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感想
獣神 2018年04月12日(木) 00:01 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
読ませていただきました。
大変良かったです。
長めなので想像感が膨らむような面白味がありました。
期待を込めて星8です。
次回更新が楽しみです。
頑張って下さい。
返信:石清水テラ 2018年04月19日(木) 21:14
感想ありがとうございます!
期待してくださり大変嬉しいです。
なるべくペースを落とさず更新していきたいと思いますが、現状プロローグ以外も大体長めになってしまっているので、ストーリーのスピードに気を配りながらやっていきたいです。
凡庸 2018年04月08日(日) 16:16 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
緊迫感があっていいですね。
次話も楽しみにさせていただきます。
-追記-
情景描写が鮮明で、場面を想像しやすいところもいいですね。
またワルプルギスの強キャラ感が出ていたのが、個人的にかなり好きでした。
返信:石清水テラ 2018年04月09日(月) 23:31
感想ありがとうございます!
初投稿なので読みにくい文章になっているかなと思っていたので、そう言っていただけると幸いです。
凡庸さんの小説はいつも楽しみに見させてもらっています。
自分も氏のような濃密な戦闘描写を書けるように努力していく所存です。
とはいえ次話以降は日常回が続きますが…(笑)
投稿話順全話感想
凡庸 2021年08月19日(木) 20:21 (Good:1/Bad:0) 25話 報告
この時を…待ってた
色々と書きたいけれども、ネタバレになるのもアレなので控えめに
続きが気になるに過ぎる…!
返信:石清水テラ 2021年08月20日(金) 00:42
大変お待たせしてすみませんでした。ようやく更新です。
といっても大して話が進んでいないので、次回どうにかしたいところ。
頑張ります。頑張れ私。
文時 2020年10月24日(土) 23:46 (Good:2/Bad:0) 24話 報告
待っていたぞ、作者!
(貴様は一体……?)
敵でも味方でもない
こうして新しい回見られるのを待っていましたよ。恐らく不定期はなるでしょうが、次の回も期待しております。
-追記-
そしてこう言う。グレイフォックス……、奴はグレイフォックスだ、と。
凡庸 2019年06月24日(月) 19:44 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
すいません、お久しぶりです(ここ最近はキングオブモンスターズの影響でゴジラ映画ばかり観てました)
場面転換の自然さといい中身の濃さといい、相変わらず綺麗な文章だなと思いました
各キャラクターの心の動きがわかりやすく、そのためか読む度に新鮮さを感じます
それでは、次回も期待です
凡庸 2019年04月18日(木) 17:49 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
お久しぶりです
読むのが大分遅れてしまいましたが、相変わらず文章が読みやすくまた細かくていいですねぇ
魔女の外見など、厚みの感じられないといったあたりが巧いなぁと思いました
このあたりは自分も見習わせていただきたいと思うところです
また本編の内容も視点が男キャラクターからということですがそこに違和感はなく、読者とまどマギ世界の交流点のような感じでいい感じに主人公してるなと思いました
さて次回は原作だと…なところなのでホントに気になるところです
これからも頑張ってください!
返信:石清水テラ 2019年04月21日(日) 19:00
感想ありがとうございます!
久々に感想が頂けて嬉しい限りです。
まどマギはかなりシャフト&イヌカレーのアニメ演出が重要なポイントなので、それを文章で表現するのに毎回苦労させられています。
やっぱりアニメと小説だと表現手法が大幅に異なりますから、メディアの壁を感じざるおえません。
むう…凡庸さんのような、読者を圧倒しうる勢いのある文章が書けるようになりたいです。
男キャラの視点に違和感がない、という感想は本当に嬉しい評価です。
元々、「原作の雰囲気を壊さないオリ主ものが読みたい」という欲望から生まれた作品なので、主人公が作品と馴染んでくれているのなら大成功だと思えます。
次回は…はい。
原作的にもターニングポイントとなる話ですが、今作にとっても重要な分岐点となる部分なので、じっくり料理しようと思います。
今の所原作の後追いに甘んじている主人公がどう動くのか、今後ともよろしくお願いいたします。
凡庸 2019年02月15日(金) 17:05 (Good:1/Bad:1) 19話 報告
最近ネットから離れていたので今日初めて最新話を読みましたが…いやぁ、文章力凄いですね
憔悴していく心の様子とか街を行く少年少女達の描写とか、緻密かつテンポが良くて引き込まれました
そして原作通りに武装化しましたが、その描写も細かいですね
正にマミさんらしいというか嗜好が凝らしてあって素晴らしいと思いました
毎度ながら続きが気になる次第です
-追記-
またがっこうぐらし!は大学に踏み込むあたりまで読みましたが、りーさんの絶望顔は素晴らしいと思いました
ベッドで蠢くくるみ姉貴に怯えてガタガタしてる所が個人的に一番好きです
返信:石清水テラ 2019年03月18日(月) 20:28
感想ありがとうございます!
