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感想
シグアルト 2020年01月15日(水) 20:55 (Good:1/Bad:0) 2話 報告
序盤の勘違いに惹かれ読み始めましたが、勘違い要素は最初の方だけですかね
ですがキャラクターが魅力的で楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます
コミケン 2018年04月21日(土) 17:28 (Good:0/Bad:0) 2話 報告
罰で女体化とか、どこの存在Xさんなんですかねぇ?
-追記-
アイツのこと嫌いではないし、『罰で女体化』は大好物やけど(笑)
返信:とんこつラーメン 2018年04月21日(土) 17:29
どこのXさんでしょうねぇ~?
私も、罰でTSなのは大好きです。
クノコ 2018年04月03日(火) 06:20 (Good:0/Bad:0) 2話 報告
早々の更新、お疲れ様です。
いよいよ始まる勘違れ主人公の学校生活。
主人公の胃に平穏はおとずれるのか!
次回の更新も楽しみに待っています。
返信:とんこつラーメン 2018年04月03日(火) 10:37
ここから徐々に各方面での勘違いが始まる……かも?
弥生の胃は無事に学園生活を乗り切れるのか?
感想ありがとうございます。
ソラリエ2 2018年04月03日(火) 00:43 (Good:0/Bad:0) 2話 報告
始めは普通だったのか
ただ、まややんに勘違いされていたのか
はたして、どうなっていくのか
頑張れ主人公 君の苦労はここからだ
返信:とんこつラーメン 2018年04月03日(火) 00:48
最初は普通(?)のコミュ症だったのです。
しかし、どこかで歯車が狂ってあんな事に……。
近いうちに生涯のバディである胃薬君と出会うでしょう。
投稿話順全話感想
アグニカになりたいマクギリス 2020年08月12日(水) 23:44 (Good:0/Bad:0) 107話 報告
何周読んでも面白いので続きお待ちしております。
ソラリエ2 2019年10月06日(日) 00:24 (Good:0/Bad:0) 107話 報告
そりゃあ耳かきは争奪戦だよなあ
全員を虜にしたからなあ
返信:とんこつラーメン 2019年10月08日(火) 20:42
果たして、当たりを引くのは誰になるのやら。
ララララン 2019年08月23日(金) 14:27 (Good:0/Bad:0) 106話 報告
毎回思うんですけど…この作品には心の底からの悪人=弥生をあのような目に逢わせた外道以外居ないような気がしてきましたね。
あの姉妹とかも、悪人と言うよりは…ただの苦労人に見えてきましたし。
シレっとだが、スコールとオータムが開いてた(盗んだ)屋台に来てたのは少し緊張しましたが…早くMと弥生が逢う場面を見てみたいですね。
色んな意味で相性が良さそうな相手ですし…。
長々と失礼しました。次回の投稿も楽しみに待ってます!
返信:とんこつラーメン 2019年08月23日(金) 20:32
あのオリキャラ姉妹も、彼女達なりの事情と理由がありますからね。
文字通り、根っからの悪党はまずいないと思います。
あの時は予想外の再開に素で驚いてただけで、もしもあれが戦場だったたら普通に戦ってます。
ちゃんと公私を使い分けてるって事ですね。
感想ありがとうございました。
社畜の鑑 2019年08月20日(火) 11:17 (Good:0/Bad:0) 106話 報告
控えめに言って弥生ちゃんの胃痛がマッハ
そして入口でこれ等の対応をした虚さんの心労もマッハ
天災兎知ってるかい?大魔王(ちーちゃん)からは逃げられない
ラケシスさんからフードファイターの気配を感じる…
此処はラーメン屋の意地を見せる時だ!!(チガウ
返信:とんこつラーメン 2019年08月22日(木) 21:30
弥生もかなり大変な目に遭いそうです。
でもまぁ、これもまた主人公の宿命って事で。
どんなに足掻いても、ちーちゃんからは逃げられない。
無口ではありますが、実は個性爆発な人物だったり?
意外と楽しい姉妹です。
苦労バラン 2019年08月20日(火) 10:52 (Good:0/Bad:0) 106話 報告
本当にあの謎の姉妹の妹さんは苦労してますね?とりあえず弥生お嬢様の極楽耳かきで癒されて、そしてあるいみ一組がカオスに成るんじゃ。
返信:とんこつラーメン 2019年08月22日(木) 21:29
敵として登場していても、それだけで終わらせたくはないんですよね。
憎めない敵ってなんか好きです。『龍が如く』みたいに。
ソラリエ2 2019年08月20日(火) 01:17 (Good:0/Bad:0) 106話 報告
本当に純粋な一般人あの兄妹だけな気がする
何かしら全員が関係者だらけだしなあ
返信:とんこつラーメン 2019年08月22日(木) 21:28
ある意味であの兄妹は貴重な人材ですよね。
日常を思い出せる的な意味で。