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投稿話順全話感想
一条 秋 2019年07月31日(水) 20:45 26話 報告
明かされたセイヴさんの過去。やっぱりそういうことでしたか。
そしてこのタイミングでついに来た、連邦・連盟双方の主人公の道が交わる時！ガンダムＶＳガンダムはこのジャンルの一つの見せ場ですからね。全く在り方の異なる両者がどんな勝負を見せてくれるか。今から楽しみです。
と同時に、互いにそうとは知らず近付きつつある生き別れた兄妹にも注目です！
ときにショーンが、ソーラのサブローに対する態度を「ペット」のようだと感じる所がありましたよね。
「女王」と「ペット」。なんの変哲もない単語だというのに、同じ文章の中に同時にあるとおかしな方向に思考が流れてしまうのは何故だろう……？
……すみません。しょうもないこと考えました。
何はともあれ、本番は次回からですよね。
どんな展開になるか楽しみにしています！
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2019年08月03日(土) 23:55
▶︎セイヴ
はい、その通りでございます。重大な過去を持っているセイヴ隊長、その今後にどうかご注目ください！
▶︎サブローvsメリー
ここまで来るのにすごい時間かけてしまいました。機体もパイロットも正反対なガンダムの対決！主人公二人の初接触でもあります、どんな風になるのか私が一番ドキドキしています！
▶︎ソーラのペット
サブローの従順さにソーラがほだされている証拠ですね。お互いを大事にしているのです。
それはそうとしてこのペットめ、ソーラ様とお呼び！
次回もお楽しみに！
一条 秋 2019年05月12日(日) 15:07 24話 報告
使いづらさは予想していたオーガですが、まさか武器まで選んでしまうとは。何もしてないのに壊れてしまうとは、パワフルも考えものということでしょうが。
もっとも、そのお陰で２丁ランチャーなどという豪勢な戦い方を読めたので、読者としては得した気分ですが。
この分だと、オーガ専用装備とか出てくるのかな？気になります。
そしてここに来て衝撃の事実発覚……ということなのかな？まさか女王様と隊長がねぇ。なかなか興味深い展開になってきましたね。
ちょうど両軍ともに再び地上に集結したわけだし、近い内にこの話題が取り上げられたりするのかな？その時どんなエピソードが繰り広げられるのか、今から興味が湧いてきます。
連邦・連盟共に次の段階に進みつつある本作、引き続き楽しみにしています。
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2019年08月12日(月) 11:09
▶︎オーガ
死ぬほど使いづらいです。他のパイロットはまず乗りたがらないです。
しかもアホみたいにパワーがあるから細かい動きとかも不得意。いや〜〜〜〜〜〜きつい。性能がクソ高じゃなかったら廃棄物です
▶︎ビームランチャー２丁
Ζガンダムの青いのを両手に持つような暴挙です。オーガのパワーじゃないと不可能ですね。
出力ゴリ押しで豪勢な機体に仕上がりました。使う武器も豪勢です。貧弱な武器は受け付けないというグルメ舌でもありますが…
▶︎衝撃の事実！
この二人の交流も視野に入っております。いつか対峙するでしょう。
ソーラ、セイヴともに地球に向かっています。それが何を意味するのか、今後に期待ください
感想ありがとうございました！
一条 秋 2019年04月27日(土) 15:43 22話 報告
序盤から登場していたレフェール。
戦闘シーンでの登場が主だったせいか、ルーキーたちに頼もしいところを見せて鼓舞したり、彼らの行く末をひっそりと悲しんだり、そんな人となりを感じさせるシーンはなんだか新鮮でした。
しかし、そんな彼もここで退場ですか。ちょっと名残惜しいですね。
そしてメリーはとんでもない設定が解禁されたようで。
終盤のアレはやはり伏線ということでしょうか。どんな形で実現するのか気になりますね。
もっともその前に、研究所に立ち寄るとか。この手の作品で特殊能力者の研究所に向かう……嫌な予感がビンビンきますね。メリーの運命やいかに？といったところでしょうか。
引き続き注目させていただきます。
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2019年05月12日(日) 17:36
▶︎レフェール
序盤から登場していたキャラですが、エースであってもガンダムとの性能差で押し切られてしまう…もしくは、エスパー相手には腕の差も覆されてしまう、というのを描き出してみました。多少の掘り下げはありましたが、ついに討たれてしまいます。
パイロットとしてのメリーには、最早敵はいないのかも…
▶︎メリー
本作におけるニュータイプ的概念であるエスパー。先に出た話ではソーラがその代表と言えるでしょう。エスパー研究所も今後登場するので、それが覚醒したメリーとどう絡むのか、また作品にどう関わっていくのか、ご期待ください。
▶︎伏線
あからさますぎた奴です。地球にて、青い髪の女。それから黒い鬼…本作におけるエスパーは、超広範囲の人間の無意識を感知し、それを統合して未来予知のようなビジョン（形とタイミングは定かではない）を見ることができます。ソーラも似たようなことができますが、メリーのコレがどういう形で繋がるのか…
次回もお楽しみに！
感想、ありがとうございました！
一条 秋 2019年01月26日(土) 20:58 20話 報告
ガンダムオーガでの初戦闘は、サブローの精神に思った以上の傷を残していたようでうすね。
同じルーキーでも、連邦の三人娘がきちんと教育を受けて――最低限の精神的準備を経た上で戦闘行為をしているのに対し、サブローはついこの間まで戦とは無縁だった、そういった「差」がここに来て出てきたということでしょうか。もちろん授かった力が強大すぎて困惑したのもあるのでしょうが。
そんな彼が、最終的には決心を固めて再起する姿は燃えました！
自分なりの状況との向き合い方を得たといえばいいのでしょうか？こんな彼がどこへ、どのように向かうのか、ますます気になってきますね。
(6行省略されています)
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2019年04月24日(水) 22:38
▶︎サブローの傷
「オーガ怖…」というのが今回の全てと言っても過言ではありません。全開で初めて人を殺したのもあって、めっさ精神をすり減らしました。
三人娘と違う、というのはまさにそのとおりです。はい。やはり職業軍人は強い。
▶︎再起
祈る、という行為をすることによって一種の精神安定っができるようになりました。色々吹っ切れたと言うか、ここに来てようやく「戦う」ということに対してちゃんと向き合ったと言うべきか。
この作品もまだまだ序盤、祈ることを覚えたサブローが向かう先に、ご注目ください！
▶︎コロニー国家間の関係
ガンダムといえばこういう大局的なゴタゴタも見どころの一つです（語弊を招く言い方）
ナルカだけでなく、アールデンやクアロといった色々なコロニー国家（無論これ以外も出てきます！）の動向にもご注目ください！
次回もお楽しみに！
感想、ありがとうございました！
一条 秋 2018年12月30日(日) 20:35 18話 報告
今回はコロニーの暮らしについて踏み込んだ場面がいくつかありましたね。
食糧不足は以前からいわれていましたが、それが実際の畑の様子や値段といった具体的な形で示されたこと。そして戦時中という不安には困らない時代における一般人たちの反応、特に今回は実際危ういところまで行っていたわけですから、彼らの反応やメリーたちのフォローには深く共感させていただいて。
そういった本作の世界観独自の部分を読ませてもらって、ある種の奥行というか、空気のようなものを感じさせていただきました。
それに加えて、なにかと話題の『オーガ』ですか、まさかストーリー違いがあるとはね。それがきっかけで、上官の衝撃の秘密も明らかになったわけですが。
セイヴの秘密の追及もさることながら、個人的には『オーガ』の物語に違いが生まれた経緯が語られるのかも気になるところ。本当、こんなに気になる劇中劇は初めてかもしれません。
引き続き楽しみにさせていただきます。
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2019年01月26日(土) 20:31
▶︎コロニーの暮らし
きつい！ってのを感じられたなら幸いです。実際きつい。人類が生きていけない場所に住処を作ろうってんだから相応にきつくて当然。
トマトの値段は現実のものを参考にしました。１ホープス１円です。
▶︎戦時中で大騒ぎする住民
こう言うところを描かないと世界観をちゃんと描写できませんからね…この世界には戦闘員以外の人間も住んでいて、彼らにも人生や生活がある、と言うような感じでございます。
自分で読み直してて気づいたけどアリスたちは他人事のように話してるのがやばい
▶︎黒い鬼オーガとセイヴ大尉
サブローが読んだやつはオーガが暴れまわる地球版です。前話では会話のなかでちろっと触れるくらいだったので、今回ほどがっつりは描いていませんでした。物語の違いは…本筋にはあまり関わらないです…
セイヴ大尉の過去は結構絡んでくるんで、今後ともしっかり描写していく次第でございます。そして、彼についてはさらに驚愕の真実が待っております。
