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感想
Gurren-双龍 2018年10月30日(火) 11:23 (Good:0/Bad:1) 27話 報告
更新乙です
来てしまった……怒れる伝説が、終末の時が……というか想像以上の世紀末……大好物です
白い光……あぁ……王が来るか……
行方不明が『死』だとは誰も言ってないからね。待ってたよ
復讐は無意味……か。でもローグは、たとえ嫌われるとしてもミューに会いにいく覚悟が出来たじゃないか、って思います
次回を待ってます
返信:しばりんぐ 2018年11月01日(木) 19:40
シークレット対シークレットですよ。人類を滅ぼしかねない敵と、歩く災害のオンパレードですよ。むしろこれくらいになるんじゃねって感じです。竜大戦の意外な結末!なんちって。知らんけど。
復讐は無意味なんだけど、なんかこうすっきりするよね。それだけでもやる価値あるんじゃないかな(ゲーム脳)
なんだかんだやっぱり彼もいい人なんで、そのうち罪悪感で自ら首を吊りそうです。あの子がストッパーになってくれるのを願うばかり。でもま、彼の計画は自分が死んでようやく完了なんですけど、ね。
とりあえず、続きは数時間後です。感想感謝!
ゼロん 2018年10月26日(金) 08:47 (Good:0/Bad:1) 27話 報告
グー!
ミラボレアス はミラバルカンに進化した!
ついに決着。次回が楽しみです!
返信:しばりんぐ 2018年11月01日(木) 19:36
まさにそれ。メテオを習得した!ってね。
ついに決着、もうエンディング間近です。コメント有り難うございます~。
沙希斗 2018年10月26日(金) 02:06 (Good:2/Bad:0) 27話 報告
後半戦はボリュームあるので読み応えたっぷりですねー!
その分脳汁も多く出ましたよ(笑)
紅龍へ変化する最中が見られるとは思いませんでした。
描写するとこんなふうになるのか。カッコいい。
(6行省略されています)
返信:しばりんぐ 2018年11月01日(木) 19:34
ちょっと後半戦捗りすぎました。
なんかこう、黒が怒ったら紅になるっていうからそれを踏まえつつ、さらに溶岩の熱で表面を融解させて紅焔龍にまでさせちゃおってことで。
ミラさんはハンターの武具防具を溶かして甲殻に混ぜるらしいですが、鉄の融点とか考えると彼の体温ってえらいことになってるんでしょうねぇ。どんな生きもんやねん!
規模の大きさが分かりやすいとあれば安心です。ちょっと盛り込みすぎて寒いなぁと自分では思ってたのですが、そう言われるとほっとします。
ローグさんの空しさというか、虚無感が伝わっていると嬉しい。最後のあれについては、あと数時間後に…
感想有り難うございました!!
投稿話順全話感想
Gurren-双龍 2018年11月12日(月) 10:31 (Good:1/Bad:1) 30話 報告
完結お疲れ様でございます
何故でしょうか、この作品の前では、どう言葉を連ねても安っぽい感想にしかならない気がしてなりません。
それでも何かしらは述べたいと思いますが恐らく、しばりんぐ先生が欲しい言葉を一つとして届けられないかもしれないことを御容赦ください。
色を疑う。この『色』に、『風習』という名の『社会の色』も含むんじゃないか、って感じました。殺人の是非、他者の扱いの形、法の限度、考え方の自由度。それらは風習という形で色を成す。色を疑うという事に、そんな意味を感じました
ローグも疑いました。でも、疑った時にはもう失っていたのが、『愛悲反転』の始まりのように見えました。ちょうど彼が、エスカドラへの仕込みを始めた辺りのように。思えばここにもタイトルがかかっていたんだな、と
『アイヒ反転ストラトスフィア』。自分なりに意味を飲み込みきれました
しばりんぐ先生の竜大戦を始まりから見届けられた事、心から嬉しく思います。連載ありがとうございました。
返信:しばりんぐ 2019年07月27日(土) 20:49
いいんです!感じていただけたことをそのまま伝えていただければ!
