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感想
トリック 2019年05月03日(金) 22:27 (Good:0/Bad:0) 19話 報告
更新お疲れ様です。
互いに敗れて自己嫌悪中。 それでいて自己との闘い(修行)に念じているのですから求道者としての資質ありますね。
次回の更新待ってます。
返信:阿修羅丸 2019年05月05日(日) 00:10
いつも感想ありがとうございます。
憂助の今後の成長を見守っていただければ幸いです。
投稿話順全話感想
トリック 2020年08月17日(月) 08:55 (Good:0/Bad:0) 25話 報告
更新お疲れ様です。
新たな刺客がやってきた。 一種の洗脳術のような能力者が相手ですが、これ無意識のうちに峰岸もかかってるんじゃないですかね。 憂助との情交を結んでるとはいえ、熱が上がりすぎているような気がします。
久しぶりのノーランドさん登場。 今の憂助はどこか、危ういというか諦観の気配が感じるから大人としてなにか影響を与えてくれるのでしょうか。
次回の更新楽しみに待ってます。
返信:阿修羅丸 2020年08月17日(月) 11:34
葵は快楽にめっちゃ弱くて溺れやすいのです、対魔忍の次くらいに
加えて女の子も性的な意味で大好きなのでああなってしまいます
トリック 2020年08月15日(土) 19:59 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
更新お疲れ様です。 待ってました。
動物は人間より小賢しく、狡猾な分、危機察知能力も高いからなにかの予兆を感じ取っているのかもしれませんね。
憂助から見たら助けに来たのに力及ばず返り討ちにされたのを見たら見限ってもおかしくないのに、見限るどころか自分のことを慰めてくれる。軽い女じゃないのがわかりますね。
次回の更新楽しみに待ってます。
返信:阿修羅丸 2020年08月15日(土) 20:02
感想ありがとうございます
感じたとしても、それはたぶんご馳走食い放題とかそんな予感でしょうw
トリック 2020年03月05日(木) 15:01 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
更新お疲れ様です。
解決しても喜べないあたり、作中でも述べていた廃校への心境もあるんでしょうけど、自分の力だけで解決できなかったことの己の非力を怒ってるのかもしれません。
次回の更新楽しみに待ってます。
返信:阿修羅丸 2020年03月06日(金) 12:27
今後、念法修行にますます精を出すのは間違いありませんね
トリック 2019年12月19日(木) 18:26 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
更新お疲れ様です。
ここの憂助はすでに名前の由来を説かれていたのですか。 それなのに性格の捻くれさは別の世界線と全く変わらないあたり、生まれつきといえる。
心霊現象から心の奥底にある好意対象を具現化するかと思いましたが、憂助や葵はともかく静流が当てはまらないのは不思議。 恐らく公園の女の子が関係してるかもしれないでしょうか。
次回の更新楽しみに待ってます。
返信:阿修羅丸 2019年12月23日(月) 23:58
ボスキャラはエピソード7の1話目からすでに登場している、とだけ言っておきましょう………
トリック 2019年10月18日(金) 13:50 (Good:0/Bad:0) 21話 報告
更新お疲れ様です。
なんとももどかしい想い。 吊り橋効果とどこか感じながらも、教師と生徒の関係だからその折り合いをつけるのは難しいでしょうね。
返信:阿修羅丸 2019年10月20日(日) 12:52
人の心は杓子定規で計ったようにはいかないものですからね………
トリック 2019年06月17日(月) 08:40 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
思ったよりも息子に対する愛情があるけど、不器用ゆえかあまり息子に伝わってないのが今までの話で感じました。 まあ、そう簡単に伝わるものじゃないといえばそれまでですが。
才能でいうなら憂助より勝ってそう、飛鳥。 どこまでも外の世界に目を向けず己の力量にしか興味ない求道タイプに見えるから、日本武道に到達点の悟りの境地に達することはできないかもしれませんが。
返信:阿修羅丸 2019年06月21日(金) 11:52
本人の日頃の行いも、伝わりづらい一因ですw
トリック 2019年03月14日(木) 15:19 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
更新お疲れ様です(本日2回目
やはり相手念法使いだったか……!(今更感)
久我くんの思い当たる節がないとなると、我流で身につけたか、もしくは某修羅の武人のように昔兄弟同士で闘い負けたことで別名を名乗ることになった者なのか。
負けたか久我くん。 今まで苦戦どころか無傷だったのが不思議でした。 負けるどころか死んでしまいましたが(汗)。 迎撃シーンは一刀流の切り落としですかね。
助太刀と参上した久我父。 実力は格上なのは予想できましたが、『死んだ事実を切った』は予想できませんでした。 いや、これ因果をも断ち切るってことですか!? この使い手なら意識できない斬撃など鼻歌まじりにやりそう(白目
次回の更新待ってます。
返信:阿修羅丸 2019年03月14日(木) 16:50
小野次郎右衛門忠明が考案し、弟子の小野典馬に教えた技と、形や名前が似ていますが、同じ国の武術ですから収斂進化しちゃうのは仕方ないことですね(棒読み)
トリック 2019年03月14日(木) 11:59 (Good:1/Bad:0) 17話 報告
更新お疲れ様です。
思えば念法同士(相手が念法使いと予測)で闘うのは作者様の全作品含めて初めてなのではないでしょうか。 木刀と念法の戦いは十六夜京也の作品以外では久しぶりに見るので楽しみです。
久我くんこれまで終始ノーダメージだからようやく『戦い』がみれる。
次回の更新楽しみに待ってます。
返信:阿修羅丸 2019年03月14日(木) 13:11
念法同士の戦いといえば、自分も妖魔戦記くらいしか知りませんねー。
続きはすでに投稿済みなので、楽しんでもらえたら幸いです。
トリック 2019年02月12日(火) 12:08 (Good:0/Bad:0) 16話 報告
更新お疲れ様です。
武道は荒々しい攻撃や技などが主体となるため、『礼節』を忘れないよう常に終始礼を尽くすことを忘れないことを心がけている。 『礼節』をなくしたらただの『暴力装置』になってしまうゆえに。 この場合、念法も武道の一種であることから、共通している『礼節』を忘れてないのがポイントだと個人的に思いました。
後半の木刀使いや摩訶不思議な術でいかにも念法に似ているとは思いますが、合っても違っても言えることは『手にした力を使うのは人』であるのは変わりないのは分かります。
次回の更新待ってます。
返信:阿修羅丸 2019年02月13日(水) 06:40
ライバルキャラに関しては、次回以降の講釈で。