▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
ハイパードロップ 2018年08月27日(月) 19:31 151話 報告
ギリシャでもマシだと言われるハーデス神はDD世界で三大勢力に何をされたんだろう？
わざわざリーダー二人を鴉と蝙蝠と呼ぶんだから余程の事があったんだろうな 嫁さん関係か？
それとも聖書が来てから人間の死人が恐ろしく増えて人外にぶちギレたとか？
-追記-
ハーデス「 ならばァ… 答えは一つ…！ (骨がバキバキ) 貴方に… 忠誠を… 誓おォォォォォ(ぶちギレ)」
返信：グレン×グレン 2018年08月26日(日) 20:56
逆に考えるんだ。やらかしすぎた黒歴史があるからリベラルになったんだって考えるんだ！
オンタイセウ 2018年08月26日(日) 17:33 151話 報告
まず一言……ハｗｗｗ－ｗｗｗデｗｗｗスｗｗｗザｗｗｗマｗｗｗァｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやいや、これはマックス大草原どころかハイパー大草原ですわ。そして同時にそれをさせるリムヴァンの空恐ろしさが垣間見れます。
ゼウスの処断も当然ですね。敵に内通し民間人にも犠牲者も出した現状にした以上切り捨てるのは当たり前。むしろ露呈していないだけで何の処罰も受けていない原作がぬるかった。疑わしくは(骨ジジイなら)罰する。疑惑だけで証拠がないにしてもサーゼクスに片腕を消されてもおかしくなかった。
返信：グレン×グレン 2018年08月26日(日) 21:07
リムヴァンはやばいぐらいにできる奴なので、まあハーデスはなめてかかるべきじゃなかったわけです。
冥府を司る神格なので、うかつに手が出せないこともあるのでしょう。その辺自覚的に運用してる節があるのがあの骨の厄介なところですね。
ダークレザード 2018年08月26日(日) 16:30 151話 報告
短いスパンでの投稿だったので、ちょっとまとめて感想を。
ジークフリートの最後。
彼の生涯はシグルド機関の満足のいくものだったのでしょうか。
もしそうでなかったのだとしたら彼は「思い通りのレベルに達しなかった真の英雄シグルドの末裔」として機関に復讐を果たしたと言えるかもしれません。
ただ少なくとも、担い手として未熟だったことを剣に詫び、剣も死ぬ時まで担い手を見限らなかった。
二年間の鍛錬は某魔族鍛冶師言うところの真の「一体となった剣と剣士」に彼を至らせたのかも……。
ハーデス屈辱の土下座。
とは言え「ゼウスの方針には従うけど、嫌いな奴を嫌うのもそいつらに嫌がらせをするのも個人の自由だろう。それの何が悪い」と言わんばかりの振る舞いをしてきた報いなのであって、つまりは「ざまあみろ」としか感想がでませんね。
描写がないだけかもしれませんが、土下座のハーデスを嘲弄していないあたりリムヴァンも大物感ありますね。
返信：グレン×グレン 2018年08月26日(日) 21:06
リセスに精神ぶっ壊されたせいで、「グラム使い」としてだけなら原作より完成されているのが本作のジークフリートなので。グラムを引き継ぐ木場はとんでもない先代を持ってしまいました。
素直にロキを見習って反旗を翻せばよかったろうに。奴ならその気になれば禍の団の首魁になることもできたろうに半端にこういうことしてるからリムヴァンに反撃喰らうのです。
流石にそれするとハーデスが我慢の限界を超えて泥沼の殺し合いになるという冷静な判断です。
烈 勇志 2018年08月26日(日) 15:02 151話 報告
150話目の更新、ご苦労様です。
アザゼル先生、サーゼクスさん以外に、ギリシャ神話、北欧神話のアポロン神とヴィーザル神とその配下の方々、更には一部の最上級悪魔達による護衛部隊を率いてハーデス神のいる所に行き、彼の粛清をしに行く事になるとは……。リムヴァンの奴の策で英雄派の連中とサマエルの取引がバレたとはいえ、とんでもないことになってしまったものですな～。
キリスト教を始めとした聖書神話の勢力が、他の神話勢力に対して踏みにじるような行為をしてしまったというのは、今までの歴史を考えれば間違っていませんが……それをこれから少しずつ良くしていこうとしている中、昔の因縁に関係もない若い世代の人達を巻き込んだとなれば、許せないと感じる人達も出て来ますって。特に兄馬鹿で身内の人達を大事にしているサーゼクスさんや、何だかんだで身内に甘いアザゼル先生とかはね。
しっかし、ハーデス神もリムヴァンの策略によってヴィクターに所属する事になってしまいましたが……見事なまでに自業自得ですな。リムヴァンのことを甘く見過ぎでしたね。ですが冥府勢力がヴィクター所属となってしまうのはマジで厄介な状況……。リムヴァンの奴が漁夫の利を見事に手にしたというべきでしょうし……この厄介状況、どうなっていくというのですか!?