社会の色っていうのはありますね。この物語で本当に敵だったのは、モンスターなどではなく、シュレイド王国そのものだったのかもしれません。そう思うと、社会の色は本当にくすんでいます。
それにローグは気づき、疑った。そう解釈すると、なんだか素敵ですよね。
私自身竜大戦はもっと別の歴史だったとは思いますが、こういった脚色ありきの竜大戦もありかなと。感想有り難うございました~。
指ホチキス 2018年11月11日(日) 10:25 (Good:0/Bad:1) 30話 報告
こうして感想をお書きするのは、久し振りな気もします。
読了報告共に、感想をお送り致します。
私は、竜大戦に関する作品を今まで読んだことがありませんでした。
わからない単語は調べながらの読み進めとなりましたが、とても面白かったです。
時には鳥肌が立つような描写に、学ぶ事も多くありました。
この作品に出会えて本当に良かったです。
長く語る事は致しませんが、とても素敵な物語でした。
遅れながら執筆、お疲れ様でした。
返信:しばりんぐ 2019年07月27日(土) 20:46
確かにゲーム本編ではほとんど触れない内容ですからね。モンハン好きでもかなり変態の部類しかこの手の話題には手を出さないでしょう…。
それでも読んでいただけたのは嬉しいですね。古代技術などは大方この作品で網羅したので、これでホチキスさんも立派な変態です。
鳥肌が立つ、と言われると本当に嬉しいです。感想有り難うございます!
沙希斗 2018年11月09日(金) 16:02 (Good:0/Bad:1) 30話 報告
完結お疲れ様でした。
「竜大戦」という、資料がほぼ残っていない話へのアプローチ。
脳汁溢れる戦闘シーン。
「竜人族」の成り立ちと差別。そしてその愛憎劇。
(7行省略されています)
返信:しばりんぐ 2019年07月27日(土) 20:44
とりあえずこだわりにこだわりを、性癖に性癖を重ねたので、かなり人を選ぶ作品になってしまいました。それでも読んでくださった方々に感謝!
竜大戦は、考えれば人の数だけお話が作れるので素敵なテーマだと思います。もっと流行れ。
感想有り難うございました。
天葵 2018年11月08日(木) 22:16 (Good:0/Bad:1) 29話 報告
まず初めに、好きです。
自分では到底敵わないと、そう思ってしまうほどに素敵な物語でした。
自分に語彙力が無いことを心底恨みますが、それでも一つだけ言えることがあります。
素敵な作品を、ありがとうございました。
では、完結おめでとうございます。
そして、執筆お疲れ様でした。
返信:しばりんぐ 2019年07月27日(土) 20:41
わーい!そう言っていただけて幸いです!
言葉にならないというのは、ある種最高の誉め言葉なのです…身に染みる(*´ω`*)
感想有り難うございます~。
Gurren-双龍 2018年11月05日(月) 14:00 (Good:0/Bad:1) 28話 報告
更新乙です
前回、空の果てに見えた白い光、そして二人の初めての出会い。自然と運命の始まりは起きていたのですね……
行方不明が死とは一言も行ってないからな……だから……さ……ラムダ……
次回を待ってます。
返信:しばりんぐ 2018年11月07日(水) 23:25
おつありです。
そこにミラルーツ絡めてくる発想はなかった。新しい。
散々死んだとは言わせてたけど、死んでないだろと思っていただけるとうれぴーです。
次回は明日! コメント有り難うございました。
沙希斗 2018年11月02日(金) 15:57 (Good:0/Bad:1) 28話 報告
念願のミュー(フィーニャ)との再会……!
でも今更感がある様な気もします。何故今頃? とか思わないでもないです。
まあそれまでがかなりのダメージでしたし、機竜と融合してて「彼女」の意識が無かったのでしょうけども。
なんとなくそうだったんじゃないかなと思ってましたが、やはり「竜人に助けられた」というのも(無意識だったのかもしれませんが)彼女を特別視する伏線になっていたんですね。
返信:しばりんぐ 2018年11月07日(水) 23:23
やっとですね。ここ描かないとただの鬱で病んだお話なので、早いとこここに至りたかったのですー!
何故今?まぁそこは明日の更新でまぁまぁ明かされるんじゃないかなぁ……。たぶん。
ローグの過去についてはかなりの伏線を置いときましたからね。逆に察せられてなかったらなんかもうアレでしたわ。ただ、特別視っていうのもなんだか字義的に少し意味合いが違うような気がしないでもないですけど。
コメントどうもです。
シンクε 2018年11月02日(金) 00:10 (Good:0/Bad:1) 28話 報告
更新ありがとうございます。
来週の投稿楽しみにしてます!
でも完結させないで
楽しみが終わってしまう、後生ですからぁ
返信:しばりんぐ 2018年11月07日(水) 23:19
更新してありがとうございますと言われるの新鮮です。なんか、嬉しいです(*´ω`*)
いよいよ明日で完結です~。
完結させないで?
ごめんなさいー!藍スト、泣いても笑ってももう完結ですー!(土下座)