▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
ふらふら棒きれ 2019年07月07日(日) 08:31 (Good:16/Bad:0) 302話 報告
>アンネリーゼ・バートリはジャーキーをあむあむ齧るのだった
かわいい(かわいい)
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 20:26
感想ありがとうございます!
ちなみにここでのジャーキーはきちんと牛肉です。スルメとかも海外だとジャーキー扱いみたいですね。
ニッポリ 2019年07月07日(日) 05:47 (Good:4/Bad:0) 302話 報告
パチュリーが歩いている……だと!?
本当妹に対しての対応だけは進歩しないなレミリアw
まぁフランも鬱陶しがりながらも、そんな姉を愛しく思ってる事でしょう。
愛じゃよレミリア。
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 20:23
感想ありがとうございます!
何だかんだで初期に比べると遥かに関係改善してますからね……。今日の更新からフランが関わってくることも多くなってきますので、その辺も楽しんで読んでいただければ幸いです!
貴方のファン 2019年07月07日(日) 04:32 (Good:1/Bad:0) 302話 報告
多様な種族の弔いに彼がただ長く生きただけではない偉大な魔法使いだと言うことがよくわかりますね…。
そして友人ではない信奉者としての利点が目からウロコでした。
ペティグリューもかつては友人だったけれどああなってしまったように、多少盲目的な方が救われるものもあるのだなと膝を打つ思いです。
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 20:20
感想ありがとうございます!
ドージは公人としてではなく個人としてのダンブルドアを語る上では重要な人物なので、今後公式で情報を追加してもらいたいキャラの一人ですね。今日の更新からはようやくスネイプに関する話に入っていけますので、その辺もお楽しみいただければ幸いです!
凌魔 2019年07月07日(日) 03:13 (Good:3/Bad:0) 302話 報告
〉魔法を使うにあたって適した靴下は何かって論文
ハハ!パチュリーを相手に得意げに微笑む様子が想像できてクスっと笑いました。
思えば原作では絶対的な指導者として直接弱さを見せることはありませんでした。ハリー視点ゆえに致し方ないとしても、です。このダンブルドアにとって最期の一年はかけがえのない時間だったと想像しますし、長い人生の中でパチュリーの存在は小さくないものだったらいいなと思います。
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 20:16
感想ありがとうございます!
確かに原作ダンブルドアの弱さが窺えるシーンっていうのは少なかったですね。その辺はもしかしたら新作映画版で描かれるのかなと楽しみにしてます。今後もダンブルドアの存在が関わってくるシーンはちょこちょこあるはずですので、そういった部分もお楽しみいただければ幸いです!
エリシア・イリス 2019年07月07日(日) 02:39 (Good:3/Bad:0) 302話 報告
リーゼとダンブルドアの関係はいろいろ考えさせられますね。
友人、と言うには関係が薄く、生徒と師でも対等すぎる。
ゲラードとの関係をとっても、お互いがゲラードに近くて方向性が逆。
リーゼ、パチュリー、ダンブルドア、ゲラード、杖の購入時期は同世代なんですよね。
その時期でレミリアが見た運命の注目人物が3人ではなくもし4人であったなら。
リーゼもなんだかんだでやっぱりダンブルドアにも影響されていたような気がするんですよね。
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 19:51
感想ありがとうございます!
リーゼとレミリアに対するダンブルドアとグリンデルバルドの存在っていうのは、紆余曲折あって結構こんがらがっちゃってるんですよね。その辺の考え方や関係性なんかは今後も影響してくると思いますので、そういった部分もまとめて楽しんでいただければ幸いです!
麦坊主 ID:wGaw4DUA 2019年07月06日(土) 23:56 (Good:4/Bad:0) 302話 報告
ドージの友人としてに在り方を読んで改めてダンブルドアにとってパチュリーは得難い存在だったんだなって思いました。
グリンデルバルド は長いこと敵対してたか監獄だったから、もしかすると対等にお互い気を許せる友人ってパチュリーくらいだったかもしれないですね。
思えば原作のダンブルドアって一人で色々背負わざるを得ない相当辛い立ち位置だったなって思います。
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 19:43
感想ありがとうございます!
原作だと誰にも頼れない苦悩ってのは確かに感じましたね。スネイプとの会話なんかにもそんな感情が滲み出てる気がします。ダンブルドアに関しては今後も間接的に描く機会が出てくると思いますので、その辺もお楽しみいただければ幸いです!
ホホー 2019年07月06日(土) 20:41 (Good:4/Bad:0) 302話 報告
しんみりしつつもどこか陽気な妖怪たちの葬送の雰囲気が素敵な話でした。
〉魔法を使うにあたって適した靴下は何かって論文
魔法界にもイグノーベル賞みたいなのがあるんですかね
こういうちょっとしたネタがいかにもハリポタらしく東方らしくて好きです
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 19:39
感想ありがとうございます!
傍から見ると珍妙な研究をしてたのは公式の設定なので、原作ダンブルドアも奇妙な論文を出してたりしたかもですね。読めるなら是非読んでみたいです。
十津川烏 2019年07月06日(土) 20:21 (Good:0/Bad:0) 302話 報告
吸血鬼陣営が見るダンブルドアの葬儀。こうしてみると彼女たちも変わったなぁ…
後パチュリーがドージに対して風当たり強いのな…パチュリーもゲラートもダンブルドアにとっての唯一だったんでしょうね。
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 19:37
感想ありがとうございます!
エルファイアス・ドージは公式情報が少ないので何とも言えないんですが、パチュリーとフランがそれぞれ語ってる両方の側面があったのかなぁと想像してます。今後公式作品で登場して欲しいですね。
ワルザック ID:88PbDYv2 2019年07月06日(土) 20:19 (Good:1/Bad:0) 302話 報告
投稿おつかれさまです!
パチェリーなー、種族:魔法使いの唯一の人間らしい部分がダンブルドアとの関わりだったから、いくら別れを済ませてると言っても動揺してるだろうし…ホグワーツ流のド派手な魔法使うか、それともひっそりとお墓に話にいくか…切ない…
返信:のみみず@白月 2019年07月08日(月) 19:35
感想ありがとうございます!
パチュリーの内心に関しては、今後直接じゃなくて間接的に描くことが多くなる……かもです。今日の更新からはスネイプ側の事情に入っていきますので、その辺もお楽しみいただければ幸いです!
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:2/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした