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感想
藤丸ぐだ男 2019年07月31日(水) 05:21 25話 報告
まだ途中ですが感想ば
なかなか面白いです!でもイビルアイが面白いぐらい可愛いけど頑張れば頑張るほど死亡フラグ(ルビはアルベドからの殺意と読む)が高まっていく気配しかしないww
《もっともアウラはまだ七十代で、御世継ぎを儲けるという点ではまだ少し早すぎるのが難点だが》
そうだった、あの2人(アウラとマーレ)ロリとショタだけどロリでもショタでも無いやんけ()種族の違いって大きいなぁ.....
返信:朔乱 2019年08月05日(月) 21:44
感想ありがとうございます。
やっぱりアルベドは思いっきり殺意燃やしてるんじゃないでしょうか。
愛するように命じられたのは自分だという自負もあるでしょうし。
何よりナザリックのものが外部のものに負けるわけにはいかないという対抗心もあるんじゃないかと。
本気のアルベドとかまじ怖い。どうなっちゃうんでしょうね(棒
設定的には70代でも、実際に作られてからはまだ10年経ってないはず??
とすると、実はナザリックにはロリとショタしかいない…?
なんせサキュバスが処女だからなぁ…
投稿話順全話感想
アルべミラント斉藤 2022年10月10日(月) 21:55 58話 報告
完結お疲れ様でした。
オバロ4期をきっかけにこちらの作品に触れた者です。
作品名から"キーノ救済物"かなと思い、興味を惹かれ読み始めたのが数日前。そこから空いてる時間で読み進め、気づけば読了していました。
(10行省略されています)
返信:朔乱 2022年10月15日(土) 17:55
感想ありがとうございます。
楽しく読んでいただけたようで、非常にありがたいです。
最終章を書くのに苦労したこともあり、完結まで予定よりも時間がかかってしまいました。
本当は14巻がでるまでに完結させる予定だったんですけど…。
くがねちゃんがどういうラストにするのかは、全く予想ができませんが、
いろんなことがあっても、皆がそれぞれの想いで未来に一歩足をふみだすラストが
あってもいいのではないかと思い、こんな形の結末にしてみました。
最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
はや、 2022年07月18日(月) 22:06 58話 報告
全話読ませていただきました。最後までストーリーが丁寧につくられていて一気見してしまうほど素敵な作品でした。
オーバーロードがもっと好きになれました。
ありがとう!!!
返信:朔乱 2022年07月23日(土) 15:13
感想ありがとうございます。
なんてありがたいお言葉…!
オバロの1ファンとして、オバロをもっと楽しんでもらう一助になれたのなら
頑張って書いたかいがあったというものです。
今年の夏は待望の新刊とアニメ4期もあるし、オバロファンには熱い夏ですよね。
ともに楽しみましょうー。
ベルゼバビデブ 2022年07月07日(木) 16:36 58話 報告
一気に読ませていただきました。
面白かったです。
イビルアイ…いや、キーノちゃん、幸せそうで何よりやで
返信:朔乱 2022年07月11日(月) 23:34
感想ありがとうございます。
ハッピーエンド主義者なので、経過はともあれ
なるべく、皆が幸せになれる道を考えてみました。
アインズ様とキーノの笑顔を見たかったので…。
ご愛読ありがとうございました。
ハーヘオ:フーポ ID:PKKeWAPY 2022年03月29日(火) 01:37 58話 報告
後日談が無いのが残念ですが、蒼の薔薇との別れやツアーとの出合いの際、サトルが「イビルアイを俺に下さい!」みたいな事を言ったり、2人でイチャイチャするのかなと妄想すると、胸がいっぱいになります。亡国の吸血姫とは違い、ナザリックのNPCがいる状態でイビルアイとアインズのハッピーエンドをいつも望んでいたので、読了後2日経った今でも幸せな気分です。
今まで読んできた二次小説の中で最も感動しました。とても素晴らしい作品をありがとうございました。
返信:朔乱 2022年04月02日(土) 00:16
感想ありがとうございます。
楽しんで読んでいただけて良かったです
後日談…、うーん、後日談…
多分、続きを書くとしたら、このあと、法国片付けて
ツアーとサトルの話になる感じになったと思います
当初予定では、4章の前にツアーとの話が入るはずだったんですが
どうしてこうなったのか???
ご愛読ありがとうございました
スウェーゲイ 2021年12月21日(火) 20:05 58話 報告
とても面白かったです! 特に最後の展開が、、、
わがままだけどイビルアイか後日談のようなものを書いてくれると嬉しいです!
