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感想
きのこ狩り 2020年08月15日(土) 01:28 (Good:5/Bad:1) 51話 報告
何度もこの作品を読んで今更ぶっちゃけるのですが、リーゼお嬢の外見のイメージが中々出来ないのですよ…よりによって主人公だからイメージ出来てないと困ってしまう…
けっして書き方が悪い訳とかではなく、単に想像力が私には無いのです。
作者様にとって、リーゼお嬢の見た目に近い、もしくはモデルになったキャラって誰かいますか…?
返信:のみみず@白月 2020年08月15日(土) 09:02
感想ありがとうございます!
挿絵がある類の小説に関してはその限りではないですが、無い場合の文章においては『最も受け入れ易い姿』を好きに想像できるのが小説の利点だと考えた上での描写ですので、故に作者側に合わせようとするとちょっともやもやしちゃうんだと思います。もちろん挿絵や細かい描写で明確な姿を断じてしまうことにも多くの利点があるので、ここはもう好みの問題ですね。……とまあ、答えになっていない答えで非常に申し訳ないんですが、少なくとも感想返信の場では最低限の描写から読者様側の好きなイメージで受け取ってくださいとしか言えなさそうです。ぼんやりした回答で申し訳ないです!
ジャスティスⅡ 2019年06月25日(火) 20:41 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
私の予想が正しいとするなら、リドル君が死んだ後に残酷な結末が“彼”に待っている事に・・・
そうならないように祈っています
返信:のみみず@白月 2019年06月26日(水) 17:16
感想ありがとうございます!
その辺に関する事情は今日の更新で少し進んでいく予定です。細かく書くとネタバレになっちゃうのでアレですが、近いうちに色々と明確になるはずですので、最後までお付き合いいただければ幸いです!
貴方のファン 2018年06月27日(水) 11:09 (Good:2/Bad:0) 51話 報告
これだけの時間をかけて狂気をどうにかする手段を探して、それだけ想っている妹の為を思えば嫌われ役立って買って出られて、そしてついに狂気を晴らして、しかし嫌われていて、それでもめげずに接してのこれですからね……。
感無量でも足りない程かと。
おめでとうレミィ!本当におめでとう!!
返信:のみみず@白月 2018年06月27日(水) 19:27
いつも感想ありがとうございます!
レミリアとフランの関係は作品によって変わるので、いろんな姉妹の形が見られて面白いですよね。本作ではこういう感じの関係にもっていきたかったので、ここまでこれて嬉しいです。
……でもまあ、姉妹漫才も書いてて楽しかったです。
おののかす 2018年06月26日(火) 21:57 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
いつも楽しく読ませてもらってます。少し前の方の話からフランが少しづつレミィの事を名前で呼んでいておや?と思っていると、今回の話で少しではありますがフランがレミィの方に歩み寄っていて初期のフランからすると驚くほど成長したなと嬉しく思いました。ホグワーツに入って大正解だったと思います。これからフランがどんな風に成長するのかとても楽しみです。
しかしクラウチは舌戦挑む相手いつも間違えてんな笑
返信:のみみず@白月 2018年06月27日(水) 19:21
感想ありがとうございます!
場面が飛び飛びなので心配だったのですが、違和感がないのなら嬉しいです。この章はもうちょっと続くので、ここからもちょっとだけ変化があると思います。
クラウチさんの受難もそろそろ終るはず……たぶん。
emeria 2018年06月26日(火) 19:49 (Good:3/Bad:0) 51話 報告
>>図書館の空間拡張
最初から図書館にはに空間拡張がかけられていたが吸血鬼秘伝の特殊なものだったため重ねがけはできない、というのもあるかも
>>朝刊バトル
新聞社がリー・ジョーダン並みの贔屓をしていそう
>>自動いないいないばあ機能
Portalのタレットの子守唄機能なみの微妙機能で草
返信:のみみず@白月 2018年06月27日(水) 19:09
感想ありがとうございます!
予言者新聞って報道紙というかゴシップ紙ですよね……。それでも市場を独占できるあたり、魔法使いの珍妙さがよく表れている新聞だと思います。
図書館に関しては、ハリー世代で言及されるまでには考えをまとめておきます。そこまでお付き合いいただければ嬉しいです!
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らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした
またも ID:fDMfhWfQ 2024年02月19日(月) 17:24 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
何度読んだか忘れるくらいには読み返しましたが、またもや読了。
人物に関する描写があまりにも丁寧で作り込まれているのがすごく好きです。
また来ます。