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感想
オフトンスキー 2018年09月06日(木) 15:03 (Good:1/Bad:0) 122話 報告
凄く面白くて、一気に全話読み終わってしまいました!これからの話も楽しみ待ってます!
返信:のみみず@白月 2018年09月06日(木) 21:15
感想ありがとうございます!
お言葉を励みに更新頑張っていきますので、これからもお楽しみいただければ幸いです!
ていとくン 2018年09月06日(木) 02:46 (Good:2/Bad:0) 122話 報告
パイアス・シックネス…思いもよらない名前が出て来ましたね。原作では服従ちゃんでしたが…ラデュッセルといい、いっそ露骨なまでに怪しさがw
それとリーゼさん、来年はドラゴンて…フラグ立てちゃいましたねぇw
地図がマリサに引き継がれたのは意外でした。まだ一年生なのと、そこまでいたずらしている訳でもない彼女が地図をどう使うのか、気になりますね
これからも楽しみにしてます!
返信:のみみず@白月 2018年09月06日(木) 21:15
感想ありがとうございます!
シックネスさんは原作だと描写が無さ過ぎたのでオリジナル要素強いかもです。……まあ、やっぱりこっちでもあんまり出てこないと思いますが。結構不憫な人ですよね。
地図に関しての展開は原作と全然違うことになってくるはずなので、上手く纏められるように頑張っていきたいです!
貴方のファン 2018年09月06日(木) 02:24 (Good:2/Bad:0) 122話 報告
こうして受け継がれるものを見るだけでこみ上げてくるものがありますね……。
あの頃の彼らの絆が世代を超えて伝わってきた感じがやばいです(語彙力)
返信:のみみず@白月 2018年09月06日(木) 21:12
感想ありがとうございます!
原作でもかなり重要なアイテムですよね。ただ物凄く強力な代物なので、結構扱いに困っちゃいました。ジェームズたちは学生の時にこれを作ったってのが凄いです……。
怒りの石鹸 ID:KQgkT1bk 2018年09月05日(水) 23:43 (Good:4/Bad:0) 122話 報告
来年もバッチリドラゴンと戦わせられるんだよなあ…
返信:のみみず@白月 2018年09月06日(木) 21:09
感想ありがとうございます!
なんだかんだで登場回数の多いドラゴン君。やっぱり向こうでもファンタジーといえばドラゴンなんですかね。
sahala 2018年09月05日(水) 23:13 (Good:3/Bad:0) 122話 報告
原作だとファッジにべったりだったアンブリッジですが、本作だとむしろファッジを蹴落とす側に回りそうですね。もちろんリーゼ達の味方になるとは思えませんが。随分先の話だけど、原作五巻の内容がかなり変わりそうです。
原作とは違う展開といえば、忍びの地図が魔理沙の手に渡りましたね。まあ、ハリーのホグズミードでの重要イベント『ブラックと父親の関係を聞く』というのはルーピン先生がやってくれたからハリーがホグズミードに行く必要性は無いですけど。
未だ全貌が見えないラデュッセル刑務官など、この作品のオリジナル展開がどうなっていくか非常に読み応えがあります。
返信:のみみず@白月 2018年09月06日(木) 21:08
感想ありがとうございます!
アンブリッジ先生はある意味非常に分かりやすいキャラなので、本作でもかなり扱いやすかったです。お陰でちょびっとだけ好きになりました。
地図の変更の所為でホグズミードの影が若干薄めになっちゃったのが勿体無いです。マダム・ロスメルタとかいつ出てくることか……。
川柳左右 2018年09月05日(水) 22:54 (Good:13/Bad:0) 122話 報告
あぁ、魔理沙の無期限レンタルの被害者名簿にホグワーツの名が見える見える
返信:のみみず@白月 2018年09月06日(木) 21:05
感想ありがとうございます!
図書館の本はともかく、ホグワーツの品は死んでも帰ってこなさそう……。
茶飲み 2018年09月05日(水) 22:29 (Good:3/Bad:0) 122話 報告
そもそも主食が人間(の魂と感情)な生物にどうして人間を守らせることが出来るのか、という話やな
肉食動物なら人間以外の肉を餌に出来るが、ディメンターは人間しか対象として興味ないんだから
返信:のみみず@白月 2018年09月06日(木) 21:04
感想ありがとうございます!
リドル君も『生まれながらにして我らが仲間』って表現してますし、原作の展開もなるべくしてなったって感じですよね。むしろ魔法省はどうやって契約を結んでたんでしょうか……。
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:2/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした