とある暗部の暗闘日誌
作者:暮易

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感想

WARABI  2015年05月29日(金) 17:31 (Good:3Bad:0) 38話 報告

お久しぶりです。
なんだかカゲロウくんが可哀想なのか自業自得なのか迷う回でした。
たまきちゃんまじかわいい。
丹生ちゃんは少々ヤンデレ臭がした気がしました。
ぬーん。
(12行省略されています)

返信:暮易 2015年06月08日(月) 01:35

WARABIさん! いつも感想いただけて非常に助かっています! こちらこそお久しぶりです!
感想よませていただきます!


>たまきちゃんまじかわ~
>丹生~ ヤンデレ臭~
>カゲロウ君~| 一回刺され~

 そうですね。私もWARABIさんの感想を読ませていただいて、素直にそう思いましたww
 しかし。カゲロウくんは包丁の2、3本は全く恐るるに足りません。
 腹に分厚い少年誌を挟んでおく必要もありませんww
 こうして思うと、最低のクズ野郎ですね。
 あれ? 手纏ちゃんに好きって言われてから……こやつずいぶんとクズ野郎になりさがってますね、今気づきました。やっべww今気づきましたww。

 ところで、個人的に手纏ちゃんの告白でカゲロウが右往左往してヘタレが露出してきた、ってのは、面白いです。
 へたれたこと自体は不評だったみたいなので反省点なのですが、そうではなくて。
 人間の性格や本性って『外部から受けた刺激やアクションに対してどう反応するのか』でわかりやすく表に現れるものなのかもしれない。それを改めて知れたのがすこし面白かったのです。

 とりあえず、カゲロウくんをクズ野郎のままにしないように、気をつけますorz

>世界平和に近づく

 シャ、シャレニナッテイナイ。アレでもキャゲロウ君はアレイ☆の有能なるパシリ君ですので、彼が抹殺されれば、本当に学園都市や世界はもっと平和になることでしょう……アヒャヒャ(゚∀゚)


>カゲロウ君もバトルパートが一旦ケリついて~

 いえ! ケリが付かないように、バリバリ展開早めていくつもりです。余分なのを削らなくては・・・

>紫雲の能力~

 絶対零度でしたよね。承知しております。なにせ、氷使い系の能力考えるとそこに一度はたどり着かずにはおられませんorz
 "絶対零度"というネーミングやスキルは他の方も大勢使われておりましたから、私は無理やりひねりました。
 



 そしてたぶん、無理やりひねったので変な方向へ行ってしまって、かえってつまらなくなりました。

 恐らくは、つまらなくなってしまったと、おもわれます……OTL




 とりあえず、紫雲の能力は冷却能力ではありません。氷使いでもありません。
 能力を応用して凍りつくってます~みたいなオチです。
 ランドセルの女の子とのたわいないやり取りで見せたテレパシーみたいな能力も、紫雲の能力で実現できます。

 紫雲さんらしく、"ちょっと寒い"能力になっちゃってる感がいなめないです。作者的に……orz

 とりあえず、LV5として申し分ない、無駄なスケールのでかさだけは達成できたつもり、です。
 紫雲の能力に興味がおありでしたら、謎を紐解くヒントをぽつぽつ出していこうと思っております。是非とも一考されればとおもいます。


 とりま、ヒントは水を"-270℃"付近に急冷できる、ってとこです。私の科学的知識が間違っていなければ
 うわああああああああああああ間違っていたらどうしよおおおおおおおおおおおおおおお

 ま、いいか。所詮はSSだし。(゚∀゚)


プリプリピンク  2015年05月23日(土) 23:13 (Good:2Bad:1) 38話 報告

主人公のお漏らしギャグはちょっと可哀想な気が・・・。

返信:暮易 2015年06月08日(月) 01:14

プリプリピンクさん!お待たせしました!
毎度感想助かります。返信が遅れてしまい申し訳ないですorz


 またしてもお笑い要素を盛り込んでしまいました。(お笑いになっているかどうか疑問ですね。お寒いって言ったほうがいいのかも)

 このごろ、やたらとストーリーの雰囲気をギャグ調にしてしまっていたかもしれません。ああ、いいえ、"かも"ではなく、頻繁にギャグ調にしてしまってます。そのことについては、私自身もおもいっきり気づいています……。

 なぜギャグ調にしてしまうのか。その理由は自分でもなんとなくわかっています。あんとうにっしのこれから先を想像した私が、緊張してしまっているからなのだと思います。

 いよいよ駆け足に展開を進めていくことになりそうです。となると、シリアス連続になる場面もありそうで、ある予感がして、というかむしろあるというか……

 シリアス連続カタルシス開放までの閉塞圧迫感ぱねえぞごらあ、って感想が大量入荷されそうで(それ自体は幸せなことです!)、ワタシはその予感に怯えているのかもしれませんorz


