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感想
オウムの手羽先 2019年02月03日(日) 11:35 (Good:3/Bad:4) 224話 報告
ユーロスター見落としは草
時折姿を現してはその瀕死っぷりを見せつけてくるマグル学ちゃんは、さながら魂だけで這いずりまわってたころのヴォルヴォル卿ですな
返信:のみみず@白月 2019年02月04日(月) 18:43
感想ありがとうございます!
海底トンネルは実際マグル界だとどれくらい話題になったのかが上手くイメージ出来なかったんですよね……。叶うなら、当時イギリスに住んでた方とかに聞いてみたいです。
鰐木 露加 2019年02月03日(日) 06:06 (Good:3/Bad:0) 224話 報告
「オススメを一冊」にパチュリーへの理解とか信頼とかがつまっている感じがしてこの二人も100年来の縁なんだなぁと改めて感じる
返信:のみみず@白月 2019年02月04日(月) 18:40
感想ありがとうございます!
書いてる当人が言うのも変ですけど、結構お気に入りの一文です。そういう懐古的な部分もこれからちらほら出てきますので、その辺もお楽しみいただければ幸いです!
皇 翠輝 2019年02月02日(土) 21:27 (Good:1/Bad:0) 224話 報告
アンジャッシュするアンブリッジとハグリッド、確かに良い見世物と言うか爆笑するかもしれんw
返信:のみみず@白月 2019年02月04日(月) 18:37
感想ありがとうございます!
原作のすれ違いも結構好きです。トレローニーとも面白い会話になりそうだったんですけど、分量の制約で一文になっちゃいました。
sahala 2019年02月02日(土) 21:21 (Good:0/Bad:0) 224話 報告
アンブリッジはもう茶々入れくらいしか出来ないでしょうね。でも今後を考えると自業自得とはいえアズカバン行きになった原作に対して、ボーンズ政権なら閑職に左遷されるくらいで済みそうな今作の方がマシだとは思います。
ヒト至上主義に純血主義な彼女ですけど、その彼女自身が半純血というのが皮肉ですね。見方を変えれば、そうやって自分は純血だと主張しないといけないイギリス魔法界の闇が垣間見れた気がします。もしかしたら、マグルの血が混じっていると就職でも不利になるとか、そんな事情があるかもしれないと邪推しちゃいますね。
返信:のみみず@白月 2019年02月04日(月) 18:35
感想ありがとうございます!
確かにマグル生まれは元より、半純血への差別もちょこちょこありそうですよね。一般の職種なら関係ないでしょうけど、伝統ある重職とかになってくるとそれが際立ちそうです。
blackfenix 2019年02月02日(土) 20:25 (Good:0/Bad:0) 224話 報告
知ったことかと言いつつマクゴナガルの頼みは聞いてあげると言うパチュリー、このクーデレさんめ。
返信:のみみず@白月 2019年02月04日(月) 18:32
感想ありがとうございます!
しかし、マクゴナガルの次の校長は色々と苦労しそうですよね。有能校長が二世代続いちゃったわけですし……誰になったのかが結構気になります。
ていとくン 2019年02月02日(土) 17:00 (Good:9/Bad:1) 224話 報告
リーゼといえばグリンデルバルド、勿論その通りだし二者の関係はとても尊いものなんですが、付き合いの長さで言えばパチェの方が上なんですよね。出会ったのもパチェのがギリギリ先だったかな?
ある意味リーゼが初めて関係を持った人間な訳で、一方パチェからしたら自分の世界を広げてくれた相手な訳で。魔法を教えたり作業を手伝ってもらったり何だり…この二人の間にも確かな友情と信頼関係があるんだなぁ、というのを認識した回でした
いやもうリーゼの煽り方とてもパチェを分かってるし、パチェはパチェで自分が本を選んであげる数少ない相手だってちゃんと認識してるし、そこで笑うのはほんまずるいし、あぁもう尊い。リーゼとリーゼ周りの人間関係が大体尊くてしんどい
返信:のみみず@白月 2019年02月04日(月) 18:29
感想ありがとうございます!
パチュリーとダンブルドアとも、リーゼとレミリアともまた違った関係性を上手く表現していきたいんですが……この辺はやっぱり難しいんですよね。まだまだ拙い文章ですが、ほんのちょっとでもそれが伝わっているのであれば嬉しい限りです!
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らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした
またも ID:fDMfhWfQ 2024年02月19日(月) 17:24 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
何度読んだか忘れるくらいには読み返しましたが、またもや読了。
人物に関する描写があまりにも丁寧で作り込まれているのがすごく好きです。
また来ます。