まあ、プライドが高いハーデス神からすれば、今回の亡命する為に行った部下達と粛清に来たアザゼル先生達、更にリムヴァンとドーインジャー軍団＆アルケイデス軍の前で土下座はまさに憤死物の屈辱ですわな。
返信：グレン×グレン 2018年08月26日(日) 21:01
あの場で戦争すらあり得る状況でしたからね。二正面作戦する羽目になったので三大勢力側もイラついております。
まあ、ぶつける相手を間違えたハーデスが悪いですね。
ホントに憤死しなかっただけまだましでしょう。リムヴァンは一応再起のチャンスぐらいは上げますから。
九尾 2018年08月26日(日) 14:46 151話 報告
ハーデスは下手に優秀だから扱いが難しい。
ほんと、いっそのことさっさと殺してしまった方が簡単かもですな。
ていうかほぼ全員からそっちの方が望ましいと思われるほど嫌われとる。
ほんと、自分が嫌ってる側だと思ってるやつは、自分がどれだけ嫌われてるか自覚が足りない。
ここのハーデスは吉良吉影に似てる。
自分が優れてると思い込んでるやつは始末が悪い。
そう言ってる本人がブーメラン。
返信：グレン×グレン 2018年08月26日(日) 20:58
殺したくても殺せないのを自覚してるからこそのふるまいな節ありますからね、あの骨。
ハーデスにこの言葉を送ろう。「お互い様」
イーファイブMkⅡ 2018年08月26日(日) 11:52 151話 報告
こんにちは、イーファイブです。
投稿が始まってから半年足らずで150話に到達するとはすごいペースですね。
ハーデスはヴィクター連合の傘下に入りましたが、あんな四面楚歌な状況になったらそうするしかないですね。
リセスさんは枕営業をしたことで好色な性格になりましたが、いっしょにいたプリスさんはその辺どうなのでしょうか？
返信：グレン×グレン 2018年08月26日(日) 20:57
我ながらノってるときはすさまじいペースでかけるんですよねぇ。
完璧に逃げ場を封じてから囲い込みに来ました。リムヴァン遠慮なしｗｗｗ
プリスは落ち込みすぎたこともあって、リセスほどではないですね。しないならしないでまあ気にならない程度です。
マサリー 2018年08月26日(日) 02:59 151話 報告
第150話…これまた思い切った……
現実世界で10だったか12だったか定義されている、「バカデカ過ぎて潰せない銀行」がどうこうされるとすれば
、こんな風ななりふり構わんスパイやら暴露やら数の暴力やらの挙げ句の果てに最期は
「一個人の意固地」で決まるのかなぁ……この作品のハーデスとは違って
投稿話順全話感想
烈 勇志 2019年07月16日(火) 11:57 324話 報告
巨大な戦闘飛行艦艇で攻めてきますか、《カルディナーレ聖教国》！ 超精鋭というのにも納得がいきますけど、中々に大胆な事を……。
デュリオさん達御使いも厄介な騒動に参戦していますな。いきなりの襲撃者は『煌天雷獄』の移植者のようですし。
サラト君達の方ですけど、こちらもこちらで厄介な連中がやって来たようですな。ってか、よりによってその一人が神滅具……しかも『黄昏の聖槍』の移植者!? 元々の神器としては『天使の鎧』を宿していたようですけど、いったいどういった経緯でカルディナ―レに所属しているんだか……。
九尾 2019年07月16日(火) 00:07 324話 報告
＞な、なんでカルディナーレ聖教国が黄昏の聖槍を持ってるんだよ!?
むしろあいつらからすれば自分たちこそが正統なる最高位神器の保有者だと主張したいでしょうなあ
眷属悪魔がロンギヌス二つも使ってるなんて腹立たしくてしょうがないでしょうよ
まあ、なぜかロンギヌスは片っ端から明らかに神聖っぽくないやつらにばかり宿ってますけどね
イーファイブMkⅡ 2019年07月14日(日) 14:16 323話 報告
こんにちは、イーファイブです。
貞淑委員会からイッセー宛に血文字の手紙とは……どんだけ嫌われているんだ…。
そんなイッセーに性転換すすめていたペトちゃんですけど、彼女が貞淑委員会のターゲットにはならないのでしょうか？
覗きとかしない分イッセーよりましだと判断されたのでしょうか。
ペトちゃんとサラト君が週一で外食デートですか、二人の関係は順調のようですね。
前書きのセリフはD×Dの二次創作(特に特撮系とクロスした作品)で英雄派に向けて言われることが多いですが、元ネタを言った人物が悪徳弁護士ということを考えると深い意味のないデマカセの可能性もあるんですよね。
返信：グレン×グレン 2019年07月15日(月) 19:01
異形社会でもトップクラスの実力をもった変態ですからね。そりゃ嫌われます。
後言われてみたらその通りですね。今度ペトも襲撃させてみるか……。
順調の関係を深めています。サラト君の地道な努力です。
まあ、英雄派の英雄像もあれなのは認めますけどね。真っ当に目指している人たちまで否定するのはやっぱり何か違うような気がするんですよねぇ。