烈　勇志　　2018年05月22日(火) 17:34 　32話　報告

グレモリー邸……というか城に到着。初めてのメンバーは色々と驚きますわな（苦笑）

リアス部長の甥っ子でサーゼクスさんの息子さんであるミリキャス君登場。彼の母親＝サーゼクスさんの奥さんがグレイフィアさんであると知った場合、ヒロイ君は驚きと共に納得するでしょうね。

リアス部長のお母さんも登場。いくら外見年齢を自在に変えられるからって、何で娘さんと同じ歳の姿にしているんでしょう？　いや、女性としては綺麗だった頃の姿のままでいたいという気持ちは察しますが……。
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返信：グレン×グレン　2018年05月22日(火) 21:53

城ですからね。しかもいくつもありますからね(汗

ある意味納得の人選ですからね。そして拾いはいらんこと考えまくりでしたが言葉にしないだけ良識あります。

育ちが育ちなので、どうしても苦手ジャンルはあります。英雄の中にも粗野な人物はいますし、まあしょうがないよね？

イッセーはトラウマ持ちなのに周りは意外とせかすという、実にややこしい状況。いろんな意味で大変ですな。

オンタイセウ　　2018年05月22日(火) 00:16 　31話　報告

イッセーの鈍感さっていわば自分を守るための防御反応みたいなもんですからねぇ。好きでこうなったわけじゃないというのが何とも。
姐さんは本当に人を救える英雄たる心をもった人物ですな。私見ですが、自分は英雄とは「なるなろう以前に少数でも人を、心を救うことができるか」であると考えています。

返信：グレン×グレン　2018年05月22日(火) 17:06

ちゃんと鈍感であることの理由をきちんと作ってるのって、むしろヘイト下がると思います。

Gバード　　2018年05月21日(月) 23:31 　31話　報告

誰もが一度は考えるけど、規模が大きすぎて踏み出せない
異形の全世界暴露。
これをやっちゃうのは本当に凄いですね。
アジアはあまり影響ないでしょうが、イスラム世界がどうなってるのかが
気になります。

返信：グレン×グレン　2018年05月22日(火) 17:05

……自殺者がゴロゴロ出ている地域の一つ、とだけ言っておきます。

烈　勇志　　2018年05月21日(月) 22:00 　31話　報告

禍の団を擁するヴィクター経済連合によって、異形の存在はばらまかれてしまった所為で、ここ数年間の内に正式な公表をしていく事になりますか……。本当にとんでもない状況になったもんですな。盛大に世界を混乱させて何がしたいのかって感じがしてきますが……“大義”というモノはこの話ではどこか“狂気”的なモノのように自分には感じられますよ。

何だかんだで、グレモリー眷属の女性陣にモテモテな一誠さん。ヒロイ君も羨ましがっていますが、彼の未だに持ってしまっている女性関係のトラウマを知った際にはどう思うのやら……。本当にレイナーレもとんでもないモノを残していったものです。

リセスさんが英雄を目指す理由……ヒロイ君よりも複雑な感じがしてきそうですな。

九尾　　2018年05月21日(月) 21:56 　31話　報告

ヒロイと姐さんは英雄になるとはっきり口にするタイプでしたが。
姐さんはそれに加えて、堂々と力を求める感じですな。
力はあっても心がないとダメだとよく言われますが。最低限の力がないとまずその日一日をまともに生き抜けない境遇だってある。

まったくもって正しいと思います。
お手軽簡単なチート能力はまだしも。鍛えて身に付けた力の何が悪いと言うのか。
そうやってがんばって鍛えていく過程で、心だって鍛えられるもんだ。
実際、軍隊とかの訓練も。最初は理不尽なほどの扱きに対する反骨心から始めるらしいですし。
それこそ人格否定されるレベルの状態から這い上がってはじめて一人前になる。
不健全な理由から力を求めたのが始まりでも、間違った結末にしか通じないわけでもない。

返信：グレン×グレン　2018年05月22日(火) 17:05

残酷な話ですが、力がなければ守れないものはいくつもありますから。

真面目に鍛えて練り上げた力。悪用しない限りにおいて、とやかく言われる必要はありませんしね。

理由そのものは間違っていても、いい結果が生まれることもある。世の中そういうことがあってもいいと思います。

烈　勇志　　2018年05月21日(月) 21:21 　30話　報告

……とりあえず、出来る限り平穏な感じに日々を過ごしているようですね。一般人に被害が出ていないだけマシなのでしょうけど……それでも嵐の前の静けさという感じで複雑な感じもしますな。

改築された一誠さんのお宅。本当にリアス部長もやり過ぎッて物があるでしょうに……(苦笑)　本当に一誠さんのご両親って、どうして驚かなかったんでしょう？　リセスさんのツッコミは当然と言えば当然のモノですわな。

リアスさんの里帰りに、眷属であるメンバーも当然ついていくことになりますわな。ヒロイ君達もリアスさんの護衛などの形で行くことになりますか。
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返信：グレン×グレン　2018年05月21日(月) 21:39