-追記-
すみません、嬉しくてつい二つ目の感想書いてしまいました。
返信:朔乱 2021年12月24日(金) 20:26
感想ありがとうございます。
後日談に関しては今のところ未定です。
プロットがなかったわけではないのですが、何を書いても蛇足になりそうなので。
内容的にも、ご期待に添えるものになるかどうかもわかりませんし…。
本当に申し訳ないです。
感想をいただけるのはとても嬉しいものなので、こちらこそ、ありがとうございました。
ワドルド ID:5ns9BMCk 2021年12月15日(水) 22:19 58話 報告
素晴らしい作品でした。 普段小説を読まない自分でも感情移入ができて、よかったです。
続編もしくはイビルアイに関する新しい作品を待ち望んでいます。
本当に面白かったです。 ありかどう
返信:朔乱 2021年12月19日(日) 17:04
感想ありがとうございます。
いただいた感想を読んで、去年のちょうど今頃、
必死になって四章初稿の修正作業をしながら、投稿していたことを思い出しました。
本当は、14巻の発売までに完結させるつもりだったのに、それには間に合わなかったので、
せめて15巻の発売までには、と思っていたんですよね。
今は立て込んでいて時間がなかなか取れないのですが、落ち着いたら何か考えてみますね。
個人的にも、ようやくアインズ様とイビルアイの絡みが書ける状況になったのに、
そういうシーンを書く前に終わってしまったのが少し心残りだったので。
続編…にするかどうかはわからないですけど。
ご愛読ありがとうございました。
ゼロん 2021年10月28日(木) 22:33 58話 報告
一気読みしました!
本編とほぼ変わらぬ描写力で、もうこれこの最終回でいいんじゃないかなと思うくらい素晴らしい作品でした!
イビルアイが可愛すぎてつらい! 続編はないのか(いや完結してるって汗
素晴らしい作品をありがとう!
返信:朔乱 2021年10月30日(土) 22:15
感想ありがとうございます。
自分で読むと文章の粗しか目につかなくてつらいので
そう言っていただけると本当にありがたいです…
自分が妄想したオバロの続き予想は、ほぼ全て外れてしまったので、
くがねちゃんが考えているオバロの結末は、イビルアイの部分は抜きにしても
多分全然違うものになるんじゃないかと思ってます
はやく出ないですかね、15巻
続編…は、ゼロんさんの頭の中に直接送っておきました☆ミ
ご愛読ありがとうございました
akusyu11 2021年10月14日(木) 03:56 58話 報告
最終話の感想2つ目
NPCがNPC辞めてギルドメンバーになる展開は前から妄想してましたが、
サトルがそれを丁寧に説明して、
「自由に好きにして良い」と言ってくれる下りがとても好ましかったです。
NPC辞めるのも、辞めた後を自由に選択するのも、NPCにとっての最大の試練だと思うので。
子供達を千尋の谷に優しくそっと下ろしてやるアインズさんかっけー
返信:朔乱 2021年10月15日(金) 02:40
たくさんの感想ありがとうございます。
本当にありがたいです。
あのシーンは、この話でもっとも書きたかったシーンの一つなので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
確かにNPCにとっては、NPCであることが、最大のアイデンティティですからねぇ。
何かを失うことでしか、得られないものもある。
多分、そういう境地にやっとアインズ様がたどり着けたのかな、と思っています。
ご愛読ありがとうございました。
akusyu11 2021年10月14日(木) 03:40 58話 報告
小さい火種からの身内争いで義理も人情もなくなる状況きついな
傾城傾国やロンギヌスよりもルベドの方が危険すぎるな~
ルベドは大勢のギルドメンバーで管理してくためのもので、アインズ一人で管理できるものでもなかった
そもそも汎用性悪すぎて、ナザリックの最終自爆装置にしかなりそうもない。
霊廟に安置しておくべきは仲間の普通に便利な高価な装備では無く、ルベドだったんだろうな。
ラストエリクサーみたいに普通に便利なものを封印してると、危険なアイテムを使わざるを得なくなる。それがよく分かる。
番外編は無いとのことですが、別に妄想で補完しまくっても構わんのだろう?
アインズからサトルに変わって、NPC達が少しずつ関係を変えていき、より万能で強い組織になると思うと感慨もひとしおです。
NPC達もそれぞれの創造主への思いにちょっとケジメをつけた方が、幸せにやっていけそうだし。
返信:朔乱 2021年10月15日(金) 02:43
感想ありがとうございます。
ナザリックはそれ自体が最強なので、やっぱり、一番の脅威はナザリックにあるのではないかと思うのです。
この話でのルベドというのは、わりと単純に、本編に出てくるルベドに関する断片的な情報をまとめた結果なんですが
割と本編の初めの方から物騒な位置付けになってるなぁと。
第八階層の戦力に関しては、今のところほぼ未知数ですが、何かあった時のアインズ様の切り札でもあると同時に
ナザリックにとっても諸刃の剣になりうる存在なのではないか、という気がしています。
書き損ねたエピソードとかはいろいろあるのですが、
おそらく蛇足にしかならないと思うので、
この後のことは、好きなように妄想していただけると嬉しいです。
あくまでも、この話は、みんながそれぞれ一歩だけ未来に向かって進む、というテーマの、非常にささやかな話で、
その目的はなんとか達成できたと思っていますので。