>主人公のお漏らしギャグ~

 唐突ですが。"お漏らしギャグのその後"については、本編にはもう出てこないのでここで語らせてください。

 丹生さんは、景朗と手纏ちゃんのプライベートトークを盗聴しちゃいました。どエライことですね。フツーに友情に亀裂が入りますよね。

 実は丹生さんは体晶のせいで怒りっぽくなってしまっていたので(詳しくは7,8つ下のがくらんさんの感想欄にて)
 理性を失って盗聴に踏み切っちゃったのです。火澄ちゃんも誘惑にまけて共犯になってしまったと。
 で、盗聴が手纏ちゃんに露見して。あの3人はその後喧嘩しちゃいます。
 で、なぜかラノベ風な展開になって、雨降って地かたまる~なノリで結束が強くなる。裏側の流れはそんな感じです。

 男の子は喧嘩したらそこまで縺れない限り仲直りできちゃうと思うんですが、女の子ってどうなんでしょうね?
 険悪な雰囲気のまま過ごせちゃうイメージが私には少しあったり……
 男なので女の子のことはよくわからんですたいorz

 あ、それでは最後に。
 お漏らしギャグの別案をDMYさんの感想欄にてちょこっと書いてますのでよかったらお読みいただければと。
 また感想をいただけると嬉しいです!!


NN ID:WGI9G6RA  2015年05月23日(土) 23:07 (Good:8Bad:1) 38話 報告

普通の男子高校生なら3人の美少女全員キープしときたいというのは仕方ないのかもしれないけど、悲劇の主人公系ならそこはせめて誠実にいってもいいのではないだろうかとおもいました。

ハーレムものならそれもいいけど、最終的に結ばれるヒロインは1人なんでしょうし。
三人とも俺の彼女、てわけにはいかんでしょうし。

(7行省略されています)

返信:暮易 2015年06月05日(金) 20:51

NNさん!感想ありがとうございます!長文をいただけまして、ものすごくありがたいです!恩に着る想いです!

背筋を伸ばして熟読させていただきました。非常にタメになるアドバイスでした。
私は恋愛経験やらそういうものに、経験や感性や、一貫した信念のようなものがなく生きてきた人間ですので、どうしてもよくわかっていない部分があるなあ、と自覚していますorz

>誠実にいってもいいのではないだろうか~

 改めて思いなすと、私自身、NNさんがおっしゃるとおりかもしれない……と思う部分がありました。
 恋愛に対する個人の考え方には差があると思う、そういう気持ちもあるのですが。
 ここはやっぱりそういう気持ちの問題を議論する以前に、『物語を書く技術』面で私の未熟さがでていました。そういうふうに思います。NNさんには見抜かれてますねorz

 ここではキャラクター同士の人間関係や内面を深く掘り下げても良い場面だったのに、後半のお粗末でくだらない下ネタのギャグのほうに、私の意識は大きく向けられていました。うわー、ちょっと失敗したなぁって気持ちで、落ち込んでますorz NNさんにズバリ突っ込まれてしまいました……この期にお勉強させていただきましたorz

 後付けですこしだけ、言い訳になってしまうのですが、お許し下さい。
 景朗くんは一応、コーヒー浣○を食らう直前に、本音を正直にぶちまけてしまおうって腹を決めてたんですよ
 あれはそういったシーンだったんです(私の脳内ではorz)
 そこを丹生が強襲、全部ギャグで流されたー……みたいな。ですから、景朗くんは手纏ちゃんにもういっかい、気持ちを伝えることになります。あのまま放置は致しませんよー。


>暗部の仕事みたいに、割り切れない仕事と人質~

 そう、なんですかね、やっぱり。正直に打ち明けますと、私も景朗君の気持ちをどう察すればいいのか測りかねてるところがあります。非常にまずいですね。主人公の気持ちがわからない。
 私自身、景朗くんの置かれているような窮地を経験したことがないですからorz
 村上春樹が言ってましたね、お話を書くってことは経験したことのない経験を想像するということ、みたいなことをorz 私にはその力が……

