夜に太陽なんて必要ない
作者:望月(もちづき)

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ゆぴこ  2018年10月02日(火) 16:32 (Good:0Bad:0) 36話 報告

>甘いお菓子を幸せそうに食べているルーピン
どのハリポタ二次創作でもルーピンが甘党なんは共通やなって。

まあでもそんなに睨んだらハリーじゃなくても警戒すしちゃうよレイラちゃん。意外と感情を抑えきれてない感じが学生時代から変わってなくて好き。まあセブルスさん関連ではあるのだけれども。

返信:望月(もちづき) 2018年10月06日(土) 21:02

感想ありがとうございます!

なぜか、チョコレートを持っていたからなのかルーピンは甘党というイメージがとても強いんですよね。

本人は睨んでいるつもりはないんですけど、ジェームズにそっくりな容姿に、リリーの瞳を持ったハリーを見る度に、きっと2人の顔がちらついていると思います。主人公自身は、感情を抑えられているとは思っているんですけど、セブルス関連になるとやっぱり異常に反応してしまうんです。人間はそう簡単に変わることはできませんからね。

これからもお暇なときにでも、読んでくださると嬉しいです。


バーちゃん ID:Yhaa.GFw  2018年10月01日(月) 03:30 (Good:1Bad:0) 35話 報告

昨日偶然見つけたんですが、まるで口から魂が飛び出そうになるくらい面白くてつい一気読みしちゃいました!
こういうゴリゴリシリアスな小説は大好物なので、これからもずっと応援しています!

喉を掻き毟って叫びたくなるので、どれだけ時間がかかってもいいので完結させてほしいです!
何十年でも待ってます。頑張ってください‼︎

返信:望月(もちづき) 2018年10月01日(月) 20:55

感想ありがとうございます!

楽しんでもらえたようでとても嬉しいです。バーちゃんさんのお言葉、とても励みになります。

完結させるまで、きっとだいぶかかってしまうと思いますが、勿論この作品の納得いく終わりを目指して、頑張っていきますのでこれからも読んでくださると嬉しいです。



*kyokapi*  2018年09月27日(木) 16:52 (Good:0Bad:0) 34話 報告

とっても気になる展開になってきていて、この先どうなるのかといつもドキドキしながらよませていただいてます!!(語彙力よ……。)この小説とってもおもしろいので、いつも更新楽しみに待ってます!頑張ってください

返信:望月(もちづき) 2018年09月29日(土) 21:44

感想ありがとうございます!

面白いと言って頂けてとても嬉しいです。
時々、話の展開に不安を覚えながら投稿していることがあるので、kyokapiさんのお言葉、とても励みになります。

ご期待に応えられるかは分かりませんが、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。


ゆーれい ID:YfZyFnX.  2018年09月26日(水) 23:25 (Good:0Bad:0) 34話 報告

ジェームズを憎みリリーを愛したススネイプ
ジェームズを憎みリリーも憎んだ主人公

ハリーの闇の魔術に対する防衛術の成績はいかに…

返信:望月(もちづき) 2018年09月29日(土) 21:40

感想ありがとうございます!

ジェームズもリリーも憎んだ主人公にとってハリーの存在がどうなるのかは、まだ私も探りながら書いています。しかし、良い感情を抱かないことは確かなので、もっとシリアス展開になってしまう可能性が避けられないような気もします……。

これからもお暇なときにでも読んでくださると嬉しいです。


公園亀◆TU7Jj7JdQE ID:/ulVnH6k  2018年09月26日(水) 22:11 (Good:0Bad:0) 33話 報告

重い展開ですが面白くて一気読みしました。
レイラは10年以上レギュラスと同棲していたようですが、特に発展しなかったのかな?
スネイプ一筋のレイラが一線越えてたり子供いたりというのは妙な気もしますが、
三十路過ぎた男女の変化なし同棲生活というのも想像すると胃が痛いw

レギュラスは隠れ家で魔法研究でもして過ごしていそうですね(やることないし)。

レギュラスは表舞台に立つのか気になります。
そうなったらクリーチャーや肖像画の母上様が大歓喜しそう。
レイラの感じた違和感が原作がどう変化した影響なのか楽しみです(胃のあたりをおさえつつ)。

返信:望月(もちづき) 2018年09月29日(土) 21:36

感想ありがとうございます!

そうですね。レギュラスと同棲ということにはなっていますが、一応魔法省にも寝床はあるので、その両方で寝泊りをしていると思ってくれたら幸いです。
主人公はとにかくセブルスしか見えていないので、勿論レギュラスのことをそんな風に見るなんてことは一生ないですし、特に発展はしていません。……確かに、公園亀さんの言う通り、三十路を過ぎた男女の変化なしの同棲生活を考えると胃が痛くなりますね笑。

レギュラスが表舞台に立つかどうか、原作は変化していくのかどうかは、これからも公園亀さんの目で確かめてくださると嬉しいです。


とれー ID:I7WJh6A.  2018年08月29日(水) 19:53 (Good:0Bad:0) 33話 報告

ここ最近見つけましたが続きがとても楽しみです。
完結目指してゆっくり更新お願い致します(´・ω・`)

返信:望月(もちづき) 2018年08月31日(金) 19:18

感想ありがとうございます!

