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感想
ていとくン 2018年10月08日(月) 02:51 (Good:3／Bad:0) 152話 報告
強大なのは過去だが、強いのは今…リーゼにレミリアが人間界に関わって数十年、その経験からの変革が正にこの一言に集約されていますね。特に変わったのはリーゼじゃないでしょうか？咲夜やアリスについては無論、未だにグリンデルバルドではなくゲラート呼びなんて、葉書を出した時のリーゼには想像もつかないでしょう。一年時でのハーミーとのやり取りは未だに印象深いです
そしてロンと咲夜。ビッグネームに囲まれる苦悩とビッグネーム越しに見られる苦悩？確かにアリスはテッサ、フランはコゼットという親友の忘れ形見のような感覚なのでしょうかね。間違いなく愛されてはいるのでしょうが、フィルター越しにというのがふとした時に影を落としてしまうんでしょうね…
それにしても、咲夜はともかくどうしてボーバトンは気まずそうにしていたのでしょうか？
返信：のみみず＠白月 2018年10月08日(月) 21:35
感想ありがとうございます！
『ご両親は凄かったんだよ』みたいなこと言われた時って、嬉しいけど複雑な気分になりそうなんですよね……。原作のハリーにもそんなシーンがありましたし。
ボーバトン生に関しては咲夜がレミリアの家人っていうのを知ってるのと、マクシームにレミリアの会話について知らされてるから……というのをどっかに入れるべきでしたね。四年目は色々と同時進行してるので、若干説明不足な部分が出てきちゃうかもです。その辺ももう少し気をつけていきたいと思います！
石鹸さん 2018年10月06日(土) 09:44 (Good:6／Bad:0) 152話 報告
150を超える話数を積み重ねたからこそ今回の話はとても感慨深く、読んでいて幸せになりました
すばらしい作品をありがとうございます
返信：のみみず＠白月 2018年10月06日(土) 21:04
感想ありがとうございます！
四年目からは二冊分になるのでちょっと長くなっちゃうかもですが……なんとか最後まで頑張っていきますので、これからもお付き合いくだされば幸いです！
貴方のファン 2018年10月06日(土) 09:05 (Good:1／Bad:0) 152話 報告
強大さと強さが違うというのがすごくしっくりきました。
無関心な冷酷さではなく家族への愛を得た彼女たちの変化を彼女達が誇っているのがたまらなく格好いいですね。
返信：のみみず＠白月 2018年10月06日(土) 21:03
感想ありがとうございます！
とりあえずリーゼから見た人間は一区切りになりますが、四年目は他にも色々変化がある年なので……最後まで楽しんで読んでいただければ幸いです！
夜が降りてくる 2018年10月05日(金) 23:56 (Good:5／Bad:0) 152話 報告
親戚で、親友、なんだろうなぁ。すき。
返信：のみみず＠白月 2018年10月06日(土) 21:02
感想ありがとうございます！
書いてて羨ましいと思っちゃいました。
とびうお__ 2018年10月05日(金) 23:13 (Good:15／Bad:0) 152話 報告
この作品で一番見たいなと思っていたシーンがやっと見れて、感無量です。人と同じように成長するこの吸血鬼が、残りの数年を通じてどのように周囲に影響を与えるのかが楽しみです！
返信：のみみず＠白月 2018年10月06日(土) 20:59
感想ありがとうございます！
年数的に見ると半分くらいなので、一区切りって感じになりました。……ただ四年目の事件は始まってもいないので、そっちも楽しんでいただければ幸いです！
rokuba1 2018年10月05日(金) 22:50 (Good:6／Bad:0) 152話 報告
外見通りの若さ、幼さと長命故の老獪さ、落ち着きが同居してるのが東方キャラの魅力だと思うんです。
二次創作でババア扱いされることもありますが、こういう若人を見守るお婆さん的な話大好きです。
返信：のみみず＠白月 2018年10月06日(土) 20:55
感想ありがとうございます！
人間的に見ると年寄りでも、一応まだ少女ですからね。……いやまあ、少女ってなんだって感じになっちゃいますけど。ダンブルドアとパチュリーの会話とはまた違った雰囲気になるのが書いてて面白いです。
十津川烏 2018年10月05日(金) 22:22 (Good:3／Bad:0) 152話 報告
吸血鬼コンビの成長というか歳を取った的会話が実にいい感じですなぁ…
返信：のみみず＠白月 2018年10月06日(土) 20:50
感想ありがとうございます！
吸血鬼的に言えばまだまだ成長期ですからね。……人間からすると羨ましい限りです。
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らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:1／Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした