▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
sahala 2018年09月24日(月) 15:56 (Good:2/Bad:0) 140話 報告
普段、大人しい人ほど爆発すると恐いと言いますか・・・・・・・・・頑張れ、リーゼ。平穏は君自身で掴み取りなさい。
-追記-
しかし現代から見るとマグル製品不正取締局はもう少し重要視されるべきですね。物語は1990年代だからインターネットはあまり普及してないけど、現在だと魔法が目撃されようものならスマホで写真に撮ってTwitterで即座に世界中へ拡散されてしまいますから。魔法使い達はより一層にマグルの目を誤魔化す工夫をしないといけませんね。
返信:のみみず@白月 2018年09月24日(月) 18:19
感想ありがとうございます!
確かに年々重要な局になっていきそうですね……。魔法界も少しずつマグル界の品物を取り入れてるでしょうし。呪いの子の世代とかだともっと地位が向上してるんでしょうか?
茶飲み 2018年09月23日(日) 23:25 (Good:0/Bad:0) 140話 報告
四年目突入か
パーシーって上昇思考強いけど、細々としたことが気になるタイプで上でどっしり構える感じじゃないから、アーサーの部署みたいなのも悪くないんじゃないかな
でDADAが偽ムーディだけど、スネイプやルーピンと比較しても一番実戦的な指導をしていたのがこの人だっていうのがね
勿論バレないためには闇祓いらしくちゃんとした授業をするのは当然だけど、真面目に生徒目線だと悲惨な教科よね
返信:のみみず@白月 2018年09月24日(月) 18:16
感想ありがとうございます!
確かに集団を引っ張っていく感じのイメージじゃないですね……。運輸部の部長になった頃には色々変わってたんでしょうか。
原作だとあの授業で服従の呪文を教えた結果、ハリーがリドルからのそれを防いだってのがなんとも皮肉な話ですよね。
フォーリス 2018年09月23日(日) 22:59 (Good:0/Bad:0) 140話 報告
今回読んだ上で初期を読み直すと、パチュリー立派になって…という思いで一杯ですね
返信:のみみず@白月 2018年09月24日(月) 18:07
感想ありがとうございます!
もう美鈴とツートップで妖怪っぽくなっちゃってますね……。彼女が活躍する年もあるので、そこまでお付き合いくだされば嬉しいです!
blackfenix 2018年09月23日(日) 19:40 (Good:3/Bad:0) 140話 報告
そうか、五年間待つのが一瞬なら、夏休みの数ヶ月ひたすら図書館の説明をするのも刹那のようなものなのか。うむ、順調に(タチの)悪い魔女になってるな(目そらし)
返信:のみみず@白月 2018年09月24日(月) 18:01
感想ありがとうございます!
ヨーロッパ大戦の頃は話の前後で数年空いてたりしてましたし、その頃の吸血鬼たちみたいな時間の感覚ってイメージで書いてます。今だと一日に数話使っちゃったりもしてますね……。
貴方のファン 2018年09月23日(日) 19:36 (Good:0/Bad:0) 140話 報告
滅多にないのでしょうがエネルギッシュなパッチェも面白いですね。
久々に能動的に動いた原動力が自慢したいからというのが驚くほどしっくりきて笑ってしまいました。
返信:のみみず@白月 2018年09月24日(月) 17:57
感想ありがとうございます!
なんだかんだで一番充実した日々を過ごしてそうですよね。一応弾幕ごっこの結末も今日の更新でちょこっとだけ触れてるので、その辺も楽しんでいただければ嬉しいです!
ステーキ大好き 2018年09月23日(日) 19:33 (Good:4/Bad:0) 140話 報告
今回の話読んでて、魔法省の建物の中をちんまいレミリアが一人でてこてこ歩いてる姿を想像して何か笑ってしまったw
実際はやっぱカリスマ纏ってるから「おぉ、あれはスカーレット女史!今日もお美しい…」って感じで見られてるのかな?
超有名人だから大丈夫だろうけど、世間知らずと遭遇して「お嬢さん、迷子?」とか言われたら酷い事になりそうだ
返信:のみみず@白月 2018年09月24日(月) 17:55
感想ありがとうございます!
言われてみれば結構対応に困りそうですね……。子供社長的な感じで。若干微笑ましいような情景が浮かんできちゃいます。
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした
またも ID:fDMfhWfQ 2024年02月19日(月) 17:24 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
何度読んだか忘れるくらいには読み返しましたが、またもや読了。
人物に関する描写があまりにも丁寧で作り込まれているのがすごく好きです。
また来ます。