続きが楽しみと言って頂けて、とても嬉しいです。

完結目指して、自分のペースで更新していきますので、今後とも読んでくださると嬉しいです。


ハーティック ID:t7baCDUo  2018年08月23日(木) 08:34 (Good:2Bad:1) 30話 報告

一気に読ませていただきました。まずただひたすら暗いですね。話が進むごとに泥沼に沈んでいく様を見るのは辛いような楽しいような、未来の記憶を見てしまったと相談できる人が1人いればこんなことにはならなかったんじゃないかなぁ…

それに、主人公の価値観が僕にとっては新鮮でした。「愛する人の為にどんなことでもする」小説ではよく耳にする言葉ですがそれを本当に体現しているのはなかなか見つからなかったり…それに相反する自分だけを見てほしい感情も強く持っているところが愉悦を加速させている要因なんでしょう。なんやかんや言っても今後の展開が気になります。無理せず頑張ってください。

返信:望月(もちづき) 2018年08月26日(日) 21:19

感想ありがとうございます!

そうですね…話が進むごとにどんどんと暗くなっているんです。無理に明るくしようとしても、結局暗くなってしまうので、どうしてもこうなってしまいました。

記憶のことを誰かに話せていたら、きっともっと違うお話になっていたでしょうね。多分、今よりかは明るいお話になっていたかと思います。


セブルスに恋している女の子が主人公ですからね。そう簡単にはいかないだろうなと思いながら書いています。新鮮と言って頂いて、とても嬉しいです。


お気遣いありがとうございます。自分のペースでコツコツと頑張っていきますので、最後までお付き合い頂くと嬉しいです。


LT  2018年08月16日(木) 22:49 (Good:0Bad:0) 30話 報告

クセになる暗さでいつも楽しく読ませてもらってます。
次回更新も楽しみにしています。

返信:望月(もちづき) 2018年08月26日(日) 21:09

感想ありがとうございます!

楽しんでいただけて何よりです!


くせになる暗さ…本当ですか⁈良かったです!書いていて、何かどんどん暗くなっているなと思って、不安になっていたので、安心しました。

LTさんの感想を励みに、最後話までいけるように頑張りますので、最後までお付き合い頂くと嬉しいです。


ロンゴミ星人  2019年03月18日(月) 18:18 (Good:6Bad:4) 25話 報告

面白い作品ないかと思って探していた中で見つけたため、とりあえず第一章?を読ませていただきました。
主人公のヤンデレというか嫉妬というか、行動しない自分を棚に上げながら他人に文句を言うのがすごく面白かったです。『その行動はアカン』という行動を取り続けるのも実にいいですね。
特にスネイプとリリーに対する感情がいい。恋は盲目と言いますか、なんでもかんでもリリー憎しになってる行き過ぎさは逆に好感が持てます。

前半で気になったところと言えば、一家がヴォルデモートに捕まったところですかね。
磔の呪文で弱らせてからの開心術も服従の呪文も使わなかったのは何故なんでしょう。
それにヴォルデモートは蛇のように狡猾……ということなので、元から捕えて聞き出すつもりだったなら真実薬を用意しておいて、吐き出せないよう気絶させた上で服用させる気がします。自分でも作れるでしょうし、スネイプだっているし。
少なくともあんなにあっさり殺すのはもったいない気もしますが……

気になる所はそこくらいでした。まぁ主人公の家に強力過ぎる魔法の道具がある事は疑問ですが、そういう設定だからでしょうし。
この後も楽しく読ませていただきます。

返信:望月(もちづき) 2019年03月20日(水) 23:27

感想ありがとうございます!

主人公をどんな性格にするか考えている時に、生々しい人間が書きたいなと思い書いたのが今の主人公です。性格も良くありませんし、例えばハリーのようにすぐに行動を移せる程の度胸もなければ、セブルスのように自分を犠牲にできる勇気もありません。
強い人間ではなく、弱く脆い自分を必死に守りながらそれでもある人の為に足掻こうとする人間を書こうとした結果がこれです。好き嫌いが大きく分かれる性格だと思っているので、好感が持てると言っていただけて嬉しいです。

その場面に関してはここで詳しく書いてしまうと、今後の話がどう進んでいくのか私も全く想像もついていないので、もし万が一の事を考え、最低の事だけ書いておきます。
この話は主人公の目線、レイラが見て、感じたことが主として進んでいます。詳しくいえば書いていることは、全て主人公がその時その場所で感じたことです。ですから書いている事が全て正しいとは限らないんです。他人の考えている事が全て分かる人間なんていません。
今後の話で詳しく説明がなかった場合は、終わった後に細かく書きますのでお許しください。

主人公の家に何故魔法道具があるのか、一応裏設定はあるんですが、ここに書くとあまりに長くなってしまうのと、整理していないので需要があって時間があれば別の場所で書こうかと思います。


ひと ID:oDbeMZu6  2018年07月16日(月) 00:04 (Good:3Bad:10) 24話 報告

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