まさにそんな感じですね。最終決戦になるであろうルシファー編では規模がかなりでかくなるのでご覚悟を。

まあ、規模がでかくなりすぎて大変なことになってはいるんですけどね！　こっからはいったん互いに小康状態っす。

曹操相手に今のままでは勝ち目がありませんからね。ヒロイとしても負けっぱなしは性に合わないのです。

奴もしっかり出てきます。なにせ、ヴィクター経済連合は聖書の教えが破たんしてますし、何より三大勢力は和平を結んでますから……

九尾　　2018年05月21日(月) 19:35 　30話　報告

一周まわって落ち着いてしまった状態。
例えるなら、月と同サイズの宇宙船が衛星軌道上に陣取ってるみたいな感じですかね。
そこから特に攻撃を仕掛けてくるでもないから放置して生活してる、みたいな。

民間人に直接被害を出さないという活動方針が信頼を築いてやがる。
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返信：グレン×グレン　2018年05月21日(月) 21:35

インパクトがでかすぎた問題。

確かにそうですな。原作とは問題の規模が桁違いですし、むしろ木場とギャスパーも連れてくるべきだったか……

あ、そこは修正しました。ご指摘ありがとうございます！

九尾　　2018年05月21日(月) 01:03 　29話　報告

やっぱこっちもばらしたか～。
しかもジャンヌに教皇を殺らせるって。なんて的確な配役を。

この状況下で原作のイベントも進めるようですが。
黒歌が白音を迎えに行こうとするのは、まあわかります。
元々悪魔業界全く信用してませんからねえ。人間社会内でも異形が排斥される可能性が高い中。いつまでも頼りないやつらに任せておけないでしょう。

返信：グレン×グレン　2018年05月21日(月) 17:30

とにかく徹底的に状況を引っ掻き回しました。

聖女の魂継いでますからね。裁きを下すにはもってこいの人選です。

オンタイセウ　　2018年05月21日(月) 00:40 　29話　報告

あーあ、やっぱ神の死もばらしちゃった。世界の半分大恐慌。きっと経済もめっちゃくちゃ。そして自殺者続出。
表も裏も全世界規模で世の中ぶっこわしを実行することになるとは。
これ、レーティングゲームやる暇ないんじゃないですか?となるとだいぶ話の内容が変わったりしちゃうんでしょうか。

返信：グレン×グレン　2018年05月21日(月) 17:29

インパクトが強すぎて、影響が出るのはかろうじて小出しとなっております。

逆に必要視されてますね。原作でも指摘されてましたが、転生悪魔の種族が豊富なこともあり、実戦経験のない悪魔の戦闘訓練にはかなり有効な側面もありますから。……もっとも、実戦の参考になるルールが中心になるでしょうが。

烈　勇志　　2018年05月21日(月) 08:39 　28話　報告

色々と裏の世界の事などを暴露し、人類と人外などの存在の対立状況を生み出した『ヴィクター経済連合』……。『ケイオスワールド』のエイエヌがやってくれた事を行い、英雄派達にも色々とやらかす様に頼んだりという……本当に好き放題な感じですね……。

確かに旧魔王派の連中が、自分達の有利な状況を生み出すとすれば、聖書の神の死をばらすというのは手っ取り早い方法だったでしょうけど……日常におけるドタバタもメインとなる『ハイスクールD×D』の世界観が完全にボロボロ状況になってしまったという感じがしてきます……。

まさに真の意味合いでの世界大戦が幕を開こうとしてしまっている中、英雄を目指すリセスさんとヒロイ君はどの様に思い、行動していくことになるのでしょう？　また、このような状況になってしまった事に関して、一誠さん達もどの様に動いていくことになるのやら……。
一気に第5巻と第6巻の話の状況が混じった感じになるとの事ですが、一誠さん達の特訓などをしている暇が殆どないのではありませんか？　展開が飛んでも過ぎて、頭が痛くなってきます……。

“正しい意味合いでの正義はない”というのはその通りではありますが、戦争を意図的に生み出す状況と、人々を混乱に巻き込んでまで行う戦争の何処が正しいのでしょう？　
戦争が起こってしまう原因が些細なモノである事は理解していますが、ここまでくると本当に滅茶苦茶過ぎです！　
リムヴァンの奴は本当に何がしたいというのですか!?　リゼ爺も何かしらの動きを見せて来てもおかしくないでしょうし、この世界の未来はどうなってしまうのやら……。

返信：グレン×グレン　2018年05月21日(月) 17:32

厳密に言えば、五巻と六巻を舞台にしたのが第二章です。

正義はなくとも大義がきちんと用意されているのが厄介です。そして、禍の団の主要幹部は軒並み全員お題目でしか利用していません。

ですが、この連続コンボで多くの衆愚は見事に動かされました。国民すべてが一定以上の頭を持ってないと、迷走してしまうという民主主義の欠点などをついています。