サラト君ですけど、《ヴィクター》にいた頃に自主的に受けたという実験によって、神滅具を二つを身に宿していますけど、受けた実験の所為で記憶を失っているという彼ですが、記憶を失う前はどのような感じであったのかが気になってきます。特にどのような理由から実験に自らの意思で参加をしたのかなどが。
サラト君の人工神器『神滅の双腕』ですけど、ハヤルトさん製のサラト君専用の物でありましたか。サラト君自身の実力不足で制御できない神滅具を安定して運用する為の補正具として開発されたというのには驚きです。

ハヤルトさんの方ですけど、虚弱体質の所為で上手く戦えないとはいえ、研究者としては本当に万能の天才というべき才能を持っているのですね。『悪魔の駒』のリミッターを解除する事が出来るって辺り、マジでとんでもないですな。

福津さんの方ですが、ハヤルトさんとは《ヴィクター》にいた頃からの知り合いで、生まれつき持っている神器と、移植された神器によってとんでもない防御力と耐久力を持っているとは……。攻撃力は眷属の中では一番低くても、防御力は最強クラス。中々にとんでもない人ですな。宿していた『鋼鉄被膜』と移植された『不死鳥の灯火』がどのような禁手となるのかが気になってきますが、防御力関係のものになりそうですな。
ツッコミ体質だそうですから、今後、色々と苦労しそう……（苦笑）

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〉色んな神話もいらんことやらかしているよなぁ。という発想から始まったアルケイデスとノイエラグナロク。彼らももう一人ぐらいだそうと思っております。ノイエラグナロクも一人だすのでお楽しみに。：
＊《ノイエラグナロク》の方の盟主と言える人物は、どれだけ厄介な感じなのやら……（冷や汗）

〉ヴィクターはこの作品におけるメイン敵ですから。サラト達もこれから大変です。：
＊どんだけ厄介な強敵が出てくるのやら……。サラト君達、ファイト！

〉……その心配、あたっています。：
＊あ、やっぱり（苦笑）


サラト君……本当に盛大に告白したもんですよね。義兄であるハヤルトさんからからかわれてもしょうがないでしょう

……サラト君……やはり戦いが終わった後、ペトさんに食われましたか（苦笑）　しかも例のエロ部屋で、ペトさんとリセスさんのエッチな友人方にも……。ビッチなペトさんらしい最初の洗礼……。もうちょっと状況を考えましょうって、ペトさん（苦笑）

サラト君の人工神器の鬼手の元ネタは【スパロボ】シリーズに出てきたロボットの一体ですか。あの結晶を武器とする最初は敵側の機体として活躍する……。確かにカッコいいですし、悪くないですな。移植と継承された神滅具二つの彼なりの禁手も、その関係のものにするというのも悪くないのでは？　

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〉ケイオスワールドのザムジオも蠍のモチーフを入れてました。アスモデウスの基本設定が出てこない限り、これでいこうと思っております。：
＊確かに、ザムジオさんも蠅をモチーフにしているところがありましたな。今のところ、“アスモデウス家”は他の４大魔王の家系の中では詳しい能力などが出ていない分、色々と考えられるところありますな。

〉欲望に負けました(笑)　でも、イッセーらしくていいよね!!：
＊否定できないし、一誠君らしいですな。

〉味方側が超兵器を開発した時は、大体「ハヤルトさんマジカッケー」でよろしいかと。：
＊アザゼル先生とはいい感じに協力していけそうな感じが強い！　

〉適性があまりないので、神殺の双腕なしでは戦闘で運用するのは困難です。割って入ったときに吐血したのは、ペトのピンチに我を忘れたためです。：
＊サラト君は純血の悪魔であるようですし、流石に上位神滅具二つも宿してしまったのでは、上手く操れないのも無理はないでしょう。ペトさんのピンチを救う為にどんだけ無茶をしてんだか……（呆れ）

〉どっちかというと「空気読め!!」的なあれですね。：
＊《第二部一章　１７　ヒーローでも、先駆者でも、閃光でもなく》の話を読みましたが、全く持ってその通りですな。戦っている最中なんですから、何盛大に告白してんですか!!

〉実はまだ考えてなかったり(苦笑：
＊今後の物語の進み具合などから、サラト君がどのような神滅具の禁手に至るのかを考えていってください。


物語の更新、ご苦労様です。

サラト君、何強敵と戦ってる最中にペトさんに告白してんの!?　しかも見ている人が多くいる中で!?　戦場になっている《駒王学園》の校舎の中にいる生徒の皆さんからも言っていた事に対して色々とコメントが飛びまくっているんですけど!?　……まあ、サラト君が言ったように、ヒロイ君とリセスさんがペトさんを残して散っていった事に対しての文句に関しては色々と思われてしまっても無理はないですけど……。
とりあえず、結婚を前提でない辺り、サラト君なりの謙虚さが出ていると考えるべきですかね。まだ詳しくお互いの事を理解しあっていませんから、友達から始めるというのは間違った考えではありませんね。

サラト君が目指す“英雄”は、ヒーローでもなく、閃光（憧れと自慢）でもなく、先駆者でもなく、大切な人を慈しむように照らす太陽の光……すなわち“陽光”ですか。それも確かに“英雄”の在り方でしょうね。

一応、まずは友人からって事になりましたけど、ペトさんもペトさんでその返事はどうかと……（苦笑）　サラト君の兄貴分の福津さん的には心配ですわな（苦笑）　まあ、シシーリアさんとプリスさんとしては、ヒロイ君とリセスさんを通じて知り合っていますから、大丈夫だって思いますよね。
しかし、ハヤルトさん。本当にペトさんにサラト君を任せて良かったんですか？

一誠君、目覚めるタイミングが悪かったですな。サラト君とペトさんのラブコメ状況を見れなくて残念ですね。

色々と凄まじい状況の中、コカビエルは半年の間にかなり強くなっているリアスさん達を相手に苦戦中。隙を突かれてシシーリアさんとプリスさんの夜攻撃を受けそうになった際、そこにコカビエル達と一緒に来ていた悪魔の女性が動きましたか。彼女の実力はどのようなモノであるのやら……。

ジェームズ……本当にいらん感じの敵とぶつかってしまう傾向にありますな……（苦笑）

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