▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
sahala 2018年09月22日(土) 09:44 (Good:6/Bad:0) 138話 報告
× 日刊予言者新聞→○ 日刊妄言者新聞
あそこまで酷いマスコミも珍しいとは思う
-追記-
そういえば原作だとルーピンがピーターを取り逃がす際に薬を飲み忘れたから変身してしまい、その事に責任を感じて辞職しましたが、ここではルーピンは変身して襲っていないから防衛術の教師を続けられるのでしょうか?
でもシリウスの裁判で無許可の動物もどきになった理由としてルーピンが狼男であることを証言しないといけないだろうから、そこをアンブリッジの様な人族至上主義者が騒ぎ立てるかな・・・・・・・・・。
返信:のみみず@白月 2018年09月22日(土) 18:05
感想ありがとうございます!
こういうところがマグル界とのいい対比になってますよね。どっか遅れてるというか、歪というか、そんなイメージです。
ルーピンに関しては今日の更新で出てくると思います! 地味にスネイプの見せ場が無くなっちゃってますね……。
読者C 2018年09月22日(土) 08:03 (Good:1/Bad:0) 138話 報告
ていうか、レミリアが公で「シリウス・ブラック無罪」を宣言すればいいんでは?
わざわざどこかの新聞に持ち込まなくても、スカーレットから直接発信するとか・・・
フランが怒るぞ。
返信:のみみず@白月 2018年09月22日(土) 18:03
感想ありがとうございます!
イギリス魔法界の報道媒体は予言者新聞がほぼ独占してるっぽいので、宣言する場所そのものがないって感じで書いてます。あとはまあ、一応ラジオだとニュース番組もあるみたいな描写はあるんですけど、ポッターモアでも原作で詳しく描かれてないのでどう扱ったらいいのか迷ってるとこです。
みや ID:eCQAD0FE 2018年09月22日(土) 00:05 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
ふと思ったんですが、ファンタビに出てくるオブスキュラって結構妖怪っぽいですよね。
戦闘力的にも割といけそうですし
返信:のみみず@白月 2018年09月22日(土) 17:51
感想ありがとうございます!
抑圧された魔法族の子供の苦痛やら怒りやらが具現化したものらしいですね。ホグワーツの生徒にもいたりしたんでしょうか。
ステーキ大好き 2018年09月21日(金) 23:49 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
地図はかなり痛いねぇ
ホグワーツは抜け穴とか特にがばがばだから侵入からの潜伏コンボされたらと思うと恐ろしいわ
まぁその分、ダンブルドアを鞭打って働かせればいいか(畜生感)
返信:のみみず@白月 2018年09月22日(土) 17:49
感想ありがとうございます!
結構な数の通路で城外に通じてるみたいですけど、忍びの地図にも描かれてない隠し部屋やら隠し通路もそこそこあるっぽいんですよね。……歴代の卒業生たちが作りまくったんでしょうか。
貴方のファン 2018年09月21日(金) 23:19 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
地図が向こうの手にあるとか警備があってないようなものに……。
生徒時代の彼らが作ったものだから今の彼らやアリス、パッチェ、ダンブルドアが集まれば対策はできるのかもしれませんが
返信:のみみず@白月 2018年09月22日(土) 17:46
感想ありがとうございます!
ダンブルドアにならどうにかできそうなんですけどね。ポッターモアだとホムンクルスの術が使われてるってありますし、そんなに難しくもなさそうなんですけど……。
zak012 2018年09月21日(金) 22:16 (Good:1/Bad:0) 138話 報告
原作でも思ったけど
忍びの地図って校長室とかに置いといて
ホグワーツが襲撃を受けたりとかの
いざと言う時に使えそうなものだよなって
返信:のみみず@白月 2018年09月22日(土) 17:42
感想ありがとうございます!
FBで似たようなのが出てきましたよね。あっちは街レベルで表示されてましたけど。
ダンブルドアになら作れそうなもんですけど……プライバシー的な理由なんでしょうか。
らぴす 2018年09月21日(金) 21:57 (Good:0/Bad:0) 138話 報告
地図が手元にないこの状況が不安でしかない…!
返信:のみみず@白月 2018年09月22日(土) 17:40
感想ありがとうございます!
一旦退場となりますが、地図は今後もちょくちょく出てくると思います! 原作通りに重要な役割になるので、その辺もお楽しみいただければ嬉しいです!
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした