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感想
佐天 2020年04月26日(日) 22:07 (Good:1/Bad:0) 251話 報告
〉お父が源泉垂れ流し
初っ端からパンチの効いた迷台詞が登場。他にも「惹かれる」ではなく「轢かれる」とか、部分部分で漏れ出る性癖は流石の一言。
こりゃ、静流ちゃんも警戒しますわ(確信
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:51
身内を警戒しなければならない。椿さんは苦しい立場にいます。
まあ、椿さんは拓馬のためなら普通に家族を攻撃出来そうですが。
セイントス 2020年04月26日(日) 13:23 (Good:1/Bad:0) 251話 報告
天道家は変態の巣窟みたいに言われてるけど、冷静に考えればタクマファンって全員TKM粒子に汚染された変態しか居ない気がする。
逆にまともな範囲に収まってるのって真矢さんと姉小路(元ヤン)くらいしか居ない不具合まである。
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:49
真矢さんと姉小路さんはTKM粒子に耐性を持っていた?
TKM粒子が世界を席巻する前に対応しないと世界がヤバいですね(手遅れ)
仏のマスター 2020年04月26日(日) 03:51 (Good:1/Bad:0) 251話 報告
私はそんな男性身辺護衛官椿静流を応援する☆(笑)
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:47
応援ありがとうございます。
椿さんならこの難局をスマートに乗り切ってくれるでしょう(低確率)
ケセランバセラン 2020年04月26日(日) 02:19 (Good:0/Bad:0) 251話 報告
お前(も変態)じゃい!
今回の姉妹の反応見てると半裸引き止めイベント知られてたらマジで消されてましたねこれ…
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:47
そら姉妹の中で一人だけ美味しいイベントをこなしていれば、殺意も湧くというものです。
姉妹喧嘩(オブラート表現)待ったなし。
十目一八 2020年04月26日(日) 01:31 (Good:1/Bad:0) 251話 報告
光の速さで切り捨てられる長女の面白さよ。
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:46
長女は塩対応されるのが持ちネタなので仕方ないです。
Eddie_Sumile 2020年04月25日(土) 23:41 (Good:2/Bad:0) 251話 報告
>天道家にこびり付く性癖(業)のおぞましさを痛感する。
おまゆう
>こんな変態共に三池氏を渡すのは超絶NG。
おまゆう
>その他
おまゆう
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:45
残念なのは、椿さんに「おまゆう」と言ってくれる人が居ないこと。
まあ、居ても椿さんは開き直ると思いますが。
未奈兎 2020年04月25日(土) 22:44 (Good:0/Bad:0) 251話 報告
変態の坩堝から触椀がぬらりと伸びてきてコワス
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:44
光景を想像すると、本当に怖くて草も生えません(白目
ハチミツたいやき 2020年04月25日(土) 22:10 (Good:1/Bad:0) 251話 報告
天道家武闘会の幕開けで草
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:43
同意なく優勝賞品にされているタクマ氏が可哀そう(棒)
くっつく餡玉 2020年04月25日(土) 21:47 (Good:0/Bad:0) 251話 報告
更新お疲れ様です。
いやー、ヤベェな……。
ここまでの奴らをいなし続けるの、タクマ氏にしてみたらPLOK!のクリア以上に面倒臭いだろうな。
いや、種類が違いすぎるから比べられねぇか。
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:43
申し訳ないが、初見殺し満載の鬼畜アクションゲーはNG。
そう言えば、敵のタフさとか、途中セーブがないのはタクマ氏の境遇と似てますよね。
零崎記識 2020年04月25日(土) 21:41 (Good:3/Bad:0) 251話 報告
>> 轢ひかれる欲求ものを感じます。
ファッ⁉︎ウッソだろお前いくらドMだからって普通に命に関わりそうなレベルの暴力をお望みとは最早『変態』という言葉で言い表せるレベルを超えていらっしゃる…もうなんて表現すればいいんだコレ。でも人外化が著しい天道家の人間ならタクマ君に車で轢かれても耐えられそうな感じする。
>> ニュータイプの巣窟みたいな実家に居る常識人わたしはどうすりゃいいんですか?
(20行省略されています)
返信:ヒラガナ 2020年05月01日(金) 23:39
拓馬が乗る車なら轢かれても本望。これは高レベルのドMですね(確信)!
お察しの通り、『ぬきたし』です。あの作品のライターは神、とても真似できません。筆者が『ぬきタク』をやっても深刻な下ネタ不足になるのは確実。
紅華さんは常識的な発言の隙間にお父を挟むので、油断できませんね。
家庭内暴力。それにときめく美里さんは、もうダメですね。お薬も効きそうにありません。
どちらかと言うと、血鬼術ではなく精鬼術ですね。干からびる拓馬が容易に想像できます。
次女さんは、自覚という機能を喪失しているので、どこまでも自分を棚に上げます。客観的に言えば、そら手遅れです。