大分前に読んだ筈なのに、今日まで返信済んだ気になっててそのまま忘れてました…スミマセン。
口づけされた女性のシーンは最初特に予定していなかったのですが、アニメを見直してみると伏線っぽい場面があって、自分でも全く描写が無いと唐突感が出るなと思って付け足しました。
なんとなくホラゲーっぽい文体を意識していて、そうなっていたなら嬉しいです。
強化武器は大活躍するようでしないのでお楽しみ下さい。
それではまた次回!
PS.がっこうぐらし!が次巻で最終巻になると知ってジェムを濁らせまくっています。
何気に現在進行形で追い掛けてきた漫画が終わるのは初めての経験かもしれません。寂しくなるなぁ…。
凡庸 2019年01月27日(日) 07:42 (Good:1/Bad:0) 18話 報告
すいません、遅れました。
相変わらずテツヤ君は主人公してますねぇ…タイトルにもなってる台詞とか、こんなのトキメキますわ…。
そして今回は改めて非日常への第一歩と原作へ本格的に足を踏み入れ始めた段階となったことで、今後の期待が益々高まるものでした。
また今回のお話、原作版からしてもそうですが飲食店内で凶器に値するものを取り出す件はどうしても笑ってしまいます。
制服も着てる上に見滝原の未来都市感を考えるとそこら中に監視カメラとかありそうなので、これは後日補導不可避ですね…。
それにノッてか、先日実写が公開された学校ゾンビ物語な台詞と共に更に危険なブツを取り出すテツヤ氏。
原作の流れからすればこれらは魔法でアレされたので…期待するしかありませんな。
返信:石清水テラ 2019年01月27日(日) 12:57
感想ありがとうございます!
主人公にはとにかく臭い台詞を言わせたい人なので、今回のタイトルがお気に召されたようで何よりです。
ただ今回触れた、「まどかへの固執」「昨日からの長い付き合いという台詞」の理由などは、後々の展開に繋がるような意味を持たせたいと画策していますので、そこを意識してもらえると有り難いです。
それとシャベル関連の台詞ですが、あれは思いっ切り「あの漫画」を意識して書きました。
元々あの作品の大ファンで、今作を始める前はそっちの二次創作をしようと思っていた時期まであったものだから、今回の台詞はずっと書きたかったやり取りを再現出来て嬉しい限りでした。
ところで原作の流れからするとシャベルくんは…ハイ。
アレされるので、大活躍してもらおうと思います。
次話も精意制作中ですので、いましばらくお待ちください!
PS.実写映画は昨日観てきました。実写らしく現実的なアレンジがされながらも、原作と同様の明るさや悲壮さを上手く再現した良い実写化でした。
凡庸 2018年12月19日(水) 23:41 (Good:1/Bad:0) 17話 報告
今回も楽しませていただきました。
相変わらずキャラクターの描写が丁寧で且つ字の文のテンポがよくて読みやすくていいですね。
特に今回では早乙女先生の気配りの様子が描かれていたのが印象的でした。
突拍子もない話をする反面、こういった優しさがあるところが魅力的ですね(某アンチマテリアルズでも描かれたように)。
またまどかさんの歩く様子が可愛すぎて身悶えました。
確かにあの身長と態度を鑑みるに、「てくてく」という表現はぴったりだなと思いました。
それとさやかさんが語る詢子さんの立場ですが、確かに自分も初見だと何を言ってるのかいまいちわからなかったためテツヤ君の気持ちが少しわかりましたw
最後にですが、何やら伏線めいたものもあり今後もますます目が離せなくなってきました。
次回の更新を心待ちにさせていただきます。
返信:石清水テラ 2018年12月20日(木) 00:10
感想ありがとうございます!
毎度読んで頂いてるのがとても励みになっております。
早乙女先生は初登場時がアレなので、ついつい彼氏狂い的なイメージを持たれがちですが、そういったものが絡まなければすごく温厚な人なんですよね。
今回はそういう部分を描けて良かったです。
またまどかさんの歩く時、つい「てくてく」なる擬音を使ってしまいましたが、元々小説よりも漫画派の人間なので、そういう絵的な表現がつい使いたくなってしまったようです。
そもそもまどマギに手を染めた理由の一つが、「うめてんてーだったから」というのもありますからね。
きらら漫画によくいる、低身長型主人公というのが大変お気に入りなので、まどかさんはつい可愛く書きたくなってしまう気持ちがあります。
最後に、定期的に伏線を張り巡らせているので、回収する時を楽しみにしていただきたいです。
大半は主人公関連の伏線ですが、綺麗に纏められるように気を配って行こうと思います。
冬休みなので、次回の更新はできるだけ早く行いたいです!お楽しみに。