感想ありがとうございました！
一条 秋 2018年11月20日(火) 20:49 16話 報告
前回終盤からちょくちょく触れられてきた『黒い鬼オーガ』、今回あらすじが明かされたわけですが、主人公が羊ということを除けば「典型的な困難を乗り越えていく物語だな」、というのが印象でした。
一方で作品解説もちらっと触れられていましたが、題材自体はけっこうしっかりしたものなんですね。
今のところ解説とあらすじの印象が繋がらないというのが正直なところですが、まだまだこの物語には謎があるのかな？引き続き気なります。
それと、主人公の羊の境遇が誰かと重なるんですよね。もっともその「誰か」は黒い鬼に乗っちゃったわけですが。単に考えすぎかな？
さて、そしてまさかの鬼の名を冠したサブロー機――改め、ガンダムオーガ。またとんでもないネタを投入したものですね。敵はおろか味方、あまつさえ乗り手にさえビビられるメカとは。
いろいろ弄ったとはいえ、この前まで普通の機体相手に（パイロットの技量差もあるのでしょうが）五分五分の戦いを演じていた面影は既に無し。
なにより外見、性能共に物語の再現となってしまうとは。そしてソレを動かせるのは、あくまでもサブローだけときた。
彼が歩む過程に、この機械仕掛けの鬼がどう関わってくるのか？初登場から早速関心が湧いてきております。
不穏と興味が尽きない本作、引き続き楽しみにしています。
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2018年12月29日(土) 09:44
▶︎黒い鬼オーガ
この作中作は、本作にこれからも関わって来ます。オーガと戦う羊、という構図にもご注目です
題材…といいますか、「宇宙進出における社会問題を黒い鬼に見立てた」云々は、イソップ童話とかにある教訓をイメージしています。
その通り、７話時点ではこの物語には謎が残っていますので、お楽しみに
▶︎羊の境遇
確かに、サブローは兄弟が死んでしまいます。オーガと戦った羊もそうです。でも、サブローが羊とは限りませんし、他の人物が羊になるかも。あるいは、サブローはオーガでもないのかも？
▶︎ガンダムオーガ
とんでもない性能の機体が大暴れするのは、ロボットものの醍醐味の一つと思っています。それが、このオーガ！
たしかに、ガンダムで互角（以下）の戦いをしていましたが、もはやイヴは既になく、サブロー専用機ガンダムオーガが爆誕してしまいました。
機械仕掛けの鬼とは、なかなか面白い言葉を思いついてくれますね…オーガ・エクス・マキナ？
感想ありがとうございました！
一条 秋 2018年09月14日(金) 21:25 14話 報告
ついに三人娘も宇宙に進出ですか。上がったそばから敵と鉢合わせとはまた不運な。
それを乗り切る一同の連携には改めて感心を覚えたのですが、それ以上に印象的だったのはこのタイミングでのセイヴの参戦、しかも乗機は物語の出だしに登場したガンダムときた。正直状況説明の小道具程度かと思っていたので、この展開には意表を突かれました。
そしてこれで作中に現存するすべてのガンダムが動き出したということですか。主要人物も全員宇宙に上がり、しかもセイヴたちはサブローのことを知った。対峙の瞬間まで秒読みというところでしょうか？
次の展開が気になるところです。
ときに終盤ですが、メリーとセイヴの意外な共通点発覚ですね。
２人の間では大分絶賛されている物語ですが、こうなるとどんな内容なのか気になるところ。ピックアップされる機会はあるのかな？
その辺も含め、引き続き楽しみにしています。
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2018年09月19日(水) 20:30
▶セイヴ出撃
彼も一応パイロットです。無論、ここだけの出撃ではありませんよ。アダムだって今後また出るかもです。まだまだ始まったばかり！
▶対峙の瞬間
そうですね、今のところ出てきたガンダムは全て稼働、戦闘しました。どっかの格納庫に放置なんてもったないことできませんしね！
そして、二人の主人公の邂逅…それがどんな形になるか、どうかお待ちしてください
▶黒い鬼オーガ
ネタバレですが、次回本格登場予定です。この作品の世界ではかなりポピュラーなおとぎ話です。内容も今後出てきます
感想ありがとうございました！
一条 秋 2018年08月28日(火) 20:35 12話 報告
今回でサブローの立ち位置がいよいよ決定した形ですが、アシスタントとはまた独特な位置ですね。
それは同時に、彼が故郷を離れる際に抱いた疑問を追い求め始めたわけでもあり。今までが目的地のない「逃亡」だったなら、いよいよ「旅」が始まったということでしょうか。
