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感想
焚外 ID:hn0rr3X6 2020年04月25日(土) 21:46 (Good:2/Bad:0) 16話 報告
ダンブルドアはパチュリーと話す時だけ学生時代の口調になってて面白い
返信:のみみず@白月 2020年04月26日(日) 08:34
感想ありがとうございます!
その二人は何とも微妙な関係なんですよね。分かり易い友人ではないものの、他人と言えるほど遠くもない。上手く言葉で表現できないものな気がします。
鬼畜のカズマ ID:qVLtbSvk 2018年09月29日(土) 19:57 (Good:2/Bad:0) 16話 報告
面白くて3日で見てしまいました…
更新もめっちゃ速くて最高です!!!
東方xハリポタの作品でこんなに設定もしっかりしてて、文章も飽きずに面白いのは初めてです!
これからも頑張ってください!
返信:のみみず@白月 2018年09月29日(土) 20:36
感想ありがとうございます!
お言葉を励みに更新頑張っていきますので、これからも楽しんで読んでいただければ幸いです!
貴方のファン 2018年07月25日(水) 20:04 (Good:3/Bad:0) 16話 報告
アリスの今のジニーくらいの年頃といえば確かに色々とありましたがまさか恋愛感情を抱いていたとは。
危うくキマシタワーを建ててしまうところでした……。
アリスの視点は世代が新鮮なので毎回楽しみに読んでいます。
返信:のみみず@白月 2018年07月26日(木) 19:18
感想ありがとうございます!
そんなに深い感じの設定でもないので、適当に流しちゃってください。
しかし……なんだかんだで一番サクサク書けるのがアリス視点な気がします。自覚はあんまりないですけど、書いてて楽しい視点なのかもしれません。
弄月 2018年05月29日(火) 13:13 (Good:1/Bad:0) 16話 報告
まさかのリドル君登場。そういう時期になったのか
あ、秘密の部屋って……(アイデアロール成功)
そういえば、東方世界とは平行世界的な立ち位置なんですかね?
まあ、東方の原作時系列はハリー世代と比べてもかなり未来っぽい(秘封倶楽部)んでつじつま合わせは旧作要素含めてもできなくはなさそうだけど
さて、無事トム君は次の遊びの駒となれるのか
まあ吸血鬼たちとしては暗躍ごっこはこれが終わればしばらくごめんなのやもしれませんが
返信:のみみず@白月 2018年05月29日(火) 19:04
感想ありがとうございます! 設定に対する感想はかなり嬉しいです。
細かいことについては諸説あるので勿論ながら断言は出来ないのですが、どうも秘封倶楽部とSTGの東方シリーズでは時系列が噛み合わないらしいのです。(一応公式からもそんな言葉があったような。無かったらすいません。)
ということで、本作では一番有名な『外界では2000年ちょい過ぎに吸血鬼異変』という説をベースとして執筆させていただいております。オリジナル設定も結構多いので、忠実に再現しているとは口が裂けても言えないのですが。
基本的にはハリー・ポッターの原作に沿って、なるべく両方の原作での歴史と大きな食い違いが出ないように頑張っていきますので、お楽しみいただければ幸いです。
わたっぺ 2018年05月29日(火) 02:04 (Good:1/Bad:0) 16話 報告
アリスにレミリア達の遊びの内容を教えたらドン引きするんだろうなー。
そしてヤバい奴と友達になったな。幸薄くて泣けてくる。
原作で霊夢に名前忘れられてたり、レミリアや萃香に初対面でボロクソに言われてたのを思いだしました。
まぁアリスはそこから挽回できるポテンシャルを秘めてる(願い)ので大丈夫でしょう。
返信:のみみず@白月 2018年05月29日(火) 05:42
感想ありがとうございます!
アリスにはかなり重要な役を振っていく予定なので、今後も楽しんでお読みいただければ幸いです。
怒りの石鹸 ID:KQgkT1bk 2018年05月28日(月) 22:20 (Good:1/Bad:2) 16話 報告
アリスの家族をブッ殺した奴等…まさかとは思うが紅魔館勢じゃなかろうな そこまででは無いと思うケド
返信:のみみず@白月 2018年05月29日(火) 05:37
さすがにそこまでは考えていませんでした。
フランの人形のこともあるし、ちょっとした気まぐれから引き取った。という感じで書いております。
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした
またも ID:fDMfhWfQ 2024年02月19日(月) 17:24 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
何度読んだか忘れるくらいには読み返しましたが、またもや読了。
人物に関する描写があまりにも丁寧で作り込まれているのがすごく好きです。
また来ます。