級は低めになってます。
今後ともよろしくお願いいたします。
kiera 2019年07月16日(火) 22:17 (Good:6/Bad:0) 140話 報告
パパンって厳つい外面から、今までは軍でふんぞり返って命令していると想像していたけど、実際は胃を生贄にして調停やら根回しやらいろいろ頑張っていたんですね。
>「あ、あのひとは……その……血が卑しいから…あまりいっしょにいちゃダメって」
ママンの生い立ちからしたら、近しい家以外の他の家は卑しい者たちだらけになってしまうんじゃないかな。
若様の許嫁の相手はママンの了承を得るまえにパパンが決めてしまったってことかな。
だから余計に若様の相手が気に食わないと。
ママンの認める相手ってどれだけハードルが高くなるんだろうか。
妹様は将来キシ○ア様となるのかセ○ラさんになるのかw
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:18
kieraさん御感想ありがとうございます
実は父親のイメージ元はミュッケンベルガー元帥をマイルドにしたものです。多分原作のミュッケンベルガーも胃薬常備な程ストレス抱えていたと思います。
その辺り次話で少し触れていきたいです。
原作だとハマーン様ルートかミネバルートになりそう……。
今後ともよろしくお願いいたします。
tanaka ID:qr8HljUE 2019年07月16日(火) 21:59 (Good:1/Bad:0) 140話 報告
亡命軍の問題を解決するべく奔走するお父様・・・なんかこういう苦労する所を見るとやはり若様は父親似と言えますね(苦労性的な意味で)。ただこう苦労しながらもどうにか立て直させようとしている亡命軍ですが、まさか後年に恐ろしい強さを持つ獅子帝と戦う事になるとは思っても見ないでしょうね・・・。
なんか原作に突入すると最終的に若様は「ヤンの隣で物凄く苦労する羽目になる役回り」になりそうな予感が・・・
そして若様を激昂する妹様ステキ!!さすがです!!もう主人公は妹様でいいと思うよマジで!!
・・・まあ冗談はさておき、かつてとは雲泥の差というまでに兄妹間の仲が修復されてよかった・・・このままあの母親から婚約者を助けることができれば「さすが主人公!!」と言えるのですが・・・まあ若様だからなぁ・・・。
若様はこれで妹様にある意味大きい借りができたから将来的に妹様の味方をして返さないといけませんよ?(たとえば好きになった人とうまくいくための根回しとか)
・・・でもなんか後に妹様が誰かと結婚したら・・・周囲の人がドン引きするくらい号泣するほど妹思いになったりして・・・
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:16
tanakaさん御感想ありがとうございます
獅子帝とかいうゲーム盤をひっくり返すルールブレイカー。
寧ろヤンの傍に行けるか……。
つまり主人公はヒロインだった……?
まだまだ妹との距離は完全ではないです。少しずつ時間をかけて仲を深めたいものです。
まずその頃まで主人公は生き残れるのだろうか……。
今後ともよろしくお願いいたします。
ライアン 2019年07月16日(火) 19:42 (Good:0/Bad:0) 140話 報告
>妹に恋愛感情を持つ異常性癖者は社会秩序維持局員の御世話になって下さい
でも近親での結婚って平民よりも貴族・王族の方が多いよね
(嫁が複数居て実質他人って感じで育ったり&血統を重んじるからだろうけど)
公人として立派な人間ほど私人としての時間がとりにくくなるから大変だよね。
公人としては平民ながら社会秩序維持局のトップまで昇りつめ賄賂とは無縁の清廉の士で、私人としては善き父善き夫だったラングさんってすげぇわ。
グラティアちゃんハード。
そろそろ若様はマッマにガツンと言わなければならん気もするが
嫁さん関連でガツンと言うと「可愛い息子を誑かした悪女」って感じで余計にマッマのグラティアちゃんへの怒りが溜まりそうな気もするので嫁姑問題は難しいね。
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 22:13
ライアンさん御感想ありがとうございます
社会秩序維持局局員「済まない、少し署まで来てくれないか?」
ラング=サンは実際真面目なサラリーマン、全ては運が悪かった!
その辺り少し次話で触れます。
今後ともよろしくお願いいたします。
為六郎 2019年07月16日(火) 19:12 (Good:0/Bad:0) 140話 報告
主人公が当主になる日も近いな!(白目
いやマジでおとーちゃん死んだら母上も主人公もストレスがマッハなので健康には気をつけてほしいね
なお戦s(ry
返信:鉄鋼怪人 2019年07月20日(土) 21:58
為六郎さん御感想ありがとうございます
何気に危ういバランスの上に立っています。一人倒れたらドミノ式に……。
今後ともよろしくお願いいたします。