自他ともに、あまつさえ作者にも認められるおバカな彼がどのような道を歩み、どのような答えを出すのか、それらが女王が提示した未来にどのような影響を与えていくのか、今から気になるところです。
気になるといえば、サブローの立場が決まったことによるガンダムの今後もそうですね。
ナルカ側にも明確なメカニックキャラが登場して（またずいぶん濃い奴が来たもので）本来の使われ方をされる日も近いか？と思っていたのですが、一方で現状唯一のパイロットが戦闘とは縁の遠そうな仕事に就いてしまって。
メカの行方が気になるという、なんとも奇妙な感覚を味わっております。
その辺も含め、今後も楽しみにさせていただきます。
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2018年09月15日(土) 13:46
▶アシスタント
苦節五話目にしてようやく明確な立ち位置が決まりました。そうですね、逃亡ではなく旅。サブローの道のりはこれから始まります
▶サブローの答え
頭が悪いからこそ、これからの成長をご期待ください！頭悪いまんまかもしれないけれど！
そしてサブローとソーラの交流もお見のがしなく！
▶ガンダムの今後
良くも悪くもサブローの立場が確定したことで、ガンダムの今後にも大きな変化が起こるでしょう。濃いメカニックも関わってきます。
アシスタントとはいっても、ソーラの命令で出撃することもあるでしょうし、サブローの戦いはまだ終わりません！
感想ありがとうございました
一条 秋 2018年08月15日(水) 16:19 10話 報告
いよいよ３人娘も本格的に書かれますか。
初めてのことには誰しも不安を覚えるもので、それが命の懸かったものならなおのこと。
それに耐えたり、どうにか誤魔化そうとしょうもない話に一生懸命になったりする彼女たちに大いに頷かせていただきました。
そして戦闘シーンですが、なるほど、これが本作におけるガンダムの真の戦闘スタイルということですか。
これまでは盗んだものをそのまま使うだけだったサブローの戦い方しか読めませんでしたが、正しい使い方をされるとこうなるんですね。終盤の３人娘による連携には盛り上がらせていただきました！
一方で考えるのは、サブロー機の方も「正しい使い方」をされる日が来るのか？ということ。そして４機のガンダムが相まみえる時。
これは引き続き注目ですね！
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2018年08月26日(日) 23:56
▶︎初陣のガンダムチーム
命をかける戦場へ赴く不安感を描写しました。ガーッとやってバーっと始まる物語ばっか描いてたので、意外とこういうのを書いたことなかったりします。
ガールズトークは何気に初挑戦ではなかったりします。
▶︎ガンダムの戦い
サブローのはファーストのようなシンプルisBESTになりましたので、三人娘のものは独自色を出そうと思いました。
多すぎず少なすぎず、連携は３機がベストかもしれませんね。
▶︎サブロー機の今後
サブローのガンダム（盗品）がどうなるかは、今後の展開をお待ち頂ければ…
４機のガンダムがぶつかる日もおのずと…
感想、ありがとうございました！
一条 秋 2018年07月20日(金) 19:58 8話 報告
なるほど、主人公と女王の道はこう交わりますか。
これでサブローの立ち位置も決まったということでしょうか。いよいよ本格的に状況に首を突っ込んでしまった彼が今後どうなるか、今から気になるところです。
ときに、彼がナルカの艦隊と接触するきっかけとなった熱中症ですが、今の時期は本当にシャレになりませんからね。身を以って教えてくれた彼の為にも気をつけよう。
一方でドラクル公とは、また凄い人物を投入したもので。
今回が初登場、それも３話全体から見ればちょっとしか出ていないにも関わらず、その存在感に本作の登場人物の中で現状最も印象に残ってしまいました。
何やら壮大な野望を抱いているようで。その突き進む過程も興味湧いてきますね。
それでは、次回も楽しみにしています。
返信：アルファるふぁ/保利滝良 2018年07月25日(水) 20:18
▶サブローとナルカ共和国
こうなります。いやあ数奇な運命と言えるでしょう。あの時点においては、まさにサブローは最も自由な立場でした。それがナルカに味方して、ガンダムに乗って戦った。ルートは確定的と言えます。
▶熱中症
サブローはおバカなのでがぶ飲みして死にかけましたが、私は逆に節約しすぎて脱水症状を起こしたことがあります。今です。暑い場所こわい。
▶ドラクル公、ダーリック
めっさ注意して書いたシーンなので、印象に残ってよかったです。切れ者の陰謀屋、いいですよね。彼の動向にも注目です
感想、ありがとうございます！