アニメだけの人や、原作読んでも読解力の無い人が『八幡ってスゲェ！』『理性の化物！』『陰が薄い……幻の第六人目！』『何言ってんだよそれ以上だろ八幡さんに謝れよ（悪ノリ）！』『八幡さんに謝れよ（悪ノリ）！』っていう感じに祭り上げられて（第1段階）

その人達による（比較的）アンチが少ない、または無い作品を読んだ中二病患者が『八幡って俺に似てね？』→『ヤベェ八幡スゲェ！』→『八幡救済しなきゃ！』→『俺と似てるし、この気に入らないキャラは八幡も嫌いな筈！』と信者が増えて（第2段階）

まだ、自身のオリジナルが（比較的）存在している作品を末期中二病患者が読んで『アイツもコイツも八幡が好きに違いない！』→『なんだこのキャラうぜぇきっと三下だ！』→『謝れよ！八幡さんに謝れよ！』となんかコピペ作品量産されて神格化されたものですよね。

なんというか、身勝手な願望を押し付けられて無理矢理神格化された、的な……（語彙力皆無）

唯一神扱いというか、勘違いで株が上がり続けているという点についてはなんか某モモンガさん方向に近い気がする（飛び火）。

幻想郷行ったら（HACHIMANが浸透しすぎで本家が忘れられてなるとかありえそう）『同情される程度の能力』とかになりそう（更に悪質な飛び火）。

願望押し付けられてるのって現実でもよくありますし……。理想の存在だと決めつけられて自己投影されるのって、神話や英雄、なんならラノベ主人公にもよくありますし。

『イジメが解決されたのも、奉仕部が活動しているのも、全部八幡さんのおかげじゃないか！』『謝れよ、八幡さんに謝れよ！』的な。あの人達、どこかの誰かに斬られたりされてたんですかね？


まぁ、きっと、こんな事を書いてる自分も神格化してるんでしょうけども。


あと、キャラ改悪は本当にやめていただきたいですよね。

いや、まぁ、自身より賢いキャラなんて書けないのが必然ですから、アンチ作品は学年一位さんや学年ニ位さんが劣化してるんでしょうけども、やり方、出し方を工夫すれば誤魔化せるでしょうに。

それと、アンチするにしても、キャラくらい把握しようやと思うんですよね。

なんでみんな『理性の化物』大好きなん？あれ、要約したら『やーい！ヘタレー！』って言われてるだけですよね？その後に言われた『自意識の化け物』も『じゃあ自意識過剰だね』って言われてるだけですし……。

『陰が薄い』というか『誰も興味が無い』だけですし。捻くれぼっちというかただの中二病の反動ですし。むしろぼっちな時点でまだ中二病完治してませんし……。

等身大だから魅力的なのに、なんでハイスペックにしてしまうん？苦しむからこそ美しいのに、なんで醜くしてしまうん？幸せだけ書いた御伽噺なんてないんですよ？

等身大じゃなかったら意味ないじゃん！（過激派）等身大で苦しんでいるからこそ彼等彼女等は輝くんじゃないですか！（過激派）

ついでに言うと、葉山が好きなのって姉の方の可能性もあるんだけども……あれ？もしかして自分の勘違いだったのでしょうか？

なんというか、隣にいると自壊してしまいそうだからこそ惹かれる的なアレだと思ってたんですけど……（中二病の再発症）

ついでのついでに、別に登場キャラみんな八幡とフラグ建ててるわけじゃないと思ってたんですけど。

一人は恋愛にしても、それ以外の人は依存だとか玩具だとか別の言葉が似合いそうな関係ですし。

明確にフラグ建っているのって、ユイさんだけですよね。……あ、材木……なんとかさんも（腐敗開始）。

むしろそれすら別の感情だとしても作品世界的には美しく仕上がりそうですし（過激派）。

アンチ大好き告白後のあのシーンも『自分だけで傷ついたって、それを見て傷つく人がいるんだよ』と言ってるだけですし。

アンチ大好き文化祭のあの人も等身大の普通の女子高生ですし。

アンチ大好きはやまーんも普通のいい人というか、主人公気質で原作の状況と相性が悪かっただけですし。

叩いていいのは、叩かれる覚悟がある人だけ（どこかのギアス使いが言ってたアレ）なので『嫌なら読むな』と言うのなら、こっちも『嫌なら（こういう系の文章を）読むな（反論せずに諦めろ）』と言い返したい。














あと、HACHIMAN信者は原作の八幡の中二の頃の黒歴史知ったら全滅しそう（ほぼ確実に）。











自身の黒歴史が刺激されて飛ばし飛ばしでのたうち回りながらでしか読めなかったので（それでも最低限はギリギリ読めた筈）、作品とあっていない意見だったら申し訳ありません。










どうでもいいけど誰か八幡ヒロインで葉山主人公の作品書いてないかな……（腐敗）……なんなら八幡の性別変えて……葉山って何気に正統派主人公の条件に合致してますし……（腐敗）……今まで、まともなそういう系無かったですし……（腐敗）……むしろ、なんで原作でも存在しているそれが二次創作で無いのだろうか……（狂気）

いや、なんなら他作品のクロスからのNTRの辛さがわかるようにするために某黒の剣士とかを主人公に……（腐敗）。いや、苦しませるのを中心にするなら、アンチの餌食になりやすいワンサマーとかに……（腐敗）……。

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違うように思えました。

こちらで作品を挙げることになったのは、あちらで粘着質な38歳とその
信者による数の暴力と、それを疑いもせず鵜呑みにした普段ロクに仕事
しない運営の誤判断によるもので、それが無ければそのまま投稿できた
はずです、しかもその時から一貫して「原作レイプマン・HACHIMAN作者
への抗議」という主旨は変えていない、表現の手法はどうあれ作品にて
訴えたかったことはこちらもあちらも同じことなのに、あちらへ投稿を
した途端に「裏切られた」というのもどうなのか？と思います。

はチまンさんの作品に寄せられた感想は、ひっくり返せばそれだけ我々
読者が、今まで「原作レイプマンとHACHIMAN作者」がやってきたことに
胸を痛め、それが間違っているんだってことを再認識したってことだと
思うんです、それを正しい、だって二次創作だからって思ってれば逆に
批判したでしょうし、でも感想の大半はそれが正しいって肯定だった。

そもそもはチまンさんがこのような作品を書く原因となったのだって、
原作レイプにHACHIMANクロス（ヘイト要素を含まない物は除く）がここ
でも某サイトでも異常なまでに横行しているという現状があるからで、
読者はそれを「二次創作は自由、嫌なら読むな」というイカれた信者の
言に負けて放置してきた、それは間違っているんだって声を挙げ続ける
人たちを逆に批判し、つるし上げしてきた、私も読者の一人としてその
有様を見ながら何もできなかった、巻き込まれたくなかったから。

某サイトでのはチまンさんの垢はすでに無く、今回のために新たに垢を
登録してまで作品を挙げた、そこまでしてでも成し遂げたかったことは
何なのか、単に今回のことをイカれてるとか裏切られたとか言う前に、
冷静になって最初から考えてみてほしい、内容や事前の煽りとかやり方
自体は褒められたものじゃないのかもしれない、でもこうやって犠牲に
なって叩かれ、批判されてまでも行動したってことにはちゃんと意味が
あった、某サイト投稿までのことがただの売名行為だったっていうなら
哀しいですが、それを見抜けず踊らされた私が愚かだったと思うだけ。
でもそうじゃないと作品を読んで思う、あれだけの膨大な文章を書くと
いうのがどれだけ大変か知ってるつもりだし、その主旨にも賛同した。

「・・・・・・はチまンさんのやり方、嫌いだわ」
「読者の気持ち、もっと考えてよ・・・・・・」

そう言うのは簡単です。
でも「原作レイプ・HACHIMAN作品」への声を挙げることは間違っている
でしょうか？間違っているのはこういう声を「二次創作は自由、嫌なら
読むな」という暴言で妨害し、数の暴力で潰そうとする勢力ではないの
でしょうか？自分たちの自己満足の自慰作品で原作を穢していることを
何ら恥じることもなく権利だと主張し、心ある原作ファンを離れさせ、
俺ガイルそのものを衰退させている、全体数から見ればほんの一握りの
人々の行動なのに、それに声を挙げることが封殺されている。

誰だって自分が書いたものを批判されたくはないです。
自分が気に入って書いて、もっと多くの人々に読んでもらいたい、その
気持ちそのものは間違っていないと思います。
ですが必要もない改悪設定や、原作への敬意を全く感じられない内容、
クロス先の作品まで穢すやり方は果たして正しいのでしょうか？
はチまンさんの今回の作品は、内容よりもその意図にこそ意味があると
思います、批判をされる方々もその意図を感じたからこそ様々に思って
おられるのでしょう。
我々読者は表層的なことにとらわれず、その意図するところを理解する
ことが大切なんじゃないかなって思いました。

今回のことを批判をされた人々を批判するつもりは毛頭ありません。
ただここや某サイトでの「原作レイプ・HACHIMAN作品の横行」を傍観し
はチまンさんのように「間違っている」という声を挙げられなかった者
として、今回の一連のことは支持します、本当にお疲れ様でした。

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　さて、話は変わりますが、俺ガイルのアンチヘイトの作品について私は俺ガイルのファンの方々が八幡に自己投影し過ぎている故に起こる物ではないのかと考えています。
　例えば修学旅行でのことですが、私は結局皆が悪いのでは？と考えています。

　八幡←自分が傷つくことで傷つく人がいるということが分かっていなかった。

　雪乃←戸部の依頼に最初はいい顔をしていなかったものの由比ヶ浜にあっさり押されるというちょろのんっぷり。

　結衣←友達が幸せになって欲しいとはいえ、あまり考えもせず依頼を受けてしまった。

　葉山←彼なりに考えてはいたんだろうが、結局は中途半端な行動しかできなかった。

　海老名←超遠回しとはいえ、奉仕部に自分の気持ちを打ち明けてしまった。そして八幡はそれに気づいてしまう。

　戸部←男なら好きな人に自分で告白するぐらいの甲斐性はつけて欲しい。

　このような感じです。

　そして、上記のことを八幡を贔屓目に見て同情しまった結果、アンチヘイトの作品が生まれるというわけです。

　八幡は同情されることを嫌っている筈なんですがね。実際、葉山にそれで起こっていたわけですし。

　まあ、何はともあれ第二部のSAO編も面白かったですし、続きを楽しみにしてます。長文失礼致しました。

　

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