 私はこう想像したりしました。
 景朗くんがもし、幻生やアレイスターに人質を取られずに、暗部に関わらずに生活できていたら……
 たぶん、もっと気楽に手纏ちゃんの告白に返事を返せていたのかなぁ、と。
 のこのこ手纏ちゃんと付き合って良い生活環境(治安的な)じゃない上に、この先どうなるかもわかっていないハウンドドッグでの生活、アレイスターの右腕として殺人の命令を受ける状況……
 自分で答えが出せなくて、景朗君は手纏ちゃんに断りの返事すら返せなかった。そんな感じなんです。私が想像したのは……
 作中でいずれ表現するつもりだったんですが、景朗くんにはこんな悩みもあります
 自分の人生や生きる意味や幸福のすべてを、道徳や正義に捧げ貫く必要があるのかな、と。
 ヒロインたちを安全にするには、景朗くんは彼女たちと縁をすっぱりときってしまえばいい。
 でも、その状況で延々と身を粉にして、一切の幸せを感じられず、暗部の命令のままにいきづつけるのは、どれほど恐ろしいことだろうか、みたいな……

 まあ、なんといいましょうか。結論としては……
 私には景朗くんの気持ちを想像できるだけの下地がない、そんな厳つい人生をくってきてねーよwwやっべwwwどうしよwwwってことですね……orz

 最後になりましたが、NNさん、貴重なアドバイス、非常にありがとうございました。
 どこが悪かったのか、自分1人では気づきにくいです。
 こんな簡単なこともわからないの???ってレベルの相手だと思ってください、私のことは。

 いわれなきゃわからないんです、ワタシは本当に……だから非常にお勉強させてもらいました!!
 


イツキ ID:KwGf/ugM  2015年05月23日(土) 21:37 (Good:0Bad:1) 38話 報告

雨月くんがバカルテットととの馬鹿話のようなゲスい発言しちゃってて、テンパり具合がわかりますねw

え?新ヒロインは紫雲さんだからもう既に登場してますよね?
次回登場?ナンノコトカナー・・・

返信:暮易 2015年06月05日(金) 20:23

イツキさん!感想いただきます!とてもありがたいです!
返信がだいぶ遅れてしまって、申し訳ありませんorz


>雨月くんがバカルテットと~

いいですね!バカルテットって表現すきです!いいセンスです!こういうユーモアのセンス、私もあやかりたいです。
恥ずかしながら、わたくしはじめて"バカルテット"の単語を拝見させていただきましたその時。
カルテットとな? そげぶ、シスコン軍曹、職質43回野郎、あとひとりは……ああ!雨月くんか!
上条、土御門、青髪、雨月。そうか青髪と雨月はひとり二役だもんな!

こんなふうに、ガチで勘違いしてしまいましたwww脳みそ疲れてますね。

雨月が四人目かぁ~
……って、ちがうじゃない! そうじゃない! 吹寄ちゃんだ!
バカルテットはそげぶシスコン青ピ巨乳デコの四人組でしたww

次のお話か、その次の話でまたバカルテットネタ考えてますので、披露出来ると思います。


>新ヒロインは紫雲さんだから~

し、しんひろいんは……全部だしきったあとに、あ、そういえばヒロインはあのこですから、ってかんじでおつたえしたいとおもってます。さきをいそがなくては。がんばって続き書きます。今週末でレッドブルガブ飲みしてかきあげてみたいとおもっているしょぞんです。


DMY ID:G4RV9I7c  2015年05月23日(土) 20:19 (Good:0Bad:1) 38話 報告

景郎ェ……公衆の面前でアナ○コーヒー浣腸責めとは……そして全て終わった後に残った景郎は大事な告白シーンでお漏らししてヒロインに逃げられるというどうしようもない男の出来上がり。コーヒーがかかっただけ?どう見てもお漏らしです本当にありがとうございました。

次回、新ヒロイン登場とな?どんな感じなのか楽しみです( ̄▽ ̄)

返信:暮易 2015年06月05日(金) 20:11

DYMさん! 感想ありがとうございます!
10日近く返信をお待たせいたしまして申し訳ないですorz


>どうしようもない男の出来上がり。

最新話にしても、ちょっと悪ふざけが過ぎちゃってたんでしょうか? orz
ちょーっとシリアスが待ち構えていまして、今ならまだギャグ行けるぜ!って思ってしまうんですよ、どうしても。
作者の私としては……orz

今週末中に次の話をがんばって用意する予定です。早く書かないと……
extraEPですが、時系列的にここで出さないとダメかなぁと思いまして、ついつい書いてしまいました。

景朗君は色々と悩みすぎて、手纏ちゃんに真正面から向き合えてないですね、コレ。突っ込まれてしまいましたorz
色々考えなくてはならないことがあって、私の処理能力を上回っちゃっているのかも……

>どう見てもお漏らし~

最後のおもらしに関しては、もうちょっと引っ張ろうと思ったんですが、あのくらいに押さえておきましたw

最初はこんなことも考えてました↓


「ちょっとまって手纏ちゃん、お願いだから落ち着いて聞いて欲しい」
「は、はい」
「なぜかはよくわからないんだけど、下半身にコーヒーがこぼれちゃってて……」
「はあ……」
 煮え切らない手纏ちゃんの返事とともに、景朗はがたりと立ち上がった。
「いっ!?」
「ああ、逃げないで! ちょ、ほら、これ、悪いけどこれ乾かしてくれない?」
 景朗は自らの股間を指差して、のそりのそりと近づいていく。
「ああああ、ああああえええええ? そ、そこは……っ!?」
「お、おねがい! 手纏ちゃんの能力ならあっというまでしょ?!」
 接近する大男の股間から顔を背け、女の子は顔を真っ赤に染めてしまった
「あああああああのっ、むっむりですっ!」
「でもほら、少しくらい熱くても俺平気だからおねがい熱風でどかーんと」
「わ、わ、わかりましたからっ!」
「ああちょっとまってどこ狙ってんのっ?! しっかり見てっ!」
「いやあああああああああああああっ!!!」「おねがいちゃんと見てから能力を――ッはぐうっ!!!!??」
 酸素の塊でできた剛速球が、強烈な空気砲となって景朗の股間に直撃した。
 景朗は悶絶してテーブルを揺らす。視界の端で、耐え切れなくなった手纏ちゃんの脚が、パタパタと逃げていった。


nishi  2015年05月23日(土) 15:10 (Good:0Bad:0) 38話 報告

相変わらずこの主人公のバトルは絵面が映えそうでいいですね
でもティラノの巨体の状態で毒ガス攻撃すれば一瞬で鎮圧できたんじゃ……目標以外も巻き込んじゃうからまずいかな

最新話はヒロイン全員可愛くてよかったです
特に丹生の怒り方がすごくいい笑

ヒロイン達への態度が割と男としてゲスい感じになってますが、ここから新ヒロイン追加されたら一体どうなってしまうのか笑
次回期待してます

返信:暮易 2015年05月27日(水) 05:36

nishiさん!お久しぶりです!お待ちしておりました。またコメント頂けて光栄です!
またコメント頂けるとは……よかった。嬉しいですよ!


>主人公のバトルは絵面が映えそう~

 マジですか!褒めてもらえると嬉しいものですね。うひゃあー、雨月くんの能力でできることネタを考えるのも大変です。いろんな方からアイデアをもらえて大助かりなのです。が、しかし、作者としては、皆さんをあっと言わせたいので、すんなりと教えてもらったネタを使うのもどこか悔しかったり(偉そうなこと言ってすみませんorz)
 いずれにせよ、"悪魔憑き"にはまだまだ秘密があります。いっちばん最後にはどんでん返しをひとつ用意しておりますので、すこしくらいは驚いて頂けると思います。急いで完結まで持ってきますので、もう少々お待ちください!



>ティラノの巨体で毒ガス攻撃すれば一瞬で鎮圧~

 そ、そうです。ごもっともです。ですが、一応、"ダイナソー"の能力では、毒ガスはできない(設定)なのです。私の説明不足ですねorz。
 裏設定になってしまっているのですが、景朗くんの偽Lv5"先祖返り"は、既存の生物の真似事しかできない、っていう設定です。『遺伝的な束縛がある』とブラフを売っている能力なんです、ダイナソーは。ですから、ティラノサウルスが毒ガスを吐けたかというと、多分無理だったろうと……orz。『ダイナソーは取り込んだ生物のDNAを模倣して色々やったる肉体変化(メタモルフォーゼ)』っていう触れ込みなのです。だから、まだ化石が出てきていない恐竜には変身できないし、弱い生物に変身したら弱っちいまんま、っていう能力(だと思われています)。
 大蛇にも変身しましたが、あれは……大昔に海に住んでた海蛇のご先祖さまです。海竜の一種?
 今現在地球に住んでる爬虫類はほぼ外温性の変温動物ですが、昔にはたしか恒温の、内温性のでっかいやつも異端でしたよね?(自信ないです。間違ってたら突っ込みくださいorz) 恐竜も恒温だったりそうじゃなかったり?あれれ……もっと調べないとな……



>最新話はヒロイン全員可愛くて~特に丹生の怒り方がすごくいい

 うはあ、一安心です。丹生ちゃんの奇行に対する反応が心配でした。下の方の『がくらん』さんの感想欄に、丹生ちゃんがあれだけキレた理由を説明していますので、よろしければお読みください。

 丹生の行動に関しては……というか今回の更新に対しては、賛否両論がある、そのような印象を受けました。多少は予想していましたが、思っていたよりも反応を頂けて作者冥利に尽きます。
 いろいろな人のご意見を聴くことができてこそ、勉強になりますからね。たくさんの人から感想をもらえてすごくよかったです。


>ヒロイン達への態度がわりと男としてゲスい~

 まあ、なんというか、雨月くんは恋愛経験なしの16才です。すべての物事に正確に判断し、対処できるわけではありません(私はそういうキャラクターにしたい)
 うだうだと悩んで、自分の都合のいいように行動して、結果としてゲス男になる。意図してゲス男になるやつもいれば、優柔不断でゲス男になるやつもいるみたいな……。

 いずれにせよ、ゲスな行いをしたら、その分ヒロインにも嫌われる。そういう風にしないと、あまりに都合のいい展開にばかりもっていくと、やっぱり読んでくださる方々も違和感を感じられるようですから。
 私には難しいなあぁ……


YUNOZKAPI  2015年05月23日(土) 14:52 (Good:1Bad:0) 38話 報告

( ノ・ω・)ノネェネェ今回は主人公とても可哀想なんだけどもっとご褒美あげてもいいと思うんだ(願望)

返信:暮易 2015年05月27日(水) 04:51

YUNOZKAPIさん!感想ありがとうございます!ぜひ、これからも感想、ツッコミ、悪い点、要望、どのようなものであろうと構いませんので、四六時中コメント受付中です!
頑張って返信致しますので、よろしくお願いします!


>主人公とても可哀想~

 私的には、既に3人のJKといい感じになれそうなポジショニングにいるので、景朗クンはもう十分に幸せ者だと思ってるところが大いにあったりします。ですが。
 ご褒美は……ご褒美と言っていいのかはわかりませんが……きますよ。ご褒美的なの来ますよ!
 今、まさに新ヒロインのセリフ書いてるところです。この新ヒロイン、アイデア的にはあの火澄や丹生よりもまっさきに発案がなされた、一番古株のヒロインです。80万字もSSを書いて、やっと登場です。

 これ、大失敗ですよねorz 80万字は時間かかりすぎです。
 まあ、ヒロインの展開てきに、クライマックスに登場させるしかなかったので仕方がないところもあったんですがorz

 作者の私的には、一番思い入れのあり、そしてエネルギーを大量に注ぎ込むかも知れないヒロインです。
 大ヒントですが、景朗クンとは丹生に合うよりもっと早く接触してました、新ヒロインです。


小楽  2015年05月23日(土) 14:40 (Good:0Bad:0) 38話 報告

流石にこうなるのは予測出来ませんでした(笑)

返信:暮易 2015年05月27日(水) 04:44

小楽さん、感想ありがとうございます!これからも感想やツッコミ等を御遠慮なくいただければ幸いです。
是非ともよろしくお願いします!
こうやってネットにSSを公開する人たちは、それが一番の目的なのですorz



>こうなるのは予測~


 おふっ。あ、ああッー、知りたい。どのへんだったのでしょうか。心当たりがあり過ぎてひとつに絞れませんorz
 景朗のドクズ発言だったのか。丹生の水蒸気爆発だったのか。手纏ちゃんの一件に結局カタがつかなかったことなのか。青春シーンがギャグっぽくお流れになったところか……。

 いやはや、心当たりをひとつに絞るってのが、そもそもの間違いなんでしょうかね。上に挙げたようなこと全部だったのでしょうかorz

 今回のお話の顛末ですが。とりあえず、景朗クンはホントについてなかったのです。せっかく胸の内を正直に吐露しよう、と覚悟を振り絞ろうとした、その時。
 丹生のコーヒー責めを喰らってしまったのです。

 下の『がくらん』さんの感想欄に、丹生が常軌を逸して怒り狂った理由をフライング説明しています。よろしければお読みいただけると光栄です。

 手纏ちゃんとの一件に決着付けられませんでしたからね。景朗クンはうやむやにする気はないですよ。ちゃんと答えを伝えるつもりです。その日の朝に、丹生ちゃんが体晶を飲んでさえいなければ、違った結果になったのです……


投稿話順全話感想

痛手  2023年11月08日(水) 14:18 (Good:0Bad:0) 54話 報告

実際に味方になったわけではないですが、幻生が得ていた情報が鍵となって現状打破の方法に至るのが強敵が仲間になったみたいで熱いですね


ハワワ32  2023年10月21日(土) 22:33 (Good:0Bad:0) 54話 報告

うげっちゃんはもう責任をとって3人彼女にするしかもう道